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前千葉市議会議長に求刑4年=暴力団名刺見せ脅す-地裁

2009/11/09-12:39 時事通信

 千葉市内のビル建設をめぐり、暴力団の名刺を見せ、金を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂罪に問われた前同市議会議長小梛輝信被告(67)の初公判が9日、千葉地裁(角谷比呂美裁判官)であった。小梛被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は懲役4年を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求め、即日結審した。判決は12月1日。

 論告で検察側は「暴力団の名前を使い、私腹を肥やす目的で政治的立場を利用した卑劣極まりない犯行」と非難。弁護側は「市の施設に贖罪(しょくざい)寄付をし、反省している」とした。

 起訴状などによると、小梛被告は4月2日、同市稲毛区の被告事務所で、ビル建設をしていた大手ゼネコンの千葉支店課長に暴力団の名刺を見せ、暗に地元対策費名目で金銭を要求したとされる。

 また、同29日にはビル建設の仲介業務をした不動産会社社長から、同様に金を脅し取ろうとしたとされる。

 小梛被告は1995年に千葉市議に初当選、今年6月から市議会議長を務めたが、9月に千葉県警に逮捕され、市議を辞職した。

by yupukeccha | 2009-11-09 12:39 | 社会  

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