オバマ大統領が行動に決意、平和賞に戸惑いも

10月10日0時38分配信 読売新聞

 【ワシントン=黒瀬悦成】オバマ米大統領は、ノーベル平和賞受賞決定を受けて9日午前11時(日本時間10日午前0時)過ぎ、ホワイトハウスのローズガーデンで記者会見し、「この賞を、行動への呼びかけとして受けたい」と述べた。

 大統領は冒頭、「(受賞は)私の業績への評価ではなく、米国のリーダーシップへの評価と受け止めている」と語った。

 「正直、自分は値しないと感じている」と、戸惑いも見せた。それでも、「平和賞は、具体的な業績だけでなく、目標達成に勢いを与えるため贈られることもある」と、核なき世界実現や地球温暖化対策推進に向けた決意を改めて表明。「この賞は、正義と尊厳を求めるすべての人々に共有されるべきだ」と語りかけた。

 授賞式にはオバマ大統領自身が出席する。
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by yupukeccha | 2009-10-10 00:38 | 社会  

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