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ホンダの中国工場、再開に向け詰めの交渉

5月31日23時1分配信 産経新聞

 ストライキが起きた中国のホンダの部品工場(広東省仏山)が31日、部分的に稼働を再開した。ただ、スト自体は続いており、部品も十分な量を供給できないことなどから、完成車工場の稼働は早くても2日以降となる。今後も部品工場の従業員とのぎりぎりの交渉が続きそうだ。

 ホンダによると、ストに参加していない従業員を中心に、一部の変速機の組み立てを31日に再開した。ただ、部品工場全体の稼働ではないことから、比較的距離が近い広東省広州の3つの完成車工場は1日まで、距離のある湖北省武漢の完成車工場は2日までの停止を決めている。

 同社はストが起きてから2度、賃上げを提示しており、現在は各従業員と個別に交渉を重ねている。
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by yupukeccha | 2010-05-31 23:01 | アジア・大洋州  

「グラッときたら火の始末」は非現実的 文科省審部会

2010年5月31日21時57分 朝日新聞

 「揺れたら机の下に」など大地震の揺れから身を守る退避行動のあり方を検証してきた文部科学省の科学技術・学術審議会の作業部会は、型にはまった退避行動が「万能でない」との結論をまとめた。建物の耐震化など事前対策に重点を置いた報告書を31日、同審議会の委員会に示した。

 作業部会は「グラッときたら火の始末」や「窓や扉を開け出口を確保」など一般に推奨されてきた行動を検証。阪神大震災の経験などから、震度6級以上ではこうした行動が現実的でないとわかった。

 火の始末は、地震で自動的に消火する装置が多く、消しに行く方が危険が生じると指摘。身を隠したり、出口を確保したりするのも、揺れているときに動くと危険が増す可能性があり、その場で姿勢を低くして頭を守り、無理に動かないほうがよいとした。

 報告書では建物の耐震化や家具の転倒防止など、事前対策の重要さを強調している。

 作業部会主査の田中淳東京大学教授は「退避だけで命は守れないことを肝に銘じ、地震発生時に適切な行動をできる判断力を磨くしかない」と話す。

 文科省は今後、報告書を都道府県に配布し、防災教育に役立てる。
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by yupukeccha | 2010-05-31 21:57 | 社会  

<タイ>副首相、軍関与を否定 医療関係者ら6人銃撃

5月31日20時40分配信 毎日新聞

 【バンコク西尾英之】バンコク都心部を占拠したタクシン元首相派「反独裁民主戦線」(UDD)を軍が強制排除した5月19日夕、占拠参加者の避難場所に指定された仏教寺院で、救護活動に当たっていた医療関係者ら6人が銃撃され死亡した事件について、タイのステープ副首相(治安担当)は31日、当時現場には軍兵士はいなかったと述べ、「銃撃は兵士によるもの」との見方を否定した。

 寺院内に避難していた占拠参加者は「寺の前にある高架鉄道の線路上から兵士が銃撃した」と証言。タクシン派系のウェブサイトは、複数の兵士が線路上で寺院に向け自動小銃を構える写真を公開している。

 これに対し副首相は、強制排除が正当だったかを討議する国会審議で「(銃撃があった)19日午後6時半ごろには、兵士は線路上にはいなかった」と答弁。写真についても「20日に撮影された可能性が強い」とした。

 4月以降の一連の衝突では民間人77人、兵士・警官11人の計88人が死亡。AFP通信によると国連のピレイ人権高等弁務官は31日、タイ政府に対し改めて、独立した調査の実施を求めた。
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by yupukeccha | 2010-05-31 20:40 | アジア・大洋州  

中国が日本製の粉ミルクを押収 日本の口蹄疫被害拡大で

2010年5月31日19時39分

 【瀋陽=西村大輔】日本で口蹄疫(こうていえき)の被害が深刻化する中、中国黒竜江省出入境検験検疫局は5月20日、日本から郵送された箱に入っていた日本製の缶入り粉ミルク4個を押収した。5月26日までに押収あるいは郵送元に送り返した日本製の粉ミルクは500個以上にのぼるという。同局のウェブサイトで発表した。

 日本での口蹄疫被害発生を受け、製品の品質管理などを担う中国政府の担当部局は4月30日、全国に通達した公告で、日本からの偶蹄類(ぐうているい)とその関連産品の輸入や手荷物などによる持ち込みを一切禁じ、4月7日以降に日本から発送された産品は押収して廃棄処分することなどを求めた。黒竜江省当局もこの通達を基に対処しているとみられる。

 中国で日本製乳製品の輸入を手がける日系企業の関係者は「乳製品からの感染はありえず、中国政府の対応は過剰だと思う。中国製粉ミルクのメラミン混入事件などを背景に、日本製乳製品の売り上げが伸びていただけに残念だ。禁止措置が長引くようだと心配」と話している。
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by yupukeccha | 2010-05-31 19:39 | アジア・大洋州  

タイのデング熱、5カ月で1・7万人感染

2010/5/31 (18:53) newsclip.be

 【タイ】タイ保健省によると、1月1日―5月17日にタイ国内で確認されたデング熱・デング出血熱の感染者は1万7451人、死者は20人だった。このうちバンコクは感染者2326人、死者1人。

 2009年にタイ国内で確認されたデング熱・デング出血熱の感染者は5万6651人、死者は50人。 

 デング熱はデング熱ウイルスを保有している蚊に刺されることで感染する。3―7日の潜伏期を経て、38―40度の発熱、頭痛、関節痛などが起きる。予防接種、特効薬はない。
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by yupukeccha | 2010-05-31 18:53 | アジア・大洋州  

シンドラー社エレベーターのロープ切断…渋谷

5月31日18時47分配信 読売新聞

 東京・渋谷区の渋谷駅東口歩道橋に設置されていたシンドラーエレベータ製のエレベーターのロープ3本のうち、1本が切れていたことが31日、国土交通省の発表でわかった。

 国交省は全国の自治体に対し、同社が点検を行っている全エレベーターのロープを緊急点検するように求めた。

 発表によると、見つかったのは4月23日。作業員が定期点検で、安全装置が作動して運転がとまっていることに気づき、調べたところ、かごの下の鋼鉄製の直径1センチのロープが切れていた。エレベーターが設置されたのは2006年1月だった。国交省などは切れた原因を調べている。
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by yupukeccha | 2010-05-31 18:47 | 社会  

講談社の電子写真集を配信停止=米アップル

2010/05/31-18:00 時事通信

 講談社が携帯端末「iPhone(アイフォーン)」向けに製作・販売していた電子写真集について、販売サイトを運営する米アップル社が配信を停止したことが31日、分かった。理由の説明はなく、講談社は「強い影響力を持つ配信メディアだけに、審査基準を開示すべきだ」としている。

 講談社によると、販売が停止されたのは「妄撮 for iPhone」で、人気グラビアアイドルの画像をなぞると水着姿に変身する仕組み。昨年12月からアップルの販売サイト「アップストア」で売られていたが、今年2月に削除された。同社は「基準が変わった」とするだけで、具体的な理由や審査基準は説明していないという。

 アップストアでは新情報端末「iPad(アイパッド)」向けに各社から電子書籍が順次発売される。講談社の渡瀬昌彦広報室長は「一度審査を通過したものを説明なしに削除するのはおかしい」と話している。
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by yupukeccha | 2010-05-31 18:00 | 経済・企業  

在タイ日本大使館の受難続く 隣の市場で立ち退き騒動

2010/5/31 (17:14) newsclip.be

 【タイ】30日、バンコクの在タイ日本大使館に隣接する商業施設「スワンルム・ナイトバザール」で、地主側の作業員数十人がパワーショベルを使い店舗の撤去作業を始め、これを不服とするテナント側の数十人との間で乱闘騒ぎが起きた。警官数十人が出動して双方を分けたが、テナント側の3人が負傷した。「スワンルム・ナイトバザール」では4月下旬にも、立ち退き問題が原因とみられる手りゅう弾の爆発事件が起きている。

 「スワンルム・ナイトバザール」はビアガーデン、衣料品店、土産物店など約3700店が入居する市場。バンコク都心に位置し、都民や観光客の人気を集めている。借地契約は2006年3月末で切れ、2008年1月には地主の王室財産管理局の訴えを受け、民事裁判所が立ち退きを命令を出したが、テナントの多くが立ち退きを拒否している。王室財産管理局は「スワンルム・ナイトバザール」の敷地の一部、6ヘクタールにショッピングセンター、オフィスビル、ホテルなどからなる複合不動産を開発する計画で、タイの流通大手セントラル・グループが開発・運営権を落札している。

 在タイ日本大使館は5月後半、周囲で反政府デモ隊と治安当局が銃を発砲、車両を燃やすなど、激しく衝突し、10日間にわたり事実上閉館に追い込まれた。逃げ遅れた館員が大使館に缶詰になる騒ぎもあった。
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by yupukeccha | 2010-05-31 17:14 | アジア・大洋州  

iPadで一挙に衝撃が広がりそうな電子書籍 - 大西宏

2010/5/31 15:07

iPadを取り上げるテレビ番組が後を断ちません。その広告効果ははかりしれません。iPadの認知も理解も一気に広がり、買いたいという衝動を駆り立てているかのようです。

さらに、ソフトバンクの価格戦略が、iPadの普及を加速することは間違いありません。「革命的で魔法のようなデバイス、しかも、信じられない価格で」とソフトバンクがうたっているように、データ定額プランの基本使用料が月々2,910円とウェブ基本使用料の315円ですから、足しても月々3,225円で使い放題という料金の魅力が効いてきます。iPadそのものも支払利息がゼロ円で、3G+Wi-Fiの16GBタイプなら、月額2,430円の24回払いでiPadが手には入ります。

さて、このiPadは、デバイスとしてみれば、さすがにアップルだと言う工夫はあるとしても、かならずしも画期的とはいえません。ほとんど知られている機能をや部品をアップル流にデザインし集積させたものです。
しかしそれでも画期的なのは、デザインのよさや、体験の面白さもあるでしょうが、もっと大きいのは、インターネット利用やコンピューティングのハードルを一挙に押し下げてしまったことです。

そして、iPadのキラーコンテンツは人によっては違いますが、最大のものは電子書籍です。iPadの魅力について報道が行ったさまざまなアンケートを見ていると、やはり電子書籍に関心がもっとも高くなっています。このところ、インターネットにさほど関心がない、パソコンは苦手という、思わない人からも、電子書籍について、どうなのかという質問を受けることが増えてきました。あきらかにiPad効果です。

このiPadフィーバーとも言える人気で、これまで腰の重かった出版業界も、今年は、電子書籍の元年だと、電子書籍をめぐっての動きが急になってきました。国内の主な出版社31社でつくる日本電子書籍出版社協会も、この秋から、電子書籍約1万点を、iPadで販売するそうです。

リスクを負うのは苦手、最初の一歩は踏み出さない、しかしビジネスチャンスが見えると、そこに殺到する日本のビジネスの風土を考えると、それが、予想以上の大きな流れを生み出してくることもありえるし、また期待したいところです。

iPad向けに出版しようという動きだけでなく、ソニーやKDDI、凸版、朝日新聞などが共同で電子書籍出版のプラットフォームをつくろうという動きもでてきました。

「電子書籍のオープンプラットフォーム構築へ」 ソニー、KDDI、凸版、朝日新聞が新会社 iPad、Kindle対応の可能性も

いったん日本からは撤退し、米国だけで電子書籍リーダーを展開しているSONYが日本市場でも売り出す動きの一貫でしょうし、さらにグーグルのアンドロイドOS搭載”iPad”,タブレット型パソコンがおそらくそう遠くない時期に日本にも姿を現してきます。そういった競争が始まれば、さらに市場は勢いがつきます。

おそらく、ソフトバンクの思い切った価格戦略は、もちろん孫社長の情報通信革命への熱い想いもあるとしても、そういった競争を見越して、一挙にiPadの普及を進め、ブランドとして揺ぎ無い地位を確立しておこうというマーケティングの意図もあるものと思います。ハードルを最初から取り除き、一挙に普及させようとするソフトバンクの戦略はマーケティングとしては理にかなっています。

さて電子書籍は、iPad向けのアプリケーションで新しいビジネスチャンスが広がるのとは違い、これまでの書籍を取り巻くビジネスを大きく塗り替えてしまいます。だから、その衝撃も大きいことは言うまでもありません。電子書籍は、紙や印刷がなくなり、これまでの紙と印刷による書籍を流通させるしくみが、インターネットに変わってしまうわけですから。

そして、電子書籍が増えてくると、電子書籍を売るストアの魅力もあがります。例えば、アップルストアが扱う書籍のタイトル数が増えれば、魅力もあがり、売上げも上がります。
売れる実績がでれば、さらにそこにコンテンツが殺到し、また売れるようになり、iPadのようなリーダーもさらに売れます。こちらは善循環のメカニズムが働き始めます。

しかし電子書籍が売れれば売れるほど、これまでの紙と印刷と書籍店のビジネスの売上げは当然、徐々にであれ減ってきます。売上げが減少するだけでなく、ただでさえ、紙と印刷の出版のビジネスは、返本のロスを新刊の売上げでカバーするという、きわどい自転車操業状態であり、ビジネス規模が縮小すると、それが成り立たなくなるという地獄のような悪循環が待っています。

だから、ビジネスモデルの塗り替えをめぐって、より有利な条件をアップルやアマゾンという電子書籍の流通のプラットフォームを持つところと、出版社、また作者の間のせめぎあいも起こってきます。

さて、ほんとうに電子書籍は伸びるのでしょうか。読書の好きな人の中には、紙やインクの匂い、表紙の手触り、ページをめくっていくなかで得られる作品の世界との一体感に価値があるので、電子書籍には、そういった価値がなく、受付けられないという人も多いことは事実ですが、きっとそういう人もやがて電子書籍を読むことになじむ時代がやってくると思っています。

いくつかの理由があります。もっとも重要なことは、書籍と言っても、装丁も含めた本そのものに値打ちのあるもの、手触りを楽しみ、蔵書として、所有することにも価値のある書籍と、一度読めればいいというもの、消費する価値のほうが高い書籍、また資料として残しておきたいけれど、とくに手触りはいらない、便利に利用できればいいという書籍、つまり資料価値のある書籍など購入する目的によって違います。

しかも、現在、書籍で流通しているのは、消費価値、資料価値はあるけれど、所有すること、手触り感に価値があるものは少ないというのが現実です。だから書籍を購入しても、すぐに古本として売ってしまうということも一般的になってきました。そういった書籍は、読みたいときにすぐに安く手に入り、あとは便利に読めればいいということになってきます。価格や利便性ではこれまでの書籍は、電子書籍にはかないません。極端にいえば、紙と印刷の書籍が生き残る分野は、所有と手触りのある書籍だけでしょう。

第二は、高齢化社会が恐ろしい速度でさらに進みます。高齢化すると、視力が落ち、しだいに新聞も書籍も見えづらくなってきます。自在に拡大できる電子書籍は高齢者にとって欠かせないものになってくることは間違いありません。だからいかにデバイスを意識しないで簡単、便利に使えるか、そういった高齢者が抵抗なく利用できるユーザーインターフェイスに仕上げることができるかが重要であることはいうまでもありません。

そして、高齢者の人たちがiPadなりアンドロイドのデバイス、あるいはキンドルやソニーの書籍リーダーを持つようになると、その余波として、新聞社のビジネスも崩れます。なぜなら、今、新聞ビジネスを支えているのは圧倒的に50代以上の世代だからです。

その世代が、ニュースを読むのに、わざわざ高い料金を支払って宅配してもらわなくとも、なんら困らないことに気がつくと一気に現在の新聞のビジネスは壊れます。

第三は、書籍コンテンツがリッチ化し、また誰もが出版できるようになることで、コンテンツの充実度も、種類も幅も広がり、選択肢が増えてきます。それに新聞や雑誌も加わってきます。

ほんのパンフレット程度のものでしかないものでも、電子出版してしまうことが可能になります。素人でも、デジカメで撮った写真や、ビデオで撮った動画を挿入した書籍を出版できるようになります。きっと多くは無料に近いものになるでしょうが。

しかし、それはこれまでの紙と印刷の書籍では、出版できなかったコンテンツが生まれ、流通し、需要を掘り起こします。自費出版のみならず、旅行案内などのさまざまな案内書、料理や趣味の本、ハウツー本、いやもっと多くのジャンルの出版が広がってくるでしょう。

そうなると、電子書籍でしか読めないもの、電子書籍のなかのほうが、読みたい本があるということも起こってきます。とくにビジネス書のヘビーユーザーとしては、電子書籍のほうがはるかに使い勝手がよく、この革命は大歓迎したいところです。そして、閉塞感のある時代の空気に新しい風が吹いてくることを期待したいと思います。
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by yupukeccha | 2010-05-31 15:07 | 社会  

「上杉を潰せ」官房機密費追求のジャーナリストに降りかかる恐怖の日々

"噂の女"神林広恵のナイショの一説
2010/5/31 15:00 日刊サイゾー

伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。

 元官房長官だった野中広務の「官房機密費」問題が波紋を呼んでいる。

 野中がテレビ番組や沖縄での講演などで、「(官房機密費は)政治評論をしておられる方々に、盆暮れにお届けするというのは額まで書いてありました」「返してきたのはジャーナリストの田原総一朗氏だけ」などと暴露したことが発端だ。

 野中発言は一斉に報道されたが、その後評論家の実名などを含め深く追求するメディアはほとんどない。

 それは評論家だけでなく大手マスコミ政治部や幹部の多くが、官房機密費という「毒まんじゅう」を食べているからに他ならない。及び腰になるのは当然のことだ。

 そんな中ジャーナリストの上杉隆が「週刊ポスト」(小学館)誌上においてこの問題追及を開始した。

 上杉といえば、記者クラブ開放の立役者であり、小沢一郎の土地疑惑問題では検察の"違法捜査"などを追及した気鋭のジャーナリストだ。

 だが、そのことが上杉の周辺に異変をもたらしているという。

「ここ数カ月、『上杉を黙らせろ』という声は政官界だけではなく、各方面から聞こえてきます。タブーとされる領域に次々と切り込むので目障りだと思っている勢力は多い」(政界に詳しいジャーナリスト)

 それはマスコミ界に関しても同様だという。

 大手メディアにとって、記者クラブ開放は自分たちの既得権益を侵された忌々しい出来事であり、今回の機密費問題も身に覚えのある関係者にとって、上杉の存在は目障りどころの話ではないだろう。

「某大手放送局では『何でもいい。上杉を潰せ。女でも経歴でもスキャンダルを探して来い』という指令まで出たといいます」(前出ジャーナリスト)

 4月に上杉と会った際、最近は断酒して、車で移動していると聞いた。その理由は語らなかったが、今思えば「身辺を警戒」していたのだろう。上杉本人に聞いてみた。

「親しい政界関係者などから『身辺に気をつけろ』という忠告は何度ももらっている。特に『電車に乗るな』とね。それで車で移動し、お酒も飲まないようにしている。夜は自宅に帰らないでホテルを転々としている」

 確かに電車は怖い。特に痴漢。男性を社会的に抹殺するには、痴漢が最も効果的な手段である。それをでっち上げるなど奴らにしたら朝飯前だろう。

 それでも新幹線には乗らざるを得ない。その際はホームの端ではなく真ん中に立つようにし、盗聴・尾行も想定内とも語っていた。

 タブーに切り込むにはこうした警戒は必要だし、卑劣な手で言論を抹殺されないためにも、問題追求の手を緩めないことも肝心だ。

 もうひとつ、万引きにも注意した方がいい。買物中にバッグの中に商品を勝手に入れちゃうのは、もっと簡単だろうから。

 女性に関しては──トラブルを含め私は知らない。
(文=神林広恵)
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by yupukeccha | 2010-05-31 15:00 | 政治