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安倍晋三 なぜ訪朝しない!

2009/8/9 10:00 日刊ゲンダイ

●クリントンは「人質」を奪還したぞ

 北朝鮮を電撃訪問し、人質になっていた女性記者2人を奪い返したクリントン元大統領。単身乗り込み、事件発生から4カ月で難問を解決したのだから大したものだ。

 それに引き換え、日本の政治家はなにをしているのか。少しはクリントンを見習ったらどうだ。とくに情けないのは、「拉致問題」だけで総理大臣になった安倍晋三だ。

「すべての拉致被害者が帰国を果たすまで、鉄の意志で取り組んでいく」と、格好いいことを豪語していたくせに、拉致解決にまったく貢献していない。

 本気で拉致問題に取り組んでいるというなら、クリントンのように、いますぐ北朝鮮に飛んだらどうだ。

「訪朝したクリントンに対して、北朝鮮は金正日が自ら対応し、人質を帰した。あの国は、高い地位の人物が直談判すれば、相応の対応をする国です。実際、膠着状況を打破するには、それなりの人物が現地に乗り込むしかない。米国は大統領経験者が訪朝したのだから、日本は総理経験者の安倍晋三が行けばいいのです」(外務省事情通)

 安倍晋三は、ぜひ、訪朝し、横田めぐみさんを連れ戻すべきだ。「コリア・レポート」編集長の辺真一氏が言う。

「拉致強硬派の自民党議員は、政治家や民間人が拉致解決に動こうとすると、『二元外交だ』『北朝鮮のシンパだ』とバッシングし、潰してきました。しかし、政府が解決できないのなら、誰かが動くしかない。米国は民間人のクリントンが解決したのです。確かに、制裁だ、制裁だ、と北朝鮮を非難していれば、拉致問題に熱心に取り組んでいるように見えるが、いくら非難声明や決議声明を出しても、拉致が解決しないことは、この数年間で明らかです。そろそろ米国のクリントンのように具体的に動くべきでしょう」

 安全圏の日本国内に居て「制裁だ」と叫んでいればいいってものじゃない。安倍晋三はいつ単身、訪朝するのか。

by yupukeccha | 2009-08-09 10:00 | 政治  

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