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「山口9人目の首相」に旧友エール 「忍の一字で」

2010年6月4日21時32分 朝日新聞

 「山口9人目の首相だ」。自民党の安倍晋三元首相まで8人の宰相を生んだ山口県。菅直人新首相は同県宇部市出身で、会社勤めの父親の転勤に伴い高校の途中で東京に移るまで同市で過ごした。同市では4日、菅直人氏の同級生らでつくる後援会「宇部草志会」の約30人が新首相誕生の瞬間をテレビで見守り、万歳をして門出を祝った。

 「菅さんはサラリーマン家庭に生まれて公立の学校に行った『市民宰相』。党が最悪の状態で総理を引き受けたが『忍』の一字でひたむきな姿をみせてほしい」。同会の原田幸一会長は、喜びにわく会員らを前にあいさつした。

 中学2年生のとき、菅氏は生徒会の副会長選に立候補したが、当選したのは原田さんだったという。当時の菅氏について、同級生だった春日俊彦さんは「クラスは違ったが、テニス部で夜遅くまで頑張る姿が印象的だった」。永安守さんは「『おったかな』という感じもしていたけれど……。長年の自民党政治の悪いところを一つでも改善してほしい」と期待を込めた。

 「草の根の志で頑張りたい」。会の名は、菅氏が好きな言葉から取った。会ができた2002年から毎年、菅氏を招いて食事する。政治の話はほとんどしないが、春日さんは何年か前に菅氏が「総理になりたい」と口にしたのを覚えているという。

 「私自身の骨も頭も足も、宇部で生まれ育った『宇部産』だと思っている」。昨年8月、衆院選の応援で宇部市を訪れた菅氏は、ふるさとへの思いをそう表現した。

 原田さんらは今後も、菅氏には遠慮なく意見を言うつもりだ。「市民の市民による市民のための政治」。会として、そんな祝電を送るという。(箕田拓太、清水謙司)
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by yupukeccha | 2010-06-04 21:32 | 政治  

乳幼児の「手足口病」西日本中心に増加続く

6月1日19時12分配信 読売新聞

 おもに乳幼児の手や足、口内の粘膜に水疱(すいほう)性の発疹(ほっしん)ができる「手足口病」患者の増加が、西日本を中心に続いている。

 先月23日までの1週間に全国の定点医療機関3000施設から国立感染症研究所に報告された患者数は、前週に比べて倍増した。感染研は手洗いの励行を促すとともに、「発熱が続く場合は早めの受診を」と呼びかけている。

 感染研によると、報告された患者数は4267人。1医療機関当たり平均1・41人で前週の0・74人を大きく上回り、過去10年の同時期と比較して最も多い。重症化の恐れがある「EV71」というウイルスが6割を占めた。

 都道府県別では、愛媛(10・2人)、山口(6・1人)、大分(4・3人)、高知(4・2人)の順。大半は5歳以下という。
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by yupukeccha | 2010-06-01 19:12 | 社会  

龍馬が愛した飯碗ぜよ 複製の器で鯨カツ弁当発売へ

2010年1月6日13時46分 朝日新聞

b0161323_8232270.jpg 坂本龍馬ゆかりの飯碗(わん)で、好物とされる鯨料理を召し上がれ――。「ながさき鯨カツ弁当 龍馬が愛した望龍碗(もうりゅうわん)」が7日から、長崎市のJR長崎駅と東京の京王百貨店新宿店で販売される。長崎市築町で4代続く鯨専門店「くらさき」が企画した。愛用のふた付きの器を復元。ご飯の上に鯨のそぼろとカツ、龍馬が好んだという説がある竜田揚げが盛られている。

 龍の絵が描かれている龍馬愛用の亀山焼の碗は現在、山口県下関市立長府博物館に所蔵されている。龍馬が日本初の商社「亀山社中」を設立したのが、亀山焼の窯跡(現在の長崎市伊良林2丁目)だったという。同館の協力を得て模様や形を写し取り、長崎県波佐見町の波佐見焼窯元「和山」がレプリカをつくった。

 くらさきの小嶺信介社長(32)は、京王百貨店での駅弁イベントに向けて龍馬にちなんだ弁当を思案中、波佐見陶磁器工業協同組合青年部と知り合った。生き残りをかけて斬新な焼き物作りに挑戦する若手窯元たちと意気投合し、「一緒に仕事し、波佐見焼を全国にPRしたい」と考えた。

 和山の広田和樹社長(41)は碗の実物を見たとき、「出来栄えが良くて、つくれそうにない」と思ったという。絵付けの技法が今とは異なり、絵が流れるような雰囲気を再現するのに苦心したという。

 2100円(税込み)。利益を度外視し、一つ売れるごとに赤字が増えるが、小嶺さんは「波佐見焼がいいものを作ったという伝説を残したい」と話す。京王百貨店では19日まで1日500個、長崎駅では当面、1日3個の販売を予定している。予約・問い合わせは、くらさき(0120・094083)へ。(藤田愛)
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by yupukeccha | 2010-01-06 13:46 | 社会  

中国電力、賠償求めて反対派提訴 上関原発計画

2009年12月15日22時37分 朝日新聞

 中国電力が山口県上関町で進める上関原子力発電所の建設計画に近くの住民らが反対している問題で、中国電力は15日、反対派による妨害で敷地造成工事が遅れて損害が出たとして、造成予定地に近い同町祝島の住民ら4人を相手取り、約4800万円の損害賠償を求める訴訟を山口地裁岩国支部に起こした。

 同社によると、原発の敷地約33ヘクタールを造成するため、4月8日から陸上で、10月7日から海上で、それぞれ作業を開始した。同社は、11月5日から11日にかけて、反対派によって作業船や重機を取り囲まれる妨害を受け、予定していた作業ができなかったと主張。作業員の人件費や船や重機を手配する費用などに損害が出たと訴えている。

 上関原発計画は1982年に計画が浮上して以来、祝島の住民を中心に根強い反対運動が続いている。海上の埋め立て工事は、山口県から公有水面埋め立て免許を得た同社が9月10日から作業を始めようとした。しかし反対派は漁船で作業船の航路をふさぐなどして抵抗し、1カ月近くにらみ合いが続いた。

 同社は10月7日にようやく作業に着手。10月9日には反対派による妨害禁止を求める仮処分を同支部に申請したが、処分は決まっていない。

 仮処分決定が出る前に本訴に踏み切ったことについて、同社は「仮処分申請後も妨害行為が続いており、今後も続く可能性が高い。損害も甚大になるので、厳正な対処を望んだ」と説明している。

 これに対し、「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の山戸貞夫代表(上関町議)は「27年間も強引に計画を進めてきた矛盾が露見したことへの焦り、腹いせだ」と反発している。
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by yupukeccha | 2009-12-15 22:37 | 社会  

<黄砂>九州北部と山口県で異例の観測

10月19日23時18分配信 毎日新聞

 九州北部と山口県で19日、黄砂が観測された。通常3~5月に多い黄砂がこの時期に発生するのは珍しく、福岡市では05年11月以来、4年ぶりの秋の黄砂となった。
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by yupukeccha | 2009-10-19 23:18 | アジア・大洋州  

“後継者がいない”独走ユニクロに「死角」あり!!

2009/10/9 16:57 日刊ゲンダイ

 カジュアル衣料店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが独り勝ちを続けている。前日発表の2009年8月期連結決算は、売上高、営業利益とも過去最高を記録。今期も増収増益を見込んでおり、向かうところ敵なしといった感じだ。が、そんな同社にも成長神話を根本から揺るがしかねない「死角」が存在するという。それは多くの企業が抱える課題でもある。

 ファーストリテの09年8月期連結決算は、売上高が前期比16.8%増の6850億円、本業のもうけを示す営業利益も24.2%増の1086億円となり、ともに過去最高を更新した。

 10月に入り、流通2強も8月期中間決算を発表したが、セブン&アイ・ホールディングスは最終利益が大幅減益となり、イオンは中間決算として2年連続の最終赤字に陥った。いずれも昨年秋のリーマン・ショック以降の消費低迷が響いた。

 なぜ、ユニクロはこうも強いのか。流通ジャーナリストの金子哲雄氏は「ユニクロの強さは低価格に加え、カジュアルの市場を広げたところにある」と分析する。

 例えば、40歳以上の男性にとってカジュアル=ゴルフウエアというイメージがあるが、「ユニクロは独自のカジュアルを低価格で提案した。低価格なので、オジサンたちも冒険しやすい」(金子氏)という。

 飛ぶ鳥を落とす勢いのユニクロは、ビジネスをシューズなどにも広げるとともに、積極的な海外展開を進めている。今月1日にはファッション発信基地の仏パリに大型店をオープン。「試着に2時間かかる」(現地関係者)というほど繁盛している。来年は中国・上海やロシア・モスクワなどにも展開する。

 売上高を11年からの10年間で5兆円にするのが柳井社長の目標。実現すれば、イオンやセブン&アイと肩を並べることになるが、そんなユニクロにも「死角」はある。

 それは、創業者である柳井社長の後継が今のところいないことだ。市場では「柳井社長が退いた後も、ユニクロは成長を続けられるのだろうか」(証券アナリスト)との不安がくすぶる。

 60歳の柳井社長は65歳で第一線から引退することを公言しているが、2人の息子に経営を譲るつもりはない。

 後継者問題は柳井社長も認識しており、幹部や後継者育成を目的にしたビジネススクール開設を決定。一橋大大学院や米ハーバード・ビジネススクールなどと提携し、国籍にこだわらず、200人の経営幹部を5年間で育てる計画だ。

 ただ先の金子氏はそれでも「後継者問題はなかなか解決しないだろう」とみる。

 ユニクロの強さの源泉には「流行など変化の早いアパレルで、柳井社長が早い決断を下し、市場に対応してきた」(金子氏)ことがある。

 「それは柳井社長がカリスマ経営者でなおかつ創業者だからできたことで、スクールなどの人材育成プログラムでは、参謀は作れても後継者を育てるのは難しい」(同)とみられる。

 もし、ユニクロが後継者探しに失敗したらどうなるのか。金子氏は「カリスマ経営者だった中内功さん亡き後のダイエーのように(経営が不安定に)なる可能性もある」と指摘する。

 公言通りなら、柳井社長が第一線を退くまであと5年。後継者探しは待ったなしだ。
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by yupukeccha | 2009-10-09 16:57 | 経済・企業  

<光市母子殺害>実名出版差し止め求める 元少年弁護団

10月6日13時32分配信 毎日新聞

 99年に起きた山口県光市の母子殺害事件を巡り、被告の元少年(28)を実名で表記したルポルタージュ本について、元少年の弁護団を務める弁護士6人が5日、広島地裁に出版の差し止めを求める仮処分を申し立てたことが分かった。本は題名に元少年の実名を含めており、インシデンツ(東京都日野市)が出版する。

 著者の一橋大職員で元フリーライターの増田美智子さんが、元少年に25回接見し、手紙のやりとりを重ね、少年から実名表記の許可を得たという。増田さんは「『元少年』という表記は記号に過ぎず、彼への人権侵害ではないか。一人の人間としての彼を感じてもらうため、実名表記に踏み切った」と話している。

 仮処分を申し立てた弁護士は「少年法に基づき、実名報道は許されるものではない。本人は出版前に原稿を見せてもらって実名掲載の可否を決めるつもりだったが、原稿は見せてもらえなかった。本人は承諾してはいない」と話した。
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by yupukeccha | 2009-10-06 13:32 | 社会  

山口・上関原発建設の埋め立て作業中止 反対派が阻む

2009年9月10日19時49分 朝日新聞

b0161323_9473020.jpg 山口県上関町に上関原子力発電所の建設を計画する中国電力は10日、敷地造成のための海面埋め立て工事に着手しようとしたが、建設に反対する住民の抗議行動に阻まれ、作業を中止した。工事エリアを示す灯浮標(ブイ)を設置する予定だったが、ブイを保管していた岸壁付近の海上に反対派が漁船約30隻を繰り出して抗議した。11日早朝から再び作業を試みる。反対派も抗議を続ける構えで、当面にらみ合いが続きそうだ。

 計画では、原発の敷地約33ヘクタールのうち19ヘクタールは陸上、14ヘクタールは海面を埋め立てて確保する。昨年10月に山口県から受けた公有水面埋め立て許可では1年以内の工事着手が条件とされ、期限が迫っている。

 中国電は同日午前7時半すぎ、建設予定地から北に約14キロ離れた、ブイを保管してある同県平生町の岸壁そばまで作業用台船を引航した。しかし「上関原発 絶対反対」などと書いた旗を立てた漁船がいかりをおろしたり、船体をロープで結び合ったりして岸壁近くに停泊し、台船は近づけない状態となった。

 中国電側は、上関原発準備事務所の幹部が午前8時ごろから約1時間おきに計8回、漁船に向かって移動するようマイクで呼びかけた。しかし反対派の漁船は呼びかけに応じなかった。

 同社はブイ2基を埋め立て予定海域に運び、コンクリートブロックにつないで固定する予定だった。しかし、午後3時すぎに「日没までに作業を完了できないと判断した。これをもって撤退する」とマイクで反対派に伝え、船団はその場から離れた。

 同社は予定地周辺の地質の詳細調査で問題がなければ、今年度中に国に原子炉設置許可を申請する方針だ。これに対し、予定地の対岸にある上関町の祝島の住民らは、漁場を含めた自然環境が悪化し、原発の事故の危険もあって生活が脅かされるとして反対を続けている。

 中国電力上関原発準備事務所の村田誠総務・広報部長は「残念だが、一部の反対派の阻止行動があった。引き続き理解いただけるようお願いしたい」と述べた。

 反対派は11日以降も抗議を続ける予定。住民らの高齢化が進んでおり、関係者は「(体力面では)厳しいとしか言えないが、やれるところまでやる」と話す。

 一方、山口県商工労働部の幹部は「中国電力側には事前に、安全確保と環境保全に加え、反対活動があれば事故がないようにしてほしいと要望した。ただ、反対活動が続いて工事を始められなくても、県が両者を仲介することはしない」と話している。
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by yupukeccha | 2009-09-10 19:49 | 社会  

山口県西部の活断層、倍の長さか=海底部分に谷状地形確認-海保

8月20日17時28分配信 時事通信

 海上保安庁は20日、山口県下関市から北西に延びる活断層「菊川断層帯」が、現在確認されているより約40キロ長い可能性があると発表した。同庁の測量船が海底で同断層帯から連続する谷状の地形を確認した。21日の地震予知連絡会で報告する。

 菊川断層帯は、マグニチュード7.6以上の地震を引き起こす可能性があるとされるが、一般的に活断層が長い方が地震が起きた際の規模が大きいといわれる。 
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by yupukeccha | 2009-08-20 17:28 | 社会