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<フランス>テロ厳戒で12人逮捕 機関銃など押収

毎日新聞 10月6日(水)0時12分配信

 【パリ福原直樹】フランス治安当局は5日、国内でテロリストとの関連が疑われる12人を逮捕し、機関銃、ショットガンなどを押収した。フランスやドイツでは今週、国際テロ集団「アルカイダ」などがテロを働く可能性があるとして、厳戒状況が続いていた。

 仏の報道などによると仏当局は南部マルセイユ市などの拠点を家宅捜索し、9人を逮捕。これとは別に、同市や南西部ボルドー市で3人を逮捕した。この3人は爆弾製造の疑いで先週、イタリアで逮捕されたアルジェリア出身者(28)との関係が疑われているという。

 欧州では今週、米などの情報から、パリ中心部のエッフェル塔や、ベルリンの鉄道駅などでのテロの可能性が指摘され、米英や日本、スウェーデンが自国旅行者に警戒を呼びかけていた。米メディアによると、この情報はアフガニスタンに収監中のテロリストが提供したという。
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by yupukeccha | 2010-10-06 00:12 | ヨーロッパ  

仏でブルカ禁止法成立、欧州主要国で初

読売新聞 9月15日(水)11時31分配信

 【パリ=林路郎】フランス上院(定数343)は14日、イスラム教徒女性が頭から爪先まで覆う、ブルカやニカブなどの衣類を公の場所で着用することを禁じる法案を賛成246、反対1で可決した。

 これにより欧州主要国で初の「ブルカ禁止法」が成立した。イスラム諸国などでは反発も広がりそうだ。

 禁止法は、役所や医療機関、道路などで顔を隠す衣類の着用を原則的に禁じている。仮装パーティーなどの例外を除き、違反者は150ユーロ(約1万6000円)の罰金を払うか、「市民教育」受講を義務づけられる。家族などが女性にブルカ着用を強制した場合は、禁固1年か3万ユーロ(約320万円)の罰金が科される。

 違憲審査機関の憲法評議会が「合憲」との判断を下せば、6か月の猶予期間を経て来春施行される。仏国務院(行政最高裁)は今年3月、ブルカ着用禁止は「違憲の疑いがある」との勧告を出しており、施行までには紆余(うよ)曲折もありうる。
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by yupukeccha | 2010-09-15 11:31 | ヨーロッパ  

仏人質殺害で報復 サルコジ大統領が宣言

7月26日23時19分配信 産経新聞

 フランスのサルコジ大統領は26日、テレビを通じて演説、国際テロ組織アルカイダ系のグループに西アフリカのニジェールで誘拐されたフランス人男性(78)が殺害されたことを確認、報復措置を取ると宣言した。大統領は「この野蛮で憎むべき行為を非難する。罰せられずには済まされない」と述べ、国防相、外相に報復措置の検討を命じたことを明らかにした。(パリ 山口昌子)
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by yupukeccha | 2010-07-26 23:19 | ヨーロッパ  

機内窃盗、捕らえてみれば乗務員=成田発エールフランス、日本人ら被害

7月20日19時2分配信 時事通信

 【パリ時事】成田発パリ行きのエールフランス航空機内で1月、ビジネスクラスの乗客が現金を盗まれた事件で、フランス警察当局は20日までに、同航空客室乗務員の女(47)を窃盗などの容疑で逮捕した。同日付の仏紙フィガロが、捜査筋の話として報じた。

 1月の事件では、日本人3人を含む乗客5人が、バッグなどに入れていた計4000ユーロ(約45万円)相当を盗まれた。同月以降、アジア便を中心に少なくとも142便で盗難が発生。女は26件について関与を認め、経済的事情で昨年3月から盗みを始めたと供述しているという。
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by yupukeccha | 2010-07-20 19:02 | ヨーロッパ  

仏、旧植民地の軍人恩給を増額 フランスと同額に

2010年07月14日 20:00 AFPBB News

 【7月14日 AFP】ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領は13日、フランス革命記念日(Bastille Day)の式典出席のため訪仏したアフリカ12か国の首脳を前に、かつてフランス軍の一員として戦ったアフリカ人退役軍人の恩給を元フランス兵と同一の額にすると約束した。

 パリ(Paris)のエリゼ宮(Elysee Palace)では同日、アフリカの旧フランス植民地14か国が今年独立50周年を迎えるのを記念して、サルコジ大統領主催の昼食会が開かれた。コートジボワールとマダガスカルをのぞく各国の首脳が出席した。

 大統領は席上、フランス軍の退役軍人の恩給を、住んでいる国に関係なく「完全に平等にする」ことを閣議決定したと発表した。フランスはこれまで、退役軍人の多くが旧フランス植民地に暮らしているにもかかわらず、「フランス領に住んでいない退役軍人」への同一額の支給を拒んできた。

 これに対し、マリのアマドゥ・トゥマニ・トゥーレ(Amadou Toumani Toure)大統領は「歴史的な決断」だと称賛した。

■「軍事政権」招待に人権団体動く
 
 一方、革命記念日の式典にアフリカの軍が参加することについて、人権団体は、一部の国の上層部に「戦争犯罪人がいる」として、抗議活動を行う構えを見せている。

 人権団体が名指しする国の1つがニジェールだ。この国では2月にクーデターが起き、軍事政権が誕生した。同国でウラン採掘権を持つフランス原子力大手アレバ(Areva)の活動にも疑惑が持たれている。国際人権連盟連合(FIDH)はサルコジ大統領に、「重大な人権侵害に手を染めている可能性のある首脳を招いていることが大変気がかりである」とする書簡を送付した。(c)AFP
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by yupukeccha | 2010-07-14 20:00 | ヨーロッパ  

サルコジ政権、ネット新聞と全面バトル 疑惑報道巡り

2010年7月14日3時33分 朝日新聞

 【パリ=国末憲人】フランスで、新興のインターネット新聞がサルコジ政権の疑惑を追及、政府・与党と全面対決の姿勢を強めている。独自の調査報道で特ダネを連発するネット新聞側に対し、与党有力政治家らは総出で反撃。背景には、政権寄り企業の配下に入った一般紙などが政府を批判できないフランスのメディア状況がある。

 このネット新聞は、ルモンド紙の元記者らが発行する「メディアパルト」。富豪女性一家の資産管理のゴシップに端を発する「ベタンクール疑惑」で、家庭内の盗聴記録を入手した同紙は6月16日、サルコジ大統領側近のブルト労相のかかわりを特報、疑惑が政界に波及するきっかけをつくった。7月6日には、同家の元会計士の証言から、サルコジ大統領自身が関与している可能性も報じた。

 これに与党「民衆運動連合」が猛反発。ベルトラン事務局長は同紙の報道を「ファシストの手法」と罵倒(ばとう)した。大統領側近のモラノ家族問題担当相は「金もうけのための報道だ」、エストロジ産業相は「証拠もないのに書き立てる。まるで1930年代のメディア」と非難している。

 ルモンド紙によると、大統領府のゲアン事務総長が閣僚の一部や与党幹部を招集。「疑惑は存在しない」「報道はでっち上げ」との主張を繰り広げるとともに、メディアパルトのプレネル代表への個人攻撃を強めるよう、指示したという。

 この疑惑で、一般紙は後追いに終始している。同国の全国紙の多くは、大統領と個人的に親しい経営者の企業グループが買収した。テレビやラジオにも大統領側近が幹部として送り込まれており、政府への真っ向からの批判を控える傾向が顕著になっている。大手軍事産業の総帥で自らも与党政治家のダッソー氏が社主を担うフィガロ紙に至っては「(疑惑追及は)もうやめよう」と政権擁護のキャンペーンを張っている。

 メディアパルト側は、与党のベルトラン事務局長を名誉棄損で訴える方針を表明。これまでもミッテラン政権と対立するなど、硬派の記者として知られたプレネル代表は、仏メディアに「こんなひどい攻撃は初めて」と漏らした。一方、野党は一斉にメディアパルト支持に回り、報道の自由を尊重するよう与党に要求している。

    ◇

 〈ベタンクール疑惑〉 化粧品大手ロレアル創業者の娘で、今年の仏国内の高額所得者3位、女性では1位のリリアン・ベタンクールさん(87)の資産を巡る疑惑。ベタンクールさんの資産管理会社にブルト労相の夫人が勤務し、スイスの銀行に口座を持つなど税金逃れをしていた可能性が指摘され、労相本人も関与が取りざたされた。大統領選でサルコジ陣営がベタンクールさんから多額の献金を秘密裏に受けた疑いも浮上した。サルコジ大統領は12日、疑惑を全否定した。

    ◇

 〈メディアパルト〉 ルモンド紙編集部長を務めたエドウィ・プレネル氏(57)らルモンド、リベラシオン両紙の元記者4人が08年設立したインターネット新聞。「メディアパール」とも呼ばれる。他のニュースサイトと違い広告を一切載せず、有料購読制。政治家や財界の疑惑に対する調査報道で知られ、数々の特ダネを報じてきた。
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by yupukeccha | 2010-07-14 03:33 | ヨーロッパ  

被告の外国人弁護人解任

2010年7月10日 朝日新聞

 【プノンペン=藤谷健】1970年代のカンボジアで自国民を虐殺したポル・ポト政権の元幹部らを裁く特別法廷で、殺人などに問われ、26日に最初の判決を言い渡される予定のカン・ケク・イウ元収容所所長(67)が先月30日、共同弁護人を務めるフランス人弁護士の解任を求め、今月5日に許可された。同法廷が9日発表した。
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by yupukeccha | 2010-07-10 03:00 | アジア・大洋州  

仏の違法献金疑惑、サルコジ大統領の側近関与か

7月8日0時25分配信 読売新聞

 【パリ=林路郎】フランスのサルコジ大統領が2007年大統領選の運動期間中に違法献金を受け取ったとの疑惑で、パリ近郊ナンテールの検察当局は7日、予備的な捜査に着手したことを明らかにした。

 疑惑への関与が伝えられるエリック・ブルト労相は大統領の側近中の側近で、政権の最優先課題である年金制度改革の責任者。サルコジ政権は醜聞続きで国民の反発を招いており、違法献金事件の進展によっては、政権の屋台骨が大きく揺らぐ事態も懸念される。

 当局は現在、立件が可能かを見極める初期的な調べを進めているとみられるが、捜査に当たる予審判事の判断次第で、政治家ら関係者の起訴を見据えた正式な捜査に至る可能性もある。ただし、大統領自身は任期中は刑事訴追されない特権がある。

 疑惑は、大富豪のリリアーヌ・ベタンクール氏(87)の事務所で会計係を務めていた女性が、別件で警察の事情聴取を受け、その内容を語って表面化した。

 この女性によると、ベタンクール氏は07年3月、「サルコジ氏陣営を助ける。15万ユーロを口座から引き出すように」と部下に指示。サルコジ氏と選対の資金集め責任者だったブルト氏がベタンクール氏宅に招かれ、サルコジ氏が現金入りの封筒を持ち帰った。

 大統領府もブルト氏も疑惑を強く否定しているが、元会計係は、「サルコジ氏が献金を受け取るため何度も訪ねて来たことは事務所員なら誰でも知っていた」と言明する。

 ベタンクール氏は資産計200億ドル(約1兆7000億円)という世界有数の富豪だが、脱税疑惑を持たれている人物。

 6月には、スイスやセーシェルに計6800万ユーロ(約75億円)の資産を隠し、フランスの富裕税などを脱税した疑いが浮上した。ブルト労相の妻が元会計顧問だったことから、「サルコジ政権発足後は予算相として脱税摘発を率いる立場にあったブルト氏が、ベタンクール氏の脱税を見逃したのではないか」としてメディアの追及が始まっていた。

 サルコジ政権は、4日に、公金でキューバ産の葉巻1万2000ユーロ(約130万円)分を買い込んだとされるクリスティアン・ブラン首都圏開発担当相ら2閣僚が辞任に追い込まれたばかり。大統領は12日にテレビで国民向けに一連の問題で説明するが、民間世論調査会社BVAの最新調査では、大統領の支持率は過去最低の33%に落ち込んでいる。
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by yupukeccha | 2010-07-08 00:25 | ヨーロッパ  

仏連盟会長が辞意

2010年6月29日 朝日新聞

 フランス・サッカー連盟のエスカレット会長は28日、W杯南アフリカ大会での成績不振などの責任を取り「会長職を辞任する」と表明した。7月2日の同連盟会合で正式に退任する。フランス代表の敗退後、バシュロ・スポーツ相は、エスカレット会長の退任は「不可避だ」と述べて、連盟側に圧力をかけていた。

 同代表は、1次予選の最中にフォワードのアネルカ選手が監督に暴言を吐き、チームを追放になったほか、選手らの練習拒否、チーム幹部の辞任などでも大揺れとなり、結局1勝もできないまま敗退した。(共同)
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by yupukeccha | 2010-06-29 06:00 | スポーツ  

仏紙ルモンド、左派系に売却へ 政権寄りグループが撤退

2010年6月28日22時13分 朝日新聞

 【パリ=国末憲人】経営難から事実上の売却が決まった仏名門紙ルモンドについて、いったん買収を名乗り出た仏通信大手フランス・テレコムのグループは28日、撤退する意向を表明した。これにより、もう一つの候補の左派系実業家ベルジェ氏らのグループによる買収が確定した。

 同紙の記者会は25日、9割以上の賛成でベルジェ氏らのグループへの支持を表明。AFP通信によると、フランス・テレコムはこれを受けて「記者の意向に反する提案を強要するわけにはいかない」と述べ、売却先を決定する28日の監査委員会の結果にかかわらず候補から降りる方針を示した。

 フランス・テレコムのリシャール最高経営責任者はサルコジ大統領と親しく、同紙売却を巡って大統領自身が介入したと伝えられたことから、記者らが強く反発していた。
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by yupukeccha | 2010-06-28 22:13 | ヨーロッパ