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田母神氏を招待→見合わせ要請 防衛省統幕学校卒業式

2010年3月4日11時20分 朝日新聞

 防衛省統合幕僚学校(東京)が5日に開く卒業式に、歴史認識に関する論文問題で航空幕僚長を更迭された田母神俊雄氏をいったん招待した後、出席を見合わせるよう要請していたことが同省への取材で分かった。

 同省によると、1月下旬に、統幕学校から歴代の校長ら関係者に3月5日に開く卒業式への案内状を出した。2002年から04年にかけて校長を務めた田母神氏からは「出席する」との返答があった。ところが、その後、渡辺隆統幕学校長が田母神氏に連絡し、出席を見合わせるよう要請したという。歴代校長を招待するのは慣例だった。

 同校総務課は「渡辺学校長が田母神氏に出席を見合わせるよう要請したのは事実だが、理由など詳細は把握していない」と説明している。
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by yupukeccha | 2010-03-04 11:20 | 社会  

田母神元空幕長 広島平和式典「被爆者も2世もいない」

8月25日21時18分配信 毎日新聞

 田母神(たもがみ)俊雄・元航空幕僚長は25日、衆院宮崎1区に立候補している無所属前職の応援演説で宮崎市を訪れ、広島原爆の日の6日に広島市で開催された平和記念式典の列席者について「被爆者も2世もいない。左翼ばかりだ」などと述べた。これに対し、広島、長崎の被爆者からは批判の声が上がっている。

 田母神氏は演説で6日に広島市で講演したことを紹介。さらに平和記念式典について「慰霊祭は左翼運動。あそこに広島市民も県民もほとんどいない。原爆の被爆者も2世もいない。並んでいるのは全国から集まった左翼。一部政治勢力が日本弱体化を図っている」などと述べた。

 広島市によると、式典参加者は約5万人。会場には被爆者や遺族のための席も2000以上準備されている。 長崎原爆被災者協議会の谷口稜曄(すみてる)会長(80)は「原爆犠牲者に対して失礼だ。式典には歴代首相が参列して恒久平和と核兵器廃絶を誓っているのだから、日本政府はきちんと田母神氏に抗議すべきだ」と話した。

 広島県被団協の坪井直理事長は「広島の平和記念式典は被爆者が平和宣言を聞き、亡くなられた方々に献花などする場。田母神氏の発言は実証がないのに人を扇動するばかりだが、何の効果もない。騒ぐ必要はないだろう」と話した。
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by yupukeccha | 2009-08-25 21:18 | 社会  

田母神氏が「核武装」主張=原爆の日、ドーム近くで-広島

2009/08/06-21:46 時事通信

 「原爆の日」の6日夜、政府見解と異なる歴史認識を示して更迭された田母神俊雄前航空幕僚長による「『ヒロシマの平和』を疑う」と題した講演会が広島市で開催された。主催者の日本会議広島によると、約1300人の聴衆が集まり、田母神氏は「(広島、長崎に次ぐ)3度目の核攻撃を受けないためには核武装するのが普通の考え方」などと約2時間にわたって持論を展開した。

 会場のホテルから200メートルほどの原爆ドーム前では、約300人が集まり、シュプレヒコールを上げるなどの抗議活動を展開。ホテル周辺には数十人の警察官が配備されるなど、ものものしい雰囲気もあったが、特にトラブルはなかった。

 この講演には、広島市の秋葉忠利市長が「心静かに慰霊を行う遺族などの悲しみを増加させる」として日程変更を求めたが、講演後に記者会見した日本会議広島の中尾建三理事長は、「わたし自身も被爆者。祈りの日であることは違いないが、この日に(講演会を)やることに意義はあるのではないかと考える」と述べた。


田母神氏「核廃絶が即、平和につながるわけではない」
8月6日22時42分配信 産経新聞

 原爆の日の6日、広島市内で元航空幕僚長の田母神俊雄氏を招いた講演会「ヒロシマの平和を疑う!」が行われた。

 講演をめぐっては、秋葉忠利市長や被爆者団体が「被爆者や遺族の心情を逆なでする」などとして日程変更を要請。主催者側は地元紙に意見広告を出し、注目を集めていた。

 約千人を前に、田母神氏は、秋葉市長の平和宣言にふれながら、「核廃絶が即、平和につながるわけではない」と主張。「唯一の被爆国だからこそ、3度目の核攻撃を受けないために核武装するべきではないか」と呼びかけた。

Links: 日本会議と政治家
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by yupukeccha | 2009-08-06 21:46 | 社会  

田母神氏講演、予定通り開催 広島原爆忌 地元紙に意見広告

7月28日7時57分配信 産経新聞

 元航空幕僚長、田母神(たもがみ)俊雄氏を原爆忌(8月6日)に広島市内に招いて開催予定の講演会「ヒロシマの平和を疑う~田母神俊雄氏が語る、広島発真の平和メッセージ」に秋葉忠利同市長が日程変更を要請した問題で、主催者の「日本会議広島」は講演会を予定通り開催することを決め、27日付の中国新聞朝刊に意見広告を掲載した。

 意見広告は「核兵器のない世界」は主催者の願いと強調。一昨年以降、秋葉市長が「広島平和宣言」で北朝鮮の核について言及しておらず、「核兵器や戦争がない世界」の実現には「その精神を掲げつつ、現実的脅威に万全を期して備えることが必要」と指摘した。

 北朝鮮のミサイルや核実験強行など現実の脅威を踏まえ、再び核兵器の犠牲にならないよう考えることが「真の平和構築の道」と、企画趣旨を説明した。主催者側は市の要請を受けて検討した結果、講演会を開催すると市側に伝えた。満席となった今でも参加したいという問い合わせが殺到しているという。

 講演会には秋葉市長が「表現の自由は尊重する」としつつも「被爆者や遺族の悲しみを増す恐れがある」というのが「広島市の立場」として日程変更を要請。広島県原爆被害者団体協議会など7団体も連名で抗議していた。同市は意見広告について「把握していない」としたうえで、主催者側にも「特に現時点でコメントするつもりはない」(平和推進課)とした。
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by yupukeccha | 2009-07-28 07:57 | 社会  

田母神氏の「原爆の日」講演に広島市長が「待った」

6月30日0時6分配信 産経新聞

 懸賞論文への投稿が発端で更迭された元航空幕僚長、田母神俊雄氏を原爆記念日(8月6日)に広島市に招き開催予定の講演会について、同市の秋葉忠利市長が、被爆者や遺族の悲しみを増す恐れがあるとして日程変更を29日、文書で要請した。主催者側は予定通り実施する構えだが今後、憲法の「集会の自由」が脅かされ、「言論封殺」と批判された“田母神事件”が再燃する恐れも出てきた。

 この講演会は日本会議広島などが計画した「ヒロシマの平和を疑う~田母神俊雄氏が語る、広島発真の平和メッセージ」。5月に中国の核実験の被害をテーマに講演会を開催。日本が唯一の被爆国でなく、共産圏の核に日本の反核団体が寛容であることへの疑問を踏まえ、いかに核の惨禍を回避するか--として同氏の講演会を企画したという。

 秋葉市長名で田母神氏らに届いた文書では「貴殿が何時何処で何を発言するかは自由で当然の権利」としながらも、(1)8月6日は市内が慰霊と世界の恒久平和への祈りで包まれる(2)田母神氏がこうした演題で講演するのは被爆者や遺族の悲しみを増す結果となりかねない(3)原爆記念日の意味は表現の自由と同様に重要-などを市の立場として日程変更を検討するよう求めた。

 主催者側は、これまでも講演会のチラシ配布を市の外郭団体に依頼したが、市の政策方針に反するなどとして断られた、としており「私達は市長以上に核廃絶を願っている。北朝鮮や中国の核実験が問題になるなか、真の平和のためどうすればいいのか、という趣旨の講演会がなぜふさわしくないのか全く理解できない」と話している。
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by yupukeccha | 2009-06-30 00:06 | 社会