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YOSAKOIブロックフェス、北紋5団体が競演~本祭の熱気、紋別で再現

6月24日 北海民友新聞

b0161323_44445.jpg 今月10日から14日まで札幌市で開かれた第18回YOSAKOIソーラン祭りの雰囲気を地元の人たちにも伝えようとする、YOSAKOIソーランオホーツク支部北紋ブロックフェスティバルが21日、ポスフール紋別店の駐車場で開かれた。北見から雄武までの5団体が演舞を繰り広げ、訪れた400人(主催者発表)の市民を楽しませた。

 出演したのは、札幌本祭でセミファイナル5位入賞を果たした北見の薄荷童子(はっかどうじ)をはじめ、紋別高等養護学校、舞灯雄武(まいらいとおうむ)の本祭出場3チーム、それに紋別流氷童夢と一輪車キッズの計5団体。昨年までは本祭前の5月に開いていたが、今年は本祭後に変更した。開催にあたりオホーツク支部長の小野輔さん(薄荷童子)が挨拶。本祭での入賞などを報告し「札幌の勢いを持ってきました」などと述べて雰囲気を盛り上げた。

 踊りは前半後半の2回に分け、各団体はそれぞれ1回ずつ演舞。トップを飾ったゲストの一輪車キッズは一輪車の曲芸とよさこいを組み合わせた独創的な踊りを見せ、続く舞灯雄武もトレードマークの団扇を片手に笑顔で演舞してお祭りムードを盛り上げた。高等養護学校は「完全燃焼」を合い言葉に伝統の踊りを披露。薄荷童子も力強さと優雅さを融合した演舞で観客を魅了した。人数不足などから札幌本祭への出場を断念した流氷童夢は、子どもを交えた機敏な踊りで復活出場への意気込みをアピールした。最後には全員が入り乱れての乱舞で華やかに締め括った。

 ホスト役を務めた流氷童夢代表の蓑島勇代表は「天候にも恵まれ、ブロックフェスティバルでは初めて汗を流しました。見ていただいた方に、よさこいソーランの魅力を感じていただけたら幸いです」と無事に終えてほっとした様子。なお流氷童夢は随時新メンバーを募集していて「港まつりや来年に向けて、もっと多くの人数で踊りたい。今は新曲に取り組み始めたばかりなので加わりやすいタイミングです」と話している。
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by yupukeccha | 2009-06-24 23:59 | 社会