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独ロマンチック街道で邦人5人重軽傷=城観光中、小型バス突っ込む-日本旅行

2010/09/15-11:26 時事通信

 日本旅行によると、ドイツのホーエンシュバンガウで14日午後4時(日本時間同11時)ごろ、ロマンチック街道の終点に当たるノイシュバンシュタイン城の観光を終えた日本人ツアー客の列に小型シャトルバスが突っ込み、添乗員を含む5人が重軽傷を負った。いずれも命に別条はないという。

 同社によると、重傷を負ったのは兵庫県の女性(50)と広島県の女性(45)、男性添乗員(57)の3人で、いずれも骨折し入院した。ほかに長野県の男性(64)と広島県の女性(66)が軽傷。

 徒歩で観光を終え、集合場所で別のバスを待っていたところ、高台にある城とふもとを行き来する小型バスが突っ込んできたという。
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by yupukeccha | 2010-09-15 11:26 | 社会  

月山で遭難の女性、「がっさん」が救助

7月23日16時9分配信 読売新聞

 山形県鶴岡市の月山山頂(標高1984メートル)付近で下山途中に行方が分からなくなっていた宮城県石巻市開北、介護士津田芳子さん(63)は22日朝、山頂から東に約2・2キロ離れた庄内町立谷沢の登山道で歩いているところを県警ヘリ「がっさん」に救助された。
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by yupukeccha | 2010-07-23 16:09 | 社会  

トムラウシ調査委中間報告「防ぎ得た人災」

2009年12月08日 朝日新聞

■危機管理など指摘

 大雪山系トムラウシ山で今年7月、登山ツアーの8人が凍死した遭難事故で、原因などを独自に調査している日本山岳ガイド協会の事故調査特別委員会(節田重節座長)は7日、中間報告を発表し「防ぎ得た事故。人災だった」との認識を示した。しかし、今回の報告は、ガイド、ツアー主催会社、登山客の3者について、その判断や危機管理などを検証する中で浮かんだ疑問点を挙げるのにとどまった。同委員会は1月をめどに再発防止のための提言を含む最終報告をまとめる方針。

 同委員会は、事故の調査・検証を通じ、同種の遭難事故の再発を防止しようと、同協会が設置した。

 委員は大学教授や医師、元マスコミ関係者など6人の登山家で構成され、節田座長は、山岳専門誌などを発行する「山と渓谷社」の元編集本部長。

■ガイドの力量

 「判断がすべて後手に回り、どんどん悪い方向へ向かっていった」――。節田座長は、天候が回復すると判断して風雨の中、ツアーを強行し、早めに引き返したりビバークしたりしなかったガイドの判断を厳しく批判した。

 一行はガイドの天候判断をもとに下山を始めたが、天候は予想に反して悪化。中間報告は「山の天気はしばしば平野部より半日遅れで回復する」と指摘し、「出発の可否をスタッフで十分に検討したのか。停滞という判断が無かったのはなぜか」などとガイドの判断に疑問をぶつけた。

 さらに、「ピンチだという認識が薄かったのではないか」と指摘。凍死の原因となった低体温症の知識が少なく、症状の前兆が表れている客に対してなんの対応もとられていなかったことなどを挙げ、「危険予知能力や危急時の対応能力について疑問が残る」と、ガイドの力量を問題視した。

■ツアーの体制

 「結果的に脆弱(ぜいじゃく)なツアーだったと思われても仕方がないのではないか」――。同委員会は記者会見でツアーを主催したアミューズトラベル(東京)の企画や危機管理についても、厳しく言及した。

 中間報告によると、同社では、危機意識や危急時の対応について共通認識を持つため、ツアー前にスタッフが打ち合わせをするような指導が徹底されていなかったとされる。低体温症の危険に関しても、研修会などで取り上げていなかったという。

 同社は1991年の創業以来、急成長して危険度の高い登山部門にも進出。社内の危機管理体制が、それに対応できていないのではないか、と同委員会はみている。

 また、客の参加基準が妥当だったかどうかも検討。場合によっては厳しい状況になるコースでは、客の経験の内容が問題だとし、「もう一歩踏み込んだ顧客管理が望まれる」と指摘した。

■参加者の認識

 「最終的に自己責任が基本となる、という認識を持っていたのか」――。同委員会は、客の認識や力量についても問題がなかったかを検証。「悪天候下における経験や体力となると、一部の人は不足していたのではないか」などの疑問点を挙げた。

 中間報告は客の認識について、「ツアー登山というシステムに対する依存度が高過ぎて、自立できていないのではないか」と推察。「参加者自身にも現在地の確認や時間管理、自身の体調把握など、パーティーの一員として認識していることが求められるはずだ」と指摘した。

 ほとんどの客が、低体温症も、過去のトムラウシ山での遭難事故についても知らなかったことが、聞き取り調査で判明したという。装備については「特に問題なかった」ものの、「その装備を危急時にいかに活用するかという知恵については不足していたようだ」としている。


◆キーワード◆
《トムラウシ山遭難事故》 大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で7月16日、東京の旅行会社「アミューズトラベル」が主催する登山ツアー(客15人、ガイド3人)が遭難。客7人とガイド1人が凍死した。客は55~69歳(男性5、女性10)の中高年。旭岳温泉から入山し、2泊3日で四十数キロ縦走する行程だったが、暴風雨の最終日に事故が起きた。道警は、業務上過失致死容疑で同社を家宅捜索するなど、安全管理に問題がなかったか捜査している。
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by yupukeccha | 2009-12-08 23:59 | 社会  

団塊ゆったり“旅鉄” 移動はSL、寝台列車/「スイッチバック」も堪能

11月12日15時24分配信 産経新聞

 ■ツアー参加3割増

 列車での移動を主役とした「鉄道の旅」が、ゆったりした旅行スタイルを好む団塊の世代を中心に注目を集めている。近畿日本ツーリストでは、節約志向などで国内旅行が伸び悩むなか、鉄道がテーマの旅行の参加者は、前年比約30%増という人気ぶり。若い世代の鉄道愛好家も囲い込もうと、特別列車の運行に力を入れるなど、旅行各社は商品企画に力を入れている。(山田桂子)

 近畿日本ツーリストが先月上旬に発売し、今月27日に運行する「ブルートレイン貸切列車 紅葉めぐりツアー」(2万9800円~)は、大阪発で熊本県から鹿児島県にまたがる肥薩線を1泊2日でめぐる。発売から2週間足らずで、申し込みが定員の半数を超えるハイペースで予約が埋まり、残り席もあとわずかという。寝台列車を貸し切り運行にすることで日中に走らせ、沿線の紅葉が堪能できるのが魅力。鉄道愛好家にも参加してもらおうと、「スイッチバック」と呼ばれる特殊な切り替え線路が複数ある肥薩線を選んだという。

 同社では夏以降、大阪発だけで鉄道旅行を約20コースも企画。通年の供給商品数でも昨年に比べて約20%多く、参加者も約30%増えている。国内旅行の販売数は、消費の冷え込みや新型インフルエンザの流行などから15%減と苦戦しており、担当者は「鉄道がテーマだと、参加者を確実に確保できる」と期待を寄せる。

 同社では、「ゆったりとした旅のペースや、寝台列車などのノスタルジーが好まれているのでは」と、団塊世代向けの高級な列車旅行などを積極的に開拓。一方で、「(売れ残りの)リスクはあるが、引退した列車の特別運行や人気列車の貸し切り旅行など、独自企画を打ち出して、若い世代の鉄道愛好家も囲い込みたい」と意気込む。

 JTB西日本でも、鉄道の旅への注目は高まっているという。同社が今秋企画した列車の旅は、グリーン車でくつろぎながら移動できる団塊世代向けの「旅物語 九州ゆとりの夫婦旅」など約50コースにのぼる。

 高速道路の特別割引料金の実施や景気後退によるレジャーの「安・近・短」志向など、移動手段としての鉄道には逆風が続く。だが、目的地の北海道までは飛行機で行き、道内からは寝台特急「カシオペア」などで大阪まで戻る旅行が高い人気を集めるなど、「鉄道を移動手段とみるのではなく、旅行の目的ととらえ、移動そのものを楽しむ旅行の形態が支持されているのではないか」と分析している。
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by yupukeccha | 2009-11-12 15:24 | 社会  

ゴルフ観戦 乱れるマナー 写真撮影・ミスに拍手

2009年11月5日 朝日新聞

 「紳士のスポーツ」と言われるゴルフで、見る側のマナーが問題になっている。石川遼(18)や宮里藍(24)らスターの活躍の下でトーナメントの観客数は増加、テレビ中継の視聴率も好調が続いている。一方ではコース内で禁止されている携帯電話の使用などでプレーを妨げる行為が横行。良心に訴える以外有効な手立てはなく、関係者は頭を抱える。(畑中謙一郎)

 「僕たち選手からのお願いです。ビデオ、カメラ、携帯電話のご使用はご遠慮ください」。石川や片山晋呉ら主力選手がマナー向上を目指す「啓発ビデオ」が4日、ツアーを運営する日本ゴルフツアー機構(JGTO)の公式サイトで公開された。今後、ツアー会場の大画面で放映されるという。選手自らがマナーアップを呼びかける前代未聞のビデオ。制作されたのは、ある「事件」がきっかけだった。

 10月の日本オープン選手権最終日。単独首位でスタートした石川のバンカーショットのスイング途中でカメラ付き携帯電話のシャッター音が鳴った。ダブルボギーをたたき、結局2位。「もしも決まりを知っていて撮影したのなら、選手として悲しい」。ゴルフ界の一人気者の発言を各メディアがこぞって取り上げ、騒ぎになった。

 他にも直後のブリヂストンオープンでは、林に打ち込んだ石川のボールを観客の女性が拾い上げる信じられない出来事があった。石川が優勝した8月のサン・クロレラクラシック、宮里が制した10月のSANKYOレディースでは、優勝争いをしていた外国人選手のミスに一部の心ない観客から拍手が起きた。

* * *

 背景にはゴルフになじみのなかったファンの急増がある。国内ツアー観客数(4日現在)は昨年同時期に比べて、男子は約8万4千人、女子は約5万4千人の増。「このご時世に観客増はプロスポーツとして喜ぶべきこと。ゴルフを知らないファンが初めてコースに来るのだから、マナー違反はある程度仕方ない」(ツアー関係者)との意見は根強い。

 しかし、実際には選手のプレーに支障が起きるほどエスカレートしている。特に深刻なのが携帯電話。プレー中に大声で話したり、カメラ付き携帯電話で撮影したりする光景は日常茶飯事。ある観客整理のスタッフは「一日で100回以上注意したこともあった。60歳前後の方が特に多い」と打ち明ける。宮里はかつて「携帯のない国に行きたい」とこぼした。

 ゴルフの先進国、米国でも携帯電話は頭の痛い問題だ。マスターズ・トーナメントなどのメジャー大会は、入り口で持ち物がチェックされ、携帯電話とカメラの持ち込みを一切認めていない。だが、企業が主催する大会ではそこまで徹底できないのが実情だ。宮里が参戦する米女子ツアーではほぼ野放しに近い。

* * *

 大会を運営する側は対応に悩む。ブリヂストンスポーツ・島崎平人執行役員は「トーナメントは選手と観客が作るもの。一部のお客さんのマナー違反を取り締まるために、あまりに禁止、禁止という雰囲気では大会全体の楽しさが失われる」。JGTOは昨年、コース入り口で携帯電話を一時預かることも検討したが、結局は断念した。ある幹部は「携帯には個人情報が記録され、買い物機能のついた機種もあって現実的に難しい」と打ち明ける。

 一部メディアのマナーも問われている。前週のマイナビABC選手権では、石川を追いかけていたテレビ局スタッフが、前田寛之の視界の中で動き、2度もプレーを止めた。「2回続いて集中力が持たなかった。大会を支える人こそきちんとしてくれないと」。コースで撮影を許されるプロカメラマンがシャッターを押すタイミングは、インパクト後が約束事だ。今季、米ツアーを経験した石川は「米国ではよりしっかり守られている、同じプロとして、そういう関係が日本で築けたらいい」とルール違反が出てきたことを暗に指摘した。

 JGTOの山中博史専務理事は「メディアを含めてロープの内側にいる人にもマナーが求められている、そうでなくては観客の方に示しがつかない。ゴルフ界全体で取り組まなくてはならない問題」と指摘している。

◆ゴルフ観戦の主なエチケット◆
●ショットの構えに入ろうとしたら静粛にし、動いてはいけない。移動中も近くに選手がいる場合、ショットが終わるまで立ち止まる。
●携帯電話はオフかマナーモード。通話も禁止。
●ビデオやカメラは持ち込みは原則禁止。携帯電話カメラでの撮影も禁止。
●いいプレーには拍手。ショットの前には声援は慎む。
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by yupukeccha | 2009-11-05 06:00 | 荒む社会  

<遭難>本州のツアー客ばかり 背景に夏山への認識の違い?

7月17日13時53分配信 毎日新聞

 北海道大雪山系トムラウシ山と美瑛岳の遭難は2パーティー、1個人の計10人の死亡が17日、確認され、夏山としては過去に例がない大規模遭難となった。夏でも水が凍るといわれる大雪山系で、助かった男性は「寒くて死にそうだった」と振り返る。悪天候の中で予定を強行した判断に疑問を呈する声も上がるが、地元の山岳関係者は「これほどの事故は記憶にない」とうめいた。

 遭難者はいずれも本州からのツアー客だった。本州ではそれなりの経験があったとみられるが、北海道は夏でも気温が氷点下になることがある。専門家は本州と北海道の夏山に対する認識の違いが悲劇につながった可能性もあるとみている。

 札幌市内で登山用品小売業を営む栃内(とちない)譲さんは「道内の登山者ならば、普段の生活で『夏でも寒くなる』ことを知っているので、夏山にもフリースを持っていく。しかし、本州のツアー客の認識は異なる」と指摘。道内の夏山は本州からの登山ツアー客が目立つが、栃内さんは「軽装で出かける人が多いような気もする」という。

 一方、今回の遭難について、北海道山岳ガイド協会の川越昭夫会長は「中高年の趣味として手軽という登山の一面が裏目に出た」と話す。警察庁によると、08年の山岳遭難は1631件(前年比147件増)、遭難者は1933人(同125人増)。40歳以上の中高年は1567人に達し、全体の81.1%。【水戸健一】
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by yupukeccha | 2009-07-17 13:53 | 社会  

60代以上の遭難増加 「疲労凍死」過去にも例

2009年7月17日13時13分 朝日新聞

 警察庁によると、山岳遭難事故は年々増える傾向にあり、08年の遭難者は1933人(前年比125人増)、うち死者・行方不明者281人(前年比22人増)で、いずれも統計をとり始めた1961年以降で最多だった。

 特に増えているのが60代以上の遭難。08年は60代が30%、70代以上が22%で、計52%が60代以上だった。50代も19%あり、40代以上が遭難者全体の計81%にのぼった。

 08年の死者・行方不明者で前年から増加した22人のうち、19人は40代以上だった。過去10年でみても遭難者は489人増えており、このうち40代以上が409人を占めている。

    ◇

 今回のツアーを企画したアミューズトラベルによると、登山ツアーは中高年に人気が高く、夏休みシーズン前の今の時期の参加者のほとんどは40~60代とされる。

 登山では夏でも、寒さや風雨で体の熱が奪われ、基礎代謝が低下する低体温症にかかる危険がある。重症になれば死亡することもあり、「疲労凍死」とも呼ばれる。とりわけ北海道では今回のトムラウシ山や近くの十勝岳、旭岳などで02年にも6~9月の夏場に50~70代の中高年の登山者が少なくとも5人、死亡したケースが確認されている。

 「今夏の大雪山系は異常な低温が続いている」。北海道山岳ガイド協会の川越昭夫会長(72)は、猛暑が続く本州との違いを強調する。トムラウシ山は丸形の山で、風を避ける場所がなく、「避難小屋の中でも寒くて震えあがったとの話を聞く」という。川越会長は、16日も大雪山系に出かけたが、雨と風で気温が下がっていたため危険と判断して登山を中止したという。

 アミューズトラベルはツアーごとに体力、技術の難易度を6段階に分けている。今回のツアーは70歳以下の参加資格を設けており、山中を歩く距離は3日で計41.5キロ、計28時間半。2番目に高い「やや健脚」としていた。

 このツアーに参加していた4人のガイドのうち1人は、一行が15日に泊まったヒサゴ避難小屋に残り、別のツアー客の10人を迎える予定になっていた。プロのガイド付きで気軽に参加できる半面、1日予定を変更すると、旅程全体に大きく影響するため、変更しにくい側面を指摘する登山家もいる。

 一方、美瑛岳のツアーを企画したオフィスコンパスも登山専門の旅行会社。十勝岳からオプタテシケ山までを縦走する5日間の旅程の2日目だった。5日間の歩行時間は26時間余りで、体力度、技術度、危険度を3段階で示したツアー募集のホームページでは、体力度は最上位の三つ星だが、危険度と技術度は星一つとされていた。

 登山が適切だったかどうか、今後、ガイドの判断も問われる。02年7月にトムラウシ山で2人が低体温症で死亡したときに救助にあたった十勝山岳連盟の太田紘文会長は、パーティーが大人数の場合、一番体力のない人に合わせることも重要とし、「天候と登山者の体力を見て、小屋に停滞したり、早めに引き返したりする判断をしなければいけなかったのでは」と指摘する。
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by yupukeccha | 2009-07-17 13:13 | 社会  

体調不良の拓郎、さらに3公演の中止を決定

7月9日19時0分配信 産経新聞

 8日に体調不良を訴え、大阪公演を中止したシンガー・ソングライターの吉田拓郎さん(63)について、吉田さんの所属事務所のエイベックス・エンタテインメント(東京都港区)は9日、今後のツアーの予定を発表した。

 中止が決定したのは、14日・福岡サンパレスホテル&ホール▽17日・広島厚生年金会館▽21日・神戸国際会館こくさいホールの3公演。

 25日のつま恋エキジビションホール(静岡県掛川市)と、8月3日の東京・渋谷のNHKホールでの公演については、後日、主治医の診断や本人の希望を考慮した上で判断する方針。

 エイベックスによると、吉田さんは風邪と体調不良のため慢性気管支炎が悪化。入院はせずに、約2週間、自宅療養するという。問い合わせはTYコンサート事務局 電話03・5768・2307。
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by yupukeccha | 2009-07-09 19:00 | 社会  

団塊ネット、不起訴不当 大阪第1検察審査会

5月15日21時38分配信 産経新聞

 大阪第1検察審査会は15日、団体設立前に政治活動の寄付を受けたことが政治資金規正法に違反するとして、同罪で告発されていた政治団体「団塊世代を地方議会に送るネットワーク」(団塊ネット)の堺市議(67)ら共同代表5人を不起訴にした大阪地検の処分に対し、不起訴不当を議決したと発表した。

 5人は団体設立の届け出前の平成19年2月16日ごろ、政治活動のための寄付金として預金口座に1万円の入金を受けたとして、元堺市議(40)から告発されたが、大阪地検は20年12月、3人を嫌疑不十分で不起訴、2人を起訴猶予とした。

 議決書では「5人は共同代表である以上、違法行為の責任を問われるべき。事件発覚後の寄付金の返還は不起訴の理由にはならない」としている。 

 団塊ネットは、19年の統一地方選で約40人の候補者を擁立した。
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by yupukeccha | 2009-05-15 21:38 | 社会