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デヴィッド・ギルモアの息子、学生デモで逮捕

BARKS 12月15日(水)13時13分配信

英議会が大学の学費値上げを可決したことで、先週木曜日(12月9日)、ロンドンで学生によるデモ/暴動が起き、多数の逮捕者が出たが、その中にピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアの養子チャーリーがいた。

チャーリーは先週、慰霊碑に掲げられた国旗にぶら下がる写真が新聞に掲載され、「我が国のために勇敢に亡くなっていった多くの人々に対し、自分が取った愚かな行動を深く謝罪します」「ただ旗にぶら下がりたかっただけで、それが慰霊碑だとは気づきませんでした。本当に恥じています」との謝罪文を発表していた。

しかし、チャーリーはこの行動が原因で暴行および器物損壊の容疑で週末、自宅にて逮捕された。さらに、彼の暴挙はこれだけではなかったようだ。あらたに、裁判所の前で新聞の山に火をつけようとする写真が公開されたほか、市内のショップで暴動が起きた際に靴を盗んだ疑いも持たれているという。

デヴィッド・ギルモアは、1994年にチャーリーの母親であるジャーナリストのポリー・サムソンと再婚、チャーリーを養子に迎えた。彼は現在、ケンブリッジ大学で歴史を学んでいる。

母親は「彼がそうであると同様に、彼のことを恥じている」とのコメントを発表、デヴィッド・ギルモアは「ノー・コメント」としている。チャーリーは保釈金を払い、すでに釈放された。この暴動で現在のところ39人が逮捕されている。
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by yupukeccha | 2010-12-15 13:13 | ヨーロッパ  

ソウル界の重鎮、‘キング・ソロモン’急死

bmr.jp 10月10日(日)19時8分配信

‘キング・ソロモン’こと、音楽史に残る大御所ソウル・シンガーのソロモン・バーク(Solomon Burke)がオランダはアムステルダムのスキポール空港で急死したことが分かった。70歳だった。

スキポール空港警察は、今月10日にソロモン・バークが亡くなったと正式に発表した。地元放送局のNOSは、ソロモンはロサンジェルスからの便に乗っており、スキポール空港に到着したあと、機内で死亡しているのが発見されたという。死因についてはまだ不明。

ソロモン・バークは50年代から活躍し、「ロックの殿堂」入りした大御所シンガー。2002年に発表した"Don't Give Up On Me"はグラミーの最優秀コンテンポラリー・ブルース部門など数々の賞を授賞、高く評価され、近年も活発に活動していた。今年5月には音楽フェス『ジャパン・ブルーズ&ソウル・カーニヴァル』に出演するため、ファン待望の初来日も果たしたところだった。トリをつとめたソロモンは70歳とは思えぬ力強い歌声を聴かせ、大絶賛されている。

なお、ソロモンには21人の子供と90人の孫がいるといわれており、数多くいる孫のひとりに、ファンテイジア(Fantasia)、レオナ・ルイス(Leona Lewis)などの楽曲を手がけるなどプロデューサーとして活躍しているノヴェル(Alonzo "Novel" Stevenson)もいる。(s)
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by yupukeccha | 2010-10-10 19:08 | 社会  

元「ワム」のジョージ・マイケル、刑務所へ

読売新聞 9月15日(水)11時28分配信

 【ロンドン=大内佐紀】ロンドン治安判事裁判所は14日、英国の人気ポップ歌手ジョージ・マイケル被告(47)に対し、今年7月、大麻を吸引して乗用車を運転した罪で禁固8週間の実刑判決を言い渡した。

 マイケル被告は刑務所に収監された。

 マイケル被告は1980年代に「ワム」のメンバーとして世界的な人気を博し、解散後もソロで活動してきた。過去にも薬物所持や公然わいせつ罪で逮捕されているが、刑務所に入るのは初めて。英PA通信などによると、マイケル被告は実刑判決にため息をつき、首を横に振るなど、ショックを隠しきれない様子だったという。
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by yupukeccha | 2010-09-15 11:28 | ヨーロッパ  

「我羇道」メンバーを運転過失致死傷容疑で書類送検

8月17日1時44分配信 産経新聞

 滋賀県甲賀市の新名神高速上り線で2月、ワゴン車が横転して男女7人が死傷する事故があり、県警高速隊が、ワゴン車を運転していたビジュアル系バンド「我羇道(がきどう)」のメンバーの男性(28)=東京都多摩市=を自動車運転過失致死傷の疑いで大津地検に書類送検していたことが16日、捜査関係者への取材でわかった。送検は5月19日付。大津地検は同31日付で事件を東京地検立川支部に移送した。

 捜査関係者によると、男性は2月12日午前9時20分ごろ、甲賀市信楽町黄瀬の新名神高速上り線で、ワゴン車を運転。走行中に左後輪が破裂した直後、ハンドル操作を誤って車が横転し、同バンドのメンバー「piyo」こと山田嘉昭さん=当時(28)、東京都墨田区=を死亡させ、同乗していた他のメンバーやスタッフら5人に軽傷を負わせたとされる。

 県警は「左後輪が破裂してから、男性が冷静なハンドル操作を怠った」とし、過失があると判断したという。7人は大阪市内での活動を終えて、名古屋市内のライブ会場に向かう途中だった。
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by yupukeccha | 2010-08-17 01:44 | 社会  

ダイアモンド☆ユカイ、脳貧血で意識失う

7月26日7時51分配信 サンケイスポーツ

 ロック歌手で俳優、ダイアモンド☆ユカイ(48)が意識を失い病院に搬送されていたことが25日、分かった。

 同日付ブログで「頼もしい妻」と題し、「実は24日、お昼に意識を失い倒れ、救急車で病院に運ばれた。検査結果は脳貧血だった。居合わせた妻が、俺を抱きかかえてくれたので、頭を打たずに済んだ」と明かした。

 ユカイは一昨年、元OLの夫人と再婚し、今年2月に女児が誕生。ブログでは続けて「結婚して10キロ太って俺よりも大きくなった妻を嫌だと思っていたが、頼もしい妻に感謝だ。やっぱりデブでいい」とユーモアたっぷりに綴っている。

 所属事務所によると、現在は自宅に戻り静養中。回復に向かっており、仕事に支障はない。
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by yupukeccha | 2010-07-26 07:51 | 社会  

「生きることの証し」ライブ音源をCDに フリクション

2010年6月18日 朝日新聞

b0161323_365378.jpg フリクションのボーカル、ベースのレックが、ギタリストを探している――。

 そんなうわさを聞いて、ドラマーの中村達也は「聞き捨てならん」と思っていた。2006年のことだ。中村にとってフリクションは、中学生のころから聞きまくっていたあこがれのバンド。すわ、フリクション再始動か。「ほかのドラマーにたたかせるわけにはいかねえ」。そんな自負があった。

 1978年に結成されたフリクションは、東京ロッカーズの中心にいたバンド。レック以外は様々にメンバーを変えて続いてきたが、96年を最後に活動休止。本当に「伝説」になってしまいそうなバンドだった。

 一方のレックが中村を初めて見たのは、テレビの中だった。当時中村は、人気絶頂だったロックトリオ、ブランキー・ジェット・シティのドラマー。

 「明らかに1人だけ違ったもんね。このドラムは、どこか行きたがってる、殻を破りたがっているって思ったよ」

 ギタリストは結局見つけられなかったが、セッションを重ねた2人は急接近する。06年、ベースとドラムズだけのフリクションとして再始動を果たしたときには、たまげた。ベースとドラムズだけなのに少しも退屈しない、カラフルで重いビート。

 多数のエフェクターを駆使し、まずレックがベースの旋律を抽出、自動再生(ループ)させる。その上に、レックが言うところの「偽ギター」、ベースの音を変調した、ギターのような高音のソロをかぶせる。

 「タッチャンはループを聞きながらたたくわけで、今ループさせてソロに入ったって分かると、またぐっと緊張したドラムズになる。ライブの中でいくつも出来事が起きている。しんどいけど、うまくいったときはものすごい気持ちがいい。危機一髪は、見返りが多い」

 そう話すレックは、それこそがライブの意味なのだという。

 「今日を最後に、もう二度と見られない人も中にはいる。だったら何か出来事が起きてた方がいい。生きてるんだからさ、お互いに。ライブって、生きていることの証しでしょ」

 06年から現在に至るまでのライブ音源から選曲した21曲入り2枚組み「2013―ライヴ・フリクション」(P―VINE)が16日、発売された。(文・近藤康太郎 写真・石動弘喜氏)

    ◇

 FRICTION 1978年、ニューヨーク帰りのレック(写真左、ボーカル、ベース)、チコヒゲ(ドラムズ)、ラピス(ギター)で結成。「東京ロッカーズ」と呼ばれるムーブメントの中心に。2006年から中村達也(同右)とのデュオに。
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by yupukeccha | 2010-06-18 23:59 | 社会  

JASRACに突撃取材!! 著作物使用料の徴収方法と分配方法の真実(後編)

2010/6/18 18:00 日刊サイゾー

 一般社団法人日本音楽著作権協会JASRAC。音楽の著作権の許諾・徴収・分配を行っている団体であることは知られているが、実際、その詳細を明確に説明できる人は僅少だろう。前回の取材で、音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」への著作物使用料の徴収方法とその分配方法に疑問を呈するドラマーのファンキー末吉が「JASRACとの公開討論を望む」と発言。彼の声を直接届けるべく、日刊サイゾー記者・本城零次と編集SがJASRACを訪問し、直撃インタビューを行った。

ファンキーの意向を伝えたが、「個別の交渉を公の場で議論するのは、プライバシー、個人情報保護などの観点からも不可能」とJASRACから"公開討論"の要望は断固拒否されてしまった。だが、そこで引き下がる我々ではない。あくまで、「一般論として」という形式ではあるが、JASRACの著作権の徴収と分配の実態、さらに、都市伝説として知られる"オーケン事件"の真相、著作権制度とネット社会のあり方を2時間に及んで取材した。

――改めて読者に向けて、JASRACとはどういう団体なのか説明していただけますでしょうか?

JASRAC JASRACは、著作権等管理事業法という法律に則った音楽の著作権を管理する事業者です。ほかにも音楽の分野で12社の著作権管理事業者があり、それらは営利法人ですが、JASRACは非営利で、手数料以外はすべて権利者に分配しています。事業目的は著作権の保護、利用の円滑を図り、音楽文化の発展に寄与すること。国内の作詞者、作曲者、音楽出版者など1万5000者以上の権利者と信託契約を結んで著作権の管理を受託しているほか、JASRACの管理曲を利用する場合には、利用者にJASRACの許諾を取っていただいて、著作物使用料をお支払いいただいています。海外の管理団体、84カ国、地域、114の管理団体と相互管理契約を結んでいるので、日本でビジネスとして流通している楽曲のほとんどと言っていいかもしれません。国内で利用実績のある日本曲120万曲、外国曲149万曲計269万曲をデータベースで管理し、ホームページで公表しています。また、文化事業として、著作権の講座を複数の大学に設けているほか、新人アーティストの支援ライブなどの事業も展開。JASRACの管理事業を通じて、権利者の著作権が保護され、利用される方が、適正な料金で使えることを通じて、音楽文化が普及発展するよう事業を進めています。

――もし仮に、JASRACがなくなると、世の中にどのような影響がありますか?

JASRAC もし、JASRACがなければ、権利者1万5000者がそれぞれ著作権を管理することになり、利用者はコンサートやカラオケなどで楽曲を利用する際に、毎回、各権利者に許諾を求め、使用料を決めて、権利者と交渉することになります。これは双方にとって不都合なことで、合理的ではありません。特に、外国の団体と相互管理契約を結んでいるのは日本ではJASRACだけなので、外国曲も直接海外に許諾を得ないと使えなくなります。例えば、100曲を掲載した歌集(歌本)を作る際に、全てJASRACの管理楽曲であれば、JASRACにだけ届ければ許諾を得られますが、100曲で作詞、作曲者が違えば、200人に許諾を取ることになり、手続きが大変煩雑になります。

――ドラマーのファンキー末吉氏がマネジャーを務めている音楽バーにJASRACから著作物使用料の要求が来て、徴収方法とその分配方法に疑問を呈し、JASRACと交渉を続けています。JASRACはこの一件をどのように捉えていらっしゃいますか? 

JASRAC やはり個別の交渉を公の場で議論するのは不可能です。ここで、著作物使用料の請求の現状について説明させていただければと思います。

社交場での演奏というと、カラオケ、生演奏、ディスコなどのレコード演奏があります。全国に飲食店は70万~80万店程度あり、その中で音楽を使っているかどうかをJASRACが調査して、利用形態に応じた形で著作物使用料を支払っていただいています。音楽を使っている飲食店は約20万店強。カラオケは約18万店、生演奏が約1万店、そのほか、旅館などがあります。カラオケは全店舗中90%の管理率、ライブハウスなどの生演奏の店が70%ぐらいの管理率です。カラオケは通信システムなので、全曲曲目を捕捉可能で、管理楽曲は年間トータルで40億~50億回使われて、使われた回数通りに権利者に分配されます。

――では、著作物使用料の分配についてさらに詳しく教えてください。

JASRAC 分配には、曲ごとに徴収した著作物使用料を基に行う曲別分配、演奏会や映画など年間の包括利用許諾契約を結び、全量報告を基に行うセンサス分配、それからサンプリング分配があります。現在、サンプリング分配を行っているのは、テレビなどにおけるレコード放送(テレビ番組の背景音楽としての利用)、社交場の生演奏、レンタルCD、有線放送等の4つの利用区分のみ。テレビなどにおけるレコード放送、レンタルCDは技術的に今後、どの曲が何回使われたのか、捕捉が可能になっていきます。

生演奏で利用した楽曲をすべて報告するのは、利用者(ライブハウスなどの経営者)の負担が大きく、また、曲の正確な題名、作詞、作曲者も分からない場合があり、そのためサンプリングにならざるを得ません。でも、ライブハウスなどにも曲目をJASRACに提出してもらうように要請はしてます。サンプリングのモニター店は、統計学の観点から選んだ全国800店舗(年間)で実施しています。

 800店は順次変わり、地域、規模もそれぞれ異なる店を統計手法に基づきランダムに選んでいます。サンプリングは全国を対象に行っているので、効率良く実施するために統計調査を専門とする外部の社団法人に委託しています。そこでの調査結果と、ライブハウスから提出された曲目リストの報告も加味して、著作物使用料を分配しています。でも、サンプリングなのでやはり、もれてしまう可能性はあります。100%と言えないのは確か。今後はさらに、サンプリングの精度を上げることが課題ですね。

――著作物使用料を分配する際には、手数料を取っていらっしゃるんですよね?

JASRAC 手数料は、権利者に分配する段階で控除させていただいています。手数料率の平均は、一昨年度では12.1%です。この数字は、外国の著作権管理団体と比べてかなり低い数値です。JASRACは、非営利の法人であり、ほかの公益法人のように国からの補助金なども一切受けていません。

――その手数料というのは、妥当な数字だとお考えですか?

JASRAC 迅速で公正な管理を行う上で、可能な限り低い料率と考えています。ただし今後、さらに合理的な管理方法を実現することで手数料が下がることはあるでしょう。特にインターネットの楽曲の利用は数が膨大で、利用者も曲目を報告するのが煩雑なため、利用申請の簡素化を図る「一般社団法人 著作権情報集中処理機構(CDC)」という団体を作り、申請の権利処理を早くするようにしています。

――さて、巷で話されている都市伝説の真偽を教えてください。「筋肉少女帯の大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の著作物使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というウワサがあります。2008年にこれは大槻さん自身が、雑誌「ぴあ」で単なるウワサだと否定しましたが、一般的にこのような事例はありえるのでしょうか? また、本に歌詞をどの程度引用した場合から申請が必要になるのでしょうか?

JASRAC 出版物に歌詞を載せる場合、歌詞を書いた方が自身の曲を載せたとしても、著作権の手続きを取らなければならないのは、出版の責任者である出版社になりますので、ご自身が著作物使用料の請求を受けることはありません。歌詞の「引用」などは、法律上認められています。引用の判断は、著作権法の第32条に「公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない」という引用の規定があります。歌詞を1行ならいい、2行ならいいという話ではなく、引用の仕方が問題で、この対応はケースバイケースにならざるを得ません。でも、丸ごと歌詞を載せる、楽譜を載せる場合は、通常の利用になるので手続きは間違いなく必要です。このような引用の問題については、個別の具体事例を法文上に盛り込むことはできませんから、裁判で争われることもあります。

――「Twitterで歌詞をつぶやいたら、著作物使用料が発生する」とニコニコ動画のニコニコ生放送でJASRACの菅原常務理事が発言されました。今後、Twitterにはどのような対応を取られるのでしょうか?

JASRAC Twitterについては現在検討中です。管理する可能性もあります。

――使用料を徴収するとしたら運営会社でしょうか? 個人でしょうか?

JASRAC どなたに手続きをお取りいただくかは、未定です。でも、個人の方にお願いするのは難しいでしょうね。

――既存のネットサービスにはどのように対応されているのでしょう?

JASRAC ネットで許諾を得ていない歌詞が掲載されている場合はJASRACで調査し、見つけたものには連絡して、契約の手続きを求めています。個人でホームページに歌詞を載せる場合は、1曲あたり1カ月150円、1年の契約で1200円で掲載することが可能です。

――JASRACは権利者のことを考えて公明正大に職務を全うされているように思えます。ですが、世間のJASRACを見る目は非常に厳しい。この点はどのようにお考えですか?

JASRAC 飲食店などの社交場の契約で、支払いを長年にわたって拒否されていた利用者の方が、法的措置になった場合に多額の金額を徴収された、という報道に対して反感を持たれてしまっているように思います。Aという店には長年支払ってもらっているのに、その隣にある店のBが拒否されては、Aとの公平性を欠くのでBを放置できません。社交場から著作物使用料を支払ってもらうのは、粘り強く交渉するしかありません。実は、JASRACの職員が著作物使用料の徴収に出向いて、危険な目にも遭うことがあります。それでも、権利者に著作物使用料を分配することが目的なので、著作物使用料の支払いを拒否している人を放って置くわけにはいきません。

――ネットユーザーというのは、YouTube、ニコニコ動画など、無料で音楽・動画を利用することに慣れています。包括契約で、ニコニコ動画やYouTubeはJASRACに支払う契約を結んでいますが、今後、Twitter、USTREAMなどさらに新たなネットサービスが台頭することは予測されます。この状況の中でJASRACはどのような対応を取っていくのでしょうか?

JASRAC ネットでの音楽配信などのビジネスが成り立たないと、今後、音楽業界は崩壊する可能性があります。JASRACのような管理事業者が著作物使用料を決める場合には、著作権等管理事業法にもとづいて、利用者団体などからあらかじめ意見を聴取するよう努めなければなりませんので、こちらで勝手に届けを出して、勝手に管理することはできません。NMRC(ネットワーク音楽著作権連絡協議会)などネットを使った新しいビジネスを行う人達と、意見交換できる窓口は常に設けているので、スピーディーに決めていきたいと考えています。そのほか、ネット配信で著作物使用料を正当に評価できる仕組みを考えないと、最終的にユーザーが不利益をこうむることになります。

――やはりもっと、JASRACの職務内容を世間に周知徹底する必要がありますね。

JASRAC ユーザーに著作権の大切さをどう理解してもらうか、広報していくかは常に模索しています。役員がニコニコ動画に出演したり、誰もが来てもらえる公開シンポジウムを開いたり、努力はしている。ほかにも、ラジオCMを流しているほか、中学生、高校生の訪問を受け入れたり、大学の講座で話もしています。若年層に向けたアプローチを今後もっと考えていこうと思っています。

 * * *

 作詞、作曲者が作った楽曲がテレビ、映画、カラオケなどで利用された際に、その利用者から著作物使用料を徴収し、その作家に正当に分配するJASRACの存在は、作詞、作曲者には非常に貴重な存在だ。音楽を愛する人であれば、自分が利用した音楽の著作物使用料が作詞家、作曲家に分配されるなら文句を言う人はいないだろう。だが、JASRACの著作物使用料の徴収方法などはまだまだ世間に浸透しておらず、今後もJASRACのあり方については、時代に即した制度にするべく議論が必要だ。JASRACによって、日本の音楽文化がさらに発展することを願いたいものだ。

 そんな中、今回のファンキー末吉とJASRACの議論を記事にするのは、今回の取材をもって終結させようとしていた矢先、ファンキーがまたも自身のブログで激昂した。「今回の私の申し出をJASRACが断ったとしたら、お話しには行きたいが、客を入れたりネット中継されるのは勘弁してくれ、と言うならば!! そしたらワシはJASRACに出向いて行こう!! 来てくれないならワシから出向いて行くしかない!! ワシは著作権料を支払いたいのだ!!」(文章一部略)

 どうやらファンキー氏、JASRACに自ら乗り込むつもりだという。JASRAC VS ファンキー末吉、第2章。事態の進捗にご期待あれ。
(文=本城零次
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by yupukeccha | 2010-06-18 18:00 | 社会  

HMV渋谷、8月に閉店 日本1号店 CD販売不振で

2010年6月9日23時11分 朝日新聞

 1990年代に「渋谷系」といわれる若者向け音楽の発信源にもなったCD販売店「HMV渋谷」(東京都渋谷区)が、8月中旬に閉店する。インターネットを通じた音楽ソフトの利用増でCDの売り上げは低迷しており、HMVジャパンは「様々な要素を総合的に判断した」という。

 90年に同じ渋谷の別の場所で開き、英国系HMVの日本上陸1号店として話題を呼んだ。98年に今の場所に移転。売り場面積は国内の55店のなかでは最大規模という。

 音楽ソフトのネット販売に加え、著作権を侵害する違法なダウンロードも広まったことで、店頭でのCD販売は苦戦している。HMVジャパンもピーク時は67店を展開したが、ここ数年は相次いで店を閉じている。
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by yupukeccha | 2010-06-09 23:11 | 経済・企業  

アビー・ロード・スタジオ、売却せず 英EMI発表

2月22日12時30分配信 CNN.co.jp

ロンドン(CNN) ビートルズがレコーディングに使用したことで世界的に有名なロンドン北西部の「アビー・ロード・スタジオ」について、所有者の英レコード大手EMIは21日、同スタジオの売却を否定した。

EMIの経営者である投資ファンドのテラ・ファーマは、同スタジオの設備改善に向けて提携先を模索しており、現在複数の企業と交渉中であることを認める一方、同スタジオの売却はしないと述べた。

EMIによると、同社は昨年、買収希望者から3千万ポンド以上を提示されたものの、同スタジオの所有を継続するべきだとの考えから、買収提案を拒否したという。

同スタジオは20世紀の英音楽史が刻まれた場所で、ビートルズやピンク・フロイド、クリフ・リチャードなどの楽曲が録音された。クラシック音楽の作曲者エドワード・エルガーの作品や、「スター・ウォーズ」「ハリー・ポッター」シリーズといった映画音楽のレコーディングにも使用されている。テラ・ファーマによると、歴史的建造物の保護に従事している英政府系団体「イングリッシュ・ヘリテッジ」は同スタジオを保護対象に指定する方向で検討しており、EMIはこれを歓迎している。

同スタジオについては、「オペラ座の怪人」「キャッツ」などのミュージカルで有名な英作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバー氏が、購入に強い関心を示していることが19日明らかになった。
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by yupukeccha | 2010-02-22 12:30 | ヨーロッパ  

エルトン・ジョン「キリストはゲイだった」

2月22日9時9分配信 BARKS

エルトン・ジョンがまたもや問題発言をし議論を呼んでいる。今回、エルトンは「キリストはゲイだった」と言及した。

彼はUSAのマガジン『Parade』のインタヴューで「ジーザスは人類の問題を理解していた、慈悲深く、ものすごく頭のいいゲイだったと思う」と話した。これには当然のこと、教会やキリスト教団体から抗議の声が上がっている。

エルトンはその後、WGNのインタヴューにて「何を信じるかは人それぞれだ。僕はジーザスを信じている。彼は慈悲深い人だったと信じている。個人的に、個人的な見解として、僕は彼のことを慈悲深いゲイだと思っている」「これが僕の信じることだ」「なぜ、怒りを買うのかわからない。“彼が絶対そう(ゲイ)だった”と言ったわけじゃないんだから。僕が個人的にそう考えているだけだ。論争を巻き起こしたいわけじゃない」と釈明した。

が、これに納得できない信者は多いだろう。ジーザス関連の発言ではジョン・レノンの「ビートルズはジーザスより人気がある」が有名だが、これ以上に怒りを買うかもしれない。


エルトン・ジョン、「キリストはゲイ」発言で死の脅迫
3月17日2時34分配信 BARKS

エルトン・ジョンの「キリストはゲイ」発言に憤慨し、YouTubeに「エルトンは死ぬべきだ」とのメッセージ・ビデオを掲載した男が逮捕された。ビデオの中でこの男ニール・ホースリー(65歳)は、アトランタにあるエルトンのものと思われるアパートメントの前で「ELTON JOHN MUST DIE」と記したプラカードを持ち、「我々は今日、エルトン・ジョンに彼は死ぬべきだと指摘するためにここへ来た」「エルトン・ジョンがしたことは、イエス・キリストの神聖を汚した」と話していた。

ホースリーは、過激な中絶反対の活動家として知られ、中絶手術を行なう医者とその住所をウェブサイトに掲載したこともある。

警察は金曜日(3月12日)、暴力主義的脅迫、名誉毀損、脅迫行為を広めるためにネットを使用した容疑でホーンスリーを逮捕。ホースリーは現在、4万ドルの保釈金を払い釈放されている。

エルトンは先月、USAのマガジン『Parade』のインタヴューで「ジーザスは人類の問題を理解していた、慈悲深く、ものすごく頭のいいゲイだったと思う」と話し、物議をかもした。その後、「僕はキリストを信じている」「これは自分個人の見解」「論争を巻き起こしたかったわけじゃない」などと釈明したものの、納得できずにいる人は少なくない。


ボーイ・ジョージ、エルトンの「キリストはゲイ」発言を擁護
3月23日12時1分配信 BARKS

元カルチャー・クラブのボーイ・ジョージが、死の脅迫を受けるほど物議をかもしたエルトン・ジョンの「キリストはゲイだった」発言を擁護した。言葉がそのまま取り上げられてしまい、エルトンが本当に言いたかったことのニュアンスがくみとられていないという。

彼は『The Sun』紙にこう話している。「エルトンは、キリストが情け深い人だったって言いたかったんだと思うんだ。それは本当だ。キリストの教えの根源は、情けだ。彼が言いたかったのはそこだと思う。でも、彼に言い方をどうにかしろなんてことは言いたくない。彼とはいま、いい友人だからね。僕は彼の味方につきたいんだ!」

男性を監禁した罪で2009年に4ヶ月投獄されたボーイ・ジョージは今週、ニュー・シングル「Amazing Grace」をリリースし、ミュージック・シーンにカンバック。2010年内にはアルバムもリリースする予定だ。

また、彼は2011年、バンド結成30周年を記念しカルチャー・クラブをリユニオンする“かも”しれないそうだ。BBCラジオでこう話した。「ワン・オフのギグかスモール・ツアーをやるかもしれない。2011年は30周年記念だからね」

80年代前半、「Do You Really Want To Hurt Me」「Karma Chameleon」などが世界中で大ヒットしたカルチャー・クラブは1998年、そして2002年に短期間ながらリユニオンを果たしている。
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by yupukeccha | 2010-02-22 09:09 | ヨーロッパ