タグ:中国の暴動 ( 50 ) タグの人気記事

 

昆明で数百人の暴動=16人負傷、40人を拘束-中国雲南省

3月28日15時0分配信 時事通信

 【香港時事】28日付の香港各紙によると、中国雲南省の省都・昆明市で26日夜から27日未明にかけ、露店の取り締まりをめぐるトラブルから数百人の暴動が発生し、警官ら16人が負傷した。この事件で40人が警察に拘束された。地元紙の報道として伝えた。

 暴動は、露店の違法営業などを取り締まる現地当局の都市管理部門職員4人が、市場前の路上でイモを売っていた60歳前後の女性を殴って負傷させたのがきっかけ。「取り締まりで人が殴り殺された」といううわさが流れたこともあり、大勢の人が市場前に集結。都市管理部門や警察の車両13台を破壊し、その一部に放火した。騒ぎは警察の機動隊が出動し、ようやく収まった。
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by yupukeccha | 2010-03-28 15:00 | アジア・大洋州  

警察が記者に暴行=中国で異例報道、党も調査

10月20日21時4分配信 時事通信

 【北京時事】中国河南省洛陽市で17日夜、交通事故の現場を写真撮影しようとした地元放送局の記者が、警官に拘束され、暴行を受けたとされる事件が、インターネットのニュースサイトなどで報道され、波紋を広げている。事態を重視した同市共産党委員会は調査に乗り出した。

 中国では当局が取材を妨害し記者に暴力を振るうことがあっても、報道されるのは異例。20日付の中国英字紙チャイナ・デーリーはあざの残る記者の顔や手錠を掛けられた手首の写真を掲載して大きく報じた。

 記者は「6月にパトカーが人身事故を起こしたのと同じ場所だったことから、注意喚起のため取材しようとしたところ、警察に制止され暴行を受けた」と主張。手錠を掛けられ8時間拘束されたという。 
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by yupukeccha | 2009-10-20 21:04 | アジア・大洋州  

<中国>新疆で漢族数万人デモ…治安回復を要求 新華社報道

9月4日1時9分配信 毎日新聞

 【北京・浦松丈二】新華社通信によると、中国新疆ウイグル自治区ウルムチで注射針を使った刺傷事件が相次ぎ、数万人の群衆が3日、地元政府に治安回復を要求するデモを行った。現地からの情報によると、群衆の大半は漢族で、ウイグル族との民族対立が背景にあるとみられる。

 同通信によると、デモ参加者は当初1000人以上だったが、夜になって数万人に膨れ上がった。群衆のデモで市内の交通は遮断され、商店も閉店に追い込まれた。同自治区トップの王楽泉党委書記が、群衆に解散するよう呼びかけている。

 地元当局は、刺傷事件の容疑者21人を拘束したと公表したが、群衆は対応を不満として抗議している模様だ。

 ウルムチ市内では7月5日にウイグル族による大規模暴動が発生。当局発表で、197人が死亡、1600人以上が負傷した。


ウルムチ抗議デモで5人死亡=当局発表、なお緊張続く-中国新疆
9月5日1時8分配信 時事通信

 【北京時事】新華社電によると、中国新疆ウイグル自治区のウルムチ市政府は4日、記者会見し、同市内で3日に起きた漢族住民ら数万人が参加した抗議デモで5人が死亡、14人が負傷したと明らかにした。死者のうち2人は一般市民という。同市内では4日もデモが発生し、緊張が続いている。

 市側は4日のデモについて、市内数カ所で群衆が集まったが、すぐに解散し犠牲者はいないとしている。ただ地元住民によると、武装警察部隊による厳戒態勢が敷かれる中、同日夕の時点でも、交差点などに多くの人々が集まっているという。

 事態を重視した中国政府は同日、孟建柱公安相を現地に派遣。同公安相は自治区幹部らに「責任意識を高めよ。早急な治安回復が第一だ」と命令し、暴力行為に参加したり、社会安定や民族団結を損ねたりした者は、民族を問わず法に基づき罰せられるべきだと指示した。

 香港の公共ラジオRTHKによると、同日のデモでは、参加者がペットボトルを警官隊に投げ付け、前日に続き「(自治区共産党委員会書記の)王楽泉は辞任せよ」とシュプレヒコールを上げた。警官隊は群衆を追い散らすため、催涙ガスを使った。
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by yupukeccha | 2009-09-04 01:09 | アジア・大洋州  

親族が亡命中のカーディル氏非難 ウイグル暴動関与で

2009/08/03 13:39 共同通信

 【北京共同】中国国営通信、新華社は3日、中国当局が新疆ウイグル自治区の独立勢力と批判するラビア・カーディル氏(米国亡命中)の親族がカーディル氏の暴動関与などを非難したとする手紙の内容を報じた。

 中国当局に、カーディル氏の親族もカーディル氏を支持していないことを内外にアピールする狙いがあるのは明らかだが、親族が自由意思を表明できる環境で任意に書かれたものかは疑問視されそうだ。

 公表された手紙はカーディル氏の弟メメット氏や息子のカハール氏ら3人の署名で、先月5日のウルムチ暴動の被害者あてと、カーディル氏本人あての2通。

 被害者あての手紙では「今回の事件はわれわれの母親が率いる(亡命ウイグル人組織の)世界ウイグル会議が組織した」と明言している。
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by yupukeccha | 2009-08-03 13:39 | アジア・大洋州  

これが最強逆ギレだ?!割り込み注意の中年女性が激怒、仲間100人を呼びスーパーを破壊―広東省深圳市

7月28日11時44分配信 Record China

2009年7月25日、広東省深圳市のスーパーを100人以上の群衆が襲い、棚を壊し従業員を負傷させる事件が発生した。原因は列の割り込みを注意された中年女性が逆ギレしたためだという。27日、成都商報が伝えた。

発端はあまりにも些細なことだった。25日夜9時ごろ、スーパーでは卵のタイムセール販売を実施、100人あまりが列に並んだ。その時、子どもを抱えた40歳前後の中年女性が列に割り込もうとした。それを見た警備員の劉(リウ)さんが注意したところ、女性は立ち去ったという。

それから10分もたたないうちに事件は起きた。なんと100人以上もの群衆が突如スーパーに乗り込んできたのだ。鉄パイプを手にした暴徒もおり、棚を打ち壊しレジを取り囲んだ。客の多くは支払いすることもできずに逃げ出したという。スーパーの損害額は1万6000元(約22万3000円)超に達した。

通報を受けた警察が暴徒を逮捕し話を聞いたところによると、彼らは中年女性と同郷の仲間だという。拘留されたなかには中年女性の夫と息子も含まれていた。ところが翌26日にも再び事件が発生した。今度は若者たちがスーパー前でたむろし客を中に入れないようにしたほか、数十人もの老人、子どもがレジの前に集まり人を通さないように妨害したという。再び警察が出動する事態となってしまった。(翻訳・編集/KT)
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by yupukeccha | 2009-07-28 11:44 | アジア・大洋州  

鉄鋼労働者、社長殴り殺す=中国吉林省で3万人デモ

7月25日16時34分配信 時事通信

 【北京時事】中国人権民主化運動情報センター(本部香港)によると、吉林省通化市の鉄鋼大手・通化鋼鉄集団で24日、労働者3万人が鉄鋼業界再編による経営悪化への不満から抗議デモを行い、制止を試みた関連会社の社長が殴り殺される事態に発展した。

 死亡したのは民営企業の建竜鋼鉄(本社北京)の陳国軍社長。同社は2005年に国有企業の通化鋼鉄に資本参加したが、通化鋼鉄はその後、経営赤字に陥り、労働者は生活苦を強いられたという。 
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by yupukeccha | 2009-07-25 16:34 | アジア・大洋州  

注射針使い回しに父母抗議=1000人が警察と衝突-中国四川

2009/07/16-14:19 時事通信

 【北京16日時事】中国人権民主化運動情報センター(本部香港)は16日、四川省興文県の九絲城鎮で子どもの血液検査で注射針が使い回された上、エイズ感染児童も検査を受けていたとして保護者約1000人が14日から、鎮政府に押し掛け抗議していると伝えた。

 同センターによると、検査は子どもの知力や発育にかかわる血中鉛濃度の調査が目的。鎮政府が検査機関と提携し児童600人を対象に実施し、注射針1本で多くの児童の血液が抽出された。

 エイズ感染の恐れもあると知った保護者はパニックに陥り、デモを行い、鎮政府内の事務用品を破壊するなどして抗議。止めに入った警察当局と衝突し、保護者約10人が負傷したという。
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by yupukeccha | 2009-07-16 14:19 | アジア・大洋州  

不法滞在取り締まり中、アフリカ人転落死 広州で抗議

2009年7月15日23時3分 朝日新聞

 【香港=小林哲】香港の地元テレビなどの報道によると、中国・広州市中心部で15日午後、警察が不法滞在の取り締まり中にアフリカ出身者がビルから転落して死亡する事件があり、仲間のアフリカ出身者100人以上が派出所を取り囲むなどして抗議した。数百人の警察官が動員され、付近の道路が一時封鎖された。

 現場は、広州駅そばの衣料品や雑貨などの卸売市場が集まる地域。近くには、買い付けに来たアフリカ人らが多く住むアパートがある。中国当局は、不法滞在者の取り締まりを強化していたという。


広州でアフリカ人が派出所を包囲 取り締まりで死者? 中国
2009.7.17 09:45 産経新聞

 【北京=野口東秀】中国南部の広州市で15日、100人以上のアフリカ人が派出所を包囲する騒ぎが起きた。当局がアフリカ人に対して実施した不法滞在の取り締まりがトラブルに発展したようだ。

 当局はアフリカ人の露天商に対して取り締まりを実施。パスポートを持っていなかった一部が逃走し、その後アフリカ人と当局との間で衝突が起こり、アフリカ人側に、「1人もしくは2人の死者が出た」として抗議行動が起こったようだ。当局は、負傷者は出たが、死亡した者はいないとしている。

 中国の一部サイトによると、広州には6カ月以上滞在する外国人は5万人前後で、うちアフリカ人は2万人余りとされるが、実際には不法滞在者を合わせ、20万人に達しているとの指摘もある。
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by yupukeccha | 2009-07-15 23:03 | アジア・大洋州  

「デモは平穏に始まった」…ウイグル騒乱、そのとき何が

2009年7月12日3時5分 朝日新聞

b0161323_8532344.jpg 【ウルムチ=奥寺淳、西村大輔】中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区ウルムチ市内で起きた大規模な騒乱から12日で1週間になる。当局の発表だけでは事実関係はわからない。何が現場で起きていたのか。騒ぎが拡大した経緯を、目撃証言からたどった。

 ウイグル族のデモは北京時間の5日午後6時ごろ、市中心部の人民広場近くで始まった。非公式の現地時間で午後4時ごろにあたる。同日昼、「合法的に政府に抗議しよう」という携帯メールが出回っていた。「平和的だった」とウイグル族は口をそろえ、漢族の飲食店員(31)も「暴力をふるう様子はなかった」と証言する。

b0161323_8535115.jpg だが警官らが立ちはだかり、一部が衝突。多くは大通りの解放南路を南下し、付近のウイグル族が次々と合流。規模が膨らみ、制御がきかなくなっていった。

 衣料品店員(27)は午後8時ごろ、解放南路でデモ隊と出くわした。すでにれんがや棒を持っていた。ほかの市民とともに隊列に加わり、「自由が欲しい」「ウイグル族よ団結しろ」と叫んだ。デモ隊は治安部隊に前後を囲まれ、石を投げて抵抗した。

 前方の治安部隊が空に向かって警告射撃を始め、その後、水平に撃ち始めた。タタタタと銃声がし、50人ぐらいが倒れた。下半身を狙っているように見えた。銃弾が脇腹に命中し、苦しむ女性がいた。「帰れ、解散しろ、早く行け」と治安部隊が叫ぶ。

 ウイグル族のある男子高校生は、解放南路の交差点で三方から治安部隊がデモ隊を囲み、発砲するのを見た。路地や団地の中庭などに逃げ込むデモ参加者を治安部隊は発砲しながら追い、拘束した。

 発砲を目撃したウイグル族住民の男性(45)は「午後9時すぎ、大勢の警察が遺体を引きずって片づけていた」と証言する。

 ウイグル語ウェブサイト「祖国ウイグル」の情報によれば、5日、ウイグル族と警察の衝突は市内4カ所で起きた。ウイグル族居住地区の山西巷では17人が警察の車にひかれて死亡したという。

 ウイグル族の男性会社員が怒りを込めて話した。「民衆を銃弾でねじ伏せた点では天安門事件と同じだ」
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by yupukeccha | 2009-07-12 03:05 | アジア・大洋州  

ウルムチ暴動:上海の教師が語る5日夜の出来事

7月10日9時38分配信 サーチナ

 上海市南匯中学(高校も含む)で高校の教師をしている趙敏東氏は、夏休みで帰省する新疆クラスの学生たちを引率して7月2日にウルムチに着いた。しかし趙氏は今回の旅行で突然の災難に遭遇するとは夢にも思わなかった。

 8日午前11時頃、新疆ウイグル族自治区内地学生弁公室に趙氏を訪ねた。趙氏は5日の夜の暴力に対する怒りを訴えたが、それと同時に危険な時に助けてくれたウイグル族の人たちへの感謝の言葉を繰り返した。

 趙氏は5日の夜、タクシーでウルムチの「大巴扎」という観光名所に向かっていた。団結路に来た時、多くの暴徒たちが棒や石を持って駆け来るのが見え、タクシーの運転手はすぐに窓を閉じるよう趙氏に言い、車を降りないように注意した。「人の群れは一斉に突き進んできて、バスに向かう人もいればタクシーに向かう人もいた。そのうちの8人ほどが私の乗っていたタクシーを囲み、全ての窓を叩き割り、煉瓦や棒を中に投げ込んだ」

 趙氏が殴られているのを見たウイグル族の運転手は、車を降りて暴徒たちにもう殴らないように言ってくれたが、暴徒たちは車をひっくり返し、趙氏を外に引っ張り出して殴り続けた。その時にそばを通りかかった女性は、暴徒を引きずり趙氏を引っ張って道の脇に連れて行った。趙氏は歩道まで急いで走っていったが、思いもよらないことに別の仲間が追いかけて来て、趙氏を地面に殴り倒す。だが再びあるウイグル族の住民に助けられ、包囲攻撃から近くの住民が住む地域に逃げることができたという。

 逃げ込んだ住宅地で地元のウイグル族に会うが、全く言葉が通じない。趙氏は帰省している学生たちに電話をかけ通訳してもらうことにした。事情を理解したその住民は、すぐに趙氏を自分の家に連れて行きかくまってくれた。その後は武装警察が趙氏を病院に運んだ。

 「私を襲ったのは8人です。しかし私を助けてくれた人は数十人。本当に感謝します。どの民族でもその多くは善良で、危険にさらされている時に助けてくれた人には感謝でいっぱいです。そして私を助けた人の多くはウイグル族だったのです」と、趙氏は何度も感謝の言葉を述べ、「どの民族であってもみんな家族です」と固く信じていると話す。

 趙氏によると、新疆ウイグル族自治区は2000年から内地の各高校にクラスを設け、中学を卒業した生徒を選んで内地の高校で教育を受けさせている。このクラスの多くは、東部沿海の省と直轄市の28カ所に設けられている。2004年に最初に内地の高校に通った学生が卒業し、6500人が大学入試を受け、その90%が大学に入学した。

 また新疆から来た学生が帰省するときや再び内地に戻る時は、所在高校の教師の責任で、その時には家庭訪問も行われる。10年にわたって教師をしてきた趙氏は新疆クラスを2年間、受け持ったことがあるが、学生をウルムチまで送り届けるのはこれが初めてだった。

 ウルムチで暴徒に襲われた趙氏は最後にこう話す。「来年はまたこのクラスの学生を新疆まで送り届けます。これは教師としての責任です」(情報提供:チャイナネット)
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by yupukeccha | 2009-07-10 09:38 | アジア・大洋州