団塊ネット、不起訴不当 大阪第1検察審査会

5月15日21時38分配信 産経新聞

 大阪第1検察審査会は15日、団体設立前に政治活動の寄付を受けたことが政治資金規正法に違反するとして、同罪で告発されていた政治団体「団塊世代を地方議会に送るネットワーク」(団塊ネット)の堺市議(67)ら共同代表5人を不起訴にした大阪地検の処分に対し、不起訴不当を議決したと発表した。

 5人は団体設立の届け出前の平成19年2月16日ごろ、政治活動のための寄付金として預金口座に1万円の入金を受けたとして、元堺市議(40)から告発されたが、大阪地検は20年12月、3人を嫌疑不十分で不起訴、2人を起訴猶予とした。

 議決書では「5人は共同代表である以上、違法行為の責任を問われるべき。事件発覚後の寄付金の返還は不起訴の理由にはならない」としている。 

 団塊ネットは、19年の統一地方選で約40人の候補者を擁立した。
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by yupukeccha | 2009-05-15 21:38 | 社会  

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