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悪名のバングラデシュ殺人部隊、英警察が訓練 批判は必至

2010.12.22 23:44 産経新聞

 バングラデシュ政府の特殊部隊で、「非合法殺人を繰り返している」と人権団体から非難されている「緊急行動部隊(RAB)」が、英警察から訓練を受けていたことが内部告発サイト「ウィキリークス」が入手した米外交公電で分かった。英紙ガーディアン(電子版)が22日報じた。

 RABへの関与が明らかになったことで、英国に対する批判も強まりそうだ。

 公電によると、RABのメンバーは、18カ月にわたり、取り調べのテクニックや、武力行使の条件や限界などに関する「交戦規則」の訓練を英警察から受けている。

 同紙によると、2004年に組織されたRABは、テロ対策に貢献していると米英から評価されているが「銃撃戦に巻き込まれて死亡した」とRABが報告している千人以上が、実際はRABによって殺害されたと人権団体は指摘している。(共同)
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by yupukeccha | 2010-12-22 23:44 | アジア・大洋州  

Wikileaks、タイのサマック元首相がクーデターの責任の一端が王妃にあると指摘

2010年12月15日 23時03分 IBTimes

 Wikileaksが公開した2008年10月1日付けのアメリカの機密公電より、タイのサマック元首相が2006年のクーデターの責任の一端が王妃にあると指摘していた事が明らかになった。

Wikileaksロゴ。ウェブサイトより。プリントスクリーンショット。 アメリカ大使と面会した際にサマック元首相は、7ヶ月の首相在任中に政治的な圧力を受けていた事を明らかにした上で、2006年のクーデターや民主主義市民連合による混乱の責任がシリキット王妃にあると尊大な態度で指摘していたという。

 サマック元首相によると、王妃がプレーム枢密院評議会議長や王党派を通して連合を操っていたのだという。

 しかし、国王に関しては、自分に反対する者以上の忠誠心を持っており、首相在任中は国王からの支えを受けていたとしたが、王子に関してはコメントをする事は無かったという。
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by yupukeccha | 2010-12-15 23:03 | アジア・大洋州  

Wikileaks、プレーム議長が首相を好評価 - タイの大物が王子に対して否定的な見解

2010年12月15日 22時35分 IBTimes

 Wikileaksが新たに公開したアメリカの機密公電により、今年1月にアメリカ大使がタイのプレーム枢密院評議会議長を初めとする影響力を持つ人物を表敬訪問した際に、プレーム議長がアピシット首相に対して肯定的な評価を下す一方で、外務大臣経験がある枢密院評議会議員のシッティ・サウェートシーラ氏は、同首相の問題解決能力や効率的に政策を遂行するチームの不在に不満を示していた事が明らかになった。

Wikileaksロゴ。ウェブサイトより。プリントスクリーンショット。 またタクシン元首相に関しては、面会したプレーム議長、シッティ議員及びアーナン元首相何れも同元首相による政府への直接的な攻撃や王室に対する間接的な攻撃に注目しており、特にアーナン元首相は、国王の健康不安が同元首相による間接的攻撃の動機の一部になっているとの見方を示していたという。

 一方、次期国王継承者とされる王子に関しては、3者何れも否定的な見解を示し、特にアーナン元首相は、王子以外の者を国王に据える為の手続きが他に存在してれば国家はより良い状態になるとの認識を仄めかしていたという。

 その際に、シッティ議員はシリーントーン王女が次期国王として望ましいとの見解を示したが、それに対してアーナン元首相は、次期国王継承者を変更する事ができるのは国王のみであると指摘した上で、そのような継承者の変更が起こる可能性は極めて低いとの認識を示していたという。
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by yupukeccha | 2010-12-15 22:35 | アジア・大洋州  

タイ国王、クーデター肯定?…米公電を暴露

読売新聞 12月15日(水)22時29分配信

 【バンコク=若山樹一郎】英紙ガーディアン(電子版)は15日、「ウィキリークス」が公開した米国の外交公電に基づき、タイのタクシン政権が2006年9月、軍事クーデターで崩壊した際、プミポン国王がクーデターに肯定的だったと報じた。

 当時の駐タイ米大使の公電による報告によると、クーデターの翌日、大使はクーデターを主導したソンティ陸軍司令官と面会した。司令官は前日の夜に王宮を訪問した際の国王の様子について「くつろぎ、満足そうで終始笑みを浮かべていた」と話したという。
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by yupukeccha | 2010-12-15 22:29 | アジア・大洋州  

WikiLeaks創設者の保釈決定 - マイケル・ムーア氏らが保釈金提供

マイコミジャーナル 12月15日(水)18時10分配信

シティ・オブ・ウェストミンスターの治安判事裁判所の判事は12月14日(現地時間)、スウェーデン当局が発行した逮捕状に基づき逮捕していたWikiLeaksの共同設立者、Julian Assange氏の保釈を認める決定を下した。7日の逮捕以来、Assange氏支援ムードが一部で高まっていたが、米国の映画監督Michael Moore氏も保釈金提供を申し出た。Moore氏は「WikiLeaksを存続させるためできることはなんでもする」とサポートレターを公開している。

スウェーデン検察は、婦女暴行など4件の容疑でAssange氏に逮捕状を発行していた。滞在中の英ロンドンで出頭逮捕となったAssange氏は当初、英国に住所を持たず、関係が浅いことなどを理由に保釈を拒否された。14日、裁判官は前回の判断を覆し、保釈を認めた。

当局が下した保釈の条件は、居場所追跡のための電子タグの装着に加え、午後10時から午前2時まで外出禁止、毎日午後6時から午後8時の間に警察に出頭、など。パスポートは取り上げとなる。Assange氏の身元引き受けは、独立ジャーナリズムのための「The Frontline Club」を設立したジャーナリストのVaughan Smith氏。保釈金は合計24万ポンド(約3,170万円)。

しかし、スウェーデン検察がこの決定を不服としたため、Assange氏の身柄はまだ拘束状態にある。2日以内に裁判所が改めて保釈の是非を決定することになっている。スウェーデン側は身柄引き渡しを求めており、送還については2011年1月11日に審理されることになっている。

WikiLeaksの設立は2007年。2010年7月にアフガン紛争に関連した米軍機密文書を公開以来、政府からの圧力が表面化している。Sara Palin氏など米政府関係者の中には、Assange氏への非難を公言している人が複数いる。なお、強姦容疑については、「同意しているが保護(避妊対策)のないセックスについての議論」とAssange氏の弁護士は述べている。

Assange氏逮捕前に、Amazon、PayPal、Visa、MastarCardらがWikiLeaksへのサービスを停止したことから、「インターネットの集まり」と名乗るAnoymousがこれらのWebサイトにDDoS攻撃を加えたことも話題となった。

今回、前回も保釈金を申し出たソーシャライトのJemima Khan氏らに加え、『Sicko』などの映画で知られるMoore氏も2万ポンドの保釈金を申し出た。Moore氏は自身のWebサイトにて、「オープンさと透明性は、権力と堕落から自分たちを守るために一般市民が持つ武器のひとつだ」とし、WikiLeaksが1964年に存在していれば、ベトナム戦争で5万8,000人の米兵と200万人のベトナム人の命を救えた、と記す。Assange氏のレイプ容疑に対しては、「政府がいったん捕まえると決めたら、どのように動くか知らないほど無知ではないだろう」とし、「表向きの話を信じないでくれ」として、WikiLeaksを一緒にサポートするよう呼びかけている。
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by yupukeccha | 2010-12-15 18:10 | ヨーロッパ  

ウィキリークス創設者、UFO関連公電の公開を示唆

CNN.co.jp 12月4日(土)12時33分配信

ロンドン(CNN) 英紙ガーディアンのウェブ版は3日、民間告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジュ氏(39)に対して読者から寄せられた質問とアサンジュ氏の回答を掲載した。

母国オーストラリアに帰国したい気持ちはあるかとの質問に対し、アサンジュ氏は、母国を大変恋しく思うが、オーストラリアのジュリア・ギラード首相とロバート・マクレランド司法長官がアサンジュ氏の帰国は不可能である旨を明言しており、また米国政府が自分たちに行っている攻撃を積極的に支援すると発言していると答えた。

また、ウィキリークスの動向はしばしばアサンジュ氏を主語として報じられるが、アサンジュ氏が前面に出ることで多くの情報提供者たちの勇気ある行動や尽力がおとしめられるのではないかとの意見も寄せられた。これに対して、最終的には責任は誰かに帰着すると述べたうえで、自身は「避雷針になっている」と説明した。

UFOや地球外生命体に関する文書を受け取ったことがあるかとの質問にも答えた。アサンジュ氏は、UFOに関するメールを多数受け取っていることを明らかにしたうえで、公開のルールとして(1)文書は通報者以外が作成したものであること、(2)オリジナルであることの2点が要件であると応じた。しかし、今後公開される予定の文書の中にUFOに関する記述が含まれていることは注目に値すると付け加えた。

集めた情報は分散して保存してあるのかとの問いに対しては、米国などから集めた膨大な情報は10万人以上が暗号化された形で保存しており、不測の事態が起きれば主要部分は自動的に公開されると回答。さらに、アーカイブは複数の報道機関が管理しているとも語った。
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by yupukeccha | 2010-12-04 12:33 | 社会  

米政府にウィキリークス担当 流出受け、情報共有見直し

2010年12月2日11時30分 朝日新聞

 【ワシントン=望月洋嗣】米ホワイトハウスは1日、民間告発サイト「ウィキリークス」に約25万件の米外交公電が流出した事態を受けて、担当者を任命し、米政府全体の情報管理態勢の再検討を始める、と発表した。前代未聞の情報流出に世論や米議会でオバマ政権の責任を問う声が高まるなか、対策を迫られた格好だ。

 発表によると、国家安全保障担当補佐官による任命を受けた担当者が、ホワイトハウスの安全保障担当部署に情報流出の被害軽減策を指導。再発防止を目指し、すでに対策を始めた国務省、国防総省、行政管理予算局などの省庁間の協議も促していくという。

 米政府内では、2001年の同時多発テロ時に関係機関の連携がうまくいかなかったとの反省から、軍の秘密情報を交換する情報システムを利用した情報共有が進んだ。今回の事態を受けて、国務省はこのシステムから一時的に離脱するなどの措置を取っている。
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by yupukeccha | 2010-12-02 11:30 | 北米・中南米  

ウィキリークスに断られ…NYタイムスは他紙から情報

2010年12月1日 朝日新聞

 【ワシントン=望月洋嗣】民間告発サイト「ウィキリークス」(WL)と協力関係にあった米ニューヨーク・タイムズ紙が、WLが11月28日に公開した約25万件の米外交文書の提供を受けられず、英紙ガーディアンから「再流出」という形で入手していたことが分かった。WLはほかの米メディア2社に文書の提供を持ちかけたが、条件が折り合わず、断られたという。

 米紙ワシントン・ポスト電子版が29日に報じた。同紙は、NYタイムズが10月にWL創設者のアサンジュ氏について「仲間に見捨てられつつある」などと批判する記事を掲載したため、今回は提供を受けられなかったと指摘。ガーディアン紙が「友情とジャーナリズム上の必要性」から提供に応じたという。

 また、ワシントン・ポストによると、WLは米CNNとウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙に文書の提供を打診。報道を解禁する時期を設定し、破った場合は10万ドル(約840万円)を支払うよう求めたが、両社は応じなかった。
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by yupukeccha | 2010-12-01 23:59 | 北米・中南米  

北朝鮮の挑発、いらだつ米中 暴露の米の公電で明らかに

2010年12月1日3時57分 朝日新聞

 【ワシントン=村山祐介】民間告発サイト「ウィキリークス」が暴露した米国の公電で、北朝鮮の「説得」を巡る米国と中国の水面下の攻防が明らかになった。挑発行為をエスカレートさせる北朝鮮に対するいらだちや誤算も浮き彫りになった。

 「北朝鮮は米国と直接対話をしたいから、大人の気を引く『駄々っ子』のような行動をしているのだ」

 2009年4月30日、中国外務省の何亜非次官は昼食をともにした米大使館幹部にそんな表現で北朝鮮との対話に応じるよう口説いた。弾道ミサイル発射を非難する国連安全保障理事会の議長声明に反発し、北朝鮮が6者協議離脱を表明したばかり。米側は「平壌の不品行を増長させないよう用心深くあるべきだ」と慎重姿勢を崩さなかった。

 その後、北朝鮮は5月25日に2度目の核実験を強行。6月13日にはウラン濃縮に着手したことも発表した。

 「度を越している」。3日後、中国政府高官は北京市内で米大使館幹部にそう憤った。中国も北朝鮮に抗議したが効果がなかったとし、「北朝鮮を動かせるのは米国だけだ」と訴えた。高官はウラン濃縮については「初期段階に過ぎない」としたが、北朝鮮の濃縮施設公開で過小評価だったことがはっきりした。

 昨年9月29日朝、何次官は北京市内のホテルで米側に対し、数日後に控えた温家宝(ウェン・チアパオ)首相による北朝鮮訪問について「我々は北朝鮮のことが好きではないかもしれないが、隣国なのだ」と説明した。中国による米朝間の仲介を北朝鮮が嫌がっているとも訴えた。

 ボズワース米北朝鮮政策特別代表は12月上旬に訪朝。そのさなかの9日、中国共産党対外連絡部の王家瑞部長は訪中したバーンズ国務次官に「北朝鮮にだまされる不安は分かるが、心配はいらない」と対話継続を求めた。

 一方、年が明けて米政府には北朝鮮を巡る「不穏」な情報も次々と寄せられていた。

 「金正日(キム・ジョンイル)総書記は脳卒中後に優柔不断になった。派閥抗争が激化し、高官らが好き勝手に動いている」(瀋陽総領事館)、「国内情勢は混迷の度を深めており、複数の北朝鮮高官が韓国に亡命した」(在ソウル大使館)

 米国は圧力をかけながら北朝鮮の政策転換を待つ「戦略的忍耐」を堅持し、2度目の米朝対話には応じていない。その判断は、こうした北朝鮮国内の情勢認識に基づいていた可能性もある。
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by yupukeccha | 2010-12-01 03:57 | アジア・大洋州  

ウィキリークス暴露「盗んで公開、言語道断」 前原外相

2010年11月30日21時40分 朝日新聞

 「勝手に他人の情報を盗んで勝手に公開する犯罪行為。言語道断だ」。前原誠司外相は30日の記者会見で、民間告発サイト「ウィキリークス」が米政府の外交公電を暴露したことを強く批判した。

 前原氏は「(公開を)判断するのは(情報を)持っている政府であって、勝手に盗み取って公表することに評価を与える余地はない」と強調。暴露内容をマスメディアが報じることは「妨げることはできないと思う」と語った。

 「日本外務省の現職幹部の名が挙がっている文書もあるが、事実関係を調査するか」との質問には「コメントもしないし、事実関係の調査もしない」。米側からは外交ルートを通じて事前に説明があったという。(山口博敬)
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by yupukeccha | 2010-11-30 21:40 | 政治