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SANYO廃止、スポーツは「三洋電機」のまま

7月30日0時9分配信 読売新聞

 パナソニックによる完全子会社化発表で、三洋電機の「SANYO」ブランドが原則廃止されることが明らかになった29日、同社の女子バドミントン部とラグビー部の関係者は「部の廃止や名称の変更もない」と語り、「三洋電機」として各種大会に出場する意向を示した。

 女子バドミントン部は来春に入部する新入社員も内定済みで、同社スポーツ推進部の喜多努・担当部長は「今年で創部30年を迎え、『今後も歴史を築いていこう』と決意を新たにしたばかり。従来通り活動していく」と強調。また、ラグビー・トップリーグ所属の「三洋電機ワイルドナイツ」も今季は、通常通りの活動を行う予定という。
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by yupukeccha | 2010-07-30 00:09 | 経済・企業  

ダイソン掃除機で24人やけど プラグやコード発熱

2009年10月30日15時2分

 英掃除機メーカーのダイソンのサイクロン式掃除機「DC12」の電源コードの差し込みプラグ付近が断線する事故が25件起き、発熱したプラグやコードに触れて24人が指などに軽いやけどをしていたことがわかった。

 同社によると、この機種は04年6月から販売中(販売台数は非公表)。コードをプラグ付近で過度に曲げたりねじったりすると、無理な力がかかった部分が断線し、そこから火花や煙が出たり、プラグやコードが高温になったりするという。

 事故は07年6月から起きていたが、同社は先月21日に東京で25件目が起きた後に、経済産業省所管の製品評価技術基盤機構(NITE(ナイト))に事故をまとめて届け出た。消費生活用製品安全法では、死亡や全治30日以上の重傷などの重大事故は事業者に報告義務を課しているが、非重大事故は報告義務はない。

 同社は「正しく使えば事故は防げる。現時点ではリコールはしない」としている。公式サイトでも事故について触れていないが、使用中に時々止まったり変な音やにおいがしたり、電源コードやプラグが異常に熱くなったりしたら、お客様相談室(0120・295・731)に連絡するよう注意喚起している。(茂木克信)

nikaidou.com ダイソンの掃除機、コンセント異常発熱 リコール隠しか 2009年10月25日 15:29
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by yupukeccha | 2009-10-30 15:02 | 経済・企業  

空気清浄機 インフルに有効? 過大な効果 期待は禁物

2009年10月30日 朝日新聞

 主に花粉対策などに使われてきた空気清浄機に、ウイルス抑制をうたう製品が増加。新型の豚インフルエンザの流行を背景に売り上げを大きく伸ばしている。ただ、インフルは主に飛沫や接触でうつり、専門家からは「感染予防に大きな効果は期待できない」との声も聞かれる。感染防止に空気清浄機は有効なのか。(山本智之)

 「ウイルスを無力化」「ウイルス対策」

 家電量販店の空気清浄機売り場には、インフルを意識した表示が並ぶ。

 三洋電機は8月、「『電解水』は、新型インフルエンザのウイルスの感染力を99%以上抑えることを実験で確認した」と発表。群馬県衛生環境研究所との実験で効果を確認した。

 同社エコロジー技術研究所の井関正博・環境システム研究部長は「ウイルスの数は減らないが、感染力がほとんどなくなる」と話す。

 ウイルスの表面のたんぱく質を分解するという「電解水」機能は、空気清浄機や加湿器など11製品に搭載している。ただ、製品パンフレットでは、「新型インフルの抑制」という形では紹介していない。

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 厚生労働省は「医療機器に指定されていない製品のパンフレットなどで特定のウイルスや菌の名前を表示すると、薬事法に抵触する恐れがある」と指摘する。このため、メーカーや販売店は製品の宣伝で「新型インフルエンザ」などの言葉は避けている。

 シャープも、空気清浄機に搭載した技術でも、各種のウイルスを分解・除去することを実験で確認したが、カタログでは「ウイルスを分解・除去」との表現にとどめた。また、「感染予防を保証するものではありません」という文言も盛り込んだ。パナソニックなど、他のメーカーもカタログに同様の注釈をつけている。

 空気清浄機には、たばこのにおい対策を主な用途に80年代に市場が形成。花粉対策用にニーズが増えた。近年は国内販売台数が年間100万台を超え、身近な存在となった。

 日本電機工業界によると、4~9月の国内出荷台数は前年同期比の約1.6倍で、「新型インフルの流行が最大の要因」という。

 国民生活センターによると、空気清浄機に関する問い合わせは08年度に334件、今年度は9月下旬までに119件。昨年度はマルチ商法など販売に関する問い合わせが多かったが、最近は「ウイルス対策は、きちんと効果あるのか」「新型インフルに有効というのは本当か」などの性能に関する質問が増えた。

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 感染の予防に、空気清浄機は役立つのだろうか。

 国立感染症研究所はホームページで、個々人がとるべき予防策として、①最新情報の入手②可能な限り人込みを避けて手洗いを心がける③不繊布製のマスクは一定の予防効果があるので必要に応じて使う、の三つを挙げる。

 感染研の岡部信彦・感染症情報センター長は、インフルエンザの感染経路について、「通常は、せきなどでウイルスが飛び散る飛沫感染や、手にウイルスが付くことなどによる接触感染でうつる」として、空気清浄機に過大な期待をするのは無理があると指摘。「空気清浄機がある部屋にマスクをしていない感染者と一緒にいるより、ない部屋でもマスクをした感染者と一緒の方が感染の恐れは低いでしょう」と話す。

 飛沫や接触が中心で、空気中を漂い続けるウイルスを含む小さい粒子による空気感染は通常は考えにくいという。

 インフル対策に詳しい外岡立人・元小樽市保健所所長は「日常生活で空気感染はありえない。家庭に空気清浄機を置けば安心感を得られるかもしれないが、外出の際などに感染の機会が数多くあるのが普通だ。基本はできるだけ人込みを避け、手洗いを頻繁に行うことだ」と話す。

 こうした意見について、メーカーは「接触感染の原因となる床や家具に付着したウイルスの抑制にも効果が期待できる」(パナソニック)「予防は手洗いやマスクが基本だが、空気清浄機を併用することで、より安全な空気環境で生活できる」(ダイキン工業)とコメントしている。

 三洋電機は「空気感染も状況によってはありうる」との見解を示した上で、「手洗いや咳エチケットなどとセットで感染予防に役立ててほしい」としている。
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by yupukeccha | 2009-10-30 06:00 | 社会