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政調費の監査請求、熊本市議がブログで「テロに等しい」

2010年8月25日7時47分 朝日新聞

 熊本市議会の政務調査費をめぐり、市民団体が行った住民監査請求について、監査対象とされた下川寛市議(50)が自身のブログに「テロに等しいように感じている」と記述していたことが分かった。

 監査請求したのは、市民団体「政務調査費を透明にする会」。2008年度分の市議49人中40人(当時)の政調費について6月、高額なパソコンやテレビの購入などが不当な支出だとして返還を求めた。市監査委員は今月2日、「違法とまではいえない」として請求を退けたが、一部市議は自主返納している。

 下川市議は保守系会派「くまもと未来」(10人)の団長。総額1万1千円のガソリン代について「使用目的や行き先が不明」と指摘されていた。この監査請求について、下川市議はブログで「使途基準に沿って支出しているにもかかわらず監査対象に挙げられ、まじめにやっているのに(議員の)活動時間をその証明に使わされている」などと不快感を示し、「テロ」の表現を使った。

 同会の金津紀代代表は「監査請求をテロ呼ばわりするのは黙っていられない。市民運動を敵視しているのではないか」と批判する。一方、下川市議は「監査請求の制度そのものについて異論を述べたのではない」と話している。
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by yupukeccha | 2010-08-25 07:47 | 行政・公務員  

民主・後藤議員の妻、議員支給の無料航空券利用

8月18日12時17分配信 読売新聞

 民主党の後藤英友衆院議員(43)(比例九州ブロック)の妻(30)が3、4月、国会議員に支給される無料航空券を使い、熊本―羽田間の航空便を複数回利用していたことが18日、分かった。

 党熊本県連関係者によると、外部からの指摘を受け、県連が7月初旬、後藤氏に確認したところ、「(妻が)3回程度使った記憶がある」と認めたという。衆議院によると、国会議員にはJRや航空機を無料で利用できる券が支給されるが、「議員の職務遂行」以外の利用は認めていない。

 後藤氏は「航空会社の株主優待券で購入した券と混同し、妻が誤って使用してしまった。2か月分全額を国庫に返納した。管理が不十分だったと反省している」とのコメントを出した。

 後藤氏は、昨年の衆院選での選挙違反事件で、陣営出納責任者の有罪が確定。連座制適用について行政訴訟で争う意向を示している。
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by yupukeccha | 2010-08-18 12:17 | 政治  

チッソ排水停止後も高濃度水銀 出生者のへその緒調査

2010年6月22日3時0分 朝日新聞

 熊本県水俣市や鹿児島県出水市など不知火海沿岸出身者のへその緒に含まれる水俣病の原因物質メチル水銀の濃度が、1974年生まれまでは他の地域より高いとする調査結果がまとまった。国立水俣病総合研究センター(水俣市)の坂本峰至(みねし)国際・総合研究部長ら研究グループが今月、中国・広州で開かれた国際環境毒性学会で発表した。

 国は、原因企業チッソが有害な排水を止めた68年以降は「水俣病の新たな発生はない」として、翌69年12月以降生まれの人を救済や認定制度から除外してきた。被害者側は69年以降生まれも救済すべきだと訴えている。

 へその緒は各家庭で保存されており、その水銀濃度は、汚染された魚を食べた母親の胎盤を通じて胎児が水銀に侵された度合いを示し、胎児性水俣病を診断する有力な手がかりとなる。調査結果について坂本部長らは「不知火海沿岸の新生児は、74年生まれまでは胎内で高濃度のメチル水銀にさらされていたことを示す」と説明している。

 調査では、不知火海沿岸地域で47~89年に生まれた325人のへその緒のメチル水銀濃度を分析した。70~74年生まれの21人の最高値は0.82ppmで、濃度が高い方からみて真ん中にあたる11番目の人の値(中央値)は0.17ppm。75~89年生まれの13人の中央値は0.1ppmだった。

 比較のため秋田、福岡、宮崎各県など国内6地域の1932~2001年生まれの357人も調べたが、各地の中央値はいずれも0.17ppmを下回り、70~74年の不知火海沿岸出身者の濃度の高さがきわだっている。

 国との損害賠償訴訟で和解協議中の水俣病不知火患者会には69年12月以降生まれの原告が十数人いる。同会は「調査はこうした人たちを救済する有力な証拠」とみて、政策に反映するよう国に求める。

 69年以降生まれを除外する国の方針は、91年の中央公害対策審議会(中公審)の答申に基づく。岡山大大学院の津田敏秀教授(環境疫学)は調査結果について「『69年以降の水俣病発生はない』との結論を導いた中公審答申の誤りは明らかだ」と指摘する。

 これに対し環境省特殊疾病対策室は「中公審の答申を裏付けるほかのデータもある。今回の調査が答申を否定するものではない」としている。
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by yupukeccha | 2010-06-22 03:00 | 社会  

品川美容外科、熊本でも脂肪吸引手術1人死亡 昨年9月

2009年12月15日21時17分 朝日新聞

 熊本市の品川美容外科熊本院で昨年9月に脂肪吸引手術を受けた同市の50代女性が2日後に死亡する事故があり、執刀した40代の男性医師を熊本県警が業務上過失致死の疑いで書類送検していたことが15日、県警への取材でわかった。送検は12月1日付。医師は容疑を認めているという。

 県警捜査1課や熊本北署などによると、医師は昨年9月5日、50代女性の腹部に吸入管を差し込んで脂肪を吸引する手術をした後、2日後の9月7日に女性を死亡させた疑い。女性は別の病院に運ばれた後、死亡した。死因は腹膜炎という。

 病院からの連絡で熊本北署が捜査し、手術と死亡に因果関係があると判断した。病院側は過失を認め、遺族と示談が成立しているという。

 品川美容外科をめぐっては、東京都豊島区の池袋院でも女性(70)が脂肪吸引手術を受けた2日後に死亡し、警視庁が11日、池袋院や東京都港区の事務所など数カ所を同容疑で家宅捜索している。
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by yupukeccha | 2009-12-15 21:17 | 社会  

中国人研修生と休日めぐりトラブルか 熊本3人殺傷事件

2009年11月12日15時3分 朝日新聞

 熊本県植木町の農家で夫婦ら3人が殺傷された事件で、熊本県警は12日、中国から農業研修に来ていた王宝泉研修生(22)が広地宏一さん(67)と妻の富子さん(63)ら3人を殺傷した後、首をつって自殺したとの見方を固め、王研修生が住んでいた、広地さん方近くのプレハブ小屋を殺人などの容疑で家宅捜索を始めた。

 また、広地さんと王研修生との間では、休日をめぐる意見の違いがあったことが、研修生を仲介した団体「有明里麗協同組合」代表理事の男性(46)への取材でわかった。熊本県警も事実を把握し、休日をめぐってトラブルとなり事件につながった可能性もあるとみて慎重に調べている。

 代表理事によると、事件当日の8日午後2時ごろ、広地さんから「王研修生が午前中は姿を現したが、午後から来ない」との電話があり、代表理事は「行かせます」と答えた。代表理事の中国人妻が王研修生に電話し「無断欠勤はよくない。なんで行かないの」と尋ねると、王研修生は「広地さんの奥さん(富子さん)から休みをもらった」と答えたという。

 代表理事によると、8日は王研修生と同様に同組合を介して来日し、働いている親族の実習生の誕生日で、王研修生は誕生日会に参加したがっていたという。代表理事が同日午後、「夫婦で指示を一本にしてください」と広地さん夫婦に伝えようと広地さん方を訪ねたところ、首をつっている王研修生を見つけ、広地さんらが倒れていたという。
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by yupukeccha | 2009-11-12 15:03 | 社会  

熊本県警発注パトカー修理、偽造見積書見つかる

10月24日0時43分配信 読売新聞

 熊本県警が2006、07年度に発注したパトカーなど公用車の修理契約のうち、7件で偽造された見積書が提出されていた可能性があることがわかった。

 県警によると、公用車修理の契約を結ぶ際は通常、3業者に見積書の提出を求め、決定するようになっている。

 外部から県警に「契約に不審な点がある」との指摘があり、契約を調査したところ、1業者が7件について「見積書を提出した覚えはない」と回答した。

 7件の修理契約にはそれぞれ、この業者を含む3業者が見積書を提出しており、いずれも見積書に正規の社印が押されていた。

 しかし、この業者は調査に対し、「見積書を作成した記憶がない。なぜ社印が押されているか分からない」と話しているという。
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by yupukeccha | 2009-10-24 00:43 | 行政・公務員  

<旧日本亭>九州の“花街の象徴”取り壊しへ 熊本

8月30日10時31分配信 毎日新聞

 明治から昭和にかけて、九州最大規模の花街として栄えた熊本市二本木で、唯一残る遊郭跡「旧日本亭」の取り壊しが、9月1日から始まる。浄瑠璃や長唄などの伝統芸能を育てた遊郭文化の名残を今に伝える建物の解体に、地元の人々や民俗学の専門家から惜しむ声も上がっている。

 旧日本亭は、米相場で財を成した地元の相場師が1896(明治29)年に建てた。1階は宴会場や遊女が客を迎える部屋。2階は4~10畳の個室が長屋のように並び、花やあでやかなしま模様を凹凸で表現した明治時代の型板ガラスなども現存する。戦後の遊郭廃業後は、アパートなどとして利用されていた。

 昨年8月、老朽化が激しい旧日本亭を保存しようと有志が集まり、地元財界などに協力を呼び掛けたが、不況で十分な資金を集めるめどが立たなかった。また、明治期の建物を移築・保存する「博物館明治村」(愛知県犬山市)にも声を掛けたが「遊郭の性格上、小中学生の見学者に説明がしにくい」と断られたという。

 所有者の竹本健治さん(66)は「レトロな居酒屋に改装する計画もあったが、建築基準法の防火対策が必要で断念した。これも時代の流れ」と話す。

 かつて「紅燈の街」と呼ばれた二本木を象徴する建物が姿を消すことについて、熊本大の鈴木寛之准教授(民俗学)は「二本木は、芸妓たちが伝承してきた浄瑠璃や長唄、三味線など、芸能の拠点の一つ。旧日本亭は地域の芸能史を考えるうえでも重要だった」と惜しんでいる。【門田陽介】
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by yupukeccha | 2009-08-30 10:31 | 社会  

<地震>熊本・八代などで震度4=午後8時20分

8月3日20時27分配信 毎日新聞

 3日午後8時20分ごろ、熊本県天草・芦北地方を震源とする地震があり、八代市、人吉市などで震度4を観測した。気象庁によると震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.7と推定される。主な各地の震度は次の通り。

 震度4=熊本市▽震度3=熊本県宇城市、上天草市、天草市、長崎県南島原市▽震度2=長崎県諫早市、福岡県柳川市、佐賀市、大分県日田市、宮崎市、鹿児島県阿久根市
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by yupukeccha | 2009-08-03 20:27 | 社会