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「何で来ないの」「失礼だ」=米国、平和式典欠席で-長崎の被爆者

2010/08/09-18:32 時事通信

 長崎原爆忌の9日、米政府代表が広島市の平和式典には出席したものの、長崎市の式典には欠席したことについて、長崎の被爆者からは怒りと落胆の声が相次いだ。

 16歳の時、爆心地から約1.8キロの地点で被爆した佐賀県の馬場和敏さん(81)は「何で来ないの。2発目の原爆を落とした長崎にも来て、被爆の実相を直接目にしないと。米国は一番来ないといけない国だ」とまくしたてた。

 同様に式典に参加した正林邦子さん(68)も、15歳の時から原爆症とみられる症状で苦しんできた。「広島に比べて、長崎を下に見ていると考えてしまう。しゃくに障りますよね」と憤った。

 長崎原爆被災者協議会の谷口稜曄会長(81)は「米国は失礼だと思う。原爆を投下した国は責任を負わなければならない。長崎に来て謝罪してほしかった」と肩を落とした。

 長崎原爆遺族会の正林克記会長(71)は「広島に来たことは評価できる。ただ、広島と長崎の被爆者は一体であることを理解してほしい」と、やり切れない表情で話した。

 米国大使館の報道担当者は「招待状は受け取ったが、スケジュールの関係で行けないと返答した」としている。
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by yupukeccha | 2010-08-09 18:32 | 社会  

ちくわで「ブブゼラ」、声援届け!雲仙から

6月29日15時1分配信 読売新聞

b0161323_15344272.jpg パラグアイ戦を前に、日本代表の大久保嘉人選手(28)が中学、高校時代を過ごした長崎県雲仙市で、名物のちくわを使った「ブブゼラ」が誕生した。

 発案したのは市職員の柴田英知さん(32)。W杯の放送でブブゼラの音を聞き、同市で昨年11月に開かれたちくわを吹くイベントの時の音に似ていると気づいた。地元業者に依頼し、専用のちくわ(長さ33センチ、直径4センチ)6本が完成した。

 吹き口にトロンボーンのマウスピース、先に漏斗を付けると重厚な低音が響く。柴田さんは「思わず食べたくなりますが、一生懸命吹きたい」と張り切る。
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by yupukeccha | 2010-06-29 15:01 | 社会  

<乳児死亡>9カ月男児、暑い車内に7時間放置 長崎・諫早

2010年6月3日22時13分 毎日新聞

 3日午後4時20分ごろ、長崎県諫早市本明町の市道に駐車していた乗用車の後部座席で、同市富川町のトラック運転手、一ノ瀬賢二さん(38)の長男、翔太君(9カ月)が意識不明の状態になっているのを、一ノ瀬さんの父武夫さん(73)が見つけ、119番した。翔太君は病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。

 県警諫早署によると、武夫さんが同日午前9時ごろ、同市本明町の保育園に翔太君とその姉(2)を預けに行った際、翔太君の存在を忘れ、姉のみを預けて帰宅。車を自宅敷地内に止め、姉を迎えに再度保育園に行き、翔太君に気付いたらしい。翔太君は後部座席のチャイルドシートに座った状態で、7時間あまりにわたり放置されていた。同署が死因などを調べている。

 諫早市役所によると、市内では3日午後2時と同4時に最高気温27度を記録したという。【下原知広】
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by yupukeccha | 2010-06-03 22:13 | 社会  

<福田衣里子事務所>かま持ち男が立てこもる…長崎・諫早

5月28日21時38分配信 毎日新聞

 28日午後5時25分ごろ、長崎県諫早市新道町の、福田衣里子衆院議員(29)=民主党=の事務所(同党長崎県第2区総支部事務所)で、かま(刃渡り約23センチ、柄の長さ約144センチ)を持った男が約30分立てこもる騒ぎがあった。男は事務所2階の「民主党」と大書された看板文字を塗料で消した後、長崎県警諫早署員の説得に応じて投降。建造物侵入、器物損壊、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された。

 逮捕されたのは、同市山川町、無職、山本洋一容疑者(33)。「民主党が好かんやった」などと話しているという。

 警察官が駆けつけた時、山本容疑者は出入り口付近に事務所内にあったソファを移動させ、外から入りにくいようにしていたという。

 福田氏は一連の騒動を目撃。事務所内で県警の事情聴取を終えた後、取材に応じた。

 福田氏は長崎市での講演を終え、午後5時半ごろに事務所に戻った際、女性事務員2人から「変な人が上(2階)に上がった」と報告を受けた。事務員が110番した後、福田氏らは事務所から離れて待機。間もなく、数台のパトカーなどが到着した。

【釣田祐喜、柳瀬成一郎】
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by yupukeccha | 2010-05-28 21:38 | 社会  

「被爆マリア像」携え法王に謁見 高見・長崎大司教ら

2010年4月21日21時32分 朝日新聞

b0161323_11501046.jpg 【ローマ=南島信也】長崎原爆で傷ついた「被爆マリア像」を携えた高見三明・カトリック長崎大司教ら平和を祈る巡礼団が21日、バチカンのサンピエトロ広場で行われた定例の一般謁見(えっけん)に参列。ローマ法王ベネディクト16世と面会し、核兵器廃絶に対する長崎の思いを伝えた。

 高見大司教が法王に「平和の巡礼をするために参りました。原爆に遭ったマリア像です」と説明すると、法王は祝福した。

 被爆マリア像がバチカンを訪れるのは1985年以来2度目。巡礼団の一行は、スペイン・ゲルニカでドイツ軍の空爆犠牲者を追悼する式典などに出席した後、5月3日から開かれる核不拡散条約(NPT)再検討会議に合わせて米ニューヨークに向かう。
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by yupukeccha | 2010-04-21 21:32 | 社会  

龍馬が愛した飯碗ぜよ 複製の器で鯨カツ弁当発売へ

2010年1月6日13時46分 朝日新聞

b0161323_8232270.jpg 坂本龍馬ゆかりの飯碗(わん)で、好物とされる鯨料理を召し上がれ――。「ながさき鯨カツ弁当 龍馬が愛した望龍碗(もうりゅうわん)」が7日から、長崎市のJR長崎駅と東京の京王百貨店新宿店で販売される。長崎市築町で4代続く鯨専門店「くらさき」が企画した。愛用のふた付きの器を復元。ご飯の上に鯨のそぼろとカツ、龍馬が好んだという説がある竜田揚げが盛られている。

 龍の絵が描かれている龍馬愛用の亀山焼の碗は現在、山口県下関市立長府博物館に所蔵されている。龍馬が日本初の商社「亀山社中」を設立したのが、亀山焼の窯跡(現在の長崎市伊良林2丁目)だったという。同館の協力を得て模様や形を写し取り、長崎県波佐見町の波佐見焼窯元「和山」がレプリカをつくった。

 くらさきの小嶺信介社長(32)は、京王百貨店での駅弁イベントに向けて龍馬にちなんだ弁当を思案中、波佐見陶磁器工業協同組合青年部と知り合った。生き残りをかけて斬新な焼き物作りに挑戦する若手窯元たちと意気投合し、「一緒に仕事し、波佐見焼を全国にPRしたい」と考えた。

 和山の広田和樹社長(41)は碗の実物を見たとき、「出来栄えが良くて、つくれそうにない」と思ったという。絵付けの技法が今とは異なり、絵が流れるような雰囲気を再現するのに苦心したという。

 2100円(税込み)。利益を度外視し、一つ売れるごとに赤字が増えるが、小嶺さんは「波佐見焼がいいものを作ったという伝説を残したい」と話す。京王百貨店では19日まで1日500個、長崎駅では当面、1日3個の販売を予定している。予約・問い合わせは、くらさき(0120・094083)へ。(藤田愛)
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by yupukeccha | 2010-01-06 13:46 | 社会  

「はだしのゲン」原画、広島へ 作者が平和記念館に寄贈

2009年12月10日19時1分 朝日新聞

 被爆後の広島が舞台の自伝的作品「はだしのゲン」で知られる漫画家、中沢啓治さん(70)=埼玉県所沢市=が、「ゲン」を含む全作品の原画を、故郷・広島市の広島平和記念資料館に寄贈することを決めた。中沢さんは「こつこつ書いてきた作品と、そこに込めた思いを多くの人に見てもらえれば、漫画家冥利(みょうり)に尽きます」と話している。

 寄贈するのは、デビューした1963年以降に発表した58作品の原画をはじめ、映像化された作品のフィルム、紙芝居などで、段ボール箱約30個分に及ぶ。中沢さんは長く自宅で保存してきたが、劣化の恐れが出てきたことから今秋、同館に寄贈を申し出た。大部分の資料は今月5日に広島へ発送した。

 94年から同館に寄託していた「はだしのゲン」の原画2735枚の所有権も同館に移す。白内障に伴う視力の衰えで今年執筆を断念した「はだしのゲン」の続編の未発表原画も追って寄贈するという。

 6歳で被爆し、父と姉、弟を亡くした中沢さんは66年、母親の死をきっかけに原爆をテーマにした作品を描き始めた。73年に連載を始めた「はだしのゲン」は単行本の累計発行部数が650万部を超すベストセラーで、10カ国語以上に翻訳されている。

 同館は寄贈された資料類を今後、企画展などで公開する方針だ。担当者は「大変貴重な資料。平和のために有効活用していきたい」と話す。(加戸靖史)
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by yupukeccha | 2009-12-10 19:01 | 社会  

大仁田厚氏が長崎県知事選出馬へ=無所属で、2日に正式表明

2009/12/01-13:22 時事通信

 元参院議員でプロレスラーの大仁田厚氏(52)が1日、任期満了に伴う長崎県知事選(来年2月21日投開票)に無所属で出馬する意向を固めた。2日午後に長崎市内で記者会見して正式表明する。大仁田氏自身が1日、各報道機関に送付したFAX文書で明らかにした。

 大仁田氏は同文書で「この一年間たびたび故郷長崎に帰り、多くの問題に触れてきた。地元で働く若者たちや地場企業、若手経営者の皆さまの苦しい現状や未来の見えない地方のくらし、今の県政に対する不満など、不透明な県政!」などと訴え、2日に出馬表明する意向を示した。 

 同県知事選では、現職の金子原二郎知事が4選不出馬を表明。民主党が推薦する元農林水産省改革推進室長の橋本剛氏(40)と元内閣府審議官で前ルーマニア大使の東良信氏(61)がともに無所属での立候補を表明しているほか、共産党県委員会などで構成する「民主長崎県政をつくる会」が元同党県委員長の深町孝郎氏(67)の擁立を発表している。
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by yupukeccha | 2009-12-01 13:22 | 政治  

さようなら長崎平和研究所

2009年11月28日 朝日新聞
無職 森 ひとみ(長崎市 46)
 思わず「えっ」と声をあげた。長崎市の民間団体「長崎平和研究所」が来春までに閉所するという。

 長崎平和研究所は故鎌田定夫先生が私財を投じて12年前に設立。先生亡き後も妻の信子さんを始め川原紀美雄現所長が奔走。これまで年2回の研究誌発行や原爆遺跡のガイドブック出版、核廃絶を訴える市民集会開催などをされてきた。毎年開かれる平和連続講座やシンポジウムは、地方にいながらにしてそうそうたる専門家のお話を聞くことができる貴重な機会だった。行政や企業の助成は受けず、すべて全国の会員からの会費などで運営されていたことも全国的に稀有な存在であった。

 今後はインターネットを活用して活動を存続し、情報発信を続ける由。地道に平和研究所に尽力された「長崎平和研究所」の存在を忘れない。なくしてからいかに大切な存在だったか後悔するのはもうやめて、長崎に暮らす者として何ができるのか考えたい。
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by yupukeccha | 2009-11-28 06:00 | 社会  

「なぜ営業を」家族、安全管理に怒り…射撃場火災

11月19日23時7分配信 読売新聞

 福岡空港で19日夜、長崎県雲仙市の死傷者の家族8人が記者会見した。

 亡くなった農業大久保章さん(37)の父信一さん(64)は「火災が起きれば死者が出るのはわかりきっている。なぜ営業を許していたのか」と韓国側の安全管理に怒りを向けた。

 遺族に公開された火災現場は、消防車も通行できない細い路地にあり、出入り口は一つしかなかった。

 信一さんは「私たちは、家庭で一番の働き盛りを亡くした」と残された家族の苦境を訴えた後、「釜山でも負傷者4人が手術を受け、懸命に生きようとしている」と、支援を求めた。
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by yupukeccha | 2009-11-19 23:07 | アジア・大洋州