全日空、ボーイング787型機は2017年度末までに全50機受領
3月6日1時55分配信 ロイター[東京 5日 ロイター] 全日本空輸の山元峯生社長は5日の定例会見で、米ボーイングに発注している次世代機「787」について、2017年度末までに全50機を受領することが決まったことを明らかにした。
初号機の受け取りは2010年1─3月期になる予定。当初は08年5月から納入が始まる予定だったが、ボーイング側の開発の遅れでこれまでに4回延期されてきた。
by yupukeccha | 2009-03-06 01:55 | 経済・企業