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接見拒否で弁護に支障、国に6万円支払い命令

7月13日16時59分配信 読売新聞

 名古屋地検が正当な理由なく接見を拒んだのは違法な接見妨害にあたるとして、愛知県弁護士会の蔵冨恒彦弁護士が国を相手取り、慰謝料など計60万円の支払いを求めた訴訟の判決が13日、名古屋地裁であった。

 戸田久裁判長は「原告は容疑者とすぐに接見することができず、弁護活動に支障をきたした」と述べ、国に6万円の支払いを命じた。

 判決によると、蔵冨弁護士は昨年4月15日午前、同地検で道路交通法違反(無免許運転)容疑で取り調べを受けていた男性との接見を申し入れた。担当副検事は午前11時50分頃から接見することを了承したが、女性事務官が昼食時間帯は接見室を使用することができないと思い込み接見を拒んだため、すぐに接見できなかった。
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by yupukeccha | 2010-07-13 16:59 | 司法  

新検事総長に大林氏

2010年6月10日 朝日新聞

 樋渡利秋・検事総長(64)が勇退することになり、政府は新しい検事総長に大林宏・東京高検検事長(62)を充てる人事を固めた。近く閣議で正式に決まり、来週にも発令される見通し。

 樋渡氏は総長在任中に、鳩山由紀夫前首相と小沢一郎・前民主党幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件などを指揮した。

 大林氏は一橋大卒。法務事務官、札幌高検検事長などを経て2008年7月から現職。
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by yupukeccha | 2010-06-10 06:00 | 司法  

「『記録ある』と検事が虚偽説明」=石井議員への「報告電話」-厚労省元部長が証言

2月8日20時37分配信 時事通信

 障害者割引郵便悪用に絡む厚生労働省の証明書偽造事件で、虚偽有印公文書作成罪などに問われた同省元局長村木厚子被告(54)=休職中=の公判は8日午後も大阪地裁で引き続き行われた。検察側証人として出廷した元同省障害保健福祉部長(58)が「実際は存在しない石井一民主党参院議員との通話記録があると検事から説明を受けた」と証言した。

 元部長は大阪地検特捜部の聴取に対し、「石井議員から電話で証明書を発行するよう要請を受け、(当時部下だった)村木被告に指示し、石井議員には電話で『発行することになった』と報告した」と供述。調書にも署名していたが、この日の公判では「交信記録があることが大前提」と述べ、議員への報告も、村木被告への指示も否定した。
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by yupukeccha | 2010-02-08 20:37 | 司法  

大阪の市民団体が河村前官房長官を背任で告発

日刊ゲンダイ 02月05日10時00分

●東京地検はなぜか消極姿勢

 小沢疑惑よりも、こっちの公金“横領”の方がはるかに重大問題だ。自民党の河村建夫前官房長官が昨年9月、2億5000万円の内閣官房報償費(官房機密費)を引き出したのは背任罪か詐欺罪に当たるとして、大阪市の市民団体「公金の違法な使用をただす会」が1日、東京地検特捜部に告発状を出した。

 この機密費をめぐっては、別の市民団体が昨年10月、使途開示を求める情報公開請求を内閣官房に出したが、詳細は不開示。このため、市民団体は今年1月、処分取り消しを求める訴えを大阪地裁に起こしている。

「市民団体がこの機密費を執拗(しつよう)に問題視するのは当然です。本来は政策推進や調査情報対策などに充てられるカネだが、河村が引き出したのは昨年8月30日の総選挙後で、しかも、それまでは1カ月1億円程度の支出だったのが、たった2週間で2億5000万円を引き出したのです。目的外支出は明らかで、仮に幹部で山分けしていた場合は小沢問題どころではない」(政界事情通)

 原告代理人のひとりで、弁護士の辻公雄氏はこう言う。

「今回の支出は明らかに違法です。野党に転落した自民党が当時、機密費を使う必要性は全くないし、使途を明かさない性格のカネだからといって、“横領”していいはずもない。東京地検は告発状について『検討させてほしい』と言っているが、小沢事件では市民団体の告発をあっさり受理したのだから、こちらも同様に受理して捜査するべき。仮に受理しなければ、不受理を理由に提訴するし、受理しても不起訴や起訴猶予にした場合は検察審査会に不服申し立てするつもりです」

 検察の「恣意(しい)的」な捜査手法が追及されるのも時間の問題だ。
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by yupukeccha | 2010-02-05 10:00 | 政治  

大マスコミはなぜ小沢を犯罪者扱いするのか

01月28日10時00分 日刊ゲンダイ

 小沢を被疑者聴取した検察を応援するかのように、この間の大マスコミ報道は小沢を完全に犯罪者扱いだ。

 会見翌日(24日)の大新聞は「小沢氏の共謀焦点」「説明半ば 残る疑問」などと書きまくった。

 逮捕された石川議員が「虚偽記載方針を小沢に報告し、了承を受けたと供述」という情報を連日のように書き立て、「小沢はクロ」を印象付けている新聞もある。「小沢容疑者」と報じてお詫びを掲載した社もある。

 一連の小沢バッシングを「“革命”を起こした民主党政権に対するアンシャンレジーム(旧体制)の総攻撃だ」と法大教授の五十嵐仁氏(政治学)が大マスコミの報道をこう切り捨てる。

「今回の捜査は、旧体制側の官僚の総意を代表した検察が組織防衛のために、改革を進める新政権を狙って行っている攻撃です。本来なら、この構図を暴き批判すべきマスコミが、検察、自民とタッグを組んでいるのだからとんでもない話です」

 大マスコミが検察リークに乗って“小沢クロ情報”を流し続けるのは、社会部記者には検察信仰みたいなものがあるからだ。政治部記者はマスコミ嫌いの小沢を疎ましく思っているし、メディアの上層部は自分たちの既得権益を脅かす小沢や鳩山政権の存在が、邪魔で邪魔で仕方がない。新聞社は上から下まで反小沢の構図なのだ。

「たとえば、情報公開の姿勢です。これまでは記者クラブ制度の下で、政治家や官僚となあなあで黙っていても情報が取れた。それが鳩山政権になってからは、金融庁を皮切りに会見をオープンにするところが増え、情報を独占できなくなった。さらに、民主党政権はメディアの集中排除に向けた動きをみせている。特定資本が新聞社や放送局など多数のメディアを持つことは言論の多様性からみて問題という認識で、原口総務相がクロスオーナーシップの規制を口にし始めている。大マスコミにとっては、目障りでしかないのです」(メディア関係者)

 幸い、民主党は小沢ひとりがコケれば総崩れになる。だから、小沢攻撃が集中する。

 山口二郎氏(前出)は「(裏金について)『もらっていない』としか言いようがないのだろう」と書いていたが、本当だ。それなのにメディアは説明不足となじる。自民党も便乗する。おかしな話だ。
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by yupukeccha | 2010-01-28 10:00 | 政治  

押尾被告の弁護人、「えん罪」を主張

1月26日17時35分配信 TBS

 「我々弁護人らは、現状では本件2案件は、えん罪であると判断しております。押尾氏の言い分は一貫して十分信頼できるものであり、無罪であるとの心証を得ております」(押尾被告の弁護士・木谷嘉靖弁護士)

 起訴状によりますと、押尾被告は去年8月、東京・六本木ヒルズのマンションの一室で田中香織さんと合成麻薬・MDMAの錠剤を飲み、その後、田中さんが錯乱状態に陥ったにもかかわらず救急車を呼ぶなどの適切な措置をせず放置、薬物中毒死させたとされます。

 押尾被告は弁護士に対し、こう話しているといいます。
 「知人女性は自ら持ち込んだMDMAを使用したあと、様子が少しおかしくなりましたが、時々正気に戻ったりしたので、押尾被告は知人女性が死亡するとは思っておりませんでした」(押尾被告の弁護士)

 これまで取り調べに対し押尾被告は、「田中さんは容体が急変したので助ける余裕はなかった」などと起訴内容を否認しています。

 「押尾被告は、容体が急変した知人女性に対して、その命を助けるために必死に救命活動を行っております。119番通報によって救命が可能だったとは考えられません」(押尾被告の弁護士)

 また押尾被告は、遺族に対する気持ちも話しているといいます。
 「遺族の前で腹を切ってでもおわびをしたいと・・・。『私がついていたのに』『一緒にいたのに』と・・・」(押尾被告の弁護士)

 保護責任者遺棄致死罪の量刑は、懲役3年以上20年以下で裁判員裁判の対象となります。押尾被告が「保護責任者に当たること」、「生存に必要な処置をしなかった」、「死亡と因果関係がある」といった立証が必要ですが、第三者の目撃がなく、押尾被告も容疑を否認しています。

 裁判員は、難しい判断を迫られることになります。
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by yupukeccha | 2010-01-26 17:35 | 社会  

「リークあり得る」NHK担当者が視聴者に私見

1月25日17時29分配信 産経新聞

 NHKは25日、NHK視聴者コールセンターの担当者が、政治資金規正法違反事件にからみ、検察からのリークがあるのかとの視聴者からの問い合わせに「あり得る」などと回答していたと発表した。NHKは、この発言は担当者が思い込みで自らの考えを述べたもので、不適切だったと判断。今月22日に担当者との契約を解除した。

 NHK広報局によると、今月16日の教育テレビ「NHK手話ニュース」で、政治資金規正法違反事件で逮捕された石川知裕容疑者が「容疑事実を認めた」との内容を放送。この番組を見ていた視聴者からコールセンターに、「地検のリークはあるのか」との問い合わせが入り、担当者が「リークはあり得る」などと答えていた。

 担当者はNHKの元職員で、報道現場の取材経験はなく、「捜査機関の発表もリークも似たようなものだと思い、今回の対応をしてしまった」などと釈明したという。

 NHKで内部記録をチェックしていた際に発覚した。広報局では「視聴者の皆さまに深くおわびいたします。再発防止に向け、指導を徹底してまいります」とコメントしている。
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by yupukeccha | 2010-01-25 17:29 | 社会  

キムタクTVや安定志向…検察事務官が人気就職先、大卒が殺到

1月25日12時28分配信 産経新聞

 検察官を補佐する「検察事務官」に、大学生の就職先として人気が高まっている。公務員志望者が増える中、かつては高校卒業者が大半を占めていた採用枠に、有名私大などの大学生が殺到。検察事務官が登場する人気テレビドラマの影響などで、仕事そのものに魅力があると話す学生がいる一方、合格の保証がない司法試験に賭けるより、検察官への道もある内部昇任制度に着目する学生も。不況の影響で厳しい就職活動を強いられ、早く安定した職に就きたいという本音もうかがえる。

 ■司法試験を受けなくても検事に…

 大阪高検によると、管内6地検(近畿2府4県)では平成15~21年度、毎年34~47人の事務官を採用。大卒者が大半を占める国家公務員II種と、高卒者が中心の同III種の割合は、15、16両年度はII種がやや多い程度だったがその後急伸し、20、21両年度は2年連続でII種が約8割になった。

 II種採用者の出身大学は「関関同立」や早稲田大などの有名私大が多く、中には京都大や神戸大などの国立大生もいるという。

 一方、東京高検によると、同高検と管内11地検(関東・甲信越)の事務官採用者のII種の割合は、大阪高検管内ほどではないものの、15~18年度は40~50%台だったのに対し、19年度は72%、20年度は65%を占めている。

 2年前に神戸大を卒業した大阪地検の女性事務官(24)は、志望した理由について、木村拓哉さん演じる型破りな検事と、松たか子さん演じる事務官の捜査活動を描き、視聴率30%を超える大ヒットになったドラマ「HERO」の影響を指摘する。

 同番組は平成13年に放映後、スペシャル版や映画にもなり、昨年末にも広いエリアで再放送されるなど根強い人気を誇る。女性事務官は「ちょうど放映のころに中学生で将来の仕事を考えていた。正義のために悪と闘う主人公にあこがれたのが志望のきっかけで、影響を受けた同僚も多い」と打ち明ける。

 一方、内部昇任制度に魅力を感じる学生も。同志社大法学部3年の男子学生(21)は「司法試験を受けなくても、選考試験で将来副検事や検事になれる可能性があるのが、他の職種にないところ。まず事務官になってから上を目指すのも合理的な選択」と話す。

 内部昇任としては、裁判所の事務官も試験で書記官や簡裁判事になる道が開かれることから、志望者は増加傾向にあるという。

 これまで多くの司法試験合格者を出してきた神戸大でも、検察事務官になる学生が、17年度の2人に対し、20年度は5人に増加。法学部教授の斎藤彰・副キャリアセンター長(54)は「不況の影響をもろに受けた学生が、法科大学院修了者の司法試験合格率の低迷など、さまざまな問題に追い打ちをかけられ、先行きの不安から早く安定した職につきたいという心理が働いているのでは」と分析している。

      ◇

 【用語解説】検察事務官

 検察官の指揮を受けて容疑者の逮捕や取り調べなどの捜査を行うほか、総務などの事務が主な役割。選考試験を受ければ副検事や検事にも任官できる。国家公務員II種(21~28歳対象)かIII種試験(17~20歳対象)に合格後、各地検での面接を経て採用される。
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by yupukeccha | 2010-01-25 12:28 | 社会  

異常に過ぎる検察

2009/12/1 10:00 日刊ゲンダイ

●なぜ情報が小出しにされ、ダラダラと続いているのか

 牛のヨダレじゃあるまいし、検察はいつまで情報を小出しにしてダラダラ捜査を引っ張るつもりなのか。「いい加減にケリをつけろ」の声が高まるのも当然だ。

 検察が、悪政自民党の腐敗政治家をとっちめるなら国民も後押しする。だが、政権交代で誕生した鳩山首相と小沢幹事長は、自民党政治の大掃除に欠かせない2人だ。多くの国民が期待していることは事業仕分けへの注目度にも表れている。しかもデフレ不況が深刻化し、今は政治的に一番大事なときでもある。国民は、固唾をのんで検察捜査を見守り、応援している余裕なんてないのだ。

 ところが、検察はまったく空気が読めない、読まない。鳩山疑惑、小沢疑惑で毎日のように、捜査情報を少しずつマスコミに流し、政権トップ2人のクビを真綿で絞めながら楽しんでいるかのようだ。

 おかげで、鳩山首相は気もそぞろで、景気対策に気が回らない。それで苦しむのは国民なのだ。「いい加減にしてくれ」ではないか。

「もう鳩山捜査はドロ沼ですよ。当初は政治資金規正法違反による勝場啓二元秘書の在宅起訴で幕引きの予定だった。ところが、不透明献金の原資にまで地検特捜部が手を突っ込み始めたことで、芳賀大輔元政策秘書や首相の母親の安子さんにまで事情聴取が広がり、最近は“虚偽献金4億数千万円”“実母から9億円”なんて記事があふれだした。こうなると規正法違反では済まず、鳩山ファミリーの資産相続・贈与の問題になり、野党の自民党は“脱税疑惑だ”と騒ぎ始めている。来年の通常国会が大荒れになるのは間違いありません。安子さんの証人喚問まで要求され、鳩山首相の進退問題が急浮上するでしょう。政治は大混乱です。


 それは検察も望むところではないでしょうが、かといって落としどころを考えているフシもない。ただ、疑惑を大きくしているだけです。われわれの間でも、“検察は何を考えているの?”の声が増えていますよ」(大手紙の社会部記者)

 鳩山疑惑捜査は収拾不能になりつつあるというのだ。

●検察トップ4人はクビをかける覚悟があるのか

 それだけじゃない。今年3月の大久保隆規秘書逮捕で始まった小沢疑惑捜査でも、あれから9カ月というのに、まだチンタラと捜査が続いている。それも、現場はヤル気マンマンだというから驚く。
「鳩山疑惑よりも、小沢疑惑が検察の本命でしょう。そんな検察の動きが最近分かったから、マスコミ各社は、小沢とゼネコンの疑惑を洗い直し、古い証言や帳簿工作を記事にしたりしているのです。来年こそ、検察と小沢の全面戦争が始まると、各社とも走り始めていますよ」(司法関係者)

 首相を潰そうとし、さらに与党の最高実力者をターゲットにする検察。政府の一員のくせして、「いい度胸」だ。もはや「民主党が主張する取り調べ可視化への牽制」とか「検事総長、高検検事長、法務省事務次官、官房長の4ポストの人事慣例に口を出させないための情報集め」といったレベルを超えてきた。正気か狂気か、本当に民主党政権とケンカするつもりらしい。

 検事総長から法務省官房長まで、本気で自分のクビをかけて戦うなら、堂々とやってみればいい。だが、そんな覚悟も見せずに、情報だけ小出しリークして世論操作を狙うやり方は姑息で汚い。こんな異常を来年まで続けられたら、たまったものじゃない。日本経済と国民生活は大不況に沈没してしまう。検察の独り善がりはハッキリいって、迷惑でしかないのだ。
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by yupukeccha | 2009-12-01 10:00 | 政治  

菅家さん聴取録音テープ 栃木県警も保管

8月19日7時56分配信 産経新聞

 平成2年に栃木県足利市で当時4歳の女児が殺害された「足利事件」で、再審が決定した菅家利和さん(62)に対し、県警が不起訴処分となった別の女児殺害事件2件での取り調べの様子をテープ3本に録音し保管していたことが18日、分かった。弁護団が明らかにし、県警もテープの存在を認めている。

 県警によると、テープは2件の女児殺害事件について菅家さんが自白した後に菅家さんの承諾を取り、当時の県警の捜査担当者が供述の一部を録音。足利事件の検証作業の過程で、当時の捜査資料から発見された。録音時期や内容については「再審公判に向けた手続きが進行中で起訴されていない事件でもあり、コメントを控える」とした。2件の女児殺害事件では、宇都宮地検も菅家さんを取り調べた様子を録音したことが判明している。

 菅家さんに対して、宇都宮地検の幕田英雄検事正が直接謝罪したいとの意向を示していることも明らかになった。実現すれば検察側による初めての直接謝罪。菅家さんの釈放後、最高検の伊藤鉄男次長検事が謝罪の意を表明しているほか、栃木県警の石川正一郎本部長が直接謝罪している。
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by yupukeccha | 2009-08-19 07:56 | 司法