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子ども350万人に感染の危険=洪水被害のパキスタン-国連

2010/08/16-23:07 時事通信

 【ニューヨーク時事】大規模な洪水により飲料水が汚染され、伝染病流行の恐れが高まっているパキスタンで、約350万人の子どもが感染の危険にさらされていることが分かった。米欧メディアが16日、国連人道問題調整事務所(OCHA)報道官の話として伝えた。

 同報道官によると、約600万人がきれいな飲み水を必要としているが、資金不足のため100万人にしか供給できていない。洪水による直接の被害が収まっても、食料や飲料水の不足、不衛生で犠牲者が増える可能性があるという。
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by yupukeccha | 2010-08-16 23:07 | アジア・大洋州  

ノルウェー総選挙、右翼政党が台風の目 14日投票

2009年9月13日21時45分 朝日新聞

 北欧ノルウェーで14日、総選挙がある。豊富な石油資源のおかげで金融危機の影響をほとんど受けず、際立った争点もない選挙戦の中で、移民排斥を訴える右翼政党「進歩党」が台風の目となっている。

 「難民は年に1万8千人も我が国に来ている。厳しい政策を採用したデンマークは、2千人に減らした。我が国の政府は我々の存在が必要だ」

 ノルウェー南部の町フレデリクスタドで、進歩党のシブ・ヤンセン党首が力を込めると、約500人の聴衆から拍手が起こった。演説会場にいた無職のヨルンさん(52)は「移民規制に賛成だ。このままではアイデンティティーを失ってしまう」と支持する。

 同国は60年代から、労働力不足を補うため、パキスタンなどから移民や難民を受け入れた。多くの欧州諸国が移民の規制に動く中、人道的な配慮もあり、開放政策を継続。首都オスロでは5人に1人が移民と言われるほどだ。

 進歩党は移民問題を、犯罪の増加と関連づけ、順応させる施策への多額の税金投入などの問題を指摘、国民の不満をあおってきた。ヤンセン党首は朝日新聞の取材に「国民の9割は我々の移民規制策に賛成だ」と豪語した。

 進歩党はもともとは73年、高福祉高負担の政策に反旗を翻し、減税や公的部門の民営化、市場原理主義などを唱える党として設立された。

 同党のマニフェストには、産油国としての収益を積極的に福祉などに投入して税金を下げる財政策や、高速道路無料化、政府途上国援助(ODA)削減など、国民受けを狙った政策がズラリと並ぶ。移民問題では、アフリカに移民・難民受け入れセンターをつくって送り返す案をぶち上げた。オスロ大学のナルド教授(政治学)は「あらゆる国民の不満をかき集めるポピュリスト政党」と指摘する。

 ノルウェーでは、過半数を超える大政党はなく、常に小政党が連立を組む。与党の労働党をはじめ主要政党は、移民問題を争点化して進歩党だけを利するのを避け、雇用や教育に議論を移して「進歩党包囲網」を築いている。(オスロ=土佐茂生)
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by yupukeccha | 2009-09-13 21:45 | ヨーロッパ  

日本のパキスタン支援、1千億円 支援国会議で表明へ

2009年4月14日8時57分 朝日新聞

 日本政府が、世界銀行との共催で17日に開くパキスタン支援国会合で、約10億ドル(約1千億円)の支援を表明する方向で詰めの調整をしていることが分かった。10億ドルのうち7~8割を円借款で、残りを無償資金協力と技術協力で供与する。貧困対策や教育支援などに使われる予定だ。

 パキスタンは昨秋、国際通貨基金(IMF)から76億ドル(約7600億円)の緊急融資を受けることで合意している。今回の支援国会合では不足分を補うため、約30の参加国・国際機関全体で、今後2年間で40億ドル(約4千億円)の支援を取りまとめる方向で最終調整している。日本は全体の4分の1を担うことになる。

 薮中三十二外務事務次官は13日の記者会見で「パキスタンについて、日本が音頭をとって国際会議を開くのは国際的にみても相当に大きな意義のあることだ」と強調した。

 オバマ米大統領は3月末、アフガニスタンに関する新政策を発表。隣国パキスタンの重要性を指摘し、年間15億ドル(約1500億円)規模の経済支援などを打ち出している。
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by yupukeccha | 2009-04-14 08:57 | 中東  

ブット氏暗殺容疑者らに懸賞金=情報提供に最大11億円-米

3月26日14時38分配信 時事通信

 【ワシントン26日時事】米国務省は25日、パキスタン北西部のイスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動」(TTP)幹部で、2007年12月のブット元首相暗殺の首謀者とされるバイトゥッラー・メフスード容疑者ら3人に関し、逮捕につながる情報を提供した協力者に合計で最大1100万ドル(約11億円)の懸賞金を支払うと発表した。

 懸賞金が懸けられたのは同容疑者のほか、国際テロ組織アルカイダと関係のあるアフガニスタンのテロ組織幹部シラジュディン・ハッカニ容疑者と、アルカイダのメンバーでリビア人のアブ・ヤファ・アルリビ容疑者。ハッカニ容疑者は08年1月のカブールのホテル自爆テロを計画したとされ、アルリビ容疑者は05年にアフガンの米軍基地から脱走した。
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by yupukeccha | 2009-03-26 14:38 | 中東