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吉田横須賀市長 初登庁、議会会派は意見広告で市長派批判

7月10日11時58分配信 毎日新聞

 小泉純一郎元首相の地元・神奈川県横須賀市で、小泉元首相も応援した与野党相乗りの現職を破って初当選した前市議の吉田雄人市長(33)が、10日初登庁した。午前8時半に市民ら約150人の出迎えを受け、「33歳で現場の経験もない。力を貸してください」とあいさつした。

 現職市長としては千葉市長、三重県松阪市長に次ぐ若さ。6月28日投開票の選挙で官僚出身の市長が36年間続いたことを「硬直化」と批判、「チェンジ」を合言葉に初当選した。就任式で管理職約170人を前に「官僚文化を批判してきた。組織ではなく職務に忠誠心を持ってほしい」と訓示した。

 一方、市長選で前市長の蒲谷亮一氏(64)を支援した市議会最大会派「新政会」(9人)は10日朝の新聞に9万部の意見広告を折り込み、選挙中に吉田市長の支援者たちが「新しい横須賀へ」などと書いたたすきをつけて支持を訴えた行為を「まるで影武者で紛らわしい」と批判した。公職選挙法は選挙運動で使えるたすきを候補者のものに限っている。若き市長にとって「オール野党」の市議会との関係は大きな課題だ。【吉田勝】

by yupukeccha | 2009-07-10 11:58 | 行政・公務員  

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