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<日米密約>「説明受けた」中曽根元首相、認める

3月31日0時10分配信 毎日新聞

 中曽根康弘元首相は30日、NHKの報道番組で核持ち込み密約について、「私が質問して、外務省が説明したと思います」と述べ、首相在職中に同省から密約に関する説明を受けたことを明らかにした。当時の同省幹部は中曽根氏に対し、「文書はないけど慣行で、(日米が)お互いに信頼関係でやっている」と説明したという。9日に公開された外交文書では、佐藤栄作内閣当時の68年から海部俊樹内閣当時の89年まで歴代首相に説明したことが書き込まれており、中曽根氏は83年1月14日に説明を受けたと記されていた。

 中曽根氏は密約の必要性について、「大局的見地で政治の知恵だ。それまでノーと言ったら安全保障は成り立たない」と述べた。【野口武則】
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by yupukeccha | 2010-03-31 00:10 | 政治  

SS身柄引き渡しに官房長官「司法が適切に判断」

3月12日11時38分配信 産経新聞

 平野博文官房長官は12日午前の記者会見で、日本の調査捕鯨船団の監視船に違法侵入した米団体「シー・シェパード(SS)」のメンバーの引き渡しについて「(今後は)司法の判断で適切に対処する」と述べた上で、日本側のこれまでの対応について「(引き渡しまで)時間がかかったのはやむを得ないが、ある意味、適切にしている」との認識を示した。

 日豪関係への影響について平野氏は「今日までもそれぞれの国の主張をしているわけで、そのことで関係悪化することはない」と述べた。
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by yupukeccha | 2010-03-12 11:38 | 社会  

天皇会見、中国側は評価 世論に配慮、直接の言及避ける

2009年12月16日1時19分 朝日新聞

 【北京=古谷浩一】天皇陛下と習近平(シー・チンピン)・中国国家副主席の会見が実現したことに関連し、中国外務省の姜瑜・副報道局長は15日、「日本側も今回の訪問のために周到な手はずをしてくれた」と述べた。しかし、対日関係に敏感な中国の世論にも配慮し、直接の言及は避けた。中国メディアの報道も抑制気味だ。

 姜氏は定例会見で「今回の訪問は中日間の戦略的互恵関係をさらに推進させるうえで重要な意義がある」と習氏の訪日や日本側の対応を評価したが、天皇と習氏の会見に直接言及することは避けた。東京でも同日夜、中国外務省幹部が予定していた同行記者団への説明を取りやめた。

 習氏は同日に会見した天皇に「感謝」を表明したが、国営新華社通信はこうした言葉を伝えていない。また、15日付の英字紙チャイナ・デーリーは「日本の一部の政治家が与党との戦いにこの問題を利用している」との中国の研究者の見方を伝えた。

 北京の日中外交筋は「今後の日中関係を見据えて、中国が極めて気を使っているのが分かる」と話す。一方、中国外務省幹部は「これは日本の国内問題だ」と指摘。踏み込んだ発言をして日本側を刺激し、対中批判を高めたくない思いをにじませた。

 中国が天皇との会見にこだわったのは、胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席が副主席時代の1998年に訪日し、天皇と会見した前例があったからだ。次世代の最高指導者と有力視される習氏だけに、中国外務省は「同様の対応」を日本側に求めた。

 ただし、98年に江沢民国家主席(当時)が訪日した際、宮中晩餐(ばんさん)会で歴史問題に言及したことで、日本国内で大きな反発を呼び、日中関係にしこりを生じさせたという教訓も中国側にはある。

 中国内では、指導部による天皇とのかかわりが、日中両国間の「歴史問題」の議論につながりかねない危うさを持つ。国家指導者としては柔軟な姿勢を見せることができない問題といえる。


台湾・蔡英文民進党主席「中国は他国のルール学ぶべき」
2009年12月15日21時27分 朝日新聞

 来日している台湾・民進党の蔡英文(ツァイ・インウェン)主席は15日、都内で記者会見し、天皇陛下と中国の習近平(シー・チンピン)国家副主席との会見について「中国の強引さをアジアに示した。中国は他国の主権、外交儀礼などを尊重することを学ぶべきだ」と語った。

 蔡主席は来日後、与野党幹部らと面会した。記者会見では、5日にあった台湾統一地方選での支持の回復ぶりを強調。日台関係の強化を訴えた。鳩山由紀夫首相の東アジア共同体構想については「自由で民主的な台湾を地域的な枠組みに組み込むことが重要だ」とくぎを刺した。

 米軍普天間飛行場の移転問題については「日本政府の決定にコメントする立場にないが、日米同盟はアジア太平洋地域、特に台湾海峡の安定に決定的に重要だ」と述べた。(若松潤)
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by yupukeccha | 2009-12-16 01:19 | アジア・大洋州  

中国の習国家副主席は鳩山首相との会談との冒頭、天皇陛下との会見を念頭に

12月14日18時28分 時事通信

中国の習国家副主席は鳩山首相との会談との冒頭、天皇陛下との会見を念頭に「首相にしっかりした準備と周到な手配をしていただいたことに心から感謝の意を表したい」と述べた。
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by yupukeccha | 2009-12-14 18:28 | 政治  

安倍元首相、陛下の政治利用を批判 メールマガジンで

12月12日20時51分配信 産経新聞

 政権の暴走は危険水域に入った-。自民党の安倍晋三元首相は12日付のメールマガジンで、鳩山由紀夫首相が14日に来日する中国の習近平国家副主席と天皇陛下の会見について、通常の手続きを踏んでいないにもかかわらず実現を指示したことを強く批判した。

 安倍氏は、陛下が前立腺がん手術以降、期限1カ月を切った会見要請は受けないとのルールを小泉、安倍、福田、麻生の歴代自民党政権は厳守してきたと主張。「(会見を要請してきた中には)日本にとって重要な要人もいたが、例外なく断ってきた。陛下のご日程に政治的、外交的思惑を入れてはいけないと自制してきた」と記した。

 その上で、鳩山首相が会見を無理強いした理由について「胡錦濤国家主席の小沢一郎幹事長訪中団に対する異例の大歓待を引き出すための約束だったからではないか」と指摘。「陛下を自分たちのために政治利用した」と批判した。
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by yupukeccha | 2009-12-12 20:51 | 政治  

中国軍拡を懸念=小沢氏、国防相に伝える

12月11日13時57分配信 時事通信

 【北京時事】民主党の小沢一郎幹事長は11日午前(日本時間午後)、北京市内の中国国防省で梁光烈国防相と会談し、同国の軍備拡大について「非常に軍備が強大化していることを心配している人が周辺国にはいる」と述べ、懸念を示した。その上で「専守防衛の原則の下で今後国防政策を進めていただきたい」と求めた。

 これに対し、梁国防相は日中両国間で防衛協力が進んでいることを指摘し、「覇権を求めるものではない」と述べ、理解を求めた。


<小沢幹事長>中国の軍拡「心配」…梁国防相に表明
12月11日20時13分配信 毎日新聞

 【北京・近藤大介】民主党の小沢一郎幹事長は11日午前(日本時間同午後)、中国の梁光烈国防相と北京の国防省で会談した。小沢氏は「中国軍の近代化で非常に軍備が強大化していることを周辺国で心配している。ぜひ専守防衛の原則で国防政策を進めてほしい」と述べ、中国の軍備拡大に強い懸念を示した。

 小沢氏は、日本国内で「中国脅威論」を理由にした防衛力強化を求める意見があると指摘し、「日本も対抗して軍備を強化すれば、日中両国の将来にとって決していい結果をもたらさない。軍部は念頭に置いてほしい」とも強調した。

 これに対し梁国防相は「中国の軍は大きな国境線と国土を守るためのもので、覇権を求めるものではない。中国(の軍事費)は他国と比較して、決して飛躍的な増加ではない」と理解を求めた。

 会談後、小沢氏は記者団に今回の訪中について「胡錦濤国家主席もあそこまで誠意を持ってやってくれたことはいまだかつてないし、今後もないだろう」と成果を強調。「日米、日中は日本にとって最も大事な2国間関係だ」と語った。

 小沢氏は同日夜、韓国・ソウルに到着した。12日夜、青瓦台(大統領府)で行われる李明博(イ・ミョンバク)大統領主催の夕食会に出席する。


小沢氏、弱腰批判を意識?中国国防相に「軍拡を懸念」伝える
12月11日20時35分配信 産経新聞

 【北京=原川貴郎】民主党の小沢一郎幹事長は11日(日本時間同)、北京市内の中国国防部で、梁光烈(りょう・こうれつ)国防相と会談した。小沢氏は「中国の軍の近代化、強大化により、日本でも中国脅威論という名の下に防衛力強化の意見が根強くある。中国軍部の皆さんにはぜひ頭においてほしい」と述べ、中国の軍拡に懸念を表明した。

 梁氏は「中国の軍は大きな国土と国境線を守るためで覇権を求めるものではない。軍事費は他の国と比べそれほど飛躍的な増加ではない」と反論した。

 これに対し小沢氏は「専守防衛の原則の下で今後も国防政策を進めていただきたい」と語った。

 小沢氏は10日に胡錦濤中国国家主席と会談したが、東シナ海のガス田などの日中の懸案事項に言及せず、弱腰批判が与野党の一部にくすぶっていた。梁国防相との会談では姿勢を一転し、具体的テーマで日本側の懸念を伝えた。

 小沢氏は11日夜、党訪中団と分かれ、単独で韓国・ソウルに移動。12日に国民大学で講義するほか、李(イ)明博(イミョンバク)大統領との非公式夕食会に臨む予定だ。
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by yupukeccha | 2009-12-11 13:57 | 政治  

小沢・ルース会談 小沢氏「日米は言い合うべきだ」

10月21日23時58分配信 産経新聞

 民主党の小沢一郎幹事長は21日、ルース駐日米大使と党本部で会談し、「日米関係は何よりも大事だ。互いに言うべきことを言い合うべきで、米国も率直に言ってもらいたい」と述べた。これに対し、ルース大使は「お互いに信頼関係を築けるように努力したい。日米間でリーダーが関係を深めることが大切だ」と応じた。会談は大使側の要請で約30分間行われた。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾)の移設問題など個別の外交課題は議題にならなかったという。
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by yupukeccha | 2009-10-21 23:58 | 政治  

早くもささやかれる拉致問題での「サプライズ」

2009/10/16 10:00 日刊ゲンダイ

●意外にやるじゃないか“鳩山・岡田外交”

 民主党は意外とやるかもしれない。不得手といわれた外交である。

 岡田外相の電撃アフガン訪問にも驚かされたが、連休中、訪中していた鳩山首相も温家宝首相と会談、膠着(こうちやく)状態に陥っている北朝鮮問題について、「オッ」という“やりとり”を展開した。温首相が「北朝鮮は6カ国協議に反対していない。日本、韓国との関係改善を望んでいる」と言うと、鳩山は「拉致問題を含む懸案解決に北朝鮮の具体的行動があれば、日朝平壌宣言に基づく対応の用意がある」と応じたのだ。

 鳩山は東アジア重視の外交姿勢を掲げる。北にとって、自民党政権よりも交渉しやすい相手だ。拉致問題の進展もあるのではないか。コリア・レポート編集長の辺真一氏が言う。

「対北制裁一辺倒だった麻生政権に比べ、鳩山民主党は北朝鮮にとってはベターな相手であることは間違いない。経済制裁解除などを求めて、向こうから交渉に乗り出してくるかもしれません。ただ、米国と中国は“拉致問題最優先にこだわるな”というスタンスだし、拉致問題は日本側が歩み寄ってもゼロ回答が大いにあり得る。トントン拍子にはいきませんよ」

 北は拉致を認めたうえで、横田めぐみさんらは「死んだ」としている。死んだ者は生き返らない、という立場である。しかし、民主党にはウルトラCがあるという。ズバリ、小沢幹事長の「電撃訪朝」だ。

「小沢氏は1990年、自民党の金丸信副総裁ら『金丸訪朝団』が訪れた翌月、土井たか子氏と一緒に訪朝しています。北朝鮮に捕らわれていた第18富士山丸の船員を迎えに行く役目で、このときから北朝鮮は小沢氏にシンパシーを抱いている。また、民主党内の旧社会党勢力は北朝鮮労働党とのパイプがある。何らかの交渉再開の下地はあるのです。小沢氏が電撃訪朝して、北が拉致被害者に賠償金を支払う形での決着の可能性がささやかれています」(北朝鮮事情通)

 鳩山政権が北でも得点を稼ごうとしているのは間違いない。
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by yupukeccha | 2009-10-16 10:00 | 政治  

岡田外相、スマトラ沖地震の被災地に

2009年10月14日19時14分 朝日新聞

 【パダン(インドネシア)=五十嵐誠】インドネシアを訪れた岡田克也外相は14日、1千人以上の死者・行方不明者を出したスマトラ沖地震の被災地を視察した。視察後、「全体の地域の立て直しが必要だ。学校や図書館など公共的なものについて少しでもお手伝いできれば」と記者団に語った。

 岡田氏は同日午後、大きな被害を受け、自衛隊医療部隊や日本のNGO「JEN」が支援活動をするパダン・パリアマン県の村に到着。支援の状況や村人の暮らしについて話を聞いた。西スマトラ州図書館などの倒壊現場も視察した。
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by yupukeccha | 2009-10-14 19:14 | 政治  

インド洋補給活動、撤収の公算 来年1月

2009年10月12日23時32分 朝日新聞

 【イスラマバード=五十嵐誠】岡田克也外相は12日、来年1月で期限が切れる自衛隊のインド洋での補給支援活動について、臨時国会での改正法案の提出は「遡上(そじょう)に上っていない」と述べた。次の通常国会に改正法を提出しても期限前成立は極めて困難となり、派遣部隊は1月でいったん撤収する公算が強まった。

 訪問先のパキスタンで記者団に語った。鳩山政権は来年度の予算編成を優先、26日招集の臨時国会は会期を1カ月程度とする考え。岡田氏は今後提出を検討する可能性を否定はしなかったが、「現実問題として国会は非常に窮屈。いろんな調整が必要になるので、(提出は)難しい問題だと認識している」とも語った。
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by yupukeccha | 2009-10-12 23:32 | 政治