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加藤紘一氏、鳩山総務相・西川社長「両成敗しかない」

2009年6月12日9時51分 朝日新聞

 自民党の加藤紘一元幹事長は11日、TBSのラジオ番組で、日本郵政の西川善文社長の続投に鳩山総務相が反対している問題について、「麻生首相が早く決着すべきだ。西川氏に辞めてもらい、鳩山氏にも引いてもらう『両成敗』しかない」と述べた。

 加藤氏は「この問題や厚労省(の分割をめぐる)問題が続き、党内でマグマがたまっている」とし、「麻生降ろし」が起きかねないとの認識を示した。
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by yupukeccha | 2009-06-12 09:51 | 政治  

加藤紘一、竹中平蔵両氏が小泉改革めぐり非難の応酬

5月24日22時53分配信 産経新聞

 小泉構造改革を批判する新著を出版した自民党の加藤紘一元幹事長と、小泉内閣の閣僚として構造改革を主導した竹中平蔵慶応大教授が24日、テレビ朝日番組で、激しい非難の応酬を繰り広げた。

 加藤氏が「改革で地方の疲弊は程度を超えている。あなたの考えには、社会(への配慮)がない」と竹中氏を糾弾すると、竹中氏は「加藤氏は(経済が停滞した)『失われた10年』を作った責任者だ。それを終わらせた小泉氏を文明評論家のように批判するのはおかしい」と反撃した。

 加藤氏は小泉内閣当時のゼロ金利政策や企業重視の姿勢が、個人の資産目減りや収入減につながり、「今や社会全体がイライラしている」と指摘。

 これに対して竹中氏は、加藤氏がバブル崩壊直後の1990年代、自民党幹事長などの要職を歴任したことを指摘し、「加藤さんがしっかり不良債権処理をしなかったから、われわれが処理した。後ろに戻れば未来があるというような議論は間違いだ」と述べた。
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by yupukeccha | 2009-05-24 22:53 | 政治  

「チルドレン」から小泉改革反省の弁 加藤紘氏と討論会

2009年4月16日20時22分 朝日新聞

 小泉改革を批判する自民党の加藤紘一元幹事長と、05年の郵政総選挙で初当選した小泉チルドレンら約10人が16日、党本部で討論会を開いた。小泉元首相の影響力が後退する中、小泉路線の正当性を主張する声は少なく、チルドレンから「行き過ぎた改革」への反省も相次いだ。

 郵政民営化や道路公団改革について、「自民党として整理しないといけない」と問題提起した加藤氏に対し、小泉氏を積極的に擁護したのは、「小泉改革は当時最高の政治の進め方だった」と主張した中川泰宏氏くらい。清水鴻一郎氏は「医療崩壊などが目に見えて表れてきた」と指摘し、飯島夕雁氏も「(小泉時代の)反動で何かあると小泉改革が悪かったと言われる。あのときのブームと、いま見えてきた違いを検証したい」と改革の検証が必要との考えを強調した。

 討論会後、加藤氏は「小泉改革だけではダメだと(考えが)変わってきている。『チルドレン』が『高校生』くらいになりつつある」と記者団に感想を語った。


あれれ宗旨変え!? チルドレンから小泉改革批判
4月17日7時56分配信 産経新聞

 平成17年の郵政選挙で当選した「小泉チルドレン」と呼ばれる自民党の衆院当選1年生議員ら10人と、「小泉純一郎元首相の政治生命は終わった」と断言する新著を出した加藤紘一元幹事長が16日、党本部で討論会を開いた。激しい応酬が予想されたが、意外にも、1年生議員からは小泉路線の修正を求める声が相次ぎ、加藤氏は「チルドレンも高校生くらいに成長した」と、“宗旨変え”を歓迎してみせた。

 討論会では加藤氏が「『すべてを民間に』はそろそろ終えよというのが小泉改革の教訓」と強調。「麻生内閣の経済対策も(小泉改革から)明確に転換したと宣言すべきだ」とたたみかけた。

 これに対し、「チルドレン」の飯島夕雁(ゆかり)氏は「小泉改革には政治を身近にした『功』はあるが、今は地元で『あなたは小泉改革でバッジを着けたが、地元の声も聞いてね』といわれる。(小泉改革で)ここを削り過ぎたと議論すべきだ」と語った。そのほかにも「社会保障費は削減が進み、医療費は必要経費も削られた」(清水鴻一郎氏)、「地方の小売店は大資本に対抗できない」(福岡資麿(たかまろ)氏)と、小泉氏の「聖域なき構造改革」への厳しい意見が出るありさまだった。
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by yupukeccha | 2009-04-16 20:22 | 政治