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麻生首相、めぐみさん拉致現場を視察

8月1日12時50分配信 産経新聞

b0161323_14535889.jpg 麻生太郎首相は1日午前、昭和52年11月に横田めぐみさん=拉致当時(13)=が北朝鮮工作員に拉致されたとされる新潟市内の現場周辺を、現職首相として初めて視察した。衆院選の自民党マニフェスト(政権公約)を発表する7月31日の記者会見で、北朝鮮問題への断固とした対応を表明したばかりで、拉致問題に積極的に取り組む姿勢を早速示した。

 視察には、中山恭子首相補佐官(拉致問題担当)と泉田裕彦新潟県知事らが同行した。

 首相は、新潟県警幹部の説明を受けながら、めぐみさんが下校途中に友人と別れた営所(えいしょ)通から、警察犬が追跡をやめた丁字路、めぐみさんが当時住んでいた住宅、さらには工作船に乗せられたとされる海岸までを歩きながら回った。

 その後、記者団に対し「2人の子を持つ親としては、中学1年だった娘さんを連れ去られた両親の気持ちを考えると、極めて重たい感じがする」と視察の感想を述べた。同時に「北朝鮮の国家元首が自国のやった行為だと認めた後も、拉致の状況が続いているのは極めて大きな問題だ。放置するわけにはいかない。断固たる対応をしていかねばならんとの決意を新たにした」と訴えた。

by yupukeccha | 2009-08-01 12:50 | 政治  

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