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東国原知事「県政に邁進」とは笑わせる

2009/8/27 10:00 日刊ゲンダイ

「私を総裁候補として戦う覚悟があるか」――と古賀誠に言い放ち“自民逆風”を加速させた宮崎県の東国原英夫知事。

 さすがに本人も日本に居づらいのか、選挙戦の日本を離れブラジルに飛んでいる。23日はサンパウロで「私の任期はあと1年半ある。県政に邁進(まいしん)し、地方から国を変える。来年の参院選出馬もありません」と、改めて国政転身を否定した。

 しかし、あれだけ国政への野望を口にしておきながら、よくもシャーシャーと「県政に邁進」などと言えたものだ。宮崎県民も呆れ返っている。

「あの騒動で知事の支持率は20%もダウンしています。バケの皮がはがれ、以前の人気はありません。県議団に『バラエティー番組には出ません』と約束させられ、メディアへの露出も減った。地元紙までが、知事が掲げる地方分権を『県民にどんなメリットがあるのか』と批判しはじめています。なにしろ、国に分権を要求しながら、自分は知事の権限を抱え込み、市町村に渡そうとしませんからね」(県政事情通)

 宮崎県民が懸念しているのは、民主党政権との関係だという。あれだけ自民党と近いとわかれば、民主党だって距離を取るのが当然だからだ。

「大阪の橋下知事は、民主党の政権奪取を見越して小沢一郎と会見したり、民主党のマニフェストを評価するなど、抜け目がない。東国原知事には、そうしたシタタカさもありません。そもそも、マンゴーを売り歩いているだけで、宮崎県政はまったく改善されていない。1年半後『東国原知事は4年間なにをやっていたのか』と批判が噴出するのは確実です。このままでは、2期目は出馬を断念せざるを得ないのではないか」(地元関係者)

 淫行知事が「私を総裁候補に」などと調子に乗った代償は大きかった。
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by yupukeccha | 2009-08-27 10:00 | 政治  

<田代まさしさん>刑務所生活などをつづった本を出版

8月3日10時55分配信 毎日新聞

 覚せい剤取締法違反などの罪で3年半服役し、08年6月に出所した元タレントの田代まさしさん(52)が、自ら犯した罪や刑務所生活などをつづった「審判」(創出版)が話題を呼んでいる。出所してからも常に事件がつきまとい、元受刑者が社会で生き抜く厳しさを実感したという。「元気な姿を見せることで、社会復帰を目指す元受刑者や薬物で悩む人たちにエールを送りたい」と語る。

 覚せい剤所持などで02年2月に有罪判決を受け、執行猶予中の04年9月には覚せい剤所持などで再び逮捕。05年2月に懲役3年6月の実刑判決を受け、08年6月に出所した。

 だが黒羽刑務所(栃木県大田原市)での3年半は「地獄の日々」だった。所内には時計やまともな鏡がなく、自分の顔さえ分からない。起床、食事、封筒や造花作りの作業--。単調な生活が繰り返され、冷暖房機さえもない。「人として最低ラインの生活を味わった」と振り返る。

 周囲の受刑者が田代さんに気付き「出たらオレから薬買いなよ」と誘うことも。雑音に惑わされなかったのは「妹やファンの励ましの手紙があったから」。出所後の再出発も「刑を全うして出てきたのに、世間の目はいつまでも元犯罪者。出て来たら終わりではなかった」と語る。

 出所後に開いたトークライブに来てくれた少女が手紙を渡してくれた。以前田代さんと一緒に撮った写真を手術中、枕元に置いてがんと闘ったと記されていた。本を読んで「僕も同じ罪で服役していた。田代さんの頑張る姿に勇気づけられた」という反響も届いた。

 一方で出版社への感想やネット上の書き込みは「刑務所でつらかったのは、お前が悪いことしたから当たり前だ。そんな本読みたくねぇ」「芸能界の生き残り作戦で出版したのか」などと手厳しい。

 最近は雑誌連載やトークライブ、音楽イベントの司会など仕事が少しずつ増えてきた。「ひぼうや中傷は今でも受ける。でも励ましてくれる人が一人でもいる限り頑張ることが恩返しになる」と再起を誓う。【松本光央】
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by yupukeccha | 2009-08-03 10:55 | 社会