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猛暑の爪あと…シロクマが「ミドリクマ」に変身 姫路の動物園

2010.9.17 10:49

猛暑のため体毛に藻が付着し、緑色になった姫路市立動物園のホッキョクグマ 兵庫県姫路市立動物園で、ホッキョクグマ2頭の体毛が緑色に変化し、来園者を驚かせている。猛暑の影響で獣舎のプールに藻が繁殖し、水浴びのたびに体毛に付着したらしい。

 雄のホクト(9歳)と雌のユキ(10歳)。首から前脚にかけて2頭とも濃い緑色に覆われている。

 同園によると、7月末ごろからプールの藻が付着し始め、体毛が薄緑色になった。夏にみられる光景だが、今年は猛暑の影響で多くの藻が繁殖。2頭が頻繁に水浴びしていたことから、濃い緑色になったという。

 子供たちは「ミドリクマ」を不思議そうに観察したり、飼育員に理由を尋ねたりしており、同園も「猛暑の影響がこんなところまで」と驚いている。
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by yupukeccha | 2010-09-17 10:49 | 社会  

生活保護の夏季加算を検討=猛暑による熱中症死者続出で―厚労省

時事通信 9月15日(水)16時55分配信

 厚生労働省は15日までに、生活保護費に冷房費を上乗せする「夏季加算」の新設について検討を始めた。今夏の記録的な猛暑で熱中症による死者が続出したためで、生活保護世帯の夏の電気使用量を調べた上で必要性を判断する。

 生活保護には冬季(11~3月)に暖房費を上乗せ支給する「冬季加算」があるが、夏季にはこうした加算はなかった。
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by yupukeccha | 2010-09-15 16:55 | 社会  

猛暑から一転、秋らしい朝…9月中~下旬並み

読売新聞 9月15日(水)11時52分配信

 日本列島は15日、北東から冷たい空気が入った影響で、今月に入っても続いていた猛暑から一転、秋らしい涼しい朝を迎えた。

 東北地方から関東地方を中心に9月中旬から下旬並みの気温となり、気象庁によると、東京・大手町では、午前6時過ぎに20・7度と、平年並みの気温を記録。最高気温は前日の30・4度を下回る26度と予想されている。

 東京・銀座も朝から涼しい風が吹き、長袖のカーディガンなどを羽織って出勤する女性の姿が見られた。
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by yupukeccha | 2010-09-15 11:52 | 社会  

蚊の季節、これから本番? 猛暑と少雨で今夏は減少

2010年9月13日18時0分 朝日新聞

b0161323_1019334.jpg 今年の秋は、例年よりもかゆいかも知れない。猛暑と降水量減という「ダブルパンチ」で今夏の蚊の多くは幼虫の段階で死んでいた。だが暑さが和らいで雨量が増えれば通常通りに成長するため、かゆさの「体感」が上がりそうだ。蚊を専門に研究している害虫防除技術研究所(千葉県八千代市)は「夏に蚊に刺される機会が少なかった分、秋以降は増えたと感じるはず」と予測している。

 大阪府立公衆衛生研究所(大阪市東成区)は、蚊が媒介する感染症の調査のため、府内17カ所で蚊を採取し、数や種類を確認している。6月下旬~8月中旬に2週間に1度、夕方から朝にかけて採取した蚊の数は、昨年の2280匹から今年は1939匹へ15%減っていた。担当者は「例年より少ないと感じていたが、やはり」。

 神戸港の衛生管理のため神戸検疫所(神戸市兵庫区)も同じ方法で調査をしている。今年8月は昨年8月の138匹から18%減の113匹。京都府保健環境研究所(京都市伏見区)の担当者も「例年より若干減っている」としており、こうした傾向は各地で共通しているようだ。

 なぜ減ったのか。

 害虫防除技術研究所によると、人間の血を吸ったメスの蚊は、3~4日後に水面で産卵。卵から2~3日で孵化(ふか)してボウフラとなり、サナギを経て2週間ほどで成虫になる。

 道路脇の溝や植木鉢の受け皿、古タイヤなどにたまったわずかな水で産卵、成長することが多いが、今年6~8月の国内の平均気温は平年より約1.6度上昇し、統計を取り始めた1898年以降で最高を記録した。加えて、8月の近畿2府4県の総降水量は平年の54%で水たまりは干上がっていた。そのため成虫になる前に死ぬ場合が多いとみられている。また住宅街に多いアカイエカは暑さに弱く、気温が30度を超える日が続くと死ぬという。

 「そういえば今年はまだ刺されていませんね」と話すのは、大阪市北区のドラッグストアを訪れていた会社員の女性(32)。例年大津市の自宅の自転車置き場で蚊によく刺されたが、今年はほとんど見ていないという。蚊の殺虫剤などを販売しているアース製薬(東京)によると、3月末~8月末のハエ・蚊用殺虫剤市場は前年比で約6%落ち込んだ。広報担当者は「春の低温や夏の高温など、例年と違う気候が影響しているのかもしれない」と話す。

 害虫防除技術研究所によると蚊は例年9月以降、数が減少する傾向がある。しかし今夏は一時的に数が減ったため、蚊の産卵が9月以降に例年通りに戻ると、数が増えたように感じるはずだという。ヤブ蚊と呼ばれるヒトスジシマカとアカイエカは11月ごろまで生息するといい、白井良和・同研究所長(42)は「植木の受け皿など、身の回りに水たまりを作らないことでも予防になる。秋といっても油断大敵です」と話している。(京谷奈帆子、小池寛木)
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by yupukeccha | 2010-09-13 18:00 | 社会  

京田辺だけじゃない!各地に草だらけのアメダス

読売新聞 9月9日(木)14時34分配信

 9月の国内最高気温(39・9度)を観測した京都府京田辺市の地域気象観測システム(アメダス)に草が巻き付いていたのと同じように、環境の悪化した観測施設が各地にあることが、東北大名誉教授の近藤純正(じゅんせい)さん(76)(気象学)らの調査でわかった。

 公務員削減で測候所の無人化が進んでおり、管理の強化を求める声が強まりそうだ。

 近藤さんらは、約5年前から全国100か所以上のアメダスや無人測候所を訪ね、環境を調査した。その結果、植物の繁茂など、観測に影響するとみられる例が数十か所あったという。

 昨年6月に調査した埼玉県内のアメダスでは、雨量計が草で覆われていた。熊谷地方気象台は「定期的に草刈りしており、データに問題はない」とするが、雨量計は受水口から入る降水を0・5ミリごとに測る仕組みで、雨粒が葉にはじかれる恐れがある。岡山県の無人測候所では、約40年間に年平均風速が33%減少し、年平均気温は周辺より0・4度上昇したが、この間に周辺の桜並木が風速計の高さ(約12メートル)まで成長、風を妨げた可能性がある。
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by yupukeccha | 2010-09-09 14:34 | 行政・公務員  

猛暑でゴクゴク…缶・ペットボトル激増、資源ごみ山積み

2010年9月7日17時39分 朝日新聞

 記録的な猛暑となったこの夏、清涼飲料水やビールの消費が大幅に増え、回収された大量のペットボトルや缶といった資源ごみの処理が間に合わず、山積みになっている。

 横浜市鶴見区の鶴見資源化センターには市内の他の施設で処理しきれない資源ごみも集められるが、今年は6月末には回収量が処理能力を上回り、縦17メートル・横50メートル・高さ5メートルの保管場所はほぼ満杯状態。同市は「休日返上で稼働するが、処理には10月いっぱいかかりそう」と話している。
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by yupukeccha | 2010-09-07 17:39 | 社会  

「39.9度」って本当? 観測機器につる草 京田辺

2010年9月7日17時5分 朝日新聞

 今月5日に9月の国内観測史上最高の39.9度を観測した京都府京田辺市の気象庁の無人温度観測機器の周辺に、つる草が巻き付いていたことがわかった。京都地方気象台は6日につる草を撤去。観測結果への影響については「わからない」としている。

 同気象台によると、外部からの指摘で、地上1.5メートル付近に設置されている機器を覆うようにつる草が巻き付いていたことが分かった。機器は長さ20センチほどの筒で、中に電気式温度計があり、内部のファンで下から空気を取り込み、気温を測る。観測機器の保守点検は原則年1回行われ、同市の機器は昨年11月に点検していたという。

 同気象台防災業務課は「適正な状態での観測ではなかったが、過去の記録や、ほかの地点と比べて極端に高い気温ということはなかった」としている。
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by yupukeccha | 2010-09-07 17:05 | 行政・公務員  

<猛暑>3度目のピーク 全国134地点で猛暑日

8月16日21時15分配信 毎日新聞

 日本列島は16日も勢力の強い太平洋高気圧に覆われ、関東地方を中心に厳しい暑さとなった。台風4号の影響で弱まっていた太平洋高気圧の日本付近への張り出しが強まり、今年3回目の暑さのピークとなっている。今夏は太平洋赤道域で海面水温が基準値より0.5度以上低くなるラニーニャ現象が発生しているとみられ、全国的に残暑も厳しくなりそうだという。

 気象庁によると、16日の各地の最高気温は群馬県館林市、伊勢崎市38.2度▽東京都練馬区、埼玉県越谷市38.1度--など。東京都心も今年最高タイの36.3度を観測し、2日連続で猛暑日となった。関東地方は南から暖かく湿った空気が流れ込みやすかったため、特に蒸し暑かった。

 東北、北陸地方は猛烈な暑さとはならなかったが、名古屋市35.5度▽大阪市35.0度▽福岡市35.5度と西日本も気温が上がった。気象庁の観測する921地点のうち猛暑日は134地点だった。

 今年は、春まで続いた太平洋赤道域の海面水温が平年より高くなるエルニーニョ現象の影響を遅れて受けた北半球中緯度全体の気温の平均が過去30年で最も高くなっている。加えて、偏西風が日本列島付近で北に蛇行している影響などで、列島を覆う高気圧の勢力が平年より強く、厳しい暑さの原因という。

 ラニーニャ現象が起きると、日本の暑さにも関係するチベット高気圧の勢力が弱まるのが遅れる傾向にあるため、残暑も厳しそうだという。

 暑さの影響で、東京都江戸川区で中学生9人、埼玉県蕨市では高校生7人が野球の試合や練習中に熱中症とみられる症状で病院に搬送された。

 午前11時40分ごろ、東京都江戸川区北小岩4の河川敷にある区立野球場で、練習試合をしていた区立篠崎第二中と葛飾区の私立修徳学園中の男子生徒9人(12~14歳)が気分が悪いなどと訴えたが、いずれも軽症という。警視庁小岩署によると、午前9時から練習試合を始め、野球場には生徒42人がいた。

 午後0時50分ごろには、埼玉県蕨市錦町2の富士見公園野球場で、練習中の武南高校の野球部員7人が吐き気などを訴えた。3人が入院したが、命に別条はないという。

 県警によると、同日午前9時ごろから、部員42人らが練習開始。正午過ぎ、ノックを受けていた2年生の男子生徒(17)が倒れ、練習終了後の午後0時40分には、1~2年の6人も不調を訴えた。【飯田和樹、神澤龍二、飼手勇介】


暑さよ、どこまで続く 猛暑日、全国134カ所で記録
2010年8月16日22時10分 朝日新聞

 太平洋高気圧に覆われた日本列島は16日も、全国で厳しい暑さに見舞われた。最高気温が35度以上の猛暑日は、関東や近畿、中国地方など全国134カ所で記録。群馬県館林市と伊勢崎市では38.2度、東京都練馬区と埼玉県越谷市、鳩山町では38.1度を観測し、東京都心でも36.3度に達した。東京・お台場では日没後、海水に足をつけて涼をとる姿が見られた。

 各地では熱中症とみられる被害が相次ぎ、埼玉県草加市と深谷市で女性計2人が死亡、同県と神奈川県、栃木県で男性計5人が重体。東京消防庁によると、都内で125人が救急搬送された。東京都江戸川区では二つの中学の男子生徒9人が野球の試合中に体調不良を訴えて病院に搬送され、埼玉県蕨市では私立高の野球部員7人が練習中に熱中症とみられる症状を訴えて病院に運ばれた。

 高気圧は依然強い勢力を保ち、特に西日本では今後1週間ほど猛暑日が続くとみられる。
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by yupukeccha | 2010-08-16 21:15 | 社会  

ラニーニャ現象が発生、残暑も厳しい可能性 気象庁

2010年8月10日16時31分 朝日新聞

 気象庁は10日、異常気象をもたらす「ラニーニャ現象」が発生し、冬まで続くとみられると発表した。南米ペルー沖から太平洋中央部の赤道域で海面水温が低い状態が続く現象で、今年は残暑が厳しくなる可能性が高いという。

 ラニーニャ現象は、赤道付近で東の風が強まり、フィリピン近海の対流活動が平年より活発になるなど、世界的に異常気象を起こすとされる。

 日本では夏に発生すると、太平洋高気圧が強まり暑くなる傾向がある。最近では2007年春に発生し、同年夏に全国で記録的な猛暑をもたらした。気象庁は8~9月にかけてほぼ全国で気温が高くなると予想している。
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by yupukeccha | 2010-08-10 16:31 | 社会  

猛暑とスモッグで?モスクワの死者が倍増

8月10日0時29分配信 読売新聞

 【モスクワ=山口香子】観測史上最悪の猛暑が続き、森林火災による強烈なスモッグに襲われているロシアの首都モスクワで、死者数が通常の2倍に跳ね上がっている。

 モスクワ市保健当局の責任者は9日、インターファクス通信に対し、死者数は通常1日あたり市全体で360人程度だが、最近は約700人に達していると述べ、暑さとスモッグが原因だとの認識を示した。露メディアは、火葬場などが通常の2・5倍の死者でパンク状態だと報じている。

 高齢者や呼吸器系疾患のある人が犠牲になっているとみられるが、正確な死者数は明らかにされていない。ロイター通信は、患者の死をスモッグや酷暑と関連づけないよう指導があったとする医師の話を紹介。森林火災への政権の対応が批判を浴びる中、当局による実態の隠蔽(いんぺい)疑惑も浮上している。
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by yupukeccha | 2010-08-10 00:29 | 社会