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放置駐車の取締り、各界から不満噴出

10月31日23時32分配信 レスポンス

2006年6月に始まった駐車監視員による放置駐車取締りだが、その運用方法や駐車対策について各界から批判の声が高まっている。

駐車監視員の確認方法を皮肉ったのは、放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏だ。「これは東京や大阪だけかもしれないけど、警察が必要以上に細かくうるさくなっている。青山霊園のところに公衆トイレがあって、タクシーの運転手さんがトイレ行くためにあそこに止めて行く。それを緑の服着ている人たちが木の裏で隠れて取り締まろうとしている。これ本当ですよ」(31日・東京モータショー会場)

スペクター氏は、細かな取締りの影響で、道路使用許可をとって放映しても視聴者から「止めていいのか」というクレームが来るようになり、テレビでクルマを駐車しているシーンがほとんどなくなったとも話す。

「駐車問題は大きい。これだけクルマが売れなくなって買い替え促進に補助金まで出ている時に、警察の協力も必要。放置駐車に目をつぶるという意味ではないですよ、違法は違法ですから。でもあまりにもオーバーになっている」

駐車場が圧倒的に不足しているオートバイ業界の意見はもっと厳しい。全国オートバイ組合連合会の吉田純一会長は言う。

「立法の過程では、悪質、危険性、迷惑性の高い放置駐車を取り締まると警察庁は話していたのですが、運用が始まると法律は法律だと軒並み取り締まられている。100億円以上収められた放置違反金で、大都市で圧倒的に不足する二輪車駐車場は十分できるはずなのに、お願いしてもなかなか実現しない」(29日・民主党二輪車ユーザーを支援する議員連盟設立準備勉強会)

こうした声に理解を示す国会議員もいる。小林興起代議士だ。「だいたい警察がほとんど悪いですよね。捕まえなくていい車両も捕まえる。警察の担当者を呼んで、むちゃくちゃな取締りをしないように言わないとだめですね。警察は取り締まることばかりやって自分が取り締まられることを考えていないから」(同・設立準備会)。

小林氏は駐車場整備について、こんなアイデアも披露した。「(警察に)ここなら止めてもいいという枠を、うまく作ってもらってね。どうしたらやれるのかということを考えてもらう。ユーザーのみなさんにここなら駐車できるという場所を紙に書いてもらってね、役所を呼んで即断即決でやらせる」。

違法駐車を減らすはずが、車両保有台数まで減らしていたという取締りになっていないのか。放置駐車の確認だけでなく、制度運用の確認も必要ではないだろうか。
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by yupukeccha | 2009-10-31 23:32 | 社会  

<毎日新聞世論調査>日米密約の存在「認めるべきだ」60%

10月31日18時49分配信 毎日新聞

 毎日新聞は民主党政権が発足した9月、憲法や外交・安全保障に関する全国世論調査を面接方式で実施した。従来の政府が認めてこなかった、核兵器を搭載した米艦船の日本への寄港や領海通過を容認した日米間の密約の存在について、「認めるべきだ」と回答した人は60%で、「認める必要はない」の32%を大きく上回った。非核三原則については「堅持すべきだ」が72%を占め、「見直すべきだ」は24%だった。

 核持ち込みを巡る日米間の密約は、1960年の日米安全保障条約改定時に結ばれたとされ、米公文書などで存在が明らかになっている。民主党は衆院選前、密約を裏付ける文書を公表すると公約したが、世論調査では民主党支持層の59%が密約を「認めるべきだ」と答え、自民党支持層でも56%に達した。

 「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則は日本の国是とされ、核搭載艦船の寄港や領海通過も「持ち込み」として禁じている。非核三原則については、20、30代の約8割が「堅持すべきだ」と答え、若い世代ほど守る意識が強い傾向がうかがえた。また、密約を「認めるべきだ」と答えた人も、「認める必要はない」とした人も7割以上が「堅持すべきだ」と回答した。

 鳩山由紀夫首相は衆院選前、「(核兵器を持ち込む)必要性があったからこそ(密約によって)現実的な対応がなされてきた」と述べ、密約公表と併せて三原則を見直す可能性に含みを持たせたが、首相就任後は国連安全保障理事会の会合で三原則の堅持を明言した。【須藤孝】
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by yupukeccha | 2009-10-31 18:49 | 政治  

神奈川県警旭署がまた誤認逮捕 大麻と思い込み男性を

10月31日17時11分配信 産経新聞

 神奈川県警は30日、旭署が大麻の簡易検査の判断を誤り、横浜市のパキスタン国籍の男性(28)を大麻取締法違反の現行犯で誤認逮捕したと発表した。旭署では6月にも集団暴行事件で誤認逮捕があった。

 県警によると、29日午後10時5分ごろ、同署員が同市旭区の路上で男性を職務質問。男性の乗用車内に葉巻のようなものがあったため、同署刑事課巡査部長(32)ら3人が簡易検査し、陽性反応が出たとして逮捕した。同署に連行後、簡易検査の試薬の色の変化の判断を誤ったことが判明し、30日午前3時ごろ男性を釈放した。
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by yupukeccha | 2009-10-31 17:11 | 社会  

鳩山首相「クジラ肉大嫌い!」 オランダ首相に発言、反捕鯨後押し?

10月31日7時56分配信 産経新聞

 鳩山由紀夫首相が、反捕鯨国として知られるオランダのバルケネンデ首相との会談で、日本の捕鯨問題に絡み、「私はクジラ肉は大嫌いだ」と発言していたことが30日、分かった。調査捕鯨活動を直接否定したわけではないが、再び活発化しつつある世界的な反捕鯨の動きを後押ししかねない危うさをはらんでいる。

 鳩山首相は26日、首相官邸でバルケネンデ首相と会談した際、米環境保護団体「シー・シェパード」がオランダ船籍の抗議船を使い、日本の調査捕鯨船の活動を妨害していることについて「旗国としてしっかり対処してほしい」と要請。捕鯨に関する両国の考え方の相違に言及しながらも「クジラ肉は大嫌いだ」と強調した。

 関係者は「首相は相手の考えに合わせて共感を示そうとした」と説明するが、鳩山首相は民主党幹事長時代の昨年6月、やはり反捕鯨国であるオーストラリアのスミス外相と会談した際も「実は今朝、家内(幸夫人)の手料理にクジラが出た。私はクジラを食べない主義なので拒否した」と述べている。地元の北海道苫小牧市や室蘭市などでホエールウオッチングを観光資源とする動きがあることにも配慮しているようだ。

 日本は世界でも例をみない多種多様なクジラ料理と文化を有しているが、捕鯨制限・禁止の潮流の中でその消失が危惧(きぐ)されている。今年は和歌山県太地町のイルカ漁を批判したドキュメンタリー映画「The Cove(入り江)」が米サンダンス映画祭で観客賞を受賞し、世界的に反捕鯨の動きが活発化しつつあることもあり、政府内からも「捕鯨国、日本の首相として甚だ軽率だ」との声が上がっている。

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by yupukeccha | 2009-10-31 07:56 | 社会  

米暴走レクサス ペダルとマットの樹脂、溶けついた状態

2009年10月31日5時45分 朝日新聞

b0161323_1423099.jpg 米国でトヨタ自動車の高級車レクサスが暴走し4人が死亡した事故で、朝日新聞社は米当局が撮影した、大破炎上した事故車のアクセルペダルの写真を入手した。多くの部品が飛び散る中、ペダルの樹脂部分とフロアマットは熱で溶け、つながった状態で見つかった。米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が、ペダルがマットにひっかかった可能性が高いとみる根拠になった写真だ。

 この事故をめぐって、トヨタは米国で販売した7車種計約380万台のユーザーにマットの取り外しを求めた。だが、「留め金を外したり二重に敷いたりしなければ問題は発生しない」と主張。一貫して運転者のマットの使い方が問題であって、車両に欠陥はないと説明している。

 ただNHTSAは、同様の問題から07年にフロアマットをリコールしたにもかかわらず同じ車種で大事故が起きたことや、暴走を止める仕組みが不十分なことを重視。

 アクセルペダルの形状や、暴走が起きた場合でもすぐに車を止められるようアクセルやブレーキの電子制御装置の改良を求めている。運転者が誤った使い方をすることも想定し、常に安全でなければならないとする「フェイルセーフ」の考え方からだ。

 トヨタは米当局の強い姿勢に押される形で10月5日、アクセルや電子制御装置など、マットではなく車両本体を改良する意向を示したが、具体策はまだ発表していない。(中川仁樹)
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by yupukeccha | 2009-10-31 05:45 | 経済・企業  

長崎知事選に郷原信郎氏浮上 大仁田厚氏らと激突か

10月30日20時45分配信 J-CASTニュース

 2010年2月の長崎県知事選に、東京地検OBで名城大教授の郷原信郎氏(54)が民主党から非公式に出馬の打診を受けていることが分かった。知事選では、プロレスラーで元参院議員の大仁田厚氏(52)が意欲を示しており、自民推薦現職との三つどもえになる可能性が出てきた。

 2010年2月4日告示、同21日投開票の長崎県知事選が、乱戦模様になってきた。

■「出馬の可能性は限りなく低い」

 スポーツ紙が大仁田厚氏の出馬の動きをすでに報じているが、ここに来て民主党から郷原信郎氏の出馬が取りざたされているのだ。

 郷原氏は、島根県出身だが、長崎地検の次席検事時代に大がかりな違法献金事件を手がけたことがある。自民党長崎県連にゼネコンから裏で金が流れているのが2002年に発覚した。郷原氏は、この事件の指揮を執り、当時の県連幹事長や事務局長が逮捕される騒ぎまでに発展した。

 事件は、地方の検察が手がけた異例のケースとして、大きな話題になっている。

 郷原氏に白羽の矢が立ったとすれば、こうした経歴を買われてのことらしい。また、民主党の小沢一郎幹事長の秘書が逮捕されたときに異例の検察批判を展開しており、同党が擁立しやすい立場にもある。

 民主党長崎県連の渡邊敏勝幹事長は2009年10月30日、取材に対し、郷原氏が知事選候補の対象の一人に入っていることを認めた。ただ、地元で県議ら3人が同党に推薦願を出し、ほかの人にも当たっている。現在は、同県選出の国会議員8人に候補の一本化をお願いしている最中で、郷原氏には正式に打診していないという。しかし、早ければ11月5日にも結論を出したいとしている。

 そこで、郷原氏に取材すると、法律事務所の秘書を通じて、「知事選への出馬の可能性は限りなく低い」との答えが返ってきた。

■正式な打診があった場合の含みは残す

 その理由として、総務省顧問に就任直後であることや選挙準備の期間が短すぎることを挙げている。ただ、郷原信郎氏側は、民主党かどうかは明かさなかったものの、長崎県知事選でいくつか打診を受けていることは認めた。そして、「長崎への思い入れはありますので、何らかの形で貢献したい気持ちはある」と、正式な打診があった場合の含みを残した。

 過去には、大阪府の橋下徹知事が、「2万%ない」と断言しながら、出馬したケースがある。なんらかの状況が整えば、出馬の余地はありそうだ。

 一方、スポーツ紙が出馬の動きを報じた大仁田厚氏は、公式ブログの2009年10月20日付エントリーで、記事見出しの写真を掲げて、意欲をほのめかしている。

 それによると、3年前に父親を亡くしてから、故郷の長崎に帰るようになり、地元の友人らとふれあう中で、地方の問題点を意識するようになった。メディアの取材で、長崎中を歩き回ったともいい、ブログでも現在まで、地元の人たちと交流していることをアピールしている。これまでのパフォーマンスを捨てて謙虚に出馬について考えるとしているものの、着々と準備を進めているようだ。

 知事選では、自民党推薦現職の金子原二郎氏(65)が4選出馬するかが注目されている。まだ、出馬表明していないが意欲をみせており、自民党関係者によると、12月議会で正式に出馬表明する見通しだ。

 総選挙では、民主党が4つの小選挙区すべてで勝利を手中にしているだけに、もし郷原氏が知事選に出馬すれば台風の目になりそうだ。
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by yupukeccha | 2009-10-30 20:45 | 政治  

千葉県警、飲酒運転の警部補を懲戒免職 検問で発覚 

10月30日17時34分配信 産経新聞

 酒を飲んで乗用車を運転したとして、千葉県警は30日、千葉中央署地域課に勤務する男性警部補(42)を同日付で懲戒免職処分とし、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で千葉地検に送致した。

 県警監察官室によると、警部補は9月28日午後11時50分ごろ、船橋市内で飲酒後、乗用車を運転したとされる。同市内の市道で実施されていた検問で飲酒の事実が発覚した。

 警部補は運転する前、家族と食事し、梅干しサワー4杯を飲んだと説明しているという。

 警部補は「本来は近くに住む親族に迎えに来てもらう予定だった」などと説明したが、監察官室の調べで、親族に迎えを依頼した事実はなかったという。
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by yupukeccha | 2009-10-30 17:34 | 社会  

<訃報>三遊亭円楽さん76歳=落語家、「笑点」の元司会者

10月30日15時13分配信 毎日新聞

 人気長寿番組「笑点」の司会者を長く務めた落語家の三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく、本名・吉河寛海=よしかわ・ひろうみ)さんが29日、肺がんのため死去した。76歳。葬儀は近親者と円楽一門で行い、後日お別れの会を開く。
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by yupukeccha | 2009-10-30 15:13 | 社会  

天下り公益法人に調査丸投げ 検査院、国交省に改善要求

2009年10月30日15時3分 朝日新聞

 道路の陥没事故につながる地下の空洞を調べる事業を、国土交通省が具体的な成果を求めないまま天下り公益法人などに委託したり、競争性が低い契約を結んだりしていたことが、会計検査院の調べで分かった。この法人については東京都内で空洞を見逃していた疑いが相次いで発覚。検査院は、ずさんな調査につながった業務丸投げや契約方式を改善するよう同省に求めた。

 この公益法人は、同省所管の「道路保全技術センター」(東京)。この事業は、88年に東京・銀座で路面の陥没事故が起きたことを機に開始。レーダー搭載の特殊車が走行しながら路面下を調べるもので、07年度までセンターが独占的に受注し、センターは特殊車を開発した民間業者と随意契約を結び、そのまま業務を委託していた。

 同省は、国会などでの批判を受け、08年度分から企画提案を公募する契約に切り替えた。調査業務16件(計約6億5千万円)のうち、11件をセンターが、残り5件はこの民間業者が受注していた。

 しかし、検査院が調べたところ、この公募方式では技術面での競争性はあるものの、受注業者の選定後は随意契約が結ばれており、価格面では競争性が低かった。

 さらに検査院が、この16件の契約状況を調べたところ、15件で同省は空洞の大きさや深さなど「危険」とされる基準を具体的に示していなかった。どこが危険で探査すべきかはセンターなどの判断任せで、調査で求める成果が明確になっていなかった。

 また、探査で得られたデータは、空洞の可能性のある場所についてはセンターなどから同省に提出されていたが、それ以外の場所のデータは提出を求められていなかった。道路を管理する上で、年月の経過と空洞の変化を検証できない状態だった。

 この問題をめぐっては、センターによる民間会社への業務丸投げが、国会などで表面化。その後、センターが都内の空洞を見逃していた疑いも報道で指摘された。このため、国交省は今年5月、センターの過去の調査の適切さなどを検証するため、有識者による第三者委員会を設け、議論している。国交省道路局は「委員会の報告や検査院の指摘を真摯(しんし)に受け止め、一つずつ改善していきたい」と話している。(前田伸也)
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by yupukeccha | 2009-10-30 15:03 | 行政・公務員  

ダイソン掃除機で24人やけど プラグやコード発熱

2009年10月30日15時2分

 英掃除機メーカーのダイソンのサイクロン式掃除機「DC12」の電源コードの差し込みプラグ付近が断線する事故が25件起き、発熱したプラグやコードに触れて24人が指などに軽いやけどをしていたことがわかった。

 同社によると、この機種は04年6月から販売中(販売台数は非公表)。コードをプラグ付近で過度に曲げたりねじったりすると、無理な力がかかった部分が断線し、そこから火花や煙が出たり、プラグやコードが高温になったりするという。

 事故は07年6月から起きていたが、同社は先月21日に東京で25件目が起きた後に、経済産業省所管の製品評価技術基盤機構(NITE(ナイト))に事故をまとめて届け出た。消費生活用製品安全法では、死亡や全治30日以上の重傷などの重大事故は事業者に報告義務を課しているが、非重大事故は報告義務はない。

 同社は「正しく使えば事故は防げる。現時点ではリコールはしない」としている。公式サイトでも事故について触れていないが、使用中に時々止まったり変な音やにおいがしたり、電源コードやプラグが異常に熱くなったりしたら、お客様相談室(0120・295・731)に連絡するよう注意喚起している。(茂木克信)

nikaidou.com ダイソンの掃除機、コンセント異常発熱 リコール隠しか 2009年10月25日 15:29
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by yupukeccha | 2009-10-30 15:02 | 経済・企業