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<築地市場移転>土壌サンプル廃棄差し止め、196人が提訴

12月2日20時4分配信 毎日新聞

 東京都中央卸売市場築地市場(中央区)が移転を予定する豊洲地区(江東区)の土壌汚染問題を巡り、第三者機関による再調査が必要として、移転反対派の仲卸業者ら196人が2日、都に採取した土壌サンプルを廃棄しないよう求め東京地裁に提訴した。8月の14人の提訴に続く2次提訴。原告団によると、これで築地市場の仲卸業者の約4分の1が原告になったという。

 新たな原告は仲卸業者180人と消費者16人。仲卸業者は「有害物質に汚染された場所への移転に強い不安を抱いている」として、1人当たり10万円の慰謝料も求めた。

 10月の1次提訴の第1回口頭弁論で、都は725カ所から採取したサンプルのうち4カ所分を廃棄したと説明。2次提訴原告団代表で仲卸業者の渡辺桂一郎さん(71)は「都は証拠隠滅を図ろうとしているのではないか」と話した。【伊藤一郎】
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by yupukeccha | 2009-12-02 20:04 | 社会  

汚染された河川敷に違法畑が続々、そこで作った野菜を市場で販売も―江蘇省南京市

12月1日22時17分配信 Record China

2009年11月29日、江蘇省南京市を流れる金川河では、干上がった川床部分を畑に転用する市民が目立っている。チャイナフォトプレスの報道。

市民らが無断で耕地化することで河川敷の道路が狭まっているが、それ以上に深刻な問題がある。金川河は水質汚染が問題視されている河川で、もともと川床だったこの河川敷の土壌も有害物質に汚染されている可能性が高いからだ。

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収穫した野菜は各自が食用としているほか、余ったものは市場へ売りに出しているという。地元当局は何度となく取り締まっているというが、畑は一向に消える気配がない。(翻訳・編集/愛玉)
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by yupukeccha | 2009-12-01 22:17 | アジア・大洋州  

北朝鮮で山火事多発か 日本海まで白い煙

2009/10/21 23:18 共同通信

 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は21日までに、北朝鮮で発生した山火事によるとみられる煙が白い雲のように広がり、日本海まで流れているのを地球観測衛星「アクア」でとらえた画像を発表した。

 韓国メディアによると、北東部の咸鏡北道や両江道で同時多発的に山火事が発生したとみられ、煙は北朝鮮北部の相当な部分を覆っている。

 NASAによると、活発に燃えているとみられる地域は少なくとも7カ所あり、いくつかの煙は1つにまとまった後、日本海にまで達しているのが分かる。
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by yupukeccha | 2009-10-21 23:18 | アジア・大洋州  

八ツ場ダム 上流に高濃度ヒ素疑惑

2009/10/20 10:00  日刊ゲンダイ

●まずは調査と情報公開を

 19日、1都5県の知事が揃って、八ツ場ダム建設予定地を視察する。建設中止を表明した前原国交相に対し、知事らは、「県民の水道水として絶対に必要」とアピールする狙いだ。だが、八ツ場ダムの水がそもそも“飲料水”として適当なのか。疑問の声が出ているのだ。

 八ツ場ダムが造られる吾妻川は、かつて「死の川」と呼ばれていた。上流の硫黄分によって水質が強い酸性に変わってしまうからだ。もともと、ダム建設には適さない川なのに、旧建設省は、川に大量の石灰を流し込み、中和させることで、ダム建設を強行した。

 そのためのコストは莫大(ばくだい)だ。中和のための工場に加えて、中和によって生成されたヘドロをためる「品木ダム」、さらに、そのヘドロを脱水・圧縮して埋める処分場が造られた。現在、ヘドロは処分場に高く積み上げられている。ところが、この「品木ダム」の上流には万代鉱という閉山した硫黄鉱山があり、ここから高濃度のヒ素が排出されているというのだ。八ツ場ダム問題を長年取材しているジャーナリスト・高杉晋吾氏は、こう警鐘を鳴らす。

「万代鉱は温泉源で年間50トンのヒ素が排出されています。ここ10年間だけでも500トンのヒ素が中和生成物(ヘドロ)に蓄積されている。致死量にして25億人分です。これは木川田喜一博士(上智大学理工学部)が1960年代から調査し、06年に『地下水技術』で発表しました」

 ヒ素は自然界に存在するもので、温泉水に含まれるのは普通だ。入浴する分には問題もない。しかし、飲料水としてはどうなのか。

 八ツ場ダムの水質については、今月開かれた群馬県議会でも論争になったが、「不安をあおるようなことを言うのはおかしい」などとして、議事録から削除された。安全であるならば、きちんと議論し、公表すればいい。

 八ツ場ダム問題を注視している前衆議院議員の保坂展人氏はこう言う。

「ヘドロは脱水して圧縮されているので、ヒ素が濃縮されている危険性がある。きちんとした数値を調査するべきです」

 利水の必要性を叫ぶ前に、きちんと水質の調査をして欲しいものだ。
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by yupukeccha | 2009-10-20 10:00 | 政治  

軟体サンゴに茶色い死 バクテリア付着、バラバラに

2009年10月19日17時54分 朝日新聞

 沖縄県の慶良間諸島の海底を彩るソフトコーラル(軟体サンゴ)に異変が起きている。こげ茶色の塊が表面につき、やがて全体に広がって、最後はバラバラに砕けてしまう。そんな、なぞの病気がここ数年、目立ち始めた。

 地元ダイバーたちが、被害の広がりを食いとめようと、塊を手で取り除いている。

 沖縄高専の山城秀之教授らが調べたところ、塊は、微生物のシアノバクテリアが大量に集まったものだった。調査した91株のうち、2割を超す24株に付着していた。死滅したソフトコーラルは砕けたあと、流れてしまうため、どれだけの数が死滅したかはわかっていない。

 山城教授は「汚染のないきれいな海域なのに、なぜシアノバクテリアが大量に発生しているのか不明だ。被害はさらに拡大する恐れがある」と話している。(山本智之)
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by yupukeccha | 2009-10-19 17:54 | 社会  

中国で出生異常数が急増、高齢出産や環境汚染が原因か

2009年09月16日 23:15 発信地:北京/中国

 【9月16日 AFP】女性の出産年齢が高齢化し、環境汚染が深刻化している中国で近年、出生異常数が急増している。同国の国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が15日、報じた。

 北京(Beijing)では、新生児1万人につき170人の割合で、先天性心疾患や口唇裂などの身体的異常が見られた。この数字は1997年の2倍近いという。
 
 この報道は、北京市保健当局の統計をもとにしたもので、チャイナ・デーリー紙は診断技術の向上や出産年齢の高齢化が原因ではないかとしている。

 さらに、国営誌「財経(Caijing)」の記事を引用して、環境汚染も原因の1つとなっている可能性があるとしている。

「化学物質や有毒物質の排出が両親の健康に影響を与え、新生児の健康にも影響が出ているのだろう」北京大学(Peking University)リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)研究所のRen Aiguo氏はこう説明している。

 チャイナ・デーリー紙によれば、中国のその他の地域でも出生異常数は増加している。広東(Guangdong)省では、2003年は1万人につき186人だったが、4年後には249人に増加。浙江(Zhejiang)省でも4年間で115人から約2倍の208人に増加している。

 中国全土では現在、年間誕生する2000万人の新生児に4~6%の割合で出生異常が見られるという。(c)AFP
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by yupukeccha | 2009-09-16 23:15 | アジア・大洋州  

川崎病が拡大、4年連続1万人超  自治医大が全国調査

2009/09/12 16:41 共同通信

 主に乳幼児がかかる原因不明の「川崎病」の年間患者の発生率が2007年と08年の2年連続で過去の流行を上回るペースで増大、患者数も増えていることが中村好一・自治医大教授(公衆衛生学)らの全国調査で12日までに明らかになった。

 川崎病の年間患者発生数は1990年代半ば以降、増え続けており、4年連続で1万人を超えた。中村教授は「日本全国で増えていることは間違いない」と話している。

 川崎病は主に4歳以下の乳幼児がかかり、高熱や発疹といった症状が出る。心臓の血管にこぶが残ったり、まれに死亡したりすることもある。原因は分かっていない。

 中村教授らは今年初め、全国の小児科のある病院計2102施設に、07年と08年に川崎病と診断された患者について尋ねる調査票を送付。約73%に当たる1540施設から回答を得た。

 患者発生数は07年が1万1581人、08年が1万1756人で、1万人を超えたのは4年連続。全国調査が始まった1970年以降、全国規模で流行した82年の1万5519人、86年の1万2847人に次ぐ数字だ。

 4歳以下の10万人当たりの患者発生率は、07年が215・3、08年が218・6と、過去最大だった82年の196・1を上回った。

 心臓に後遺症が出る割合は3・2%と、05~06年の前回調査時の3・8%より減った。しかし後遺症のうち、心臓の冠動脈に大きなこぶができ、血栓ができる恐れのある「巨大冠動脈瘤」の割合は0・25%とほぼ横ばいだった。死亡例は2年間で6人だった。

川崎病(1999年11月18日)急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群(MCLS)の別名。川崎富作医師が一九六○年代に発見。日本では年間約五千人の患者が発生し、三、四年ごとに流行が繰り返されている。主に四歳以下の幼児に発熱や発疹(はっしん)、首のリンパ節がはれるなどの症状が現れる。自然に治ることが多いが、心臓の冠動脈に異常を起こすことがあり、千人に一人が死亡するといわれる。原因は化学物質、ウイルス、細菌毒素などが浮上していたが決め手がなかった。 
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by yupukeccha | 2009-09-12 16:41 | 社会  

ベトナムのダム、ラタナキリー等に健康被害

2009年09月09日 カンボジアウォッチニュース

 ベトナムのYali滝で2001年から本格稼動している水力発電ダムにより、下流カンボジア側Sesan川にアオコや大腸菌が発生し、流域のラタナキリー州Andong Meas郡・Voeun郡・スタン=トラエン州Sesan郡の住民に、胃病や皮膚病などの健康被害を当時からもたらしていることがわかった。ノルウェーのライフサイエンス大学が昨年乾季に調査し、8日発表した。WHO基準で飲料に適さないとされる濃度だという。

アオコに含まれるシアノトキシンは、肝臓がんの初発因子としても知られる。

また住民の話では、Sesan川では2001年から、魚の数が減り、病気の魚が増えたという。
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by yupukeccha | 2009-09-09 23:59 | アジア・大洋州  

マイカー使わないエコツアー登場

2009/07/08 朝日新聞

 「高速千円は環境保全に逆行する。私はマイカーを使わないツアーに力を入れます」とJTB関東の樋口誠司・企画開発マネジャーは話す。

 マイカー(1人利用の場合)の二酸化炭素の排出量は鉄道の約9倍とされる。大型連休中、排出量が66万トンも増えたとの試算もある。一般の家庭約12万6千世帯の年間排出量に相当する値だ。

 そこで樋口さんは、新潟県十日町市などの里山で26日から開かれる「大地の芸術祭」に注目。電車で現地入りし、あとは巡回バスでまわるプランをつくった。2500円の1日パスを買えば、一帯を何度でも行き来できる。

 「自然を堪能するイベント。路上駐車だらけだったら興ざめでしょう。空気も汚しちゃだめですよ」

 ところがJTBは一方で、マイカーでの宿泊客に、千円分のガソリン券やクーポン券をサービスするなど、「高速千円」を商機とするプランも売り出している。同社は「やや矛盾するが、多様な選択肢の中から好みのプランを利用者に選んでもらえば……」と話している。
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by yupukeccha | 2009-07-08 23:59 | 経済・企業  

中国、汚染で緑に染まる湖

National Geographic News June 22, 2009
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 中国、安徽省合肥(あんきしょう、がっぴ)、2009年6月16日。異常発生した藻で一面がびっしりと覆われた巣湖(そうこ)。漁師が両手でくみ上げた湖の水も完全に緑色だ。

 中国政府は、巣湖をはじめとして汚染の進む8つの川や湖の水を浄化するため、およそ3000件のプロジェクトを策定し、510億元(約7200億円)の予算を計上した。
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by yupukeccha | 2009-06-22 23:59 | アジア・大洋州