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村木元局長、改めて無罪主張=「検察捜査の犠牲者」―判決9月・郵便不正、大阪地裁

6月29日16時55分配信 時事通信

 障害者団体向け割引郵便制度の悪用事件で、偽の団体証明書を発行したとして、虚偽有印公文書作成罪などに問われた厚生労働省元局長村木厚子被告(54)の最終弁論が29日、大阪地裁(横田信之裁判長)であった。弁護側が「検察ストーリーは成り立たないことが明白。村木被告は違法、不当な捜査の犠牲者にほかならない」と改めて無罪を主張し結審。判決は9月10日に言い渡される。

 村木被告は「一日も早く無実が明らかになり、普通の暮らしができる日が来ることを願っている」と意見陳述した。

 検察側主張によると、石井一参院議員の口利きを受け、厚労省が組織的な対応を決定。村木被告が部下の元係長上村勉被告(40)に証明書を作成させたとされる。

 これに対し、弁護側は、村木被告が自ら権限を持つ決裁を省略して証明書の偽造を指示したとされることについて「荒唐無稽(むけい)」と指摘。大阪地検特捜部の捜査について「客観的証拠を無視する一方、関係者を呼び出しては、ストーリーに沿った調書を作成しており、重大な問題がある」と批判した。

 その上で、石井議員は、自称障害者団体元代表倉沢邦夫被告(74)から口利き依頼を受けたとされる日時に千葉県でゴルフをしており、口利きについても証人尋問で否定したと反論した。
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by yupukeccha | 2010-06-29 16:55 | 司法  

民主・石井選対委員長「現段階で48議席程度」 東京3人目は断念

5月27日21時21分配信 産経新聞

 民主党の石井一選挙対策委員長は27日、都内で講演し、夏の参院選での同党の獲得議席について、「選挙区では30取れる。比例代表では17~18は取れる」と述べ、48議席程度は確保できるとの見通しを示した。そのうえで、「(与党の)社民党、国民新党が2、3議席取れるなら、連立政権維持のぎりぎりの数字だ」と述べた。

 石井氏は具体的な内訳に関しては、「参院選の勝敗は(改選1の)1人区でどれだけ取れるかだ。10選挙区前後は勝てる。6ないし7選挙区で横一線だ」と説明した。

 改選2の「2人区」では「(2候補のうち当選確実なのは)辛うじて1人だ」と指摘した。改選3の「3人区」についても、擁立した全候補の当選はおぼつかないと厳しい見通しを示した。比例代表については「22議席取れると思って44人を擁立したが、(鳩山内閣の)支持率がどんどん下がり、今では立て過ぎたと反省している」として、「当選は10台半ばだ。仮に17、18と申し上げる」と述べた。

 石井氏は3人目の候補の擁立が遅れている東京選挙区(改選5)について「無理だ。(現職の)2人とるのも至難の業だ」と断念を表明した。選挙の最高責任者である小沢一郎同党幹事長は、東京について3人は擁立すべきだと主張してきた。しかし、各党候補の乱立で選挙情勢が厳しくなっていることや、東京都連が3人目の擁立に難色を示していることなどを配慮したといえる。民主党選対幹部も27日、「現職2人の当選を確実にした方がいい」と指摘した。

 また、選対幹部は改選1の29選挙区のうち唯一、公認・推薦が決まっていない沖縄については「普天間飛行場の移設問題が落ち着いたら発表する」と語った。
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by yupukeccha | 2010-05-27 21:21 | 政治  

「『記録ある』と検事が虚偽説明」=石井議員への「報告電話」-厚労省元部長が証言

2月8日20時37分配信 時事通信

 障害者割引郵便悪用に絡む厚生労働省の証明書偽造事件で、虚偽有印公文書作成罪などに問われた同省元局長村木厚子被告(54)=休職中=の公判は8日午後も大阪地裁で引き続き行われた。検察側証人として出廷した元同省障害保健福祉部長(58)が「実際は存在しない石井一民主党参院議員との通話記録があると検事から説明を受けた」と証言した。

 元部長は大阪地検特捜部の聴取に対し、「石井議員から電話で証明書を発行するよう要請を受け、(当時部下だった)村木被告に指示し、石井議員には電話で『発行することになった』と報告した」と供述。調書にも署名していたが、この日の公判では「交信記録があることが大前提」と述べ、議員への報告も、村木被告への指示も否定した。
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by yupukeccha | 2010-02-08 20:37 | 司法  

「石井一議員に口添え依頼」 郵便不正公判白山会代表

2009年12月18日 朝日新聞

 厚生労働省から偽の証明書が発行され、障害者団体向けの郵便割引制度が悪用された事件で、虚偽有印公文書作成・同公使などの罪に問われた自称障害者団体「白山会」(東京)元代表、倉沢邦夫被告(74)の第4回公判が17日、大阪地裁であった。倉沢元代表は被告人質問で、証明書発行への協力を依頼した国会議員が、かつて自らが秘書を務めた民主党の石井一参院議員であることを明かした。

 一方で、不正発行について無罪主張の元代表は、証明書について「合法的に取れたと思った」と述べ、「口添え」の効果は「(厚労省側に)丁寧に対応してもらったので多少はあったかもしれないが、決定的ではなかったと思う」と振り返った。


「民主議員に口添え依頼」 郵便制度悪用で被告が証言
2009/12/17 19:23 共同通信

 郵便制度悪用に絡み、障害者団体の証明書を厚生労働省側に偽造させたなどとして虚偽有印公文書作成・同行使罪などに問われた障害者団体「凜の会」設立者倉沢邦夫被告(74)の公判が17日、大阪地裁(横田信之裁判長)であり、倉沢被告は被告人質問で民主党の国会議員の実名を挙げ「証明書発行の口添えをお願いした」と述べた。

 倉沢被告は「以前にこの議員の秘書をしていた」と説明。2004年2月、議員会館を訪れ「このたび障害者団体を設立し、厚労省の認可がいる」と口添えを頼んだところ、議員は「障害者を支援する活動はいいことだ。厚労省に連絡しておく」と応じたとし、「厚労省の担当者の名前も伝えた」とも述べた。

 一方、共犯として起訴され、一貫して無罪を主張している元厚労省局長の村木厚子被告(53)=休職中=については「証明書を庁舎内で村木さんから受け取ったのは間違いない」と述べた。村木被告は「倉沢被告と会った記憶はない」とし、渡したことも否認している。
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by yupukeccha | 2009-12-18 06:00 | 政治  

<郵便不正>国会議員に報告…元部長が偽証明書発行後

6月18日15時0分配信 毎日新聞

 障害者団体向け割引制度が悪用された郵便不正事件で、厚生労働省障害保健福祉部の元部長(57)=現独立行政法人理事=が障害者団体「凜(りん)の会」(解散)の応対を要望した国会議員に偽の証明書の発行完了を報告していたことが関係者への取材で分かった。同部企画課係長、上村勉容疑者(39)が上司の企画課長だった前局長、村木厚子容疑者(53)に凜の会の偽の証明書を渡した際、「もう忘れるように言われた」と大阪地検特捜部の調べに供述していることも判明。組織的に偽の証明書の発行や隠ぺいが行われた過程が明らかになった。

 関係者によると、凜の会は04年2月ごろ、国会議員の紹介を受けて、障害保健福祉部に証明書発行を要望。6月上旬、村木容疑者らが偽の証明書を発行した、とされる。凜の会側は並行して、証明書が出る前提で日本郵政公社(当時)に割引制度適用を申請していた。

 上村容疑者は6月上旬、偽の証明書を作って村木容疑者に渡したとされており、その際、村木容疑者から「お疲れ様でした。この件はもう忘れてください」と言われたという。【林田七恵、久保聡】
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by yupukeccha | 2009-06-18 15:00 | 政治