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口蹄疫・宮崎県民お断りの豊後大野市に苦情次々

6月17日14時46分配信 読売新聞

 大分県豊後大野市がすべての市の施設で、口蹄疫(こうていえき)が発生した宮崎県内11市町の住民の利用を断る方針を決めたことについて、同市役所には17日朝から苦情や問い合わせの電話やメールが相次いだ。

 市によると、同市総務課の職員6人が、朝から苦情や問い合わせの電話などへの対応に追われた。宮崎県民からは、「感情を逆なでするもので許せない」という抗議のほか、「飲食店に行きたいが断られるのか」との問い合わせがあった。大分県内からは「県民として恥ずかしい対応だ」とのメールが寄せられたという。

 同市は16日、「人を介してウイルスが運ばれる恐れがある」として、公民館や体育館、小中学校など約100か所で、西都、都城市、川南町など5市6町の新規の利用申し込みを受け付けない方針を決めた。
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by yupukeccha | 2010-06-17 14:46 | 社会  

<口蹄疫>「県マニュアルに欠陥」…初期症状、水疱なく下痢

6月16日20時59分配信 毎日新聞

 30万頭近くも牛や豚を殺処分せざるを得ない事態になった宮崎県の口蹄疫(こうていえき)禍。10年前に同県で発生した際には速やかに制圧できたのに、なぜ今回は初期の封じ込めに失敗したのか。獣医師の証言から追った。【中尾祐児】

 「今でも悪夢を見ているようだ。まさか『日本中を震撼(しんかん)させる大惨事』になるなんて……」

 3月26日、宮崎県都農(つの)町の牧場で、下痢の症状が出た水牛を診断した開業獣医師の男性(61)=同県高鍋町=は声を震わせた。

 前日夕、モッツァレラチーズを作るために水牛42頭を飼育する牧場主から「いつもと違う。ボーッとしている」と電話が入った。

 往診に出向いた26日午前10時。雌1頭の便がゆるかった。口蹄疫に典型的な口の中やひづめの水疱(すいほう)は見あたらない。「冷たい水につかって、腹をこわしたのかな?」。風邪の治療を施し、経過観察することにした。

 次の30日の往診。平熱(約38度)より1~2度高い水牛が一気に10頭になっていた。徐々に感染が広がる風邪とは違う。敷料のオガクズにまざった化学物質などの中毒を疑い、県宮崎家畜保健衛生所に通報し、立ち入り検査を要請した。

 だが、県も「主に下痢の症状だった」と見逃し、3月31日に採取した水牛の検体を、動物衛生研究所(東京)に送ったのは4月22日(翌日陽性と判明)。別の農家の牛が感染第1例と確認された同20日の2日後だった。

 10年前の00年3月、国内で92年ぶりに発生した口蹄疫も宮崎県が震源地だった。宮崎市内で3戸の牛38頭が殺処分され、47日後には終息。県は「我が国の防疫体制が国際的にも高く評価された」(同県発行「口蹄疫防疫の記録」)と誇った。

 当時、最初に牛の異常を通報した獣医師、舛田利弘さん(66)は「下痢から口蹄疫を疑うのは不可能だ」と、水牛を診た獣医師の判断に同情する。10年前も、最初の1頭はややよだれが多い程度の風邪の症状。約1週間後、牛舎の他の9頭すべてに広がって初めて「変だ」と気が付いた。「初期症状は教科書とは全く違う。水疱はなかった」と振り返る。

 03年に県が策定した「口蹄疫防疫マニュアル」。牛の典型的な病状に「口の中の水疱は発病後6~8時間以内に現れる」「蹄(ひづめ)の病変は口の中と同一時期」などと記載されている。

 舛田さんは「県はマニュアルで抑え込めると自信を持ったが、重大な欠陥があった。同時に複数の典型的な病状が出るという、誤った先入観を与えてしまったのでは」と指摘する。

 「10年前と比べ、伝播(でんぱ)力が強いという特徴があると考えられる」。農林水産省の牛豚等疾病小委員会が見解を出したのは、感染拡大後の5月18日だった。
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by yupukeccha | 2010-06-16 20:59 | 社会  

東国原知事、国政転身改めて否定 県議会一般質問で

2009年6月18日 読売新聞

 中央政界が混迷を深め、次期衆院選へのムードが高まる中、東国原知事は17日の県議会一般質問で、国政への転身を改めて否定し、「各党のマニフェストに地方分権と公務員改革が示されるか検証したい」と自身のスタンスを説明した。中野一則(自民党)、武井俊輔(愛みやざき)両議員の質問に答えた。

 中野議員は、知事が退職金を半額にする意向を示していることを挙げ、「なぜこの時期か。いつでも辞められる準備では」と指摘。衆院選へ出馬するかどうかを聞いた。

 これに対して知事は、退職金の半減は行財政改革に取り組んでいることなどを「総合的に判断した」と説明。県民にできるだけ早く考えを示したかったとし、国政転身を意識した措置ではないことを強調した。

 さらに、出馬については、「任期の一日一日、全身全霊を傾ける覚悟。昨年9月から主張しているが、今のところ考えていない」と答弁し、来年の参院選についても同様に否定した。

 武井議員は衆院選へのスタンスを質問。知事は「各政党のマニフェストに、地方分権や公務員制度改革が明確に示されるかや、実現性を十分に検証する必要がある」と考えを述べた。

 知事は、全国知事会として次期衆院選で支持する政党を示すべきと訴えている。本会議終了後、単独で支持政党を表明するか問われ、「可能性はゼロではない。私や全国知事会が言っていることが取り上げられるか、実効性があるかを勘案したときには、その行動もあり得る」と説明した。
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by yupukeccha | 2009-06-18 23:59 | 政治  

東国原知事、自分の退職金半減を提案 公約と「摩擦」も

2009年6月4日4時20分 朝日新聞

 宮崎県の東国原英夫知事は3日、知事の在任1期4年で約4千万円になる自らの退職金を半額カットし、約2千万円とする方針を固めた。12日に開会する県議会の6月定例会に提案する考えだ。知事の関係者は「厳しい経済状況や県の財政事情を考慮して決めた」と説明している。

 東国原知事は知事選のマニフェストで「退職金の出来高制」を掲げていたが、これまで具体的な算出方法は示していなかった。今年4月の定例会見では「出来高制というのは非常にユニークなアイデア」と自賛した上で、その尺度として「支持率なのかマニフェストの達成度なのか。県民の皆さんが納得する形でやりたい」と述べていた。

 今回の提案方針について、ある県議は「マニフェストの達成度が半分と知事が判断したなら納得できるが、財政状況を理由にしているのであれば論点のすり替えだ」と指摘している。
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by yupukeccha | 2009-06-04 04:20 | 行政・公務員  

ホウレンソウから基準超え農薬=宮崎

2009/05/14-13:42 時事通信

 宮崎市は14日、購入したホウレンソウから「異臭がする」との相談が市内の女性からあり、業者が自主検査した結果、基準値を上回る残留農薬が検出されたと発表した。別の女性からもホウレンソウを使った料理を食べ、嘔吐(おうと)したと相談があったという。

 市によると、検出されたのはトルクロホスメチルという土壌にまく農薬で、基準値は2.0ppm。県の検査では2.7~4.5ppmが検出された。食べてすぐに健康被害が出る値ではないという。

 ホウレンソウは宮崎、鹿児島両県の10店舗に240キロ出荷された。163キロが販売済みで、店頭からの撤去、回収を進めている。生産元の農家に県が話を聞いたところ、「畑の近くのスズメバチの巣を駆除するのに農薬を散布したついでに畑にもまいた」と話しているという。
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by yupukeccha | 2009-05-14 13:42 | 社会  

<雑記帳>宮崎産マンゴー製品発売へ 花畑牧場と提携

3月26日1時22分配信 毎日新聞

 生キャラメルで人気の「花畑牧場」と、宮崎県の食品会社が提携し、県産マンゴーを使った製品を発売する。25日、東国原英夫知事と牧場社長の田中義剛さんが発表した。

 芸能界時代からの友人である2人の構想で、製造会社を募集していた。マンゴーの果肉入りで、12個入り850円。1日5000個を作り、県内観光地で4月に発売する。

 試食した知事は「果実の風味豊か」と絶賛。売り上げの一部は県に寄付されるとあって、「財政難の中、ありがたい」と、甘くとろける笑顔だった。【種市房子】
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by yupukeccha | 2009-03-26 01:22 | 社会