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ベスーン被告に有罪 シー・シェパード調査捕鯨妨害事件

7月7日13時37分配信 産経新聞

 環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シーシェパード(SS)」のメンバーによる日本の調査捕鯨妨害事件で、傷害や艦船侵入など5つの罪に問われたSS抗議船「アディ・ギル号」元船長でニュージーランド国籍、ピーター・ジェームズ・ベスーン被告(45)の判決公判が7日午後、東京地裁で開かれた。多和田隆史裁判長は懲役2年、執行猶予5年(求刑懲役2年)の有罪判決を言い渡した。

 SSの妨害行為が裁かれた初めての裁判では、ベスーン被告が「いかなる人にも傷害を負わせる意図はなかった」として調査捕鯨船団乗組員に対する傷害罪を否認、その成否が争点だった。ベスーン被告は他の4つの罪については認めていた。

 多和田裁判長は「被告は、発射した酪酸入りのガラス瓶が調査捕鯨船の船員に有害な影響を及ぼす危険性を認識していた」と指摘した。

 検察側は、「化学薬品を浴びた乗組員は失明の危険もあった」と批判。弁護側は「酪酸入りのガラス瓶は人のいないところを狙った」と反論していた。

 起訴状によると、ベスーン被告は2月11日、南極海で日本の調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」に酪酸入りのガラス瓶を放ち、異臭を拡散させて業務を妨害、乗組員1人にけがをさせた。同月15日には、防護用ネットをナイフで切り、第2昭南丸船内に不法侵入するなどしたとされる。

 ベスーン被告はアディ・ギル号に弓矢を持ち込んだことが団体の「攻撃的だが非暴力的な行動」という方針に反するとして、公判の最中にSSから除名処分とされた。

 事件では、ベスーン被告に妨害を指示したとして、傷害や威力業務妨害容疑で東京海上保安部がSS代表のカナダ人、ポール・ワトソン容疑者(59)=カナダ国籍=の逮捕状を取り、国際刑事警察機構(ICPO)が国際手配している。
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by yupukeccha | 2010-07-07 13:37 | 社会  

チベット抗議で小競り合い

2010.6.18 20:04 産経新聞

 ニュージーランド訪問中の中国の習近平国家副主席の一行が首都ウェリントンの議会前で18日、チベットの旗を掲げ中国に抗議したニュージーランド緑の党のノーマン共同代表との間で小競り合いを起こした。ニュージーランド通信が伝えた。

 同通信によると、副主席一行が議会に到着した際、チベットの旗を持って待ち構えたノーマン代表に対し、副主席の警護員とみられる複数の人間が傘を突き出した上、旗を奪い去り投げ捨てたという。代表は「言論の自由が保障されているニュージーランドの議会前で、議員に対し外国の警護の人間が乱暴をはたらくことは許されない」として、警察に届け出た。

 副主席はこれに先立ち、ニュージーランドのキー首相と会談。2008年に両国が締結した自由貿易協定(FTA)を基礎に協力を拡大することで合意した。(共同)
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by yupukeccha | 2010-06-18 20:04 | アジア・大洋州  

<シー・シェパード>元船長、活動「引退」示唆 地裁公判

5月31日13時25分配信 毎日新聞

 艦船侵入や傷害など5罪に問われた反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」の抗議船「アディ・ギル号」元船長、ピーター・ベスーン被告(45)=ニュージーランド国籍=の第3回公判が31日、東京地裁(多和田隆史裁判長)であり、ベスーン被告は傷害の意図を改めて否定し「日本は国際捕鯨委員会(IWC)の勧告を無視している」と批判を展開した。

 多和田裁判長は被告人質問に先立ち、ベスーン被告に対して「法廷は主義主張を述べる場ではなく、裁判所が供述を制限することもありうる」と異例の注意をした。

 ベスーン被告は弁護側主尋問に「日本以外の諸外国では調査捕鯨は違法と見なされている」と主張したが、裁判長は発言を制限しなかった。1月にアディ・ギル号が調査捕鯨船団の監視船と衝突して沈没した事故に質問が及ぶと「船は私の人生そのもの」と涙を流し、抗議活動については「今後は南極海に行くことは一切ないと思う」と引退を示唆した。
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by yupukeccha | 2010-05-31 13:25 | 社会  

「日本は反対運動を無視」=シー・シェパード元船長-東京地裁

2010/05/31-12:41 時事通信

 反捕鯨団体シー・シェパード(SS)による調査捕鯨船妨害事件で、傷害や威力業務妨害の罪に問われたSSの小型高速船元船長でニュージーランド国籍のピーター・ベスーン被告(45)の公判が31日、東京地裁(多和田隆史裁判長)であった。ベスーン被告は被告人質問で、「反捕鯨団体が記録映像などを示して反対しているのに、それを無視している」と、日本の活動を批判した。

 ベスーン被告は「ニュージーランドの裏庭のような海で捕鯨が行われることに不満がある」と供述。一方で、「捕鯨にかかわる人はすべて悪魔だと思っていたが、(身柄拘束後に)一緒に過ごすとすばらしい人々だった。彼らは職務を全うしているだけで、日本人に対していかなる恨みもない」とも語り、「今後南極海に行くことはないと思う」とした。
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by yupukeccha | 2010-05-31 12:41 | 社会  

起訴されたシー・シェパード活動家、NZ紙に心境語る

2010年05月23日 16:26 AFPBB News

 【5月23日 AFP】日本の調査捕鯨船団の監視船に侵入して障害など5つの罪で4月に起訴された米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)」のピーター・ベスーン(Peter Bethune)被告が、ニュージーランド紙に現在の心境を明かした。

 同被告は東京拘置所(Tokyo Detention Centre)からニュージーランド紙サンデー・スタータイムズ(Sunday Star-Times)に対し、「95%の確率で」有罪になり、長期の懲役刑を受けるだろうと語った。

 また100人を超える捜査当局者が参加して侵入時の様子を調べた実況検分の際に頭からフードをかぶせられたことについて、自分が「性格異常の殺人鬼」のように扱われたのは異様だと述べた。

 ベスーン被告は最高で15年の懲役刑を受ける可能性がある。(c)AFP
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by yupukeccha | 2010-05-23 16:26 | 社会  

シー・シェパード元船長、肉魚ペロリ…菜食のはずが

3月12日14時32分配信 読売新聞

 反捕鯨団体シー・シェパードの元船長で、ニュージーランド人のピーター・ベスーン容疑者(44)が12日、海上保安庁に逮捕されたが、2月15日に第2昭南丸に侵入して以来、ベスーン容疑者の船内生活は、1か月近くに及んだ。

 関係者によると、中から鍵が掛けられない個室が与えられ、室外には24時間見張りがついていたが、要求すれば出入りは自由で、甲板で運動することもあった。

 1日3回の食事はほかの船員と同じメニューで、焼き魚など和食が中心。冷凍の肉類を調理した料理も提供され、ベスーン容疑者は残さずに食べたという。シー・シェパードの抗議船内では菜食主義が徹底され、肉や魚は食べられなかったとされる。

 関係者は「シー・シェパードの船に乗っているときより、よほど充実した食生活だったのでは」と指摘する。
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by yupukeccha | 2010-03-12 14:32 | 社会  

捕鯨船へ侵入 NZ首相「捕鯨終わらせる助けにならぬ」

2010年2月16日6時55分 朝日新聞

 【ウェリントン=中野渉】ニュージーランドのキー首相は15日の定例記者会見で、南極海で米国の反捕鯨団体シー・シェパードのメンバーのニュージーランド人が日本の調査捕鯨船に侵入したことについて「このような行為は捕鯨を終わらせる助けにはならない。公海での彼らの活動はとても危険であり、冷静になることを求める」と批判。「解決のためには双方が好意を持って接しないといけない」として、外交的解決が必要との認識を示した。
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by yupukeccha | 2010-02-16 06:55 | アジア・大洋州  

シー・シェパード代表「日本側の対応注目」 身柄拘束

2010年2月16日3時51分 朝日新聞

 【シンガポール=塚本和人】米国の反捕鯨団体シー・シェパードのメンバーが日本の調査捕鯨船に侵入し、身柄が拘束されたことについて、同団体のポール・ワトソン代表が15日、朝日新聞の電話取材に応じ、「(メンバーが)日本で起訴されれば、とても興味深いことになる」と述べ、日本側の対応に注目する姿勢を示した。

 ワトソン代表は「裁判になれば、特に豪州やニュージーランドの国民を怒らせ、クジラの保護にとって良い結果になるだろう」と語った。今後も日本の捕鯨船にメンバーを侵入させることは可能だが、様子を見ているとした。
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by yupukeccha | 2010-02-16 03:51 | 社会  

「シー・シェパード」侵入事件で水産庁がNZ大使に厳正対応要求

2010.2.15 23:11 産経新聞

 日本の調査捕鯨船団の監視船に米環境保護団体「シー・シェパード」メンバーのニュージーランド人が侵入した問題で、町田勝弘水産庁長官は15日、ニュージーランドのケネディ駐日大使と同庁で会談し「暴力行為を容認してはならない。厳正な対応をしてほしい」と要請した。

 大使は「海上の安全を懸念している。政府としても冷静に対応していきたい」と応じた。


捕鯨船侵入のシー・シェパード、身柄日本移送へ 水産庁
2010年2月15日21時32分 朝日新聞

 南極海で米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)のメンバーが日本の調査捕鯨船に侵入した問題で、水産庁は15日、住居(艦船)侵入などの疑いもあり日本国内で調べる必要があるとして、このメンバーの身柄を捜査権限を持つ海上保安庁に移す方針を決めた。赤松広隆農林水産相が同日午後、省内で対処方針を明らかにした。

 最終的な政府方針や身柄の引き渡し方法は、水産庁が今後、関係省庁と協議する予定。海上保安庁によると、遠洋で日本船に乗り込んできた不審者を国内で刑事手続きに乗せた例はないという。

 水産庁によると、侵入したのは、今年1月に第2昭南丸(712トン)と衝突して大破した小型高速船アディ・ギル号(26トン)の船長。船員法に基づく拘束に応じており、見張りを付けて監視している。

 同船長は、今月11日(日本時間)に小型ボートの発射装置から同船に撃ち込まれた瓶が割れ、薬品が乗組員3人の顔にかかったことについて、「自分が撃った瓶で負傷者が出ていると報道で聞いた。心配している」と話したという。

 一方、赤松農水相は「クジラに対する思いとは別に暴力行為は許されない。残念だが、厳しく対処する」と述べた。アディ号の船籍国となるニュージーランドの駐日大使を水産庁に呼び、同庁長官が暴力行為を防ぐ対応をとるよう申し入れたという。

 調査捕鯨をめぐって、SSのメンバーが洋上で日本の捕鯨船に侵入したのは、2008年1月に男2人が乗り込んで以来2度目。この時は一時身柄を拘束したが、すぐに釈放した。一方、捕鯨船に発煙筒を投げつけたなどとして、警視庁が同年、威力業務妨害の疑いで、SSのメンバー4人の逮捕状をとり、現在も国際手配している。
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by yupukeccha | 2010-02-15 23:11 | 社会  

豪など 鯨を殺さない生態調査

2月2日 18時18分 NHK

日本の調査捕鯨に反対しているオーストラリアとニュージーランドが、鯨を殺さずにその生態を調べる初めての合同調査に乗り出し、2日、南極海に向けて出航しました。

この合同調査はオーストラリアとニュージーランドが初めて行うもので、両国の研究者などおよそ40人を乗せた調査船は、2日、予定よりも1日遅れでニュージーランドの首都ウェリントンの港を出航しました。6週間にわたる調査では、鯨に発信器をつけたり、皮膚の一部を採取するなどして、南極海における鯨の分布や生息環境、さらに、気候変動が鯨の生態に与えている影響について調べることにしています。この合同調査は、日本が続ける調査捕鯨の必要性を否定するのが最大のねらいで、出航に先立って行われた式典で、オーストラリアのギャレット環境相は「捕鯨をめぐる議論を進展させるためには、鯨を殺さなくても科学的な調査ができることを示す必要がある」と述べ、日本の調査捕鯨をあらためて批判しました。

これに対して、日本の水産庁は「両国の調査の詳細は確認していないが、鯨の胃の内容物の分析など、捕鯨によってのみ確認できる調査もあり、調査捕鯨は必要だ」と反論しています。今回の合同調査の結果は、6月に開かれるIWC・国際捕鯨委員会の総会で発表される予定です。
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by yupukeccha | 2010-02-02 18:18 | アジア・大洋州