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ボクシングの力考えれば…過剰防衛と判断、逆転有罪判決

2010年7月21日21時42分 朝日新聞

 岐阜県各務原市で2008年9月、交通トラブルがきっかけで殴り合いになった男性(当時48)を死なせたとして傷害致死罪に問われた元派遣社員青木一将被告(22)の控訴審で、名古屋高裁は21日、一審・岐阜地裁の無罪判決を破棄し、懲役4年の判決を言い渡した。一審判決は被告の正当防衛を認めたが、下山保男裁判長は被告のボクシングの実力などを踏まえ、過剰な防衛だったと判断した。

 控訴審判決によると、青木被告は08年9月13日午後11時50分ごろ、同市の市道交差点でバイクを運転中、横断歩道の男性とぶつかりそうになったことで殴り合いとなった。男性に顔面を1回殴打された後、青木被告は男性の顔面を数回殴打。脳挫傷の傷害を負わせ、翌日死亡させた。

 一審判決は「被告に格闘技の素養があったとは言えず、一方的な攻撃ではなかった」として正当防衛を認めた。

 一方、控訴審判決は、青木被告のボクシングの実力について「もう少し実践練習を積めばプロテストを受けられるレベルだった」と判断し、「顔面の急所である下あごに少なくとも2回命中させるなど、ほぼ一方的かつ圧倒的な攻撃で、量的、質的にも過剰だった」と認定。殴打行為と致命傷となった脳挫傷との因果関係がある、と結論づけた。

 一審判決は「たまたま転倒につながったというべきで、脳挫傷は、殴打行為で直接生じた傷害ではない」との判断を示していた。(志村英司)
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by yupukeccha | 2010-07-21 21:42 | 社会  

興毅負けた!亀父、判定に不満爆発/BOX

3月28日7時51分配信 サンケイスポーツ

 プロボクシングWBC世界フライ級王座統一戦(27日、有明コロシアム、観衆=1900)亀父、大噴火!! 「亀田3兄弟」の長男・興毅(23)が、暫定王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(32)に0-2で判定負けし、初防衛に失敗。プロ23戦目で初黒星を喫し、王座から陥落した。判定に不満を爆発させた父・史郎氏(44)は試合後、控室に日本ボクシングコミッション(JBC)・安河内剛事務局長(48)、タイ人のスーパーバイザー(立会人)、レフェリーを呼び出し“大暴れ”。亀田一家が再び大騒動を引き起こした。

 息子がリングで憔悴し、意気消沈したリングの裏で、興毅にかわって父・史郎さんが狂騒劇を引き起こした。

 長男の判定負けを見届けると、史郎さんは鬼の形相で控室へ入っていった。JBC・安河内事務局長に足を運ぶよう強く求め、ドア越しにも聞こえる怒声が響き渡る。

 「何で見て見ぬふりをするんや。おかしいやないか!! 辛抱できひん。オレを怒らしたらどうなるか覚えとけ! おのれ(安河内事務局長)の首取ったるからな!」

 イスを蹴る音。わめき、怒りちらした。史郎さんが激怒する、問題点は5回に起こった。ポンサクレックにバッティング(頭部の衝突)で減点1が与えられた。続いて2度目のバッティングがあったようにみえたが、減点はされず試合は続行された。史郎氏に控室で事情を聴かれたグアダルペ・ガルシア(メキシコ)レフェリーは、「(実際は)2点の減点があった」と告白。この減点があっても、勝敗は覆ることはないが、父は試合の分岐点ととらえていた。

 その後、安河内事務局長らの釈明会見でさらなる混乱へと発展する。「減点は亀田側の誤解で、実際は1点で正しい」としたのだ。食い違う事実。この見解に亀田ジム・五十嵐紀行会長(35)は「われわれのいないところで発言してもらっては困る」と二転三転する事態に憤った。

 試合前にも、伏線が2つあった。そもそも史郎さんはポンサクレックと同じタイ人のエドワード・タンガラジャ氏が立会人を務めることに不満を抱いていた。そこで、五十嵐会長が前夜、同氏が滞在する都内のホテルで監視していると、ポンサクレック陣営が同氏の部屋を訪問。問いつめたところ、ポンサクレック陣営は「安河内氏から許可を得た」と発言したという。王者側と密通しているような行為を許可した安河内事務局長に、不信感が増幅した。

 史郎さんとJBCの対立は根深い。07年10月、次男・大毅(21)=亀田=が当時のWBC世界フライ級王者・内藤大助(宮田)に判定負けした際、反則行為を促したとして、セコンドライセンスの無期限停止処分を受けている。史郎氏は昨年10月、ライセンス再交付を申請したが、再発行の動きは停滞したままだ。

 父は「オレはどうなってもいい!」と大噴火。ベルトを失い、プロ初黒星を喫した息子。亀田家が再び激震を起こす。
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by yupukeccha | 2010-03-28 07:51 | スポーツ  

亀田兄弟の強力サポーターが逮捕! "ライセンスなき実力者"にJBCの対応は......

2010/3/1 20:00 日刊サイゾー

 ボクシングの亀田3兄弟を強力にサポートしていた、勝又ジムの実質経営者が逮捕され、業界に激震が走っている。

 2月末、警視庁荻窪署に逮捕されたのは、勝又ジム会長・勝又行雄氏の長男で、実質的に同ジムを仕切っていた勝又洋容疑者。昨年6月に、杉並区内の路上で口論となった50代の男性を押し倒し、馬乗りになって殴打、顔面などに打撲を負わせたとして、傷害罪での逮捕だという。

 勝又容疑者は、不祥事によってセコンドライセンス停止中の亀田家父・亀田史郎氏の復帰嘆願運動で主導的な役割を果たし、また亀田兄弟に批判的な記事を掲載した記者や媒体に対して強硬な抗議活動を行うなど、亀田ジムを強力にサポートしてきた人物。勝又ジムのホームページにも、"アンチ亀田"に対する痛烈な批判を込めた「声明文」を掲載し、その文末を「亀田3兄弟に光あれ!」と締めくくるなど、"亀田派"を明確に打ち出している。

 「勝又と亀田の、あの密着ぶりは異様ですよ」と語るのは、とあるボクシング関係者だ。

「亀田陣営が協栄ジムから飛び出して亀田ジムを設立した当時、業界からは"総スカン"の状態でした。そのときに亀田ジムに手を貸したのが勝又さんですよ。三男・和毅を勝又ジム主催の興行に出場させたり、興行を共催したり。亀田ジムがプロモーターライセンスを獲得できたのは勝又さんの協力があったからこそです」

 また、2月に行われた亀田大毅vsデンカオセーンの世界タイトルマッチでも、契約トラブルでJBC(日本ボクシングコミッション)の承認が得られない時期に、「亀田ジムの五十嵐会長を伴ってJBCに乗り込み、結果、試合を強行させてしまいました」(同)という豪腕ぶりだった。

 勝又容疑者はプロモーターライセンスを所持しておらず、「JBCに自身のライセンスを認めるよう働きかけていた」(JBC関係者)ともいう。

 今回の逮捕を受けて、業界関係者やファンの間では「JBCは勝又容疑者を処分すべき」という声が挙がっている。だが、勝又容疑者が現状、ライセンスを持たない"影の実力者"であることからか、JBCの公式見解は聞こえてこない。

 それどころか、JBCと勝又氏に"特別な関係"があるのではないか、という声も聞こえてきた。

「最近の勝又ジムの興行では、なぜかそのパンフレットにJBC安河内剛事務局長の推奨文が署名入りで載っているんです。他のジムの興行で安河内さんがそんなことをしているのは見たことがないですよ」(中堅ジム会長)

 もし、JBCが実質的なジムの責任者から何らかの働きかけや要求を受け、それに便宜を図りながら、こうした事態に何の処分もできないとすれば、それは業界の管理、運営システムに"抜け穴"があるといえるだろう。

 最近のJBCには、「何であんなに亀田にだけ甘いんだ」(前出会長)との批判もある。亀田ジムの有力サポーターの逮捕に、JBCはどんな対応するのか。結果によっては、亀田兄弟にも大きな影響があるはずなのだが......。(文=原田翔)
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by yupukeccha | 2010-03-01 20:00 | 社会  

亀田兄弟が1億円申告漏れ 父・史郎氏も

10月30日10時12分配信 産経新聞

 プロボクシング亀田3兄弟の長男、興毅(22)と次男、大毅(20)の2選手が東京国税局の税務調査を受け、平成19年までの3年間で個人所得約1億円の申告漏れを指摘されていたことが29日、分かった。追徴税額は過少申告加算税などを含め、数千万円とみられる。2選手側は「すでに修正申告し、納付も済ませた」としている。

 また兄弟の父、史郎氏(44)が代表取締役を務めるマネジメント会社「亀田プロモーション」(東京都葛飾区)も税務調査を受け、2年間で約1千万円の申告漏れを指摘されたという。

 関係者によると、亀田兄弟の所得申告で計上された経費に領収書がないものが多く、国税局は裏付けがない約1億円を申告漏れとして指摘した。

 大毅選手は平成19年、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトル戦でチャンピオンの内藤大助選手に判定負け。反則行為を繰り返したとして、1年間のライセンス停止処分を受けた。

 興毅選手は世界ボクシング協会(WBA)元ライトフライ級王者。来月29日にWBCフライ級王者の内藤大助選手と対戦する予定。
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by yupukeccha | 2009-10-30 10:12 | スポーツ  

ボクシング試合後死亡 宗像の大会 19歳タイ人 意識失う

10月13日15時7分配信 西日本新聞

 12日午後4時半ごろ、福岡県宗像市久原の宗像ユリックスであったボクシングの試合で、タイ人のソムブーン・ウィアンチャイ選手(19)がレフェリーストップの直後にリングに倒れ、病院に運ばれたが、約3時間後に死亡が確認された。死因は硬膜下血腫で、宗像署は試合中に受けたパンチが死亡につながったとみて調べている。

 同署によると、ソムブーン選手は7試合目のスーパーバンタム級の試合に出場、仁木一嘉選手(28)と対戦した。最終10ラウンドの開始約1分後、ロープ際で立て続けに殴られロープにもたれ掛かり、レフェリーが試合を止めた。ソムブーン選手は意識を失ってリングに倒れ込み、リングサイドにいた医師から指示を受けた大会関係者が119番したという。

 大会は青少年健全育成を目的としたチャリティー試合で、元WBC世界フェザー級王者の越本隆志さん(38)が会長を務める「Fukuoka Boxing Gym」(同県福津市)の主催。
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by yupukeccha | 2009-10-13 15:07 | スポーツ  

いつもの威勢はどこ?大毅ボコボコ涙声…

2009年10月06日 22:12 スポニチ

 【亀田大毅完敗】まさに動くサンドバッグだった。前進するが、ほとんど手は出ずに王者の重量感あるパンチを浴び続けた。ジャッジの1人が引き分け。最大2ポイント差しか開かなかったが、点差以上に完敗の印象は強い。「結局おれが負けてるし、何も言うことはない」。涙声で敗戦の事実を受け止めた。

 「前回の世界戦から成長した姿を見てほしい」と言い続けてきた。ガードを固めて突進し、左フックを振り回すだけの単調なスタイルから最近はジャブを駆使するなど戦法に広がりはみられた。ただし、再起後の5試合はピークを過ぎた下の階級の元世界王者ら実力不明の外国選手ばかりで、日本や東洋太平洋の王座を取ったわけではない。世界の頂点に立てるほどの厳しい修羅場を経験し、たくましさが身に付いたかは疑問だ。

 ジャブが出たのは序盤だけ。主導権を握られると、以前の単調な戦法に戻った。終盤は王者が失速していたが、攻撃に工夫がなく仕留めきれなかった。「おれができることはやったと思うし、仕方ない」

 ボディーブローを浴び続け、真っ赤に腫れ上がったわき腹が痛々しい。健闘したのは事実だが、残念ながら、耐久力しか世界レベルを見せられなかった。

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by yupukeccha | 2009-10-06 22:12 | スポーツ