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浅草寺トイレで“日中摩擦” 水に流さぬ中国人観光客 ゴミ箱に使用済み紙

8月18日23時16分配信 産経新聞

 東京・浅草の浅草寺で最近、トイレのゴミ箱に使用済みのトイレ紙を捨てる行為が目立っている。トイレ紙を流す習慣のない中国の観光客が悪気なく行っているとみられ、寺は中国語の張り紙で注意を促すなど対応しているが、事態はなかなか改善しないようだ。中国人観光客に人気があることで知られる浅草寺だが、思わぬトイレ文化の“日中摩擦”に関係者は頭を悩ましている。

 浅草寺によると「トイレ紙問題」は昨年から顕著になり、特に中国人の観光ツアーの一行が訪れた後によくみられるという。

 中国ではトイレ紙の品質が悪くて詰まりやすいことなどから、使用済みの紙をゴミ箱に捨てる習慣がある。中国語の新聞「中文導報」(東京)の張石副編集長は「観光客に悪気はなく、『トイレを詰まらせたら大変』と考えてゴミ箱に捨てている」と解説する。

 寺は7月上旬、トイレに「水で流してください」という中国語の張り紙を掲示したが、効果は「紙の量が少し減った程度」(寺関係者)という。張り紙は中国で現在ほとんど使われていない旧字で書かれており、寺は内容が十分に伝わらなかったと判断。一般的な簡体字で「ご協力感謝します」という一文を加えた新しい張り紙を作成し、18日に張り出した。

 実は、観光名所の秋葉原でも同様の現象が起きている。大手の家電量販店ではトイレの正しい使い方を説明する中国語などの張り紙を掲示。ゴミ箱の紙を回収するなどのトイレ清掃をこまめに行っている。

 張副編集長は「中国のトイレ事情が日本と同じになるには、あと20年くらい必要なのではないか」としている。
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by yupukeccha | 2010-08-18 23:16 | 社会  

<中国>丹羽大使が着任 初の民間出身

7月31日20時20分配信 毎日新聞

 【北京・米村耕一】民間出身として初の駐中国大使となった丹羽宇一郎氏(71)が31日着任した。丹羽氏は、公邸で報道各社の質問に答え「空港から街並みを眺め、両国民の平和と国民生活の安定のために力を尽くさなければという思いを強くした。愛国親中の精神で頑張っていきたい」と抱負を語った。

 さらに日中間の自由貿易協定(FTA)について「コメなどの問題はあるが、どうしてもできないものは除外規定に入れてでも、できる最大公約数を構築していかないと日本だけ取り残される」と述べ、早急に協議に入るべきだとの考えを改めて強調した。草の根交流の推進や大使館内の業務改革にも意欲を示した。
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by yupukeccha | 2010-07-31 20:20 | アジア・大洋州  

茨城-上海4000円いきなり“撤回” 中国格安航空会社

2010.7.29 21:00 産経新聞

 就航便が少なく存在意義が問われている茨城空港に28日、中国・上海の格安航空会社「春秋航空」が就航した。茨城-上海間の運賃4000円をブチ上げたものの、来日した社長はいきなり「実現できない」と断言。数時間単位の遅延は当たり前、キャビンアテンダント(CA)は離着陸時以外は売り子に変身、機内食や飲み物は市価の2倍で販売-など、常識を覆すエアラインが上陸した。(夕刊フジ)

 2005年に創設された春秋航空は、上海をベースに中国50都市へ就航。座席数限定で99元(約1280円)の激安運賃を前面に出して客を集め、5年で爆発的な成長を遂げた。保有機はエアバスA320(180席)が20機。国際線の就航は茨城が初めてだ。9月末までチャーター便で週3日、茨城空港と上海浦東国際空港間を結ぶが、認可の都合上、成田発着の日もあるという。

 同社は当初、茨城便を「4000円で売り出す」としていたが、28日午後に茨城空港で記者会見した王正華社長は「4000円は実現できない。定期便が認可されれば座席の10%を片道4000円で売り出すことになる」とあっさり前言撤回。8000円、1万6000円、2万円など段階的に運賃を設定し、需要と時期によって変動させる予定だ。

 王社長は「7割がパスポートを持っていないという茨城人民に、上海へ来てもらう。日本航空のパイロットやCAを雇用し、将来は日本で50%のシェアを確保したい」と大風呂敷を広げてみせた。茨城空港へは東京からバスや車で2時間もかかるが、王社長は「成田空港から20キロしか離れていないので、中国では『東京北空港』としてPRする」と鷹揚な解釈も披露した。

 その春秋航空について日本人駐在員の男性は「数時間の遅れは当たり前。就航便が多いわりに航空機が少ないのが原因。機内は清潔だが、改造して座席を増やした分、シートの間隔も狭い」と不満を漏らす。

 「それ以上に問題は、シートベルトのサインが消えるや、CAがハンドマイク片手にセールスを始めること。食べ物や菓子を市価の2倍で販売し、それが終わると航空機の模型や上海万博のチョコ、電化製品の販売をデカい声で延々と続ける。ようやく静かになったかと思うと到着です。機内は常にうるさく、まず寝られない」

 安い運賃は物販の売り上げでカバーされているというわけだ。

 茨城空港は、鉄道駅への連絡バスの最終が午後3時半すぎと極端に早い。これを逃すとタクシーだが、最寄りのJR常磐線石岡駅までは約5500円もかかる。遅延は乗客にとって“命取り”だが、王社長は「(同社の)遅延は中国では平均的なレベル。遅れても(交通費の)賠償はしない」と開き直っていた。
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by yupukeccha | 2010-07-29 21:00 | アジア・大洋州  

犬猿の橋下知事・平松市長、上海で怪気炎

7月27日23時7分配信 読売新聞

 【上海=神谷次郎】中国を訪問している大阪府の橋下徹知事と大阪市の平松邦夫市長は27日、上海市の韓正市長を表敬訪問した。

 今月から中国人向けの個人観光ビザの発給要件が緩和され、中国人観光客らを呼び込もうと、2人はそろって「大阪」をアピール。府市再編による「大阪都構想」を巡り、最近は対立を深めているが、この時ばかりは“府市同舟”でトップセールスに専念した。

 府と市は、開催中の上海万博に大阪館を出展。2人は、28日に万博会場で開かれるイベントなどに参加するため訪中している。

 韓市長との会談では、2人が「大阪と上海は大切なパートナー」などと強調。韓市長も「万博を契機に友好促進を進めたい」と応じた。会談後のパーティーでも、橋下知事が「大阪は中国人を日本に迎える窓口になりたい」、平松市長も中国語で「大阪へいらっしゃい」と呼びかけ、協調ぶりを演出した。
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by yupukeccha | 2010-07-27 23:07 | 行政・公務員