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腑抜け揃い 造反セズ 塩崎恭久、中川秀直のお笑い

2009/7/18 10:00 日刊ゲンダイ

「内閣不信任案」も「問責決議案」も、結局、自民党議員の造反はゼロだった。「麻生降ろし」を声高に叫んでいた連中も、しょせんは口先ばかりで、度胸も根性もない腑抜けばかりだ。

「反麻生」グループは、完全に足元を見られていたという。

「もともと、麻生降ろしで騒いでいたのは、選挙に弱い連中ばかりです。あの麻生首相にまで、『あいつら、選挙弱いのに。そんなヒマがあったら、自分の選挙区を回っていればいいのに』とバカにされていたほどです。そこを突くように、各派閥が緊急に総会を開き、締めつけた。ある派閥は公認の取り消しを通告しています。ただでさえ選挙が弱いのに、公認を剥奪されたら落選確実。最初から勝負は見えていました」(自民党関係者)

 とくに失笑を買っているのが、元幹事長の中川秀直(65)と、元官房長官の塩崎恭久(58)の2人だ。

「反麻生」の頭目・中川は、本会議の直前に開かれた代議士会では、首相の面前で「人心一新が必要だ」と退陣を迫り、塩崎も夜な夜な若手を集めては、マスコミに「麻生降ろし」をPRしていたものだ。なのに2人とも「内閣不信任案」の採決では反対に回っているのだから情けない。

「中川秀直も塩崎恭久も『落選候補リスト』に名を連ねている。なかでも塩崎(愛媛1区)は、対立候補が地元の人気女子アナで、比例復活も難しいといわれています。大阪の橋下知事の講演先に『写真を撮らせて』と押しかけている。プライドもなにもありません。中川は、自分の力では麻生降ろしが広がらず、最後はケンカ別れしたかつての親分・森喜朗に電話して『なんとか麻生降ろしができないか』と泣きついています。今回の一件で2人とも完全に底が割れましたよ」(政界事情通)

「反麻生」の連中は、選挙戦に突入したら自民党とは別に「独自」のマニフェストを掲げ、「無党派」を装って戦うらしいが、もはや選挙目当ての茶番は通用しない。
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by yupukeccha | 2009-07-18 10:00 | 政治