「豚肉外し」回避を要請=外食・小売り業界に-農水省

4月27日15時16分配信 時事通信

 農水省は27日、メキシコや米国での豚インフルエンザの流行に関連し、食肉や食品、小売り、外食関連の198団体に対して「豚肉の安全性に問題があるかのような告知や、安全性を理由とした豚肉の販売停止」を行わないよう文書で要請した。スーパーなどの店頭や外食産業のメニューからの「豚肉外し」で消費者の不安が高まる事態を防ぐのが目的。

 文書は「豚肉・豚肉加工品を食べることにより、豚インフルエンザが人に感染する可能性はない」と強調している。同省の佐藤正典官房長(事務次官代理)はこの日の記者会見で「食品関係業界が誤った対応をしないよう情報提供をしていきたい」と述べ、風評被害を防止する考えを重ねて示した。 
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by yupukeccha | 2009-04-27 15:16 | 社会  

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