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レジの指紋、窃盗時でなく製造時…誤認逮捕

7月15日21時39分配信 読売新聞

 茨城県警は15日、ペルー国籍で神奈川県大和市、イチノセ・メンドサ・アキラ・イスマエルさん(41)を窃盗と建造物侵入容疑で誤認逮捕したと発表し、イチノセさんに謝罪した。

 発表によると、茨城県阿見町の飲食店で昨年9月、現金2000円やレジが盗まれる事件があり、県警は今年1月27日、現場に残されたレジのトレー部分に付着した指紋を基にイチノセさんを逮捕。イチノセさんは否認したが、21日間拘置された。水戸地検土浦支部が2月16日、処分保留で釈放し、同26日に不起訴処分(嫌疑不十分)とした。

 再捜査の結果、指紋はイチノセさんが以前、レジ製造会社に勤務していた際に付着したものと判明。

 さらに、千葉県警が別の窃盗事件で逮捕した容疑者が犯行を自供し、供述に基づきレジ本体が見つかった。水戸地検は13日付で、イチノセさんを改めて不起訴処分(嫌疑なし)とした。
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by yupukeccha | 2010-07-15 21:39 | 社会  

ペルー フジモリ元大統領、禁固25年が確定 市民虐殺で

1月3日21時5分配信 毎日新聞

 【メキシコ市・庭田学】1990年代にペルーで起きた市民虐殺事件をめぐり殺人罪などに問われた元大統領、アルベルト・フジモリ被告(71)の上訴審で、最高裁特別刑事法廷は3日、禁固25年の1審判決を支持することを決めたと発表した。裁判は2審制で、これにより実刑が確定する。

 秘密裏に左翼ゲリラ掃討を担当していた軍の暗殺組織「コリーナ部隊」が、91年に8歳男児を含む住民15人を殺害したバリオスアルトス事件と、92年に学生ら10人を誘拐・殺害したラカントゥタ事件などについて、当時大統領だったフジモリ被告の罪が問われた。

 フジモリ被告は「コリーナ部隊の作戦に関与していない」などとして無罪を主張。しかし、1審判決は最高権力者である大統領が部隊を指揮した「間接主犯」と認定。上訴審も1審の有罪判決を支持した。同被告は他の事件でも有罪判決を受けているが、ペルーでは最も重い刑期が適用され、禁固25年となる。


 フジモリ元大統領は実刑が確定したことで、政治生命をほぼ絶たれたといえる。ただ、フジモリ派は11年の次期大統領選で長女ケイコ・フジモリ国会議員(34)を擁立する見通しで、元大統領の「名誉回復」を図る動きもある。

 フジモリ被告は大統領時代に左翼ゲリラの鎮圧や経済立て直しで成果をあげ、依然として根強い人気がある。一方、92年に憲法を大統領が自ら停止するなど、強権的な政治手法から「独裁者」と批判されてきた。

 側近の汚職を引き金に3期目就任直後の00年に失脚。既に4年余りの拘束生活を送るが、フジモリ派は国会で第3党を占めるなど一定の影響力を保持。ケイコ氏が次期大統領に当選すれば、父親に恩赦を与えるとの観測も出ている。地元ラジオ局RPP(電子版)によると、同派スポークスマンのラフォ国会議員は3日、「選挙で我々が勝利することで、元大統領の名誉回復を目指す」と表明した。

 ◇フジモリ元大統領をめぐる動き◇

90年7月 大統領就任

91年11月 コリーナ部隊がリマ市民15人虐殺

92年4月 「自主クーデター」で憲法停止

  7月 コリーナ部隊がリマの大学生ら10人虐殺

93年12月 新憲法が発効、民主体制に復帰

95年7月 2期目の大統領に就任

96年12月 リマで日本大使公邸占拠事件(97年4月に軍特殊部隊が突入し、人質71人を救出)

00年7月 3期目の大統領に就任

  11月 東京から辞表。国会で罷免され日本滞在

  12月 日本政府がフジモリ氏の日本国籍確認

03年7月 ペルーが日本に身柄引き渡し要請

05年11月 東京からチリに到着、拘束される

07年7月 拘束先で日本の参院選に立候補、落選

  9月 チリからペルーに身柄引き渡し

  12月 ペルー最高裁で市民虐殺事件の審理開始

09年4月 最高裁の1審で禁固25年の有罪判決
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by yupukeccha | 2010-01-03 21:05 | 北米・中南米  

「遺体から脂肪」、警察でっち上げか ペルー、局長解任

2009年12月3日11時31分 朝日新聞

 【サンパウロ=平山亜理】南米ペルーで1日、国家警察のムルガ犯罪取締局長が解任された。国家警察は先月、多数の人を殺し遺体から脂肪を取り出して売っていた犯罪グループを逮捕したと発表していたが、AP通信などによると、内部の不祥事から国民の目をそらすため事件をでっち上げた可能性が強いという。

 警察当局は先月19日、殺人容疑で逮捕した4人のグループが、誘拐して殺害した旅人らの遺体から取った脂肪を、1リットルあたり1万5千ドル(約131万円)で欧州の化粧品メーカーに売っていた、などと発表していた。ソーダ瓶に入った「脂肪」や、ジャングルに転がる人骨などの「証拠画像」も公表し、被害者は60人以上に上るとの説明だった。

 悪魔が人々を殺して脂肪をとり、外国人に売るという、ペルー・アンデス地方で先住民に語り継がれる伝説と酷似していたため、市民を恐怖に陥れた。だが、医療関係者らから人間の脂肪に商品価値はないと疑問視する声が出ていた。

 米誌タイム(電子版)や地元メディア報道などによると、国家警察内に存在する「殺人部隊」が40人以上を不法殺害した疑いがあり、この疑惑をうやむやにするために猟奇的事件をでっち上げたのではないかとみられている。
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by yupukeccha | 2009-12-03 11:31 | 北米・中南米  

市民虐殺で控訴審=禁固25年のフジモリ被告-ペルー

2009/11/24-07:24 時事通信

 【サンパウロ時事】在任中の市民虐殺事件で殺人罪などに問われ、今年4月の一審判決で禁固25年を言い渡された元ペルー大統領、フジモリ被告(71)の控訴審が23日、リマの最高裁刑事法廷で始まった。

 フジモリ被告は一審判決で、元側近による軍特殊部隊への市民虐殺実行命令を承認していたなどとして、有罪判決を受けた。この日の審理では検察側が論告。同被告が極左ゲリラ対策で、違法行為も辞さない「汚い戦争」を展開したと指摘し、禁固25年の判決支持を求めた。

 今後は弁護側の反論も行われ、25日に結審予定。裁判は二審制で、早ければ年内にも判決が出される。
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by yupukeccha | 2009-11-24 07:24 | 北米・中南米  

遺体から脂肪取り出し化粧品に? ペルーで大量殺人か

2009年11月21日11時27分 朝日新聞

 【サンパウロ=平山亜理】南米ペルーで、人を大量に殺し、遺体から脂肪を取り出して欧州に売っていたという犯罪グループが逮捕され、国民を恐怖に陥れている。AP通信や地元の報道によると、脂肪は欧州で化粧品などの製造に使われていたとされる。

 事件が起きたのは、首都リマから北東に約250キロのワヌコ県。警察当局は19日、4人を殺人容疑で逮捕したと発表。容疑者は旅人などを誘拐して殺害し、胴体から脂肪を取っていたと自供しているという。メンバーの自宅からは約17リットルの人間の脂肪が発見された。被害者は60人にのぼるとみられている。

 イタリア人の仲介人などを通じて、脂肪1リットルあたり1万5千ドル(133万円)で欧州の化粧品製造会社に売りさばいていたという。警察当局は他にも共犯者が12人はいるとみて行方を追っている。また「国際的なつながりがあるのかまだ証拠はないが、国際刑事警察機構と協力して捜査する」としている。

 アンデス地方では、先住民の首を切り、脂肪をとって都市住民や外国人に売って財をなす「ピシュタコ」と呼ばれる悪魔の伝説がある。

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by yupukeccha | 2009-11-21 11:27 | 北米・中南米  

フジモリ氏の妻・片岡さん 有罪判決を「魔女狩り」と猛反発 

2009.4.8 18:59 産経新聞

 ペルー元大統領のフジモリ被告の妻でホテル経営者の片岡都美さんは8日、東京都内で、被告を有罪としたペルー最高裁の判決について「(被告が)事件に直接関与した証拠は一切ない。あまりに乱暴な裁判で、フジモリ派の勢力伸長を嫌う現ガルシア政権による『魔女狩り』だ」と述べ、強く批判した。

 片岡さんは、ガルシア大統領が政権の座にあった1980年代に極左ゲリラの勢力伸長を許し、爆弾テロが多発するなど悪化した治安を、後を継いだフジモリ被告が90年代に回復させたと強調。「ガルシア氏の失政による混乱から国を再建し、多くの人々の命を救った人物を投獄するのは許せない」と訴えた。

 片岡さんは被告が日本滞在中に知り合い、2006年に結婚した。(共同)

Links: 片岡都美
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by yupukeccha | 2009-04-08 18:59 | 北米・中南米