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スリランカの国連施設、閉鎖へ 閣僚の業務妨害に抗議

2010年7月9日23時3分 朝日新聞

 【ニューヨーク=山中季広】国連の潘基文(パン・ギムン)・事務総長は8日、スリランカの閣僚がコロンボ市内にある国連施設前で連日、大規模なデモやハンガーストライキを強行していることに抗議し、国連施設を閉鎖すると発表した。

 発端は、国連が6月下旬、内戦の最終局面でスリランカ政府軍が市民数千人を殺害した疑惑を調べる専門家パネルを設置したこと。これに反発したウィマル・ウィーラワンサ住宅・建設相は6日、数百人規模のデモを率いて国連施設を包囲した。7日以降も、座り込みやハンストで国連職員を施設内に閉じこめ、業務を妨害している。

 潘事務総長は「閣僚が群衆を率いて国連業務を妨害するとは許しがたい」と強く非難した。
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by yupukeccha | 2010-07-09 23:03 | アジア・大洋州  

ジム・ロジャーズが注目するスリランカ株への投資

10月11日17時56分配信 サーチナ

 ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並んで世界三大投資家の一人とされるジム・ロジャーズ氏。

 そのジム・ロジャーズ氏が最近注目している国がある。それがスリランカだ。

 スリランカは約26年間続いた内戦が今年終了し、復興が期待されている。

 ジム・ロジャーズ氏はそんな内戦が終わったばかりのスリランカへの投資について2009年5月に、「インドへの投資の機会は、中国やスリランカほど多くない」という発言を行いスリランカを有望な市場と見ているというメッセージを世界中に発した。

 この5月の発言時にスリランカのコロンボ証券取引所の指数について「2009年下半期には過去最高の高値をつけるだろう」と予想し、世間の注目を集めたのですが、現在スリランカ株の代表的な株価指数であるオールシェアインデックス(ASI)は過去最高値を突破してきています。

 なぜジム・ロジャーズ氏はスリランカという島国に注目しているのでしょうか? 残念ながらあまりこの辺りの情報は流れていません。

 ただ、スリランカはすぐ近くにインドという未来の大国があります。

 スリランカのメリットはやはりその地理的優位性にあると思います。上記で述べたインドが持つ港は充分な深さを確保できていないために航路での輸送に一部問題があると言われており、そのためインドから30キロメートル程度しか離れていなスリランカのコロンボ港がインドの輸入の玄関港となっているようなのです。

 実際コロンボ港の引き上げられる荷物の60~70%はインドが輸入した荷物と言われています。

 このようにスリランカはインド近郊の貿易の玄関・ハブとして機能する可能性があります。これは東アジアでいうところの香港のような存在と言えるのではないでしょうか? そう考えれば将来スリランカが発展する可能性も大いに考えられます。

 さて著名投資家も注目するスリランカ株への投資は一体どうやったら投資することができるのでしょうか?

 筆者が実際にスリランカ株を取引するために口座を開設した体験からスリランカ株を購入するためには

 1:現地の証券会社の口座開設
 2:外国人株式取引専用口座(SIERA Account)の開設
 3:国が管理する電子証券管理所への口座開設

 が必要なことがわかりました。

 次回以降、口座開設や取引の方法などについても紹介していきたいと思います。(執筆者:しむしむ 編集担当:サーチナ・メディア事業部)
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by yupukeccha | 2009-10-11 17:56 | 経済・企業  

スリランカ内戦 大統領が勝利宣言 コロンボで祝砲も

2009年5月19日13時39分 朝日新聞

 【コロンボ=武石英史郎】スリランカのラジャパクサ大統領は19日午前(日本時間同日午後)、議会で演説し、「全土はテロから解放された」と述べ、反政府武装勢力タミル・イーラム解放の虎(LTTE)との間で約25年間続いた内戦の勝利を宣言した。最大都市のコロンボ市内では、祝砲や爆竹の音が鳴り響いている。
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by yupukeccha | 2009-05-19 13:39 | アジア・大洋州  

スリランカ「解放のトラ」最高指導者の遺体発見

5月18日17時18分配信 産経新聞

 【ニューデリー支局】スリランカの反政府武装組織、タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)の最高指導者、プラバカラン議長の遺体が18日、発見された。ロイター通信が複数の同国軍事筋の話として伝えた。

 プラバカラン議長は同日未明、救急車で脱出しようとしたところを軍部隊によって殺害された。ラジャパクサ大統領が、正式に発表するという。LTTEは17日、軍によって同国北東部に追い詰められ、「敗北宣言」を出していた。
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by yupukeccha | 2009-05-18 17:18 | アジア・大洋州  

「人間の盾」すべて解放 スリランカ軍

5月18日0時42分配信 産経新聞

 【ニューデリー=田北真樹子】スリランカ軍は17日、反政府武装組織、タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)によって北東部ムライティブの海岸周辺で「人間の盾」となっていた約3万6000人の住民全員を解放したと発表した。LTTEは同日、LTTE寄りのニュースサイト「タミルネット」を通じ、「戦闘は苦い結末を迎えた。われわれは武器を置くことを決めた」と敗北を宣言。7万人以上が死亡し、約25年間続いたスリランカの内戦は事実上終結した。

 軍はLTTE最高指導者のプラバカラン議長の拘束に全力を挙げている。すでに自殺した可能性があるほか、国外に逃亡したとの見方も出ている。また、LTTEが敗北を認めたとはいえ、残存メンバーらがテロ攻撃などのゲリラ活動を続ける可能性もある。

 LTTEの敗北宣言を受けて最大都市コロンボでは、住民らが国旗を手に街頭に出て事実上の内戦終結を祝う光景がみられた。

 ラジャパクサ大統領は16日、「LTTEを軍事的に破った」と事実上の勝利宣言を行い、LTTEをほぼ制圧したことを明らかにしていた。しかし、軍に包囲されたLTTEの残存勢力は、自爆攻撃などで最後の抵抗を続けたもようだ。

 17日未明には、70人以上のLTTE兵士がボートで逃げだそうとしたが、軍に攻撃されて死亡した。

 同国では、政府による多数派シンハラ人優遇政策に反発した少数派タミル人の過激派グループがLTTEを組織し、1980年代から内戦が勃発(ぼっぱつ)。これまでに7万人以上が死亡したとみられている。

 特に、今年1月以降、LTTEが住民を「人間の盾」に抵抗を続けてきたことから、多数の住民が双方の攻撃によって犠牲になってきた。国連は1月から5月上旬までに約7000人が死亡、約1万7000人が負傷したとみている。

 懸念を強めた国際社会は相次いで特使などを派遣したが、スリランカ政府は「停戦はLTTEの兵力増強につながる」「国民が人質に取られている」として停戦に応じてこなかった。

 国連安全保障理事会は今月13日、スリランカ情勢に「重大な懸念」を示す報道向け声明を発表。クリントン米国務長官も、国際通貨基金(IMF)によるスリランカへの緊急融資について「(戦闘が続く)この時期に行うべきではない」と凍結を主張するなど、圧力をかけようとしたが、国際社会は結局、住民の犠牲拡大を防げなかった。
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by yupukeccha | 2009-05-18 00:42 | アジア・大洋州  

解放のトラ制圧、コロンボは祝勝ムード…民族和解の難問も

5月17日21時39分配信 読売新聞

 【コロンボ=佐藤昌宏】スリランカの少数派タミル人反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)掃討作戦が実質的に終了したのを受け、最大都市コロンボは17日、大統領の支持者らが街頭で爆竹を鳴らし、国旗を掲揚するなど祝勝ムードに包まれた。

 ただ、タミル人住民の反応は複雑で、今後、和平定着のカギとなる復興と民族和解の多難さもうかがわせる。

 コロンボを南北に走る「ゴール通り」には、17日朝から市民が国旗を掲げ、歩道には爆竹の破片が散乱した。コロンボ南部のタミル人居住区も同様だ。住民の多くは現在、政府支持とされ、商店が軒先に国旗を掲揚していた。

 ただ、ヒンズー教寺院の催しに来ていたハリーさん(39)は「政府が行った掃討が正しいと言い切れるのは今日まで。明日から我々タミル人に対する不公平な扱いをどう是正するのか、厳しく注目したい」と語った。LTTEの事実上の敗北について尋ねると、途端に顔を背けたり、聞こえないふりをする人も多くいた。

 軍、警察は、LTTE残党による自爆テロなどを警戒し、コロンボ市内の政府関連施設を中心に検問所を設けて警備を強化。タミル人居住区内の幹線道路上には、数十メートルおきに検問所を設け、他地域より明らかに警戒の度合いは高い。

 ラジャパクサ大統領は16日、ヨルダンでLTTE制圧を宣言した際、「スリランカに平和と発展の機会が訪れた」と述べ、内戦で破壊された北部と東部のタミル人が多く住む地域の復興を優先する考えを強調した。政府は将来、憲法を改正してタミル人地域への権限移譲を進めるなどして民族間の融和を図る方針だ。

 しかし、現政権は、LTTE掃討作戦で大規模な砲撃や空爆もためらわず、最終局面では「人間の盾」となった市民の犠牲も出たことから、シンハラ、タミル両民族間の不信感は一層増幅されている可能性がある。

 復興面でも、軍事制圧を急いだスリランカ政府に対する国際社会の批判は続いており、支援の足並みがそろわない懸念もある。
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by yupukeccha | 2009-05-17 21:39 | アジア・大洋州  

LTTEを軍事制圧=四半世紀の内戦、終結段階-スリランカ大統領

2009/05/16-23:42 時事通信

 【ニューデリー16日時事】スリランカのラジャパクサ大統領は16日、訪問先のヨルダンで演説し、反政府武装勢力「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」を軍事的に制圧したと宣言した。軍報道官によれば、北東部海岸のLTTE支配地域は同日午後現在、完全制圧はされていないものの、抵抗は散発的で、作戦の重点は民間人救出と並行しての掃討戦に移ったという。25年余にわたったアジア最長の内戦は終結段階に入った。

 政府の発表では、同大統領は「わが国の政府が軍の貢献を得て過去に例のない人道作戦を行い、ついにLTTEを軍事的に打ち負かした」と語った。

 軍報道官によると、LTTEは依然として、海岸の海と潟湖を隔てる砂州の約2平方キロを支配しているが、軍は16日、インド洋に面した海岸線を完全に制圧。LTTE側の抵抗は15日から16日にかけ、散発的になった。


<スリランカ>大統領「勝利宣言」内戦25年終結へ
5月17日2時30分配信 毎日新聞

 【ニューデリー栗田慎一】スリランカのラジャパクサ大統領は16日、北東部に追い詰めていた少数派タミル人の反政府武装勢力「タミル・イーラム解放のトラ」(LTTE)を制圧したとして、事実上の勝利を宣言した。政府軍関係者は同日、毎日新聞に対し、LTTE支配地域での軍事作戦を終え、残党の捜索を続けていると語った。25年以上にわたる内戦はほぼ終結したが、戦闘から逃れたLTTE幹部らがゲリラ戦を継続する恐れもある。

 政府関係者によると、ヨルダンを訪問中のラジャパクサ大統領は16日、「LTTEは完全に壊滅された。政府軍は全土を掌握した」と述べた。その上で「テロを制圧した指導者としてスリランカへ帰る」と述べ、17日の帰国後、正式に勝利宣言する考えを示した。

 政府軍は16日までに、海上への逃げ道を封じるため、LTTEの最後の拠点だったムライティブ北部周辺の海岸線をほぼ掌握。軍関係者によると、15日夜には、インド方面へ船で家族らと逃げ出したLTTEナンバー2のフーセイ海軍司令官を拘束していた。

 LTTEによって「人間の盾」にされていた「最大5万人」(国連推計)の安否が心配されている。国際社会の懸念を無視して軍事作戦を強行した政府には改めて非難の声が集まりそうだ。

 政府軍は14日から、約3平方キロにまで狭まっていたLTTE支配地域への最終攻撃を本格化。潘基文(バンギムン)・国連事務総長らは民間人保護を優先するため、停戦を求めていた。

 LTTEは72年、多数派シンハラ人主導政府からの分離独立を掲げる、北東部のタミル人らによって結成された。政府は、飛行機や小型潜水艦、重火器も所有するLTTEを「世界最強のテロ組織」と呼んだ。

 政府とLTTEは80年代後半から停戦と戦闘を繰り返したが、05年に対LTTE強硬派のラジャパクサ大統領が就任するとLTTEも戦闘強化。昨年1月に停戦は破棄された。

 スリランカ情勢は、インド下院総選挙にも影響された。スリランカ・タミル人と同じ民族が住むインド南部タミルナド州の地方政党が、インド国民会議派を中心とする与党連合と組み、スリランカ政府に圧力をかける可能性があった。このため、スリランカ政府内では早期の軍事制圧を求める声が高まっていた。

 ◇ことば スリランカ内戦

 多民族国家スリランカで83年、多数派シンハラ人を中心とした政府と、独立を主張する少数派タミル人武装組織「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」の間で始まった。死者は7万人以上、海外脱出者や国内避難民は計100万人以上とされる。背景には、48年の英植民地からの独立後、政府が当初進めたシンハラ語の公用語政策や、進学や就職でのタミル人への差別があった。
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by yupukeccha | 2009-05-16 23:42 | アジア・大洋州  

スリランカ 政府軍が最終攻撃着手…制圧見通し報道

5月15日2時27分配信 毎日新聞

b0161323_4475739.jpg 【ニューデリー栗田慎一】スリランカ政府軍は14日、25年以上に及ぶ内戦に決着をつけるため、少数派タミル人の反政府武装組織「タミル・イーラム解放のトラ」(LTTE)が支配する北東部への最終攻撃に着手した。国営テレビは同日、「48時間以内に(LTTEは)制圧されるだろう」との見通しを伝えた。7万人を超える死者を出し、タミル人と多数派シンハラ人との間に深刻な亀裂を生んだ内戦は、重大な局面を迎えている。

 スリランカ政府は同日、国連の潘基文(バンギムン)事務総長やオバマ米大統領らが戦闘による民間人犠牲を「人道危機」と非難した上で戦闘停止を要求したことについて、「圧力には屈しない」と強調。LTTEを壊滅させるまで軍事作戦を続ける姿勢を明確にした。

 アベイワルダナ・メディア情報相は「同様の紛争が続くアフガニスタンやパキスタンでは、誰も停戦や和平を求めていない」と述べ、米国などを暗に批判。「政府軍は民間人保護を最優先にしており、重火器も使用しない」と強調した。

 戦闘地域には国連推計で最大5万人の市民が閉じ込められており、安否が懸念されている。LTTE支配地域で2000人以上の患者がいる病院の男性医師は毎日新聞の電話取材に、「迫撃砲が飛び交っている」と指摘。政府軍かLTTEのいずれかは不明だが、重火器を使用しているとみられる。
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by yupukeccha | 2009-05-15 02:27 | アジア・大洋州  

国連、市民の犠牲増を非難 スリランカで安保理動けず

2009/05/12 10:16 共同通信

 【ニューヨーク11日共同】国連の潘基文事務総長は11日、政府軍と反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)の内戦が続くスリランカ情勢について声明を発表、9日夜から10日の戦闘で約400人の市民が死亡したことについて「ぞっとすることだ」と強く非難、当事者双方に重火器の不使用と国際法の順守をあらためて強く求めた。

 国連安全保障理事会も11日、英国、フランス両外相の呼び掛けで関心国が会合を開催。英国のミリバンド外相は記者団に「われわれのメッセージは簡単。殺害を中止せよと言うことだ」と国際社会として早急にスリランカ問題に取り組むべきだと述べた。

 安保理では内戦激化後、非公式折衝を重ねてきたが、同問題を「重大な人道問題」として公式議題にすることを要請する英仏に対し、中国、ロシアが「内政問題」と反対、会合にも参加しないなど対立、統一した行動を打ち出せていない。
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by yupukeccha | 2009-05-12 10:26 | アジア・大洋州  

スリランカ問題で日本は行動を=人権団体

2009/05/12-01:20 時事通信

 【ニューヨーク11日時事】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチなど4団体は11日、内戦の最終局面に入っているスリランカの民間人保護に向け「日本政府がより積極的役割を果たすよう要請する」との麻生太郎首相あての共同書簡を公表した。国連安保理でスリランカ情勢を取り上げることを支持するよう求めている。

 書簡は、スリランカの現状を無視し続ければ「歴史に残る汚点・失敗と評価される」と強調。同国の最大援助国である日本には「果たすべき重要な役割がある」と指摘した。

 スリランカでは反政府武装勢力「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」と政府軍の戦闘により、民間人6000人以上が死亡したとされる。
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by yupukeccha | 2009-05-12 01:20 | アジア・大洋州