01/27 04:06 NHK
マレーシア政府は、デング熱を媒介する蚊の数を抑えるため、繁殖しにくいように遺伝子を組み換えた蚊を野外に放つ実験を行いましたが、環境保護団体などからは、生態系に影響を及ぼすおそれがあるとして、懸念の声が上がっています。
読売新聞 1月19日(水)22時3分配信
北朝鮮による拉致被害者の田口八重子さん(55)が昨年秋に平壌で生存していたとの情報を、政府が昨年末、韓国で拉致問題に取り組む関係者から入手していたことが19日、わかった。警察庁で情報の分析を進めている。 政府の拉致問題担当者が昨年12月、韓国を訪問。関係者は、田口さんが平壌市万景台(マンギョンデ)区域にある集合住宅に居住し、昨年の秋頃に韓国人の拉致被害者の男性2人と一緒にいる姿が目撃された、との情報を提供したという。田口さんに関しては、昨年8月、衆院拉致問題特別委員会で中井洽・拉致問題担当相(当時)が「2003年まで元気で平壌に住んでいたとの情報がある」と発言していた。
2010.12.22 23:44 産経新聞
バングラデシュ政府の特殊部隊で、「非合法殺人を繰り返している」と人権団体から非難されている「緊急行動部隊(RAB)」が、英警察から訓練を受けていたことが内部告発サイト「ウィキリークス」が入手した米外交公電で分かった。英紙ガーディアン(電子版)が22日報じた。 RABへの関与が明らかになったことで、英国に対する批判も強まりそうだ。 公電によると、RABのメンバーは、18カ月にわたり、取り調べのテクニックや、武力行使の条件や限界などに関する「交戦規則」の訓練を英警察から受けている。 同紙によると、2004年に組織されたRABは、テロ対策に貢献していると米英から評価されているが「銃撃戦に巻き込まれて死亡した」とRABが報告している千人以上が、実際はRABによって殺害されたと人権団体は指摘している。(共同)
2010年12月20日 12時59分 サーチナ
山東省青島市で調味料製造業を営(いとな)む男性がこのほど、「小規模の工場ではコストを抑えるため髪の毛から醤油(しょうゆ)を製造している」ことを暴露、波紋が広がっている。中国新聞社が報じた。 同市莱西にある製造工場の労働者も「醤油は発酵させて作るが、小規模の工場では発酵過程を行わず、髪の毛から抽出した動物性アミノ酸を加えて醤油を作っている」とコメント、「醤油製造用に髪の毛を回収している村もある」と述べた。 労働者によれば、「以前働いていた河北省のある工場では、カラメル色の水に塩やアミノ酸、汚い水を入れて醤油を作っていた。アミノ酸を生産する場所には髪の毛や動物の毛がたくさん保管されており、恐ろしくて気持ちが悪かった」と述べた。 また、「酢酸(さくさん)にカラメル色の水を加えると酢ができた。村には醤油製造工場がたくさんあったが、村人たちは村の醤油製造工場で作られた醤油や酢は絶対使わずに、有名な会社の調味料を買っていた」と述べた。 また、別の労働者は「小さな工場では氷酢酸に、水を加えて、酢を作っている。まともな工場では食用氷酢酸を使っているが、悪徳業者の工場では工業用氷酢酸を使用している」と暴露。工業用氷酢酸は不純物や発がん性物質を大量に含んでいるため、中国は食用としての使用を禁止している。(編集担当:畠山栄)
2010年12月15日 23時03分 IBTimes
Wikileaksが公開した2008年10月1日付けのアメリカの機密公電より、タイのサマック元首相が2006年のクーデターの責任の一端が王妃にあると指摘していた事が明らかになった。 Wikileaksロゴ。ウェブサイトより。プリントスクリーンショット。 アメリカ大使と面会した際にサマック元首相は、7ヶ月の首相在任中に政治的な圧力を受けていた事を明らかにした上で、2006年のクーデターや民主主義市民連合による混乱の責任がシリキット王妃にあると尊大な態度で指摘していたという。 サマック元首相によると、王妃がプレーム枢密院評議会議長や王党派を通して連合を操っていたのだという。 しかし、国王に関しては、自分に反対する者以上の忠誠心を持っており、首相在任中は国王からの支えを受けていたとしたが、王子に関してはコメントをする事は無かったという。
2010年12月15日 22時35分 IBTimes
Wikileaksが新たに公開したアメリカの機密公電により、今年1月にアメリカ大使がタイのプレーム枢密院評議会議長を初めとする影響力を持つ人物を表敬訪問した際に、プレーム議長がアピシット首相に対して肯定的な評価を下す一方で、外務大臣経験がある枢密院評議会議員のシッティ・サウェートシーラ氏は、同首相の問題解決能力や効率的に政策を遂行するチームの不在に不満を示していた事が明らかになった。 Wikileaksロゴ。ウェブサイトより。プリントスクリーンショット。 またタクシン元首相に関しては、面会したプレーム議長、シッティ議員及びアーナン元首相何れも同元首相による政府への直接的な攻撃や王室に対する間接的な攻撃に注目しており、特にアーナン元首相は、国王の健康不安が同元首相による間接的攻撃の動機の一部になっているとの見方を示していたという。 一方、次期国王継承者とされる王子に関しては、3者何れも否定的な見解を示し、特にアーナン元首相は、王子以外の者を国王に据える為の手続きが他に存在してれば国家はより良い状態になるとの認識を仄めかしていたという。 その際に、シッティ議員はシリーントーン王女が次期国王として望ましいとの見解を示したが、それに対してアーナン元首相は、次期国王継承者を変更する事ができるのは国王のみであると指摘した上で、そのような継承者の変更が起こる可能性は極めて低いとの認識を示していたという。
読売新聞 12月15日(水)22時29分配信
【バンコク=若山樹一郎】英紙ガーディアン(電子版)は15日、「ウィキリークス」が公開した米国の外交公電に基づき、タイのタクシン政権が2006年9月、軍事クーデターで崩壊した際、プミポン国王がクーデターに肯定的だったと報じた。 当時の駐タイ米大使の公電による報告によると、クーデターの翌日、大使はクーデターを主導したソンティ陸軍司令官と面会した。司令官は前日の夜に王宮を訪問した際の国王の様子について「くつろぎ、満足そうで終始笑みを浮かべていた」と話したという。
読売新聞 12月15日(水)18時47分配信
【香港=槙野健】15日の香港各紙によると、中国広東省当局は今年の「中国で影響力のあった100人」を発表した同省の週刊紙「時代週報」の発行元に対し、「100人」の記事を掲載した13日発行の新聞の回収と幹部の処分を命じた。 「100人」の中に、粉ミルク汚染事件で政府に補償を求め、実刑判決を受けた被害者家族の代表や今年のノーベル平和賞受賞者、劉暁波氏の逮捕要因となった民主化要求文書「08憲章」の署名者が含まれていたことが原因とみられる。 「100人」には、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で逮捕後、釈放された中国人船長も選出されていた。
2010年12月15日 朝日新聞
【バンコク=藤谷健】13日開幕したベトナム共産党の中央委員会総会は15日から、党最高指導部の政治局が決定した次期指導部の人事案の議論に入る。朝日新聞が入手した人事案によると、今期で引退する最高指導者のノン・ドク・マイン書記長(70)の後任には、保守派の理論家で親中派のグエン・フー・チョン国会議長(68)を昇格させるとしている。ただ一部には異論の声もあり、21日までの会期中に合意できるかどうかが最大の焦点になっている。 書記長を頂点とする次期指導部は、来年1月中旬に5年ぶりに開かれる党大会で正式決定する。人事案によると、国家主席(大統領)に親日派のチュオン・タン・サン党書記局常務(61)、国会議長にファム・クアン・ギ・ハノイ市党委書記(61)を起用。一方、処遇が注目されていたグエン・タン・ズン首相(61)については留任させるとしている。 政治局から、現指導部のマイン書記長、グエン・ミン・チェット国家主席(68)ら5人のメンバーが今期限りで引退することが確定。一方で政治局を現在の15人から2人増やして17人にする拡充案も提案される。 < 前のページ次のページ >
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