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河南の人口、7月「1億人」突破へ…省別で中国初、日本に接近

1月12日11時48分配信 サーチナ

 河南省人口・計画出産委員会によると、同省の人口は2010年7月、1億人を突破する見通しだ。同省インターネット・メディアの大河網が伝えた。

 中国の省(中央直轄市・民族自治区)の人口が1億人を超えるのは初めて。中国全国の人口は13億5300万人(09年末時点推計)で世界第1位。以下10位までは、インドの11億9800万人、米国の3億1900万人、インドネシアの2億3000万人、ブラジルの1億9400万人、パキスタンの1億8100万人、バングラデシュの1億6200万人、ナイジェリアの1億5500万人、ロシアの1億4100万人、日本の1億27000万人と続く。

 河南省の人口は世界第11位のメキシコ(1億1000万人)の次に位置する。同省の人口は現在も増加中であり、人口自然減がほぼ定着した日本に接近中だ。

 1958年の調査によると、河南省の人口は4425万人だった。1978年には7067万人に増加した。1978年以降は計画出産政策に力を入れ、省人口の1億人到達を13年遅らせたという。

 同省では一方で、男女の産み分けが多発して、男児出生率が女児に比べ異常に大きくなった。男児を望むあまり、妊娠時の検査で「女の子」と分かると人工中絶してしまうケースが続出したことが理由。このため、「遺伝病などの可能性があり、医学的検査が必要」と認められた場合以外の胎児の性別判定は禁止された。


省人口、今年7月には中国初の1億人超え!―河南省
1月14日17時50分配信 Record China

2010年1月11日、河南日報によると、今月9日に開催された「河南省 人口・計画出産工作研修会議」において、同省は第4次ベビーブームに突入したと発表された。09年の人口・9968万人を基にすると今年7月には1億人を超える見込みで、中国で初めて人口1億人を超える省となる。また、世界的に見ると、同省よりも人口の多い国はわずかに10か国だという。

1953年に行われた初めての人口調査によると、河南省の人口は4425万人。1978年には7067万人となり、25年間で2600万人以上増加した。この間、2度のベビーブームを経ており、第1次は1949~58年、第2次は62~73年で、年間の平均出生数は199万人を記録。この時期に生まれた世代が、今回の第4次ベビーブームを発生させることとなった。「第12次5カ年計画」期間中、省内の出産適齢期の女性数は860万~900万人と目され、年間平均出生数は145万、1日平均で3800人前後だ。

78年以来、河南省では計画出産政策が積極的に実行されており、これまでに合計3300万人以上の出生を抑制した計算になり、人口1億人への到達も13年遅らせることとなった。有効な人口抑制策により、同省は30年間で労働人口が充実しており、貯蓄率も高いという。

世界の人口上位10か国と中国の人口上位10省の表あり。関連原稿をご覧ください。


<表>人口、世界の上位10か国と中国の上位10省=日本は世界6位
1月14日17時53分配信 Record China

2010年1月11日、河南日報によると、中国・河南省は今年7月には1億人を超える見込みだという。中国で初めて人口1億人を超える省となるわけだが、世界的に見ると、同省よりも人口の多い国はわずかに10か国だという。

以下は同紙による「世界の人口上位10か国」と「中国の人口上位10省」の表。

人口上位10省は順に、河南省(9555万人)、山東省(9041万人)、四川省(8640万人)、広東省(7783万人)、江蘇省(7355万人)、河北省(6699万人)、湖南省(6596万人)、安徽省(6328万人)、湖北省(5975万人)、広西省(4788万人)。()内数字は2001年末のもの。

ちなみに世界の人口上位10か国は順に、中国、インド、アメリカ、インドネシア、ブラジル、日本、ロシア、ナイジェリア、メキシコ、パキスタン、バングラデシュ。
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by yupukeccha | 2010-01-12 11:48 | アジア・大洋州  

「少林寺」株式会社に? 旅行・文化…商業化危ぶむ声も

2009年12月16日19時55分 朝日新聞

 【上海=奥寺淳】中国の伝統武芸カンフーで有名な「少林寺」(河南省登封市)の旅行・文化関連事業を会社化して株式上場させる構想が16日明らかになった。香港の会社と地元の市が1億元(約13億円)を共同出資。豊富な入場料収入などを使って地元を活性化させる考えだが、一部の市民や宗教関係者らは反対しており、商業主義の行きすぎを危ぶむ声も出ている。

 同市によると、香港に拠点がある旅行大手と新会社を設立することで合意。東方早報の報道では、出資比率は香港側51%、同市が49%になるという。「少林寺」の名前で世界に知れ渡り、観光客が集まるほか、直営を含め60を超す武術学校が周辺にあり、5万人を超す生徒が学んでいる。

 少林寺の入場料収入だけでも年1億5千万元、武術学校関連では年3億5千万元との統計もある。市はこの恵まれた環境に目をつけ、新会社を11年に上場させることを計画。上場で得た資金を投じ、さらに旅行、文化、不動産事業に力を入れる方針という。

 一方、東方早報は、今月上旬に開かれた新会社に関する協議には少林寺の宗教関係者が参加していなかったと指摘。「少林寺という公共財産を利用していいのか」「僧侶や信者の宗教感情を傷つける」などの関係者らの懸念を紹介している。
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by yupukeccha | 2009-12-16 19:55 | アジア・大洋州  

少林寺住職、修行に専心

2009年12月12日 朝日新聞

 「出家した者としては、心を正して自らの修行に努め、正常な宗教生活を送るだけだ」

 武芸で有名な中国河南省・少林寺のウェブサイトがハッカー攻撃を相次いで受けたことに対し、同寺の「やり手CEO住職」と呼ばれる釈永信氏(44)が中国メディアに語った。

 中国伝統武芸を「カンフー」の名で世界的に有名にした同寺だが、ハッカーの書き込みはその商業化の行きすぎを皮肉った。「商業化の道を進んでしまい、自分は仏教の罪人となった」という釈氏の偽の「ざんげ書」まで書き込まれ、サイトは閉鎖状態という。(古谷浩一)
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by yupukeccha | 2009-12-12 06:00 | アジア・大洋州  

警察が記者に暴行=中国で異例報道、党も調査

10月20日21時4分配信 時事通信

 【北京時事】中国河南省洛陽市で17日夜、交通事故の現場を写真撮影しようとした地元放送局の記者が、警官に拘束され、暴行を受けたとされる事件が、インターネットのニュースサイトなどで報道され、波紋を広げている。事態を重視した同市共産党委員会は調査に乗り出した。

 中国では当局が取材を妨害し記者に暴力を振るうことがあっても、報道されるのは異例。20日付の中国英字紙チャイナ・デーリーはあざの残る記者の顔や手錠を掛けられた手首の写真を掲載して大きく報じた。

 記者は「6月にパトカーが人身事故を起こしたのと同じ場所だったことから、注意喚起のため取材しようとしたところ、警察に制止され暴行を受けた」と主張。手錠を掛けられ8時間拘束されたという。 
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by yupukeccha | 2009-10-20 21:04 | アジア・大洋州  

中国・河南科技大食堂で有害物質混入の工業塩を使用 学生らが抗議へ

2009.5.8 01:04

 香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは7日、中国河南省洛陽市の河南科技大学内の食堂で、有害物質が混入した工業塩を使用していたことが発覚、学生らが抗議活動を準備していると伝えた。

 同センターによると、天安門事件から20年となる6月4日を前にした敏感な時期だけに、当局は学生の大規模なデモが起こらないよう監視を強化したり、武装警察の出動を準備したりするなど警戒を強めている。

 地元当局の調査で4月末、身体に有害な成分が含まれる工業塩を使用していたことが発覚。学生らは大学側に対し、学生全員を対象に健康診断を実施するよう要求し、一部の学生がデモの準備をしているという。(共同)
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by yupukeccha | 2009-05-08 01:04 | アジア・大洋州  

【地方官僚VS人民】“河川がヒ素に汚染された”背景に官僚腐敗

4月16日6時16分配信 サーチナ

 「朝起きると、井戸の水がぜんぶ赤色になっていた」 

 昨年11月、河南省民権県を流れる沙河において、中国最大規模のヒ素流出事件が起こった。知らせを受けた市政府は、すぐさま周辺に広がる五つの河道を堰き止め、汚染の恐れがある家禽類を焼却処分し、灌漑や飲用水としての使用を全面禁止した。

 その後の調査により、汚染源は、沙河上流にある化学製品工場からの工業排水であることがわかった。生産コストを下げるために、昨年7月から硫砒鉄鉱を原料としていたこの工場では、製造過程において猛毒の亜ヒ酸が発生するにも関わらず、汚水処理施設の建設を怠っていたという。そのため、1000万トン以上にもおよぶ工業廃水と廃鉱物、そして人体に非常に有害であるヒ素が、数ヶ月にわたって河川に垂れ流し状態になっていた。

 世界でも類をみない最悪の環境破壊となった“河南民権ヒ素汚染事件”。この事件の背後に、目を覆いたくなるような“官僚汚染”があったことが、3月24日、北京の大衆紙の報道により明らかにされている。

 それによると、事件が発覚した昨年11月以前、県の環境検察チームが同工場に立ち入り検査を行っていたことがわかったという。その後、チームトップの官僚自らが、直々に“汚染排出費”を徴収し、同時に、「この工場に対して“営業妨害”をしないように」と地域住民にお達しがでたというのだ。つまり、この工場がヒ素を垂れ流していることを知った上で、あえてそれを保護するような真似をしていたのである。

 調査にあたった検察チームは、工場と官僚が結託して不正を行っていることをわかっていたはずだ。知っていてあえて“骨抜き”にされていたのである。告発しても自分にとってなんらメリットがなく、上司によって“クビ”にされかねないからであろう。一方、上司である官僚は、「企業を保護することにより地元の投資環境を合理化するためだった」とか、仮に問題となっても、「部下が私の意図を間違って解釈してしまった」などと、どうにでも言い逃れをすることが可能である。そのことを重々承知している部下たちは、社会正義の実現より、自分のリスク回避を優先したのである。 

 『お飾り上司』という言葉は会社でよく聞かれるが、中国では部下が『上司のお飾り』となってしまい、歪んだ権力構造と、政治システムの深刻な空洞化を招いているという。そのツケを支払わされるのは、いつでも無辜の人民であり、中国社会そのものだともいえる。
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by yupukeccha | 2009-04-16 06:16 | アジア・大洋州  

中国で回族が抗議デモ「交通事故処理不公平」

2009.4.2 20:36 産経新聞

 香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターによると、中国河南省●(=さんずいに累)河市で3月31日から今月2日にかけ、イスラム教徒の少数民族、回族の住民ら約1000人が、当局の交通事故処理が不公平だとして市政府庁舎に押しかけたり、橋をふさぐなどして抗議した。

 先月下旬、回族の住民が漢民族の運転するバスにはねられ死亡。回族の住民らの間では、警察当局に拘束された運転手がすぐに釈放されたことや、バス会社から遺族への賠償額が低いことに対し不満が高まっていた。

 先月31日には台湾から親民党の宋楚瑜主席が同市内で行われた記念館の落成式典に出席しており、回族の住民らはその日を狙ってデモを始めたという。(共同)
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by yupukeccha | 2009-04-02 20:36 | アジア・大洋州