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盧武鉉氏の遺骨を埋葬 市民ら3万人見守る

2009.7.10 17:44 産経新聞

 自殺した韓国の盧武鉉前大統領の四十九日法要が10日、故郷である同国南部金海市郊外の峰下村で営まれ、遺骨が埋葬された。

 聯合ニュースによると、遺骨は遺族や政界関係者のほか、市民ら約3万人(警察集計)が見守る中、石棺に納められて埋葬された。墓地には高さ40センチほどの石碑が置かれ、訪れた人たちが冥福を祈った。前大統領は自殺直前に書いた遺書に「家の近くに、とても小さな石碑を一つだけ残してくれ」と記していた。

 村には前大統領の自殺直後から弔問客が数多く訪れ、同ニュースによるとこれまでに160万人に上るという。(共同)
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by yupukeccha | 2009-07-10 17:44 | アジア・大洋州  

盧前大統領の国民葬に約18万人の市民が参列 ソウル

2009.5.29 20:16

b0161323_4213567.jpg 【ソウル=水沼啓子】韓国の盧武鉉(ノムヒヨン)前大統領の国民葬が29日、ソウル中心部にある朝鮮王朝時代の王宮、景福宮で行われた。李明博大統領や各界代表、福田康夫前首相ら外国弔問使節団など計3000人近くが参列した。また、ソウル市庁舎前広場は、盧前大統領のイメージカラーの黄色い帽子などを身につけた追悼の市民ら約18万人(警察推計)で埋め尽くされた。

 国民葬では、共同葬儀委員長を務めた韓昇洙首相が弔辞の中で、「人権と民主主義のため、そして権威主義打破のためにすべてをささげた人生だった」と故人の業績をたたえた。

 国民葬の会場を後にした葬列は、多くの市民らが沿道で見送る中、ソウル駅までゆっくりと行進。途中でソウル市庁舎前広場に立ち寄り、一般市民を対象に追悼式が開かれた。

 その後、遺体はソウル近郊の京畿道・水原で火葬に付された。遺骨は盧前大統領の故郷で自宅がある韓国南部の慶尚南道・金海市郊外の烽下村に戻り、盧前大統領の位牌(いはい)が収められている自宅近くの寺院、浄土院に安置。その後、自宅横の山に造成される埋葬地に葬られる予定という。

 ソウルの会場周辺では警察の厳戒態勢が敷かれた。一部の弔問客らが集結して反政府デモを繰り広げることなどを警戒し、国民葬が終了した後も多数の警官や警察車両が配置された。

 大統領経験者の国民葬は崔圭夏元大統領に次いで2人目で、国民葬としては最大規模という。テレビ主要3局が国民葬の模様を生中継し、調査機関によると、ソウル地域の視聴率は平均38.3%を記録した。
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by yupukeccha | 2009-05-29 20:16 | アジア・大洋州  

「盧武鉉前大統領を嘲弄!」 韓国で日本?のゲームに批判強まる

5月29日11時50分配信 産経新聞

 【ソウル=水沼啓子】日本の動画配信サイトに投稿された盧武鉉前大統領をキャラクターとしたゲームが、韓国でもニュースサイトやブログで紹介され、故人を嘲弄(ちょうろう)していると批判が強まっている。29日は盧前大統領の国民葬もあり、韓国警察は弔問客らが日本大使館前などに移動して反日デモを展開するのではないかと警戒している。

 問題となっているゲームは、「さらば盧武鉉」というタイトルのロールプレーイングゲームで、盧前大統領がゲームのキャラクターとして登場し、死後の世界を訪ねるというもの。

 韓国紙・国民日報のニュースサイトは「製作された動画は、盧前大統領を劇画化して露骨にさげすんでいる」「(動画の中で盧前大統領は)屈辱的な姿勢を一貫してみせている」と非難している。

 国民日報は、動画を見た日本人の間でも「一国の大統領が逝去したのにこんなことをなぜするのか」「故人を2度殺すこと」「こういう動画をそのまま置くサイトなども問題」と非難が強まっていると伝えている。
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by yupukeccha | 2009-05-29 11:50 | アジア・大洋州  

<盧氏自殺>国民葬に韓国各界代表 福田前首相らも参列

5月29日11時35分配信 毎日新聞

b0161323_12235064.jpg 【ソウル西脇真一】故盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の告別式が29日、ソウルの景福宮前庭で国民葬として行われた。李明博(イミョンバク)大統領や金大中(キムデジュン)、金泳三(キムヨンサム)両元大統領をはじめ韓国各界の代表、福田康夫前首相ら海外の弔問客など約2500人が参列。自宅裏のがけから身を投げるという衝撃的な死を遂げた盧氏の冥福を祈った。

 早朝に韓国南部・慶尚南道金海市を出発した遺体を乗せた車列は、午前11時前に会場へ到着。前庭に面する興礼門前には大きな遺影が飾られ、参列者が黙とうをささげた。国民葬葬儀委員会の共同委員長を務める韓昇洙(ハンスンス)首相は「大統領の一生は、人権と民主主義、権威主義の打破に全てが捧げられた」と弔辞を述べた。

 式の様子は市内の大型映像装置でも生中継され、大勢の市民らが見守った。告別式の後、遺体は市庁舎前広場に運ばれ最後の祭式を行い、市民の見送りを受けた後、ソウル駅まで移動。午後、ソウル近郊の水原でだびに付される。

 韓国警察当局の発表によると、盧氏は23日早朝、警護官とともに自宅裏の山に登った。現場のがけで、近くの寺院に「僧がいるか」と前大統領が尋ね、警護官が確かめに行っている間に飛び降りたという。

 盧氏は商業高校卒業後、独学で司法試験に合格し、人権派弁護士として活躍。88年に国会議員に初当選し海洋水産相などを歴任後、03年2月に第16代大統領に就任した。

 08年の退任後は故郷で暮らし、政治の表舞台からは遠ざかっていた。しかし、盧氏とその家族をめぐる不正資金疑惑で今年4月、妻や長男に続き盧氏自身も検察当局の事情聴取を受けていた。
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by yupukeccha | 2009-05-29 11:35 | アジア・大洋州  

【盧前大統領死亡】警護要員の“証言”はウソだらけ

2009.5.27 11:32 産経新聞

 【ソウル=水沼啓子】韓国紙、朝鮮日報は27日、盧武鉉前大統領が23日早朝、自宅裏の山から飛び降り自殺した際、目撃したと説明していた警護要員が実際には現場にいなかったと報じた。韓国メディアは前大統領の自殺直後、関係者の話として、前大統領が登山に同行した警護要員を押しのけるようにして投身自殺を図ったとか、前大統領と警護要員のやりとりなどを報じていたが、こうした報道が事実でないことがわかった。

 朝鮮日報によると、警察当局は「自殺した当時、一緒にいたが制止する余裕がなかった、と(警護要員が)述べたのは事実と違っていた」と明らかにした。

 この警護要員は前大統領が死亡した直後に「前大統領と一緒にいたが、ちょっと目を離したすきに身を投げた」と話していた。

 ところが警護要員は25日には、前大統領の指示で、両親の位牌(いはい)のある近くの寺院の院長を捜しに行っている間に、前大統領を見失ったと証言を変えた。

 26日夜、警察当局がさらに追及したところ、警護要員は「(前大統領の指示で寺院から戻ったきた後)、登山客がこちらに近づいてくる姿がみえたので、登山客のところまで走って行き、『前大統領がおられるので、ほかのところに行きなさい』と案内して戻ってきたら、前大統領が投身していた」と話し、これまでの証言を覆したという。

 朝鮮日報は、「うそをついた理由ははっきりしないが、盧前大統領の自殺を防げなかったという自責の念のためであろうと推定される」としている。
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by yupukeccha | 2009-05-27 11:32 | アジア・大洋州  

盧氏の「最期の言葉」は虚偽か=自殺時、警護官は不在-韓国メディア

2009/05/27-10:39 時事通信

 【ソウル27日時事】韓国メディアは27日、盧武鉉前大統領が自殺する直前、一緒にいたとされていた警護官が実際には現場にいなかったと報じた。警護官は盧氏が自殺の直前に「たばこはあるか」と語ったと説明していたが、虚偽だった可能性がある。

 盧氏は23日早朝、自宅の裏山を警護官と登り、近くの寺の住職がいるかどうか確認するよう指示した。警護官が盧氏から離れた間に自殺したとみられる。「最期の言葉」は山中で実際に語っていた可能性もあり、警察は詳しく調べている。

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by yupukeccha | 2009-05-27 10:39 | アジア・大洋州  

証言の警護要員は現場にいなかった! 韓国前大統領自殺当時

2009.5.27 01:31 産経新聞

 韓国の聯合ニュースは27日、盧武鉉前大統領が23日朝に自宅裏の山で登山中に飛び降り自殺した際、目の前で目撃したと説明していた警護要員(45)が実際には現場にはいなかったと報じた。

 警察当局が明らかにした。前大統領の死をめぐり、新たな疑惑を呼びそうだ。

 警護要員の説明に不明確な点があり、警察当局が当日の詳しい経緯を追及。警護要員は「ほかの登山客がやってくるのを見て、下山させて戻ってきたら前大統領がいなくなっていた」と説明を翻したという。

 MBCテレビはこれに先立ち、前大統領が登山中に両親の位牌(いはい)のある寺院に立ち寄っていたと報道。警護要員が前大統領の指示で院長を捜している間に、前大統領を見失った疑惑があると伝えていた。韓国メディアは警察当局の捜査がずさんだったと批判している。(共同)
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by yupukeccha | 2009-05-27 01:31 | アジア・大洋州  

【盧前大統領死亡】落ちた偶像 屈辱の日々 偽善に耐えられず?

2009.5.23 21:28 産経新聞

 【ソウル=黒田勝弘】自殺した盧武鉉・前韓国大統領の最後は“屈辱の日々”だったに違いない。盧氏が自殺に追い込まれる原因になった検察捜査によるファミリーの金銭疑惑は、彼が大統領在任中を含めこれまでカッコよく主張してきた「清潔」や「正直」「庶民風」などとはまったく逆の事態だったからだ。

 彼は2002年の大統領選でダークホースながら意外な当選を果たした。その背景には左派・革新系の市民勢力のほか、既成の政治家に飽きた新しいネット世代など無党派の若い人びとの支持があった。「新しい指導者像」への期待から、初の戦後(解放後)生まれとして盧武鉉大統領は誕生した。

 ところが“盧武鉉疑惑”の中身はそれらのイメージと期待をまったく裏切るものだった。国民はその偽善に驚き、大きく失望した。

 検察が「包括的ワイロ」としている業者からの外貨600万ドル(約5億6900万円)は象徴的だ。この外貨の一部は米国在住の息子や娘に送られ、豪華マンション購入などに使われたとの疑いが出ている。

 在任中、「アメリカが何だ!」といわんばかりに反米的な言動で話題になった盧氏が、自分の子供はちゃっかり米国に留学させ、しかも米国で豪邸まで買ってやっていたというのだ。

 さらに盧氏は高卒の人権派弁護士出身という”たたき上げ”(?)らしく、一流大学卒や高級官僚、財閥経営者、富裕層などを「既得権層」として終始、非難するなど「庶民の味方」になっていた。

 ところが夫妻ともども業者から1個1億ウォン(約800万円)もするスイス製の超豪華腕時計をプレゼントされていたという。これでは「落ちた偶像」以外の何モノでもない。

 疑惑について本人は「在任中は知らなかった」といい、夫人や子供のこととして逃れようとしていたふしがある。しかし結局、「逃れようもない偽善」に耐えられず自殺を選んだものとみられる。

 政治家・盧氏は1980年代末、全斗煥元大統領への疑惑追及国会で脚光を浴びた。聴聞会のスターといわれ、国会で全氏に木製の名札を投げつけるなど激しい追及ぶりで有名になった。

 大統領になってからも保守派やエリートなど他者批判が大好きで、俗語をまじえた冗舌で知られた。領土問題や靖国問題など反日外交も目立った。庶民風ざっくばらんさを装いながら、非エリート出身として自己顕示の強い「突っ張り人生」を歩いてきた感じだが、最後に突っ張り切れなかったようだ。
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by yupukeccha | 2009-05-23 21:28 | アジア・大洋州  

<盧氏自殺>「大変驚いている」麻生首相

5月23日21時19分配信 毎日新聞

 麻生太郎首相は23日、盧武鉉前大統領の死去について「大変驚いている。外相当時に話をした相手でもあるので、心よりの哀悼を表すると同時にご冥福を祈りたいと思う」と述べた。北海道占冠(しむかっぷ)村で開かれた第5回日本・太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議の記者会見で質問に答えた。また、民主党の鳩山由紀夫代表も同日、「突然の訃報(ふほう)に驚いている。前大統領のお人柄とその功績をしのび、心からご冥福をお祈りするとともに、ご遺族ならびに韓国国民のみなさまに謹んで哀悼の意を表する」との談話を発表した。【横田愛】
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by yupukeccha | 2009-05-23 21:19 | 政治  

【盧前大統領死亡】自殺、亡命、暗殺、投獄… 悲劇多い歴代韓国大統領

2009.5.23 21:03 産経新聞

 【ソウル=黒田勝弘】韓国の盧武鉉前大統領が自殺した。夫人や息子など家族の“金銭疑惑”に追いつめられた結果だ。それにしても韓国では歴代大統領の悲劇や不幸が多い。

 今回のような退任後の自殺は初めてだが、初代の李承晩大統領は海外亡命、長期政権だった朴正煕大統領は暗殺、全斗煥、盧泰愚大統領は逮捕・投獄、金泳三、金大中大統領は息子の逮捕・投獄…。

 この背景には、南北分断が続くなかで対立が激しい政治状況などのほか、強力な大統領中心制からくる権力の集中度の高さや、相変わらずの血縁を中心にした家族主義・縁故主義などがあるように思える。

 今回の盧武鉉氏の場合、在任中の金銭疑惑が原因になっているが、全斗煥、盧泰愚両氏のような財閥企業などからの巨額政治資金疑惑というのではない。夫人や息子など家族、親戚(しんせき)が、以前から知り合いの業者から金銭的支援を受けていたというものだ。

 そこで盧武鉉氏の支持者たちは「昔の大統領疑惑に比べるとたいしたことはない」「いわば生活型犯罪だ」などと弁明、擁護している。しかしそれだけに、同じ疑惑でもスケールが小さく見栄え(?)はよくない。

 過去、全斗煥氏も金泳三、金大中両氏の場合も家族が金銭疑惑で逮捕されている。権力者の家族や親戚、縁者に群がれば、その口利きなどで利を得ることができるという縁故主義の結果だ。これには「権力を背景にすれば法律や規則など無関係に何でも可能になる」という権力の大きさが作用している。

 みんなが権力を利用し、権力に群がって甘い汁を吸おうとする。韓国では現在の李明博政権下を含め「自分は大統領官邸に知り合いがいる」といって詐欺をはたらく者が依然、後を絶たない。

 韓国では血縁をはじめ地縁、学縁、その他…人と人のつながりが何より重要という「法より人情」の社会が続いている。みんなが日常的に“有力な人脈”を求めて必死だ。これが変わらない限り、権力にまつわる金銭疑惑事件はなかなかなくならない。

 盧武鉉氏は左派・革新系勢力をバックに政権の座についた。そのため「持てる者と保たざる者」とか「エリートと非エリート」「保守と革新」などといった左翼的二元論に基づく他者批判は得意だった。

 しかし家族や血縁重視など、自らを含む伝統社会の弊害には関心が弱かったようだ。政治的に改革、革新、過去否定、変化…などを強調しながら、多くの歴代大統領と同じく自分自身を含む本当の改革や変化、過去否定には失敗した。


 その意味では「過去の大統領とは違う!」という本人の意気込みとは逆に、盧武鉉氏は意外に平凡な指導者だった。ただ過去の指導者と違って自殺で責任を取ったところが、盧氏が最後に見せた「盧武鉉らしさ」かもしれない。

 この「権力と人脈」の問題は生活文化といってもいい。だからすぐには変わらない。現在の李明博大統領もその中にいる。しかも李大統領は財閥企業経営者出身であり、韓国社会における「権力と人脈とお金の危うさ」は数多く経験してきた人だ。

 盧武鉉時代に金銭疑惑の規模が小さくなったことはいいことだ。露骨な“財閥政治資金”もかなり改善されたといわれる。しかし金額の大小にかかわらず盧武鉉氏は自殺に追い込まれた。李明博大統領は“盧武鉉研究”に真剣に取り組むことで、歴代大統領がやれなかった本当の改革と新しい時代を築くことができるのではないか。
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by yupukeccha | 2009-05-23 21:03 | アジア・大洋州