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<ガス田開発>条約締結交渉の早期再開求める 丹羽大使

毎日新聞 9月15日(水)0時37分配信

 【北京・成沢健一】丹羽宇一郎駐中国大使は14日夕、中国外務省を訪れ、東シナ海ガス田開発の条約締結交渉の早期再開を劉振民外務次官補に求めた。

 北京の日本大使館によると、会見は同日午後6時半から約1時間に及んだ。丹羽大使は「中国側は尖閣諸島領海内での衝突事件に関係しない複数の案件をあえて関連づけて一方的な行動を取っている。事態を悪化させないようしかるべき措置を取ってほしい」と要求。その上で、「東シナ海の資源開発については首脳間の合意に基づき、交渉の早期開催を求める」と申し入れた。劉次官補が事件に関する中国側の立場を説明したのに対し、丹羽大使は国内法に基づき対応する立場を改めて表明した。
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by yupukeccha | 2010-09-15 00:37 | 政治  

未明の大使呼び出し、外務省「非常に無礼」

読売新聞 9月13日(月)11時52分配信

 東シナ海の日本領海内で海上保安庁の巡視船と衝突した中国船の船長逮捕を巡り、中国の戴秉国(たいへいこく)・国務委員(副首相級)が丹羽宇一郎・駐中国大使を呼び出して抗議したことに、日本政府内からは不快感が示された。

 ただ、事態のエスカレートを避けるため、冷静に対処したい考えだ。

 仙谷官房長官は13日の記者会見で、中国が船長逮捕を受けて東シナ海ガス田開発の条約交渉延期を発表したことについて「捜査当局の対応は適正かつ適切で、問題の筋が違う話だ。ぜひ、早期に(日時を)設定していただきたいと中国に申し入れる」と強調。船長以外の乗組員を中国に帰還させることに関連し、「違った状況が開けてくるのではないか」との期待も示した。

 外務省幹部は「未明に大使を呼び出すのは外交上、非常に無礼だ」と指摘した。別の幹部は「船長の逮捕を許した中国政府に対して中国国内世論の反発が高まっているので、国内向けのポーズだ」との見方を示した。
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by yupukeccha | 2010-09-13 11:52 | 政治  

<中国>丹羽大使が着任 初の民間出身

7月31日20時20分配信 毎日新聞

 【北京・米村耕一】民間出身として初の駐中国大使となった丹羽宇一郎氏(71)が31日着任した。丹羽氏は、公邸で報道各社の質問に答え「空港から街並みを眺め、両国民の平和と国民生活の安定のために力を尽くさなければという思いを強くした。愛国親中の精神で頑張っていきたい」と抱負を語った。

 さらに日中間の自由貿易協定(FTA)について「コメなどの問題はあるが、どうしてもできないものは除外規定に入れてでも、できる最大公約数を構築していかないと日本だけ取り残される」と述べ、早急に協議に入るべきだとの考えを改めて強調した。草の根交流の推進や大使館内の業務改革にも意欲を示した。
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by yupukeccha | 2010-07-31 20:20 | アジア・大洋州  

「接客カラオケ店」出入り禁止=館員の女性問題を警戒―丹羽大使

7月26日16時13分配信 時事通信

 近く赴任する丹羽宇一郎中国大使は26日の講演で、大使館員がホステスの接客するカラオケ店に出入りすることを禁止する方針を明らかにした。質疑応答で述べた。

 北京の日本大使館は2006年から、女性問題を利用されて公安当局につけ込まれた上海総領事館員が外交機密を漏らすよう強要され、自殺する事件が問題化したことを受け、ホステス同席のカラオケ店に行くことを館員に禁じている。丹羽大使はこの方針を継続する。

 丹羽氏はこの日の会見で「(中国では)スパイ行動や盗聴が起きている。国に多大な被害をもたらす可能性がある。『君子危うきに近寄らず』だ」と述べ、赴任直後に館員に対して注意を促す意向を示した。
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by yupukeccha | 2010-07-26 16:13 | 政治