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中国の書店ではレジ前で「俺のポイントカードを使え」と言われるらしい

Business Media 誠 9月15日(水)12時3分配信

 先日、北京に出張に行った人から聞いた話があります。

 中国の書店では、本を買うためにレジに向かう人がいると、近寄ってきて「この書店のポイントカードを持っているか? 持っていなければ私のを使え。安くなるから」とポイントカードを渡す人がいるというのです。日本から出張で行っている人が書店のポイントカードを持っているわけもなく、安くなるならとポイントカードを借りて5%引きなどで書籍を買い、またポイントカードをその人に返すのです。

 その書店は5フロア5000坪、北京で最大どころかアジア圏で最大級の、日本でいうと丸善のような立派な書店。でも、店員は注意するでもなく放置しているので、そういう人たちがレジ前にたむろしていて、店員よりもそういった人の方が多い場合もあるとのこと。

 さらに言うと、その人たちは書籍を購入するタイプの人ではなく、恐らくそうしてポイントを貯めてステージが上がった会員カードを他人に売っているのではないか、という話です。

 そもそもポイントカードは、その店舗でよく買い物をしてくれる人にお得になるサービスを提供することで、ロイヤルティを高めてもらうための優良顧客に向けたサービス。ところが、初めてその店に行った、恐らく二度と来ないだろう旅行客にロイヤルカスタマー向けの割り引き価格で書籍を購入させ、その購買でポイントを貯めているのは書籍に縁のない人……そして、店員はその状況を放置している。これではマーケティングプログラムの意味がどこまであるのでしょうか。

●提供側の思惑から外れる行動をする顧客

 さすがに日本では、コンビニで買い物カゴにお菓子や飲み物を入れてレジに向かう人に「私のポイントカードを使ってくれ」と言う人は見たことがありません。もしいても、少なくともレジ前にたむろしないでしょうし、店員が注意するでしょう。ところが、そこまでひどくないにしても、マーケターの意図したものとは異なる状況がないとは言えません。

・レストランに入って注文して食べ終わってからケータイでその店のクーポンを探す

・ネットショップで会計直前になってからメールマガジンのログを調べてクーポンコードが届いていないか探す

・契約しようと決めているサービスに申し込む直前にアフィリエイトでそのサービスのアフィリエイトプログラムがないか探して自分買いに適用する

 店舗側の本来の目的としては、クーポンは来店促進のためや購買の後押しのために提供しているものですし、アフィリエイトは紹介してくれた人に利益を割り戻すことで通常はリーチしづらい顧客層にも商材を知ってもらえるようにするためのもの。

 しかし、前述のような「企業側のマーケ目的」から外れた行動をする層をゼロにすることはできません。あくまでも「提供側の思惑から外れる行動を顧客がする」だけのことで、不正ではありませんし。

 また、マーケ施策の副作用は、別の形で出ることもあります。レンタルDVD店が来店促進のための割引チケットを会員向けに送付している場合、週末にレンタルDVDを借りようと思っても「どうせ来月になったら半額クーポン送ってくるから、それまで待とう」となり、常に半額でしか借りない人もいるでしょう。ネットショップでも、顧客がセール慣れしていて、特売をしないと売り上げが立たず、常に何らかのセールをしなければいけない状態になってしまうこともあるようです。

●性善説に基づいてマーケティングを考えてはいけない

 おそらく大企業のマーケティング部なら、そうした層がいることを前提に全体の計算をしているのでしょう。しかし、ネットやケータイの普及でちょっとしたマーケティングプログラムなら、だれでも行えるようになっています。そのため、慣れない人が性善説に基づいて企画を考えると、「こんなはずでは」と失敗してしまう場合もあるかもしれません。

 また、本来の目的として一見さんの獲得や再来店促進があり、その手段としてクーポンやセールがあるはずなのに、長くやっていると、いつの間にか「クーポンを提供すること」「セールをすること」が目的になってしまう場合もあります。

 「顧客は企業側が思うとおりに行動するとは限らない」「マーケ施策の目的を明確にする」ことは、中国に限らず、日本でも重要なのだろうと思った1件でした。(安田英久)

※もちろん、前述のような場合にも、お客さんに「得した」気分になってもらうことで店への好感を上げる効果はあるでしょう。しかし、それならそれを目的にして行うべきですよね。
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by yupukeccha | 2010-09-15 12:03 | アジア・大洋州  

ほっともっと、中国に進出

4月14日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 持ち帰り弁当「Hotto Motto(ほっともっと)」を展開するプレナス(福岡市)は13日、中国・北京に弁当事業で進出すると発表した。

 現地の食品会社と合弁会社を設立し、7月にも1号店をオープンさせる予定。同社の海外展開は初めてという。

 今後5年間で、中国全土を対象に約200店の出店を計画。外食産業の多くが上海を拠点とする中、競争が比較的少ない北京に進出し、事業拡大の足場固めを狙う。

 商品メニューは日本とほぼ同じだが、中国では店内飲食もできるスペースを設ける予定。プレナスは「同じ米食文化である上、日本食は安心・安全面で期待が高く、中国での弁当事業は十分に有望だ」などとしている。

 また、同日発表の2010年2月期連結決算は、売上高が前期比1.8%減の1176億円、純利益は7.5%減の29億円で2年連続の減収減益だった。
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by yupukeccha | 2010-04-14 08:16 | 経済・企業  

北京の幼稚園で手足口病が発生―集団感染、重症例も

2010/03/09(火) 11:58 サーチナ

 北京市疾病予防コントロールセンターは8日、市内の幼稚園で手足口病の集団感染が発生している例があると発表した。中国新聞社が報じた。

 手足口病の流行は5-7月に多い。同センターは「暖かくなるにつれ、手足口病が発生するようになった」と説明。「集団感染が発生し、重傷者が出た幼稚園もある」として、室内の通気を確保することや、玩具や食器、手すりなど、園児が触る物や場所の消毒を徹底するよう、指示した。

 北京市衛生局によると、2009年1-10月に同市では手足口病の患者が2万2481人発生。うち4人が死亡した。
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by yupukeccha | 2010-03-09 11:58 | アジア・大洋州  

中国のグーグル検索に「天安門事件」登場、オフィスは厳戒

1月14日11時3分配信 CNN.co.jp

北京(CNN) 「ネットの検閲はもう続けない」と宣言した米検索大手のグーグルが13日、中国の検索サイト「Google.cn」に天安門事件やダライラマ、法輪功など従来は出て来なかった検索結果を表示するようになった。

これまでは同サイトで「天安門」を検索しても、天安門の写真が出てくるだけだったが、13日以降は1989年の天安門事件について解説したサイトへのリンクが表示されるようになった。ただし部分的に検閲された状態と検閲されていない状態が入れ替わるなど、不安定な表示が続いている。

グーグルは同日、中国でサイバー攻撃の被害に遭い、何者かが人権活動家の電子メールに不正アクセスしようとした痕跡があると発表し、「検索の検閲をこれ以上続けるつもりはない」と言明。今後の成り行きによってはGoogle.cnのサイト閉鎖や同社の中国からの撤退もあり得ると表明した。

ただし今回のサイバー攻撃について中国政府の関与を直接明言したわけではなく、検閲なしの検索サイト運営の可能性について当局と話し合うとしている。

北京にあるグーグル中国法人のオフィスでは、この発表から間もなく従業員に有給休暇が出されたと伝えられ、いつになく厳重な警備が敷かれた。米カリフォルニア州の本社が運営する社内のシステムなどにもアクセスできなくなっているという。

オフィス前にはグーグルのユーザーやファンが集まって言論の自由を守る姿勢に支持を表明。同社には大量の花がひっきりなし届けられており、現地のブログはこれについて、グーグルの中国撤退を見越して哀悼の意を表するものだと伝えている。

グーグルは2006年に中国で検索サイトを立ち上げたが、現地の大手バイドゥ(百度)に阻まれてシェアは伸び悩んでいた。中国インターネット・ネットワーク情報センターの09年9月の統計によると、ネット検索市場のシェアは百度が77%、グーグルが13%となっている。しかし3億人以上がインターネットを利用し、広告市場の急拡大も見込まれる同国から撤退すれば、グーグルにとっては大きな痛手となる。


<グーグル>中国での自主制限を一部解除 「検閲」に対抗か
2010年1月14日 11時39分 毎日新聞

 【北京・浦松丈二】インターネット検索エンジン最大手の米グーグルが、中国国内で行ってきた検索表示の自主制限を一部解除していることが14日、分かった。同社は中国国内からサイバー攻撃を受けたことを理由に、中国政府が行ってきた検閲廃止を目指して交渉すると表明している。自主制限の一部解除は検閲やサイバー攻撃への対抗措置とみられ、同社と中国との交渉の行方にも影響を与えそうだ。

 中国語版グーグルでは14日までに、これまでできなかった一部の写真や情報の検索表示が可能になった。グーグルは06年に中国市場に進出する際、中国政府の要請を受け入れ、検索表示の自主制限を続けてきた。

 自主制限を解除した結果、中国当局が民主化を求める学生らを武力鎮圧した天安門事件(89年)で、戦車に1人で立ち向かう男性を撮影した有名な写真や戦車の発砲、虐殺された遺体の模様などが検索表示されるようになった。

 中国国内では天安門事件当時の戦車や兵士、流血の模様を撮影した写真掲載が禁止されている。戦車の写真はグーグルで表示されるようになったが、中国国内の検索エンジン大手、百度(バイドゥ)などでは引き続き表示できない状態だ。

 このほかにも、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の写真を検索すると286万件表示された。中国政府はダライ・ラマ14世を「祖国分裂主義者」とみなし、国内での写真掲載を禁じている。

 こうした「検閲対象」写真は、海外サイトでは大量に出回っているため、中国国内からでも検索方法によっては例外的に表示されることがあった。だが、今回のように大量に表示されることはなかった。

 中国政府がこうした写真を表示させないためには、国内からグーグルへのアクセスを遮断する以外には方法がないとみられる。ただ、グーグルへのアクセスを遮断すると、国内の莫大(ばくだい)な数のユーザーに多大な影響を与えることになる。また、中国が強制措置に乗り出せば、グーグルは中国からの撤退を辞さない構えで、両者の摩擦はエスカレートしそうだ。
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by yupukeccha | 2010-01-14 11:03 | アジア・大洋州  

北京で大雪、40年ぶりの低温予想も

2010/01/03-23:29 時事通信

 【北京時事】中国の首都北京は3日未明から雪が降り続き、同日夜には約10センチの積雪に見舞われた。新華社電によると、市内では5日の気温が氷点下16度まで冷え込み、この時期としては約40年ぶりの低温となると予想されており、市当局が市民に注意を呼び掛けている。

 北京周辺の高速道路は閉鎖され、北京国際空港では午後5時までに400便以上が欠航となった。日本線の発着にも影響が生じ、日本人観光客らの足も乱れた。北京、天津両市では4日、小中学校が休校になるという。
人工降雪
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by yupukeccha | 2010-01-03 23:29 | アジア・大洋州  

北京また大雪、人工降雪の議論も再燃 チャイナ・デーリー

2009年11月11日 23:43 AFPBB News

 【11月11日 AFP】中国国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)は11日、北京(Beijing)の天候調整当局が2度目の大吹雪を人工的に降らせたため、北京市が大混乱していると伝えた。これを受けて、大自然を操作する天候調整に対する議論が再燃している。

 1日の人工降雪で過去22年で最も早い初雪が降った北京市は、10日ふたたび銀世界に包まれた。

 1万5000人以上の作業員が出て市内の除雪を行ったものの、現在でも多くの道路が通行できなくなっており、河北(Hebei)省や山西(Shanxi)省から北京へ入る高速道路は通行止めとなっている。中国気象局(China Meteorological Administration)によれば、今後3日間でさらに降雪がある見込みだという。

■日常生活に支障、長期的な悪影響の懸念も

 市当局は干ばつ対策のための人工降雪と説明するが、住民らは突然の降雪で航空便の遅れや交通渋滞、学校の閉校などさまざまな不都合に見舞われたとして不満をもらしており、仮に当局に人工降雪の予定があるなら、あらかじめ告知をするべきだと訴える。

 また、専門家らは、人工降雪が日常生活に影響を及ぼすのにとどまらず、長期的にみて、好ましくない副作用が出ると指摘する。

 中国科学院(Chinese Academy of Sciences)大気物理研究所(Institute of Atmospheric Physics)のXiao Gang教授は、「天候調整をどの程度行うと大気に影響が出るのかについては誰もわからない」とした上で、「大気には不確実な事柄があまりに多すぎる。だから、あまり人工的な手法に頼ることは避けるべきだ」と述べた。

■融雪剤の大量散布で2次被害も?

 北京市の技術者、Zhao Nan氏によれば、10日に北京市内の道路に散布された融雪剤は5500トン以上に上った。これは年間割当量の半分近くの量で、「建物の鉄骨を腐食する」可能性もあるという。

 市当局の統計によれば、2005年には、北京市で使用された融雪剤により樹木1万本が枯れ、20万平方メートル分の草原が無くなったという。(c)AFP
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by yupukeccha | 2009-11-11 23:43 | アジア・大洋州  

中国、今冬最大規模の寒波 石家荘市で54年ぶり大雪

11月11日18時20分配信 サーチナ

 中国では9日以来、ほとんど全土で強烈な寒波に見舞われている。13日まで続く見込み。中国全体から見れば、緯度として中間に属する河北省、河南省、山東省、山西省、陝西省、寧夏回族自治区では11日、広い範囲で大雪となった。その中でも河北省石家荘市では54年ぶりの降雪量だという。

 北京市でも9日ごろから雪が降り始め、市政府は10日、企業各社や各学校、幼稚園などに通勤・通学時間の調整を適時行うように指示を出している。また、1万人近い人員を動員して除雪作業を進めているという。首都国際空港も遅延や欠航が相次いでいる。
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by yupukeccha | 2009-11-11 18:20 | アジア・大洋州  

早い初雪、「実は人工降雪」 北京市民に怒りの声

2009年11月05日 08:32 AFPBB News

 【11月5日 AFP】北京(Beijing)で1日に大雪が降り、市内の交通機関や空の便がまひして市民らが寒い1日を過ごすことになった。この初雪が人工降雪によるものだったことが明らかになったため、北京市内の中国当局科学者らが批判のやり玉に挙げられている。

 1日の大雪は北京市内に1600万トンの降雪をもたらした。市内では冬の暖房の準備前だったこともあり、大勢の市民が批判の声を上げている。国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が伝えた。

 チャイナ・デーリーによると、北京市の天候調整当局は、前日夜に大量の化学物質を同市上空の雲に散布して大量の降雪を誘発させた。北京市一帯の水不足解消のために必要な措置だったという。

 当初、北京市内の建物の暖房設備は15日から稼働を始める予定だった。しかし、突然の寒さのため、予定を前倒ししての暖房供給を余儀なくされており、市当局職員らは4日も稼働作業を続けている。

 チャイナ・デーリーに掲載された論評の1つは「(人工降雪のための)雲への散布の持っている危険性を検討しておくべきだった」と述べ、「政府の判断は独断的で、市民の利益を無視している」と批判的なものだった。

 1日の大雪は過去22年で最も早い初雪となった。航空便200便が遅延して乗客数千人が足止めされ、雪が原因で交通事故も発生し、停電も数十回起きた。

 中国気象局(China Meteorological Administration)のChen Zhenlin報道官は「(今回の出来事は、)天候調整を市民に知らせる警報システムに、大幅に改良する余地があることを示した」と語ったという。

 中国の気象学者らは、干ばつを抑制するため、長年にわたり人工降雨を研究している。しかし、10月1日の建国60周年の国慶節(建国記念日)の際には、降雨を防止するために、消雲物質が散布された。(c)AFP
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by yupukeccha | 2009-11-05 08:32 | アジア・大洋州  

思わぬ大雪は人工増雪のせい?「事前に知らせるべき」とネット上で怒りの声―北京市

11月4日14時50分配信 Record China

2009年11月3日、北京で大雪が観測された1日、人工増雪が行われていたことが明らかとなり、思わぬ不便を強いられたネットユーザーたちから「事前に知らせるべきだった」との批判が噴出している。人民網が伝えた。

1日の大雪は例年より約1か月も早い初雪で、航空便の遅延が相次ぐなど、交通機関は大混乱に陥った。北京首都国際空港では257便中200便が遅延となり、多くの乗客が空港で10時間以上も待たされる事態となった。

中国気象局緊急減災・公共サービス司の陳振林(チェン・ジェンリン)司長は「北京の乾燥がかなり緩和された」と評価するが、思わぬ大雪で不便を強いられたユーザーたちは怒りを爆発。「事前に知らせていれば、混乱も最小限に抑えられたはず」「せめて航空会社など交通機関にだけでも知らせるべきだった」など批判の声が相次いでいる。

こうした批判に対し、中国気象局の新文(シン・ウェン)報道官は3日に開いた記者会見で、「人工増雪の効果には限度がある。大雪の原因は前線の活動が急激に活発化したことによるもの」と説明している。(翻訳・編集/NN)
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by yupukeccha | 2009-11-04 14:50 | アジア・大洋州  

北京でもう初雪

2009.11.1 20:59 産経新聞

 北京で1日、初雪が降った。1日付の中国夕刊紙、法制晩報などによると、10月末に降った1987年に次ぐ早さ。

 北京国際空港で航空機の発着に遅れが発生。市内の道路では除雪作業が行われ、市中心部の故宮で観光客が雪だるまを作る光景も見られた。

 新華社電によると、北京市は10月31日夜から11月1日朝にかけ、水不足に対応するためヨウ化銀を大気中にまいて降雪量を増やす作業を行った。(共同)
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by yupukeccha | 2009-11-01 20:59 | アジア・大洋州