タグ:四季 ( 2 ) タグの人気記事

 

ぷりっぷりのカツオ、千葉・勝浦港で今年初の水揚げ

2010年1月25日17時30分 朝日新聞

 千葉県勝浦市の勝浦漁港に25日朝、今年初のカツオが水揚げされた。小笠原諸島周辺で一本釣りされたもので、しま模様の鮮やかなカツオが、岸壁に横付けされた漁船からベルトコンベヤーで運ばれ、大きさ別に次々と仕分けされていた。

 地元の勝浦漁業協同組合によると、今回の水揚げ量は約7トンで、例年に比べて少ないという。同漁協の池田俊彦営業課長は「新鮮で形のいいカツオだ。できればもっと数量が欲しい。これから漁が本格化するので期待したい」。同漁港は全国有数のカツオの水揚げ高を誇り、例年、1月下旬に初水揚げがある。
[PR]

by yupukeccha | 2010-01-25 17:30 | 社会  

韓国水原市「おばさんフェスティバル」に行ってきた

2009年10月24日 exciteコネタ

b0161323_5191818.jpgこちら韓国も、秋といえばお祭りの季節。週末のイベントをネットで探していたところ、インパクトのある名が目に飛び込んできた。「2009 AZOOMA FESTIVAL」、日本語に訳せば「おばさんフェスティバル」である。

いったいこれは何なのか。おばさんフェスティバル事務局にさっそく電話してみたところ、「おばさんをテーマにした、おばさんのためのお祭りです」とのこと。

「韓国でアジュンマ(おばさん)といえば、家の中にいて家事に忙しいイメージがあります。だからもっと外に出て活躍してもらおう、また日ごろの疲れを癒してもらおう、という意図で毎年企画しています」

6回目となる今年は、10月16日から18日まで開催。期間中には、おばさんたちののど自慢や、おばさんロックバンドのライブ、最強の主婦クイズ王を決める大会などが開かれるそう。もちろんおばさんだけでなく家族が楽しめるイベントとなっており、毎年3万人ほどの見物客が訪れるとか。

これはただごとではない。韓国のおばさんパワーが集結するその会場に、さっそく出かけることにした。

会場のある水原市まで、ソウル市内から地下鉄に乗り約1時間半。そこからバスに乗るも降りる場所を間違え、市内を彷徨いヘトヘトになり、やっと現場に到着したのは夜7時。私がぜひ見学したかった、おばさんバンドが登場するイベント「So, Hot! アジュンマ~」は、もう始まっている時間だった。

お祭りの規模は想像以上に大きく、有名大学の学園祭ほどあるのではないか。おばさんだけでなく、地元の中高生やカップル、もちろんおじさんまで、老若男女の韓国人が会場を行き来している。

敷地内には各地方の特産品売り場や、郷土料理が楽しめる屋台のほか、スカーフ、古着、ミキサー、モップ、ホース、ドライバー、健康食品、100円雑貨など、よろずの物を扱う出店がひしめく。その間を抜け、ポンチャック(韓国演歌)の音のする方へ行くと、小さなカラオケ会場があり、おばさんの格好をしたおじさんがゆらゆら歌っていた。違う、ライブ会場はここではない。

しかし反対側の丘の方に向かうと、ロックの低音が聞こえてきた。急いでそちらに近づくと、ちょっとした音楽フェスでも行えそうな本格的な野外ステージが登場。果たしてここが、おばさんバンドたちの熱演の場であった!

スモークとライトできらびやかに輝く舞台には、黒い革ジャンを身にまとう、30~40代女性のロックバンドが。いや、おばさんバンドとして出演しているのだから、遠慮せずおばさんと呼んでも良いだろう。プロではなさそうだが演奏技術はなかなか高く、しっかりロックである。

そして何より、曲に合わせて舞台から吹き上がる火! 予想もしなかった激しい展開に、度肝を抜かれる私。

お次は80年代ガールズロック風の、かわいらしい衣装を着たおばさんたちが登場。そして舞台から吹き上がる火!

3バンド目には、革ジャン+サングラスの、かっこよすぎるおばさんギタリストが登場し、「みなさん楽しんでますかー!」(はーい)「そこのおばさんの声しか聞こえないよ! もう一度!」と、プロ顔負けのコール&レスポンスで観客を煽りまくる。彼女たちのラストナンバーは何とディープパープル。そして舞台から吹き上がる火!
4バンド目には、おじさんバンドが登場。え、おじさんもアリなんですか。そして舞台から吹き上がる火!

司会者の弁によると、今回登場したおばさんバンドは皆プロではなく、普段は同好会などで活動しているという。それにしても皆、とても上手でステージ慣れしており、家事や会社勤めなどの傍ら、バンド活動に力を入れているのだろう。そのパワーがうらやましいと思った。
また、このような豪華な設備で爆音を鳴らし、くどいようだが舞台から惜しみなく火柱が吹き上がれば、演奏する彼女たちはそれこそむちゃくちゃ気持ちいいのではないか。まさに、おばさんに癒しをという企画意図通りだと思った。

観客のおばさん・おじさんたちも、音楽に合わせ手を叩くなどノリノリで、一緒に観覧していて気持ちの良いステージだった。韓国のおばさんに元気をもらったような気になり、ストレッチなどしながら会場を後にした。(清水2000)
[PR]

by yupukeccha | 2009-10-24 04:00 | アジア・大洋州