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米ボーイング、23日に次世代旅客機「787」の飛行試験再開

ロイター 2010年12月24日(金)7時7分配信

 [アトランタ 23日 ロイター] 米航空機大手ボーイングは、次世代中型旅客機「787」(通称ドリームライナー)の飛行試験を23日に再開すると発表した。

 11月に試験飛行中の機体で火災が発生した事故を受け、設計を変更したと説明した。

 声明によると、ボーイングは新たな出力分配システム・ソフトウエアの暫定版を導入し、機体の飛行準備が整っているかどうか一連の厳しい審査を実施した。

 同社はまた、787プログラムの日程について、1月に検討を完了するとした。

 787の納入をめぐっては、再延期が広く予想されている。

 ボーイングは11月、試験飛行中の機体で火災が発生した事故を受け、試験を停止していた。


米ボーイング、787型機のテスト飛行を再開
ウォール・ストリート・ジャーナル

2010年12月24日(金)10時49分配信

 米航空機大手のボーイングは、新中型旅客機「787ドリームライナー」のテスト飛行を23日に再開すると発表した。先月には電気系統の故障でテスト飛行を中止しており、納期が繰り返し延期されている787型機の開発を懸念する声が高まっていた。

 787型機プログラムの統括責任者、スコット・ファンチャー氏は、ドリームライナー・プログラムのスケジュールについては来年1月に見直しを終えるとの見通しを示した。同氏は「飛行テストを再開しテストのペースを決定するなかで、同プログラムの新たなスケジュールの設定に注力している」と語った。

 同氏はさらに、最初に飛行テストプログラムの残りの一連のテストを完了し、その後、承認テストの再開に移ると明らかにした。

 同社は、飛行テストを再開する最初の機体に配電盤の改良型ソフトウエアの暫定版を搭載したと明らかにした。先月は配電盤の出火が停電につながり、テスト飛行の停止に至っていた。

 ボーイングの発表文によると、同社は今週に入って同機の暫定ソフトウエアのテストを完了した。


ボーイング787飛行テストを再開へ
レスポンス 2010年12月24日(金)13時16分配信

ボーイングは、「787」型機のフライトテストを再開したと発表した。

11月9日に機体から出火するトラブルが発生し、飛行テストを中断していた。今回、787型機に、出火原因となった電力分配システムの暫定版アップデートソフトウェアをインストールした。フライトテスト用4号機(ZA004)は、社内規定に基づくテストを実施し、テストプログラムを完了後、認証取得に向けたテストを再開する。

ボーイングとハミルトン・サンドストランドはこれまでに単体での検体テスト、他のシステムとの統合テスト、フライトシミュレーターによるテストなど、地上テストでシステムの検証作業を実施、暫定的アップデート版ソフトウェアのテストは今週初めに完了した。

ボーイングでは、フライトテストの中断期間も認証取得に向けた地上テストを継続しており、今後も量産用の機体を使用して地上テストを実施する。

同社では、787型機プログラム全体の新スケジュールは、今後のフライトテストの実施スケジュールが決定した段階で1月中に決定する。
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by yupukeccha | 2010-12-24 07:07 | 経済・企業  

「787」の試験飛行再開をまもなく発表=ボーイング・ジャパン社長

ロイター 2010年12月22日(水)13時44分配信

 [東京 22日 ロイター] 米航空機大手ボーイング<BA.N>の日本事業を統括しているボーイング・ジャパンのマイク・デントン社長は22日、都内で記者会見を開き、技術的問題によって先月から試験飛行が停止されている次世代中型旅客機「787」(通称ドリームライナー)について、まもなく試験飛行の再開を発表するとの見通しを明らかにした。

 社長は「恐らくボーイングからの次の発表は、試験飛行の再開の発表だろう。われわれは発表が早急に行われると予想している」と語った。

 デントン社長はただ、787の納入日程について話をする立場にはないと断り、数週間以内にボーイングが787の最新状況について発表することになっているとも述べた。

 同社の一番新しい日程によると、ボーイングは787を最初の顧客である全日本空輸<9202.T>に2011年第1・四半期半ばに引き渡す計画だった。また当初の引き渡しターゲットは2008年5月だった。

 ボーイングは約850機の787を受注している。 
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by yupukeccha | 2010-12-22 13:44 | 経済・企業  

ボーイング787 納期再延期

12月10日 6時9分 NHK

アメリカの航空機メーカーボーイングは、来年2月を予定していた次世代の中型旅客機787型機の納期を再度、延期すると発表しました。

ボーイングの787型機は、燃費がこれまでより20%向上しているのが特徴で、世界各国の航空会社からコスト削減につながるとして期待が寄せられています。しかし、ボーイングは9日、先月行った試験飛行中に、機内で火災が発生したことを受けて、火元となった配電盤の設計の変更が必要になったことなどから、来年2月を予定していた787型機の納期を来年4月以降に延期すると発表しました。今後の詳しいスケジュールについては、数週間以内に明らかにするとしています。ボーイングは、これまでも、設計の変更や部品の納入の遅れを理由に、787型機の納期を再三、延期しており、機体の納入を待つ日本の全日空をはじめ、各国の航空会社の間で懸念が広がっています。
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by yupukeccha | 2010-12-10 06:09 | 経済・企業  

<中華経済>中国東方航空がボーイング787型機のキャンセル検討

Record China 12月4日(土)6時35分配信

2010年12月2日、ボーイング製次世代中型旅客機「787型ドリームライナー」の納期が出火事故の影響などで遅延し続けるなか、中国東方航空が導入中止の検討を始めた。第一財経などが伝えた。

東方航空の関係者は「今年と来年、当社は国際市場の開拓を強化する。B787型でなく、エアバス330型機でもよい」と話している。
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by yupukeccha | 2010-12-04 06:35 | 経済・企業  

ボーイングは787型機開発に失敗、エアバスへの発注増も=カタール航空

2010年11月26日13時15分 朝日新聞

 [パリ 25日 ロイター] カタール航空のアクバ・アル・バクル最高経営責任者(CEO)は25日、米ボーイングとカナダのボンバルディアの航空機プログラムの問題について批判し、欧州の航空防衛大手EADS傘下のエアバスに追加取引をシフトする可能性があると述べた。

 同CEOは、ボーイングは次世代航空機「787」(通称ドリームライナー)の開発に失敗したとの見解を示すとともに、ボンバルディアは、「Cシリーズ」の問題に見舞われていると指摘。

 記者会見で、「787型機プログラムには本当に驚かされた。ボーイングのような質に誇りをもつ企業で、これほどまでプログラムが遅れることがあるとは思いもしなかった。彼らは明らかに失敗した」と語った。

 787型機の開発は約3年間遅れており、アナリストは、同型機の試験飛行停止につながった11月9日の火災の問題を受け、今後さらに遅れるとみている。

 アル・バクルCEOは、ボーイングを批判する一方、エアバスへの発注を増やすことを検討していると述べた。

 「現在、A380型機の発注は5機のみだが、われわれはこの注文を増やすことを確実に検討するだろう」と語った。
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by yupukeccha | 2010-12-01 13:38  

全日空、米ボーイングに「787」の早期納入迫る

2010/11/29 14:00 日本経済新聞
(2010年11月29日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

 全日本空輸は、米ボーイングに発注している最新航空機B787の度重なる納入延期について「大変遺憾だ」と述べ、同社への圧力を強める姿勢を改めて示した。

度重なる納入延期、今度はエンジントラブル

 売上高で国内第2位の全日空の伊東信一郎社長は、今月起きたB787の試験飛行中の出火の正確な原因はなお不明であり、ボーイングに対し今回のトラブルが再度の納入延期につながるのか明確にするよう迫っていることを明らかにした。

 伊東社長はロンドンでフィナンシャル・タイムズ紙の取材に対し、「我々はボーイングに今回の不具合の詳細な原因と納入時期を速やかに提示するよう迫っている」と話した。

 伊東社長によると、全日空はB787型55機を発注しているが、初回納入分の期限は2年以上前に過ぎ、度重なる納入延期により旅客機の引退計画の見直しや旅客機不足を補うための手段を余儀なくされていると言う。

「B787は夢の旅客機」「発注への後悔ない」

 ボーイングは8月、エンジン供給上の問題で全日空へのB787の納入時期を数週間延ばし、2011年第1四半期(1~3月期)半ばにするとしていた。

 多くのアナリストは今回の出火により納入時期が一段と遅れるとみているが、ボーイングは延期を発表していない。

 B787は軽量の炭素繊維複合材を機体に採用したことで低燃費を実現し、同社がこれまで製造した旅客機の中で最速の売れ行きを誇っている。

 伊東社長は全日空がB787の顧客第1号であることを誇りに思うと述べ、発注への後悔はないと語った。

 同社長は「B787は夢の旅客機だ」とした上で、「納入延期は大変遺憾だが、優れた旅客機を保有することが我々の最優先課題だ」と強調した。

業績上方修正「予想を上回っている」

 これとは別に伊東社長は、全日空の今期の業績について楽観的な見通しを示した。同社は今期の純利益予想を50億円(5950万ドル)から60億円(7140万ドル)に上方修正しており、業績はこの2年間の最終赤字から回復基調にある。

 伊東社長は「60億円は最低目標だ」と述べ、同社の最近の業績は「予想を上回っている」と付け加えた。

 国内首位の日本航空が今年1月に経営破綻して以来、伊東社長は日本航空への巨額の公的資金注入が全日空に及ぼす影響に懸念を示してきたが、同社の業績は回復基調にある。

 伊東社長は、業績回復は日本航空の運航縮小により全日空の市場シェアが高まったためで、両社の運航規模は「ほぼ同じ」になったと話す。
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by yupukeccha | 2010-11-29 14:00 | 経済・企業  

スカイマーク大丈夫? “大胆不敵”A380で世界の空へ

産経新聞 11月27日(土)23時4分配信

 新規参入航空会社のスカイマークが、大胆不敵の国際線参入計画をぶち上げ、業界に波紋を広げている。“空飛ぶホテル”と呼ばれる世界最大の旅客機「A380」(仏エアバス)を6機も購入し、大量輸送で大手の半額の料金を実現するという。徹底した低コストで業績は上昇気流に乗っているが、超大型機の運航ノウハウはなく、不祥事が度重なる経営体質に問題も。本当に大丈夫?

 ■料金は大手の半額  「北米、欧州路線は運賃が高止まりしており、勝算はある。初年度から黒字化できる」。今月12日に会見したスカイマークの西久保慎一社長は、自信満々だった。平成26年度をめどに成田とロンドン、ニューヨーク、フランクフルトを結ぶ3路線を開設し、各1日1往復を運航する計画だ。

 エアバスとは来春に6機のA380を購入する契約を結び、将来的には15機の導入を検討している。参考価格は3億4630万ドル(約287億円)で、6機でも1700億円超の巨額の買い物となる。A380は標準仕様で500席程度。全席エコノミークラスなら800席超も可能だが、ゆったりとしたスペースを確保し、394席にする。一方、機内食は有料で、客室乗務員が機内清掃を行うなど国内線で実践している低コスト運航を武器に、「大半の路線で大手の半額」(同社長)という格安運賃を目指す。

 強気の根拠は、好調な業績。今年9月中間決算では前年同期比3倍近い約58億円の営業利益を計上。来年3月期の業績予想も当初の46億円から91億円に上方修正した。最初に購入する2機は26年度までに得る利益でまかない、新たな借金や増資による資金調達は不要という。

 ■乗務員を大募集?  「いずれ国際線に就航するとは思っていたが、正直、驚いた」。全日本空輸の伊東信一郎社長は、日本初のA380導入にあぜんとする。

 航空不況が続く中、更生手続き中の日本航空も含め、高効率の中小型機へのダウンサイジングを進めており、「座席を埋められるのか」(日航関係者)と、いぶかる声は多い。超大型機の運航には、多額のコストもかかる。業界関係者は、「パイロットや客室乗務員、整備士を確保できるのか。総2階建てのA380の格納庫はどうするのか」と指摘する。

 パイロットや整備士は、機種ごとに免許が必要で、訓練費もかかる。客室乗務員は大幅な増員が不可避だ。保安要員でもある客室乗務員の数は、航空法で出入口の数によって決められており、A380は最低16人。シンガポール航空では23人を配置しているという。機内清掃までやるとなれば、同程度以上の人員がいる。日航の整理解雇など乗務員の雇用環境が悪化する中、業界では「採用枠を大幅に増やすのでは」との期待も盛り上がる。

 ■利益優先に不信感  「オールジャパンでみた場合、国際競争力の向上につながる」。監督官庁の国土交通省幹部は、表面的にはスカイマークの国際線参入を歓迎するが、その胸中は複雑だ。同省は、航空会社が相互に自由に乗り入れできる「オープンスカイ」を推し進めている。台頭するアジアの格安航空会社(LCC)などとの競争が激化する中、スカイマークは強力な対抗馬となり得る。

 問題は、その経営体質。経営危機に陥り、ネットベンチャー経営者の西久保氏が出資して事実上のオーナーとなった平成15年以降、機長2人の病気退職で大量欠航を出すなど不祥事が後を絶たない。今年4月には、航行中の操縦室で記念撮影をしていたなどの不祥事の続発で国交省から業務改善勧告を受けた。「英語に自信のない客室乗務員が、外国人機長がインターホンで呼び出しても受話器を取らなかった」といった国際線参入に疑問符が付く事態も。

 西久保氏自身も、安全運航上絶対的な権限を持つ機長の判断を無視し、体調不良の客室乗務員をそのまま乗務させ、当時の前原誠司国交相を激怒させた。格安路線で経営を軌道に乗せたとはいえ、「利益を優先しすぎだ」(同省関係者)との不信感は根強い。

 「(参入を表明した)ロンドンやフランクフルト路線は、相手側の発着枠が満杯」。業界関係者は、冷たく言い放つ。就航には、当局の後押しが不可欠。スカイマークのA380は無事飛び立てるのか。まだまだ紆余(うよ)曲折がありそうだ。(米沢文)
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by yupukeccha | 2010-11-27 23:04 | 経済・企業  

ボーイング787、また納期見直し 設計を一部変更

2010年11月25日19時5分 朝日新聞

 【ニューヨーク=山川一基】米航空機大手ボーイングは25日、最新鋭中型機「787」の航空会社への納期を見直すと発表した。「来年1~3月期半ば」としていた全日本空輸への1号機の納入も遅れる見通しだ。今月上旬にテスト機が試験運航中に出火して緊急着陸したため、一部の設計を変更する。

 ボーイングによると、出火元となった配電盤の一部と、機体に電気を分配するソフトウエアを改良。今回のトラブルは電気系統に異物が混入して引き起こされた可能性があり、設計変更で再発しないように対応する。

 ボーイングは「改良にどれぐらい時間がかかるかは精査中。数週間後に新しい納入スケジュールを決める」としている。全日空向けについても「期間は未定だが遅れる可能性がある」と認めた。

 「787」は当初、2008年に全日空に1号機が納入される予定だったが、相次ぐ設計変更や部品納入の遅れなどで再三延期されてきた。
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by yupukeccha | 2010-11-25 19:05 | 経済・企業  

ボーイング次世代航空機の試験飛行での火災、原因は外部から破片混入か

2010年11月25日13時15分 朝日新聞

 [シカゴ 24日 ロイター] 米航空機大手のボーイングは24日、次世代航空機「787」(通称ドリームライナー)が9日の試験飛行中に火災を起こして緊急着陸した問題は、外部からの破片混入が原因となった可能性があると発表した。

 原因究明や対応策のために同機の製造日程がどの程度影響を受けるかは、確定できていないという。

 「787」型機は9日、試験飛行中に電気系統から発火し、テキサス州ラレドに緊急着陸した。これにより、その後の試験飛行は中止され、業界の専門家は今後の日程が数カ月から数年遅れると予想している。 

 「787」型機は当初、08年5月の納入を目指していたが、日程がすでに6度に渡って延期され、全体で約3年の遅れが生じている。

 最新スケジュールによると、同機は2011年第1・四半期に全日本空輸に納入される予定だった。

 ボーイングは、飛行再開に向け、送電パネルの設計を若干修正するとともに、電源制御ソフトの更新を行っており、新たなスケジュールを「数週間以内に詰める予定」としている。
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by yupukeccha | 2010-11-25 13:15 | 経済・企業  

スカイマーク、国際線で航空大手2社に勝負 “野望の翼”A380購入

フジサンケイ ビジネスアイ 11月25日(木)8時15分配信

 新興航空会社のスカイマークが、航空大手2社に本格的な勝負を挑む。世界最大の旅客機、仏エアバス380(A380)で国際線への参入、運賃を大手の半額程度に抑えるという思い切った戦略だ。航空自由化(オープンスカイ)の進展に加え、日本航空の破綻(はたん)、格安航空会社台頭など激動期を好機ととらえ、あえて積極策に出ることで大手2社態勢にくさびを打ち込もうという“奇策”は成功するか。

 ◆運賃 大手の半額

 「運賃が高止まりしている北米線や欧州線で、大手と価格差を提供できる。勝算はある」

 スカイマークの西久保慎一社長は今月12日の記者会見で、国際線の顧客の取り込みに強い自信を示した。同社は2014年度をめどに、欧米3路線を開設する計画。成田-英ロンドン、米ニューヨーク、独フランクフルトが候補だ。それぞれ1日1往復を検討している。

 総座席数は394席にする計画で、1人当たりのスペースにゆとりをもたせるという。ビジネスクラスとプレミアムエコノミーの2種類で、運賃は大手の半額程度を目指す。

 国内航空会社として初めて、「空飛ぶホテル」と呼ばれるA380を購入することも、業界を驚かせた。エアバス日本法人によると、1機当たりの参考価格は3億4630万ドル(約288億円)と値の張る機材だからだ。

 実際、スカイマークが国際線参入を宣言した翌日の9日、同社の株価はストップ安になった。コスト負担の増加や増資懸念が広がった。

 これに対し、西久保社長は「初年度から黒字化できる」と強気だ。最初の2機は14年度までに得る利益でまかない、資金調達は想定していないという。将来は計15機体制まで持っていく計画だ。

 ◆全日空「驚いた」

 スカイマークの国際線参入を迎え入れる大手2社の胸中は複雑だ。全日本空輸の伊東信一郎社長は「いずれ国際線に就航をされるとは思っていた」としながらも、A380の購入計画には「驚いた」と戸惑いを隠せない様子。経営再建中で機材の小型化を進める日本航空も「本当にA380でできるのか」(幹部)と、スカイマークの次の一手に関心を寄せている。

 一方、国土交通省は「オールジャパンでみた場合は国際競争力の向上につながる」(幹部)と歓迎。航空会社が自由に路線や便数、運航ダイヤを決められるようにするオープンスカイ政策を拡大する方針の政府にとって、スカイマークの挑戦が大手2社を刺激するとみる。

 ただ、成田の発着枠は拡大が決まったものの、「ロンドンやフランクフルトは発着枠がいっぱい」(業界関係者)だ。同社が発着枠を獲得し、参入を実現させ、思惑通り黒字を確保できるか、ハードルは低くない。(米沢文)
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by yupukeccha | 2010-11-25 08:15 | 経済・企業