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ウナギ偽装会社社長から100万円 仙谷官房長官の団体

2010年12月1日11時40分 朝日新聞

 仙谷由人官房長官の資金管理団体「制度改革フォーラム」が2009年8月、中国産ウナギ産地偽装事件にからみ、不正競争防止法違反(虚偽表示)の罪で罰金刑を受けた地元・徳島市の水産物卸会社「徳島魚市場」の社長から100万円の寄付を受けていたことが、11月30日に総務省が公表した政治資金収支報告書で分かった。

 仙谷氏の事務所は「親会社として管理監督責任を問われ、罰金を支払ったことで事件が終結していることを社長に確認した。寄付は社長個人の厚意であり、事件とは関係がないことなどから問題はないと考えている」としている。
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by yupukeccha | 2010-12-01 11:40 | 政治  

東国原知事パーティー復活…前時代的と批判だが

読売新聞 12月1日(水)11時39分配信

 宮崎県の東国原知事の後援会と政治団体「21世紀宮崎改新の会」が09年に県内5か所で開いたパーティーによる事業収入は計2148万2000円だった。

 昨年10月を最後に、景気低迷や「パーティーは前時代的」などとして中止していたが、今年11月には県内3市で開いた。

 後援会の収入は約3600万円で、人件費に約2100万円を充てた。知事は「宮崎と都城の非正規のパートを含むスタッフ約10人の給料」と説明。昨年4月に政治団体「そのまんま会」を県選管から総務省への届け出にしたことは「在京の県人会から東京でもパーティーを、と言われ必要になった」と述べた。

 退任後の資金集めについては「常識的な範囲での政治資金パーティーはあり得る」とした上で、「ネット社会にも政治は進出していかないといけない。新しい方法を考えていく」と話した。

 一方で「企業、団体からの献金はなくしてもいいが、個人献金は税の優遇措置などを設けて強くするべきだ。個人が政治に参加しないと、日本の政治が成熟しない」とも述べた。引退後の政治団体の県内での活動は「未定」とした。
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by yupukeccha | 2010-12-01 11:39 | 政治  

民主・後藤議員の妻、議員支給の無料航空券利用

8月18日12時17分配信 読売新聞

 民主党の後藤英友衆院議員(43)(比例九州ブロック)の妻(30)が3、4月、国会議員に支給される無料航空券を使い、熊本―羽田間の航空便を複数回利用していたことが18日、分かった。

 党熊本県連関係者によると、外部からの指摘を受け、県連が7月初旬、後藤氏に確認したところ、「(妻が)3回程度使った記憶がある」と認めたという。衆議院によると、国会議員にはJRや航空機を無料で利用できる券が支給されるが、「議員の職務遂行」以外の利用は認めていない。

 後藤氏は「航空会社の株主優待券で購入した券と混同し、妻が誤って使用してしまった。2か月分全額を国庫に返納した。管理が不十分だったと反省している」とのコメントを出した。

 後藤氏は、昨年の衆院選での選挙違反事件で、陣営出納責任者の有罪が確定。連座制適用について行政訴訟で争う意向を示している。
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by yupukeccha | 2010-08-18 12:17 | 政治  

枝野幹事長、後藤議員の辞職指示 公選法違反、有罪確定

2010年8月17日20時0分 朝日新聞

 民主党の枝野幸男幹事長は17日、昨年の衆院選で出納責任者による公職選挙法違反(日当買収)事件の有罪が確定した同党の後藤英友衆院議員(比例九州)に対し、早期の議員辞職を求めるよう同党熊本県連に指示した。

 党熊本県連代表の松野信夫参院議員が同日、枝野氏と会い、後藤氏が県連幹事会で決議した即時の議員辞職に応じない経緯を報告。辞職しない場合は、除名も検討するよう枝野氏に要請した。枝野氏は「党本部としてもできるだけ早く対処する。熊本県連が引き続き後藤氏に辞職を求める説得活動をやってほしい」と応じた。
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by yupukeccha | 2010-08-17 20:00 | 政治  

<自民党>大物議員、個人事務所が次々閉鎖 緊縮財政で

8月16日21時46分配信 毎日新聞

 自民党大物議員の間で、国会近くのビルなどに置く個人事務所を閉鎖する動きが出ている。7月に衆参両院の新議員会館がオープンし、旧会館に比べ事務所の広さが2.5倍になり手狭さが解消されたことや、野党転落で緊縮財政を強いられているのが要因。民主党は鳩山由紀夫前首相や小沢一郎前幹事長らが個人事務所を維持しており、明暗を分けている。

 森喜朗元首相は7月に自民党本部近くの事務所を閉じた。福田康夫元首相も父・赳夫元首相時代から借り上げていた東京・虎ノ門の事務所を近く閉鎖する予定。町村信孝元官房長官も国会近くのオフィスビルの事務所を閉じた。

 個人事務所は「外事務所」とも呼ばれ与野党とも実力者が構えてきた。森氏の場合、党内実力者が外事務所を訪ね相談を持ちかけるなど、政局の舞台にもなった。

 旧会館の事務所は約40平方メートルしかなく、福田氏周辺は「海外からの来賓を迎える場所にしてはあまりに手狭で古く、失礼にあたる」と外事務所を構えた理由を説明する。新会館は約100平方メートルあり、それぞれに会議室もあることから費用のかかる外事務所を維持する理由が薄れた。自民党のベテラン秘書は「野党になって収入も減り、少しでも節約しないと厳しい」と述べ、台所事情も理由と打ち明けた。

 一方、民主党内には閉鎖の動きはない。小沢氏は周辺に「今度から新会館の事務所を使おうかな」と漏らしたこともあったというが、依然として東京・赤坂などの事務所を拠点にしている。【高山祐、念佛明奈】
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by yupukeccha | 2010-08-16 21:46 | 政治  

大手4生保、議員分担し選挙支援 名簿提出・集会準備…

2010年7月21日3時1分 朝日新聞

 生命保険業界で政界担当を担う大手4社が、国会議員の選挙支援を組織的に展開していた実態が分かった。判明しているだけでも金融関係の役職経験がある自民、民主両党などの議員66人について、4社が担当議員をそれぞれ決めて、後援会名簿の提出や生保の地方支社での集会準備、動員などをしていたという。保険金不払い問題が発覚した後の接待や企業献金などに続き、政界とのつながりが判明した。

 生保の内部資料や生保関係者の話によると、日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命の大手4社は、昨年8月に行われた総選挙で、自民58人、民主5人、公明1人、無所属2人の計66議員について、それぞれ担当を分担。様々な選挙支援をしていたという。これらの議員は、金融関係の審議を行う衆院財務金融委員会の委員や、当時の大臣、副大臣など。大手4社は、不払い問題発覚後の2006~10年に国会議員や秘書計62人の飲食接待をしていたことが判明しているが、選挙支援を受けていた議員66人のうち、本人や秘書が接待を受けていた議員は24人に上った。

 大手4社の選挙支援では、議員の後援会に入る人の名簿を用意して提出したり、生保の地方支社・支部での集会を準備し、議員が生保職員を前に話す機会を作ったりしていた。また、議員側の集会に参加者を動員することもあった。議員や秘書との直接交渉は、本社で国会対応を受け持つ役員、調査部幹部らが行い、地方支社と連携をとっていた。こうした対応では、担当会社だけでなく、4社が協力して行うケースも多かったという。

 選挙期間中、国会担当の役員や調査部幹部らが、担当議員の陣中見舞いなどのため、手分けして複数回にわたり選挙区入りしていた。議員対応のレベルも5段階に分けるなどし、最上級のレベルでは出陣式に担当役員が出席することを決めるなど、細かく対応していたとされる。

 選挙後は、応援候補や対立候補の得票数などを踏まえて支援結果を分析。議員との親密度があがったかどうかなどを評価していたという。

 選挙をめぐる生保業界と議員の関係について、金融関係者は「生保の各地方拠点ではまとまった票が見込めるので、議員側も頼りにしている構図がある」と指摘する。女性営業職員らが多い各地方支社などでは、職員に加え、その顧客からの得票も期待できるとみられているという。この関係者は「議員の選挙活動に貢献できるからこそ、生保業界の政界での発言力は強い」。

 第一生命は「個別の議員にかかわることについてはコメントは一切控えたい」としており、日本生命、明治安田生命、住友生命の3社も「個別の事案については回答できない」などとしている。
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by yupukeccha | 2010-07-21 03:01 | 経済・企業  

政調費で支出 妥当?   県議会 領収書公開

秋田犬保存会の会費 ネットサイト会員料 リース車代月9万円
2010年7月2日 読売新聞

 県議各会派に支給された2009年度の県政調査費(政調費)の収支報告書と領収書が1日、公開された。同年度から、原則として全支出に領収書添付が義務付けられたが、公開された領収書には、首をかしげたくなるような使途も散見された。県議会事務局で閲覧請求できる。

 政調費は議員1人あたり、毎月92万7000円の報酬とは別に、50万円が各会派に支給され、「第2の報酬」とも言われる。全国で不正支出などが相次いで発覚し、使途透明化を求める声の高まりを受け、県議会は09年度分から、支出項目を8から12に細分化したうえで、領収書添付を義務付けた。

 しかし、公開された領収書からは活動内容が判然としない支出も多数ある。

 自民党の松沢邦翁議員は「秋田犬保存会県中央支部の会費」1万3000円を調査研究費項目で支出していた。「県政とどう関係があるのか」と質問したところ、松沢議員は「自分は秋田犬を飼っていないが、天然記念物の秋田犬を守るため、展覧会や総会に年2回ほど参加している。秋田犬を飼う県民もおり、支払いは妥当」と説明した。

 自民の森田光一・元県議は、インターネットの動画サイト「ニコニコ動画」の会員料を支出。「政治関係の動画を見ている。(回線が混雑している場合)無料会員だと見られないものもある」としている。

 「資料作成費」名目でネットカフェ代(自民)、ビジネスバッグ購入費(民主党・無所属の会)、高機能携帯電話「iPhone」シリコンカバー代(自民)などもあった。

 中国で万博会場工事現場などを視察したという自民の田中龍夫議員は、「調査視察費」として9万8000円を支出。「政調費から出したのは航空代金と宿泊代のみで、同行した妻の分は私費で払った。私的な部分はない」としている。

 活動日程が不明な「都内の医師偏在の調査」名目の東京・池袋のホテル宿泊代(自民)や航空券代(民主)もあった。総会や報告会、祭りの案内状に手書きで「¥20000」などと書き、広聴費として処理したケース(自民)も多数。資料購入・作成費の項目では、一部の会派を除き、書籍名が分からないものがほとんどだった。

 市民感覚とかけ離れた高額支出もあった。

 自民の岩崎宏議員は、車リース代月約9万円を交通費の項目で支出。車は高級車「レクサス」で、任期4年の総額は約440万円になる。「県庁まで片道100キロ。選挙区も広いため」と岩崎議員。移動の負担を軽減するため、乗り心地の良い車にしたと説明した。

 車検費用や自動車税全額を充当しているケースも多い。政調費からの交通費支出がない共産党は「政調費とは別に、費用弁償として県議1人に年間50万円以上支払われており、それで十分足りるはず」としている。

   ■自民一部提出せず

 政調費の支出12項目のうち、3項目については、「活動に支障を及ぼすおそれがある」と会派が判断すれば、領収書提出は必要ないという例外が認められている。

 自民以外の会派は全額分の領収書を添付したが、自民は「調査研究費」約15万円分の領収書を提出しなかった。奥ノ木信夫・県議団幹事長は「支出先が分かると協力者に迷惑がかかる」と説明している。

 09年度の交付総額は5億4150万円で、残金として約3336万円(前年度比約292万円増)が県に返納された。会派別では、民主が18・6%、公明党は12・7%、無所属刷新の会も6・1%を返納したが、自民、共産は全額使い切った。

 項目の内訳をみると、各会派とも「広報紙(誌)等発行費」が高い割合を占めている。広報紙の印刷・製本代や送料が含まれ、民主や公明は約半分、自民は約3割を充てている。自民は事務所スタッフの給料などに充てる「人件費」が約35%を占め、支出割合が最も高かった。

 県議で唯一、政調費を受け取っていない社民党の佐藤征治郎議員は「歳費だけで十分。議員特権以外の何物でもない」としている。

   ■早急に見直す必要

  自民党は昨年度末、所属議員に対し、政調費を使い切るよう指示していた。「残金が出ると、これまでも余っていたと思われるから」との説明だったという。

 そればかりではない。今回の報告書をめぐっては、事前にチェックした県議会事務局から「使途などに問題がある」との指摘を受け、提出を見送った領収書が少なくないとも耳にした。

 領収書添付が義務づけられても、政調費が公金であるという意識が欠如したままでは意味がない。

 財政難で政調費減額に踏み切る自治体がある中、50万円は全国5位の高額。領収書添付の例外を認めている議会もわずかだ。政調費の在り方について、早急に見直す必要があるだろう。

 あいまいな定義ながら、政調費の使途基準は「社会通念上、妥当な範囲」とされている。あえて高級車を選んだのは「妥当」だろうか。政策に生かされたというなら話は別だが。(芳村健次)
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by yupukeccha | 2010-07-02 23:59 | 政治  

世界が笑ったドブ板選挙

2010年6月25日 朝日新聞

 疎まれながら候補者が連呼や握手をやめないのはなぜでしょう。「ドブ板選挙」を描いて海外からの好奇の目を向けられ、いくつかの賞を取るなど話題になったドキュメンタリー映画「選挙」の主役で元川崎市議の山内和彦さん(45)に聞きました。(中村純)

 ──舞台は2005年の川崎市議補選。誰も歩いていない住宅街で名前を連呼し、バス停の客の列に割り込み握手を求めていました。どちらも、アンケートでは評判が良くありません。

 「通りすがりの人は政策を聞いてくれません。『うるせえ』と怒鳴られても、名前を覚えてもらうのには、こうするしかないかった。有名人でもないのに自分から握手するって、抵抗あります。分かるんですね、力の入れ方で。ああこの人、僕に投票してくれないって。でも、ごくごくたまに握り返してくれる。文字通りの『手応え』。それを感じたくて、やり続ける。

 ──通行人へのあいさつで小学生にも頭を下げていました。

 「子どもは街の異変に敏感です。ポスターに一番早く気がつくのも子どもたち。いい印象を与え、家に帰って話題にしてもらえば、もうしめたもの」

 ──地縁のない公募候補で、選対幹部から怒鳴られっぱなしでしたね。

 「妻にも容赦なしです。一度ジーンズ姿でいたら、こっぴどくしかられたそうです。人前で『妻』と言うな、『家内』と呼べと何度も注意されたことも。当選するまではイエスマンに徹しました。選挙運動には、不特定多数に訴えると同時に、組織や党員向けに『運動してるぞ』とサインを送る意味もあります。

 ──たすきにスーツ姿でラジオ体操をしたり、みこしを担いだりしていました。

 「どこかで党員が見ていると思うと、手が抜けないんです」

 ──電柱を見てもおじぎしろと指導されていましたね。

 「演説で3秒に1回は名前を言えとか。握手は相手の目を見て、最初より最後に力を入れろとか。何かおかしいなと思ってましたが、カネがかからない方法といわれればそうかなと」

 ──作品は07年に公開され、ベオグラード国際ドキュメント映画祭グランプリなど、海外で高い評価を得ました。

 「ドイツでは、お前は日本の有名なコメディアンかと聞かれました。大まじめにやっていることが、すべて喜劇にみえたようです」

やまうち・かずひこ 東京都出身。東大を卒業後、切手コイン商を経て05年に川崎市議補選に当選。07年に任期が満了し、現在は「主夫業に専念」。妻と長男(3)の3人家族。
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by yupukeccha | 2010-06-25 06:00 | 政治  

青木氏、国会に姿みせないまま引退へ

6月16日22時28分配信 産経新聞

 体調不良を理由に参院選出馬を取りやめた自民党の青木幹雄前参院議員会長(76)は今国会会期末の16日、国会に姿を見せなかった。自民党政権時代は“参院のドン”と呼ばれたが、16日に行われた同党の参院議員総会では話題にも上らず、ひっそりと議員引退することとなった。

 青木氏は5選を目指して島根県内で活動中の5月13日、体調不良を訴え同県出雲市内の病院に入院、脳梗塞(こうそく)と診断された。

 党参院執行部は16日、参院本会議で菅直人首相の問責決議案などが採決されるとして、地元に戻っていた議員も急遽(きゆうきよ)、呼び戻した。だが青木氏には、「地元の病院でリハビリ中」(青木事務所)なのを気遣い、声をかけなかった。

 青木氏は故竹下登元首相の秘書を経て、昭和61年に初当選。官房長官や参院議員会長などを歴任した。
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by yupukeccha | 2010-06-16 22:28 | 政治  

ネットで500円政治献金…ヤフーが開始

6月11日7時5分配信 読売新聞

 インターネット国内最大手のヤフーが、国内で発行されている様々なクレジットカードで1回500円から政治献金できるサービスを11日から始める。

 ヤフーは4月から自社のヤフーカードを使ってネット献金サービスの試行をしてきた。だが、参院選を前に対応するカードの種類を増やし、若年層などへ個人献金のすそ野を広げることを目指す。クレディセゾン、セディナの2社のほか、ビザ、マスターがついているクレジットカードも使うことができるようにする。JCBカードでも対応する方針だ。

 献金対象は、現職の国会議員のうち、ネットでの個人献金の受け取りを希望している政治家に限られる。ヤフーの専用サイトから政治家を選び、クリックなどの簡単な操作で献金できる仕組みだ。今後、地方自治体の首長や議員に拡大することも検討する。カード決済の手数料は、政治家の資金管理団体が負担する。
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by yupukeccha | 2010-06-11 07:05 | 政治