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浜松町―羽田国際線ビル最速13分 モノレール新ダイヤ

2010年7月29日19時45分 朝日新聞

 東京モノレールは29日、羽田空港で新国際線旅客ターミナルビルが開業する10月21日から実施するダイヤを発表した。浜松町(東京都港区)からの所要時間は、出発と到着のロビーと直結する新駅の国際線ビル駅が最速13分。その先にある国内線の第1ビル、第2ビル両駅は現行ダイヤより1分増える。

 同社によると、新駅の乗降客を1日約8500人と見込み、平日、土休日ともに列車を15本増発する。最速は浜松町から「空港快速」下りに乗った場合で、第1ビルは17分、第2ビルは19分になる。羽田空港内3駅から浜松町までの上りの所要時間は、線路形状などの影響で、下りより約1分余計にかかる。

 都心と羽田の鉄道アクセスでは、京急電鉄もビル地下に国際線ターミナル駅を同日開業。品川(同区)から13~14分で結ぶ予定で、乗客獲得競争が激化しそうだ。
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by yupukeccha | 2010-07-29 19:45 | 社会  

スカイマーク、茨城―神戸便は10月再開 社長が表明

2010年7月20日14時4分 朝日新聞

 スカイマークは20日、9月から運休を予定していた茨城―神戸便(1日1往復)について、10月1日に再開すると表明した。年度内に中部国際空港便と新千歳便も茨城空港から就航させるという。同日午後、西久保慎一社長が茨城県庁を訪れ、橋本昌知事に伝えた。

 神戸便は、3月に開港した茨城空港の唯一の国内線で、4月16日に就航した。だが、航空自衛隊基地と共用する茨城空港は運航に制約がある▽7月末に予定されている空自のイベントでダイヤ変更を求められた――などを理由に、9月からの運休を6月に表明していた。

 県は防衛省などと定時運航のために努力する意向を示していたほか、前原誠司国土交通相も「何の事前通告もなく、一方的に運航停止するやり方は極めて遺憾だ」と、同社に再考を求めていた。

 茨城空港の定期便は現在、神戸線とソウル線のみ。


スカイマーク、茨城-神戸線運航10月から再開へ
2010/7/20 14:16 日本経済新聞

 スカイマークの西久保慎一社長は20日午後、茨城県庁に橋本昌知事を訪ね、9月からの休止を打ち出していた茨城空港―神戸空港(1日1往復)線の運航を10月から再開すると伝えた。運休の理由としていた航空自衛隊との運航調整などの課題が解決する見通しとなったためという。

 さらに、今年度中には中部国際空港と新千歳空港にも定期便を就航させる考えを示した。神戸線は3月に開港した茨城空港の唯一の国内定期路線として4月から運航している。


スカイ、茨城―神戸線10月再開 さらに2路線新設も
2010/07/20 14:10 共同通信

 スカイマーク(東京)が9月から茨城空港の神戸線の運休を表明していた問題で、同社の西久保慎一社長は20日、茨城県庁で橋本昌知事と会談、10月1日から運航再開することを明らかにした。神戸線は茨城空港唯一の国内定期路線で、県はスカイ社に運航継続を求めていた。

 また西久保社長は、茨城空港に札幌、名古屋路線をそれぞれ新たに就航させることも表明。本年度内の就航を目指すという。

 スカイ社は6月、茨城空港が航空自衛隊との共用で、基地の運用によって運航に制約を受けるなどとして9月からの運休を表明。西久保社長は知事との会談後の記者会見で「問題はほぼ解決した」と述べた。

 茨城空港は今年3月開港。スカイ社の神戸線以外では、アシアナ航空(韓国)のソウル便が定期運航している。


スカイマーク、神戸~茨城便の運航再開へ 国交相激怒で反省? 
2010.7.20 14:45 SankeiBiz

 スカイマークは20日、9月から運休する茨城-神戸便について、10月から運航を再開させるほか、今年度内に茨城空港から新千歳空港(北海道)と中部国際空港(愛知県)への定期便を運航すると発表した。

 同社の西久保慎一社長が同日午後、茨城県庁を訪問。橋本昌知事と面会し、正式に運航再開などを伝えた。

 西久保社長は橋本知事との面会後、記者団の取材に応じ、神戸便の運航再開について「定期便の(定時の)運航が確約された」と説明。「茨城県の皆さまにいろいろご心配をおかけしたが、問題は解決した。引き続き運航させていただこうと思っている」と話した。

 スカイマークは6月に茨城-神戸便の運休を突然表明。理由として、茨城空港と共用の航空自衛隊百里基地側で行われる航空祭や観閲式の際、運航スケジュールの変更を求められたことで「茨城空港発着便での運航ダイヤの変更を行えば、(他空港を発着する)運航便に混乱を招くことになる」と説明していた。

 ただ、関係者によると、同基地側が「利用者に迷惑をかけないためのお願いだった」と、同社の運航を妨げる意図ではなかったと説明。その後、同社と国土交通省、防衛省で運航について話し合いが進められていた。

 茨城空港は全国98番目の空港として3月11日に開港。現在、国内線はスカイマークが運航する神戸便のみとなっている。
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by yupukeccha | 2010-07-20 14:04 | 経済・企業  

<羽田空港>ハブ化、道険しく 欧州路線1便のみ

7月19日22時8分配信 毎日新聞

 10月末の羽田空港の国際定期便の就航まで100日を切り、羽田と海外各地を結ぶ路線網の全容がほぼ固まった。米国西海岸や東南アジア路線開設はメドが立った一方で、1日10往復の発着枠がある欧州路線は、当初、日本航空のパリ便1往復のみにとどまる見通しだ。発着時間が「深夜早朝(午後11時台~午前6時台)」で欧州勢にとっては、極めて不便なためで、最大の目標である羽田のハブ(国際拠点)空港化の大目標は遠のく、との見方も出ている。【寺田剛】

 ◇発着時間がネック

 「利用者に空港での足止めや深夜のチェックインを強いることになる」。6月に来日したルフトハンザドイツ航空のヴォルフガング・マイヤーフーバー会長は不満げに語り、「深夜早朝」の発着時間制限の緩和を日本政府に求める方針を明らかにした。

 政府が発着時間を「深夜早朝」に限ったのは、国内線で混雑する時間帯の就航を避けるためで、都心に近い羽田の増枠について、歓迎の声は少なくない。

 だが、欧州各社は発着時間制限が現実的ではないと受け止めている。このため、ルフトハンザが就航見送りを表明したほか、仏エールフランスも就航見送りの方針を固めた。

 例えば、早朝に羽田に到着した場合、次の離陸は午後11時過ぎまでできない。また、深夜に到着するには、時差と飛行時間の関係で未明に欧州をたたねばならないためだ。実際、エールフランスの場合、羽田に午後11時以降に着陸するために、パリ発の時間は午前3時。この時間帯では仏航空当局の許可も出ないという。英国航空(ブリティッシュ・エアウェイズ)も羽田早朝発のロンドン線開設を目指すが、現地の発着枠をめぐって英当局との調整がまとまっていない。

 日本の航空会社でも、全日本空輸は機体のやりくりがつかず、10月からの欧州線就航を見送る。欧州路線で唯一、手を挙げた日航は深夜に羽田をたち、早朝にパリ到着後4時間余で引き返し、制限時間ぎりぎりの午前6時55分に羽田に戻るダイヤを設定する方針だ。

 羽田の欧州路線の不便さが際立つ中、欧州各社は代替策として、成田線を強化する。ルフトハンザは6月、既存の成田線に世界最大の旅客機・エアバスA380を投入。エールフランスも9月から成田線に投入する方針だ。エールフランス担当者は「座席数が大幅に増える成田線の販売に注力する」と強調する。

 ◇3年後の40枠増に期待 成田とのすみ分け課題に

 欧州線の不人気ぶりを横目に、米西海岸やハワイ、東南アジア路線の開設は比較的好調だ。1日に2往復する予定のシンガポール航空は、羽田発を午前0時台と6時台、羽田着を午前5時台と午後11時台に設定。両国間の飛行距離や時差がフライトに適しており、利用者の現地滞在時間が増えるメリットがあるためだ。

 ただ欧州路線の開設が1往復にとどまったように、好調なのは、深夜に機体を効率的に飛ばせるシンガポール線など一部にとどまりそうだ。

 時間帯が不便なことから、欧州勢の参加は当初から限定的とみられていたこともあり、「枠の6割が埋まれば上出来」(政府関係者)と当然視する声もある。あえて不便さを残すことで、「成田空港とのすみ分けを図る配慮もあったとみられる」(日興コーディアル証券の阿竹敬之氏)ためだ。

 ただ、開設が滞ったのは、欧州便に限らない。8往復が割り当てられた米国でも東海岸線は1往復のみ。このため、欧米便へのさらなる配慮を求める声も強い。民主党政権は13年度中に昼間の国際線の発着を新たに40往復増やし、欧米にも割り当てる構えだ。「成田空港に対して、羽田のさらなる巻き返しにつなげたい」(関係者)との声も出ている。

 アジアのハブ空港の座をめぐっては、成田が地方空港から欧米に向かう乗り継ぎ客を奪われ、政府には「日本のハブ空港は(韓国の)仁川になっている」(前原誠司国土交通相)との強い危機感がある。経済発展が続く中国の上海や北京の追い上げも予想される。こうした危機感をバネに、羽田は国際化を進める見通しだ。とはいえ、長らく日本の玄関だった成田とのすみ分けも大きな課題となりそうだ。

 【ことば】羽田空港の国際化

 4本目となる新滑走路(2500メートル)が10月末に供用されるのにあわせ、これまでチャーター便扱いの東アジア路線に限っていた国際線の発着枠を大幅に増やす。これらチャーター便の定期便への切り替えを含め、東アジア路線のみに1日40往復分を割り当てる。これと別に「深夜早朝」の40往復分を割り当て、欧米路線にも発着枠を付与する。
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by yupukeccha | 2010-07-19 22:08 | 社会  

橋下知事「意味ない」、伊丹に16年ぶり国際便

7月7日14時58分配信 読売新聞

 前原国土交通相が将来的な廃港に言及した大阪(伊丹)空港から9日、16年ぶりに国際便が飛び立つ。

 伊丹存続を主張する兵庫県の井戸敏三知事が働きかけた上海往復の国際チャーター便で、井戸知事らは「国際線再開の布石に」と期待する。

 ただ、廃港を唱える大阪府の橋下徹知事は「1便飛ばしたからといって何の意味もない」と切り捨て、騒音に悩む住民らは「なし崩しの増便は許さない」と警戒。離陸と着陸の2日だけ復活する“国際空港”に関係者の思惑は様々だ。

 「伊丹から国際便を飛ばせ」。チャーター便は井戸知事のトップダウンで始まった。4月中旬から県幹部が国交省と交渉。同省は当初、関西空港開港に伴って国際線を関空に一本化するとした伊丹空港存続協定などを盾に渋ったという。

 県は、運航費用を借り主が全額負担する「オウンユースチャーター」なら、同省航空局長通達で「飛ばさない」とした国際便の例外になることに着目。関連団体が航空機を借り上げることで承諾を取り付けた。

 借り上げ費用は1300万円。兵庫県の観光プロモーション団約150人が乗り込んで9日に出発し、上海万博で兵庫観光をPRして12日に帰国する。

 関空開港後、海外要人の専用機を除いて伊丹の国際便発着はなく、井戸知事は「16年ぶりに飛ぶことがエポック(画期的な出来事)だ。関西3空港の役割分担に一石を投じた」と満足。

 一方、橋下知事は「全く意味ないですね、公的なお金を入れて。効果のない行政的なPR活動の典型」。伊丹便の飛行ルート直下にあたる兵庫県川西市の住民で作る「市南部地区飛行場対策協議会」は「これを足がかりに国際便を容認する方向に進めば、伊丹の便数が増え、騒音がまた激しくなるのでは」と懸念し、5日、オウンユース以外の国際チャーター便を認めないよう、前原国交相に要望書を提出した。
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by yupukeccha | 2010-07-07 14:58 | 社会  

スカイマーク茨城―神戸便運休 国交相「一方的で遺憾」

2010年7月6日22時28分 朝日新聞

 新興航空のスカイマークが、4月に就航したばかりの茨城―神戸線(1日1往復)を9月から運休すると発表したことについて、前原誠司国土交通相は6日の閣議後会見で「何の事前通告もなく、一方的に運航停止するやり方は極めて遺憾だ」と不快感を示した。

 スカイマークは茨城空港を共用する航空自衛隊との調整が必要なことなどを運休理由に挙げたが、前原国交相は「軍民共用は初めから分かっていたはずで、それを理由に休止するのは疑問」と語った。そのうえで「防衛省と茨城県が定時運航のために努力しており、しっかりと受け止めてもらいたい」と述べ、同社に再考を求めた。

 茨城空港の定期便は現在、神戸線とソウル線のみ。
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by yupukeccha | 2010-07-06 22:28 | 社会  

<建設弘済会>大量天下り先解散へ 空港整備協も規模縮小

7月6日13時5分配信 毎日新聞

 前原誠司国土交通相は6日の閣議後会見で、国交省の発注業務を独占受注する見返りに、同省OBらの天下りを受け入れてきた建設弘済会に3年以内に解散するよう求め、空港環境整備協会も事業規模を大幅縮小させると表明した。各法人が独自に雇用した計約4000人の職員には転職を促す。退職金は各法人の内部留保などで賄う。

 建設弘済会は八つある地方整備局ごとにあり、工事の発注、監督、検査の補助業務を独占的に請け負ってきた。同様の業務を請け負う九州地方計画協会を含む9法人には計4358人の職員がいて、国交省OBが548人を占める。事務所の土地や建物なども含めた財産は575億円。

 空港環境整備協会は、全国18の国管理空港で駐車場を独占的に運営し、収益で空港の騒音対策や、周辺住民の健康診断などを担っている。

 職員246人のうち、68人が国交省からの天下りで、08年度の財産は171億円。見直しで主要事業の駐車場運営から撤退し、一部の研究事業のみ残す。

 5月の事業仕分けではそれぞれの業務について、不要資産の国庫移管や事業廃止との結論が出ていた。前原国交相は「民間でできることは民間に任せるとの毅然(きぜん)とした態度を示したい」と述べ、各法人で残った財産は国庫に返納させる考えを示した。【寺田剛】


建設弘済会を3年以内に解散へ=空港整備協は業務縮小-国交相
2010/07/06-13:22 時事通信

 前原誠司国土交通相は、6日の閣議後記者会見で、国交省OBが大量に天下りし、道路や河川の管理補助業務などを請け負っている同省所管の社団法人「建設弘済会」を3年以内に解散させる方針を明らかにした。全国18空港で駐車場を運営している財団法人「空港環境整備協会(空整協)」も業務を大幅に縮小する。

 今後、外部有識者による検討チームを設置し、民間事業者への事業譲渡や職員の雇用対策の具体的内容を詰める。同相は、両法人の見直しについて「天下りをなくし、民間でできるものはなくしていく。毅然(きぜん)たる態度で臨んでいきたい」と述べた。

 建設弘済会(同様の業務を行う建設協会、地方計画協会を含む)は、地方整備局ごとに全国で9法人ある。全職員4358人のうち、548人(12.6%)を国交省OBが占め、昨年度は同省が発注した補助管理業務の約7割を受注した。

 一方、空整協は全職員246人中、68人(27.6%)が国交省航空局のOB。前原国交相は、同協会の事業について、駐車場事業とテレビ受信障害除去などの環境対策事業からは撤退し、騒音問題などの調査研究事業のみを残す意向を示した。 

 両法人をめぐっては、政府の行政刷新会議も事業仕分けで、事業の廃止に加え、余剰資産の国庫返納などを求めていた。
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by yupukeccha | 2010-07-06 13:05 | 社会  

茨城空港 唯一の国内定期便8月末運休 スカイマーク発表

6月24日21時55分配信 毎日新聞

 スカイマーク(本社・東京)は24日、神戸空港と茨城空港を結ぶ定期便(1日1往復)を今年8月末で運休すると発表した。同便は茨城空港にとって唯一の定期国内便で、今年4月就航したばかり。残る定期便は韓国アシアナ航空のソウル便のみ。

 同社によると、茨城空港は航空自衛隊百里基地との共用飛行場で、民間便のダイヤより自衛隊のイベントなどが優先されるため、増便もできず、黒字を確保できないとして運休を判断したという。

 同社営業推進部広報担当は「自衛隊の都合で運航に制約が出ること自体、茨城空港側から聞いていなかった」と説明している。【川上晃弘】

    ◆       ◆

 茨城県空港対策課によると、運休についてスカイマークから事前相談はなく、24日夕に同社ホームページで知ったという。同課職員は「寝耳に水」と驚き、運休理由に挙げた航空自衛隊との共用に伴う制約は「必ずしも足かせになるとは思わなかった」と述べた。また、橋本昌知事は同日、「期待していた路線で、運休という決定には大変驚いている。運休の取りやめ、あるいは一日も早い再開を強く期待している」とコメントした。


茨城空港の国内便ゼロに スカイマーク、9月から運休
6月24日23時9分配信 産経新聞

 スカイマーク(東京都)は24日、茨城-神戸の定期便(1日1往復)を9月1日から運休すると発表した。この便は、今年3月に開港した茨城空港(茨城県小美玉市)の唯一の国内定期便として4月16日から運航したばかりだった。

 スカイマークは、運休の理由として、空港を共用している航空自衛隊百里基地との調整が必要なことを挙げている。

 同社によると、搭乗率は当初想定より好調だが、黒字化には1日3便への増便が必要という。7月の航空祭など自衛隊のイベント時に運航ダイヤ変更を求められるなど、自衛隊との調整が必要な現状では、「機体を全国の便で効率的に活用する上で、このままでは茨城空港の増便はできないと判断した」としている。

 スカイマークの撤退で、定期便はアシアナ航空(韓国)のソウル便だけ。春秋航空(中国)の上海便の就航も合意されているが、国内定期便はゼロとなる。


茨城空港、国内便消滅…神戸便運休へ
6月24日21時52分配信 読売新聞

 航空会社「スカイマーク」(本社・東京都大田区)は24日、茨城空港唯一の国内定期便の茨城―神戸便(1日1往復)を9月から運休すると発表した。

 事実上の撤退とみられ、3月に開港したばかりの同空港の定期便は韓国・アシアナ航空のソウル便(同)のみとなる。

 茨城―神戸便は4月16日に就航したばかり。同社によると、5月の平均搭乗率は75・6%だが、「整備コストなどを含めれば黒字になっていない」としている。運休理由は、1日3便以上に増便して利用客を増やし、黒字化を目指したが、空港を共用する自衛隊百里基地の了解が得られなかったことなどをあげている。

 同社は「自衛隊の観閲式では運航中止を求められる可能性もあり、定期便としての運航を行うことができない」などと説明している。 茨城県の橋本昌知事は24日夜、「大変驚いている。利用者の便宜を第一に、関係者間の調整が早急に進められるよう働きかける」とのコメントを発表した。

 スカイマークは、2月に就航した福岡―神戸便も、茨城空港開港後の4月12日から運休している。
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by yupukeccha | 2010-06-24 21:55 | 経済・企業  

都心から成田空港へ36分 新型スカイライナーお披露目

2010年6月23日19時31分 朝日新聞

 京成電鉄は23日、7月17日開業の新路線「成田スカイアクセス」でデビューする新型スカイライナー車両の試乗会を実施した。在来線では国内最速タイとなる時速160キロで走り、東京都心と成田空港を最速36分で結ぶ。

 試乗会は京成上野(東京都台東区)―成田空港間で行われた。千葉県印西市付近で時速160キロ運転に入ったが、客室内の揺れは、京成本線を走る現行スカイライナー車両よりも小さい。

 京成によると、新型スカイライナーは、服飾デザイナーの山本寛斎さんが初めて鉄道車両をデザイン。真っ白な車体の前面などに藍(あい)色をあしらい、スピードを表現した。パソコンなどを使えるように全客席に電源コンセントを備え、荷物置き場も広くした。

 京成の日暮里(東京都荒川区)―空港第2ビル間の最速は、現在の京成本線経由では51分かかるが、北総線などを経由して経路を短縮したスカイアクセスを走る新型スカイライナーだと36分。新型スカイライナーは時速300キロ運転も可能な台車などを採用して15分の時間短縮を実現する。(小林誠一)
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by yupukeccha | 2010-06-23 19:31 | 社会  

鹿島所長ら5人、詐欺容疑で書類送検 羽田空港砂利不正

2010年6月18日1時0分 朝日新聞

 大手ゼネコン鹿島(東京都港区)が請け負った羽田空港新滑走路の埋め立てをめぐり、国との契約と違う種類の砂利が使用された事件で、警視庁は17日、鹿島の羽田総合事務所長(60)やブローカーの男ら5人を詐欺容疑で書類送検し、発表した。5人とも容疑を否認しているという。

 組織犯罪対策3課は昨年11月、鹿島の羽田総合事務所などを家宅捜索し、関係者の事情聴取を進めてきた。その結果、鹿島が問題発覚後、承認を得た資材で埋め直したことや、昨年6月に国土交通省から厳重注意処分を受けたことなどを考慮し、強制捜査を見送ったという。

 送検容疑は、2008年10月、「D滑走路」の護岸基礎部分のうち約1200立方メートル分を、同省の承認を受けていない「玉砂利」と呼ばれる資材で埋め立て、同年12月、これに伴う工事代金約480万円を同省からだまし取ったもの。

 社員の書類送検を受け、鹿島は「石材の誤投入は協力会社への指示の不徹底に起因するミスであったと認識しており、今後の推移を見守りたい」とのコメントを出した。
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by yupukeccha | 2010-06-18 01:00 | 経済・企業  

成田空港、格安航空専用ターミナルを検討 秋にも判断

2010年6月6日20時0分 朝日新聞

 成田国際空港会社(NAA)は、格安航空会社(LCC)専用の旅客ターミナルの新設の検討を始めた。NAAは年間発着枠を現行の22万回から30万回に拡大させる方向で地元と協議に入っており、LCC各社の就航希望を見きわめ、秋にも具体的な計画作りに入るかどうか判断する。

 NAAは、昨年からLCC約20社から聞き取り調査を行っている。9月に英ロンドンで開かれるLCC各社首脳による会議での意向を踏まえ、新ターミナルの建設の是非や規模を決める。

 設置場所は、A滑走路に近い航空機の整備地区内を暫定的に使う案がある。自家用ビジネスジェット機施設の併設も検討する。工期は2年程度の見通し。ただ、成田空港に2カ所あるターミナルのうち第2ターミナルは現時点でLCCの受け入れ余力がある。経営再建中の日本航空には国際線の事業規模を4割減らす計画があり、過剰投資にならないよう見きわめる考えだ。
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by yupukeccha | 2010-06-06 20:00 | 社会