タグ:水産庁 ( 3 ) タグの人気記事

 

「シー・シェパード」侵入事件で水産庁がNZ大使に厳正対応要求

2010.2.15 23:11 産経新聞

 日本の調査捕鯨船団の監視船に米環境保護団体「シー・シェパード」メンバーのニュージーランド人が侵入した問題で、町田勝弘水産庁長官は15日、ニュージーランドのケネディ駐日大使と同庁で会談し「暴力行為を容認してはならない。厳正な対応をしてほしい」と要請した。

 大使は「海上の安全を懸念している。政府としても冷静に対応していきたい」と応じた。


捕鯨船侵入のシー・シェパード、身柄日本移送へ 水産庁
2010年2月15日21時32分 朝日新聞

 南極海で米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)のメンバーが日本の調査捕鯨船に侵入した問題で、水産庁は15日、住居(艦船)侵入などの疑いもあり日本国内で調べる必要があるとして、このメンバーの身柄を捜査権限を持つ海上保安庁に移す方針を決めた。赤松広隆農林水産相が同日午後、省内で対処方針を明らかにした。

 最終的な政府方針や身柄の引き渡し方法は、水産庁が今後、関係省庁と協議する予定。海上保安庁によると、遠洋で日本船に乗り込んできた不審者を国内で刑事手続きに乗せた例はないという。

 水産庁によると、侵入したのは、今年1月に第2昭南丸(712トン)と衝突して大破した小型高速船アディ・ギル号(26トン)の船長。船員法に基づく拘束に応じており、見張りを付けて監視している。

 同船長は、今月11日(日本時間)に小型ボートの発射装置から同船に撃ち込まれた瓶が割れ、薬品が乗組員3人の顔にかかったことについて、「自分が撃った瓶で負傷者が出ていると報道で聞いた。心配している」と話したという。

 一方、赤松農水相は「クジラに対する思いとは別に暴力行為は許されない。残念だが、厳しく対処する」と述べた。アディ号の船籍国となるニュージーランドの駐日大使を水産庁に呼び、同庁長官が暴力行為を防ぐ対応をとるよう申し入れたという。

 調査捕鯨をめぐって、SSのメンバーが洋上で日本の捕鯨船に侵入したのは、2008年1月に男2人が乗り込んで以来2度目。この時は一時身柄を拘束したが、すぐに釈放した。一方、捕鯨船に発煙筒を投げつけたなどとして、警視庁が同年、威力業務妨害の疑いで、SSのメンバー4人の逮捕状をとり、現在も国際手配している。
[PR]

by yupukeccha | 2010-02-15 23:11 | 社会  

「シー・シェパード」が日本の調査捕鯨団妨害

2010年1月6日11時28分 スポーツ報知

 水産庁は6日、米環境保護団体「シー・シェパード」のアディ・ギル号が南極海で、日本の調査捕鯨団の母船「日新丸」に異臭のする薬品入りのボールのようなものをぶつけるなどの妨害行為をしたと発表した。

 水産庁によると、妨害は日本時間の6日午前3時ごろから約2時間続いた。日新丸の船体に損傷はなく、けが人もないという。

 今回の調査捕鯨団は昨年11月に日本を出港し、同捕鯨団がシー・シェパードから妨害行為を受けたのは4回目。(共同)


反捕鯨団体「シーシェパード」、今季初めて母船「日新丸」に妨害行為
01/06 13:22 FNN

反捕鯨団体「シーシェパード」の妨害船が、南極海で調査捕鯨を行っている日本の船に対して、激しい妨害行為を行っている。

日本時間6日未明、日本の調査捕鯨の母船「日新丸」は、シーシェパードの小型高速船「アディ・ギル号」から、レーザー光線を照射されたり、有害な薬品を詰めたボールを発射されたりした。

監視船ではなく、調査捕鯨の母船に妨害行為が行われたのは、このシーズンでは初めてとなる。

乗組員や船体に被害はなかったが、妨害船は、現在も日新丸を追尾しているという。


<調査捕鯨>シー・シェパードが「日新丸」を妨害
1月6日10時51分配信 毎日新聞

 水産庁に入った連絡によると、6日午前3時ごろ、南極海で調査捕鯨をしていた調査母船「日新丸」(8044トン、小川知之船長)が、反捕鯨団体「シー・シェパード」の抗議船「アディ・ギル号」から悪臭のする酪酸とみられる液体入りのボール状の物を発射されるなどの妨害を受けた。乗員約140人にけがはなく、船体への損傷もないという。

 水産庁によると、午前10時現在まで、ロープを投げられたりレーザーとみられる緑色の光線を照射される妨害行為も続いており、日新丸は放水などで対抗している。


シー・シェパードが異臭放つ薬品ボール 調査捕鯨妨害、失明レーザーも
2010.1.6 12:34 産経新聞

 水産庁は8日、米環境団体「シー・シェパード」のアディ・ギル号などが南極海で、日本の調査捕鯨団の母船「日新丸」に対して、異臭のする薬品が入ったボールのようなものを発射したり、目に当たると失明の恐れがあるとされるレーザー光線を照射するなどの妨害行為を行ったと発表した。

 水産庁によると、6日午前3時ごろ、同団体のボブ・バーカー号が現れ日新丸を追跡。その後、接近してきたアディ号が約2時間にわたって、薬品入りのボールを発射装置を使って発射したほか、レーザー光線の照射、ロープの投げ入れなどの妨害を行った。

 薬品入りボールは日新丸の船体に接触したが、船体に損傷はなく乗組員にけがはないという。日新丸はアディ号が接近してくるのを防ぐため、放水を行うなどして警告を続けた。

 昨年11月に日本を出港した今回の捕鯨団がシー・シェパードの妨害行為を受けるのは4回目。ボブ号は今回初めて確認され、水産庁が調査している。
[PR]

by yupukeccha | 2010-01-06 11:28 | 社会  

鯨肉土産、水産庁の監督官にも 調査捕鯨

2009年4月15日7時49分 朝日新聞

 調査捕鯨船団の乗組員の間で慣習化している「鯨肉土産」をめぐり、07年11月~08年4月の南極海での調査に同行した水産庁の漁業監督官も土産を受け取っていたことが14日わかった。同庁遠洋課は「法的問題はないが、無用な疑いを避けるために返させた」としつつ、「過去にもらった人がいた可能性は否定できない」と、慣習化していた疑いがあると認めている。

 同課によると、この監督官の元に、船団の主力メンバーの共同船舶(東京)から約10キロ(市場価格で6万円相当)の鯨肉が、帰国後間もなく届けられたという。同年5月15日、環境NGO「グリーンピース・ジャパン」が乗組員の「鯨肉持ち出し疑惑」を公表した前後に、本人が同課に報告してきたという。漁業監督官は、計画外の鯨を捕ったり計画以上に捕ったりしないように同行している。

 調査捕鯨は、財団法人・日本鯨類研究所(鯨研、東京)が実施し、国は年間約5億円を補助している。鯨研は共同船舶に一部出資している。

 同課は「共同船舶は国にとって利害関係者に当たらず、法的な問題はない。だが、鯨研と一体と世間は見ているので、襟を正す必要があると判断した」と説明している。

 鯨研と同社は昨年7月、「持ち出し疑惑」の肉はすべて土産用で、持ち出しなどはなかったとの調査結果を水産庁に報告した。
[PR]

by yupukeccha | 2009-04-15 07:49 | 行政・公務員