カテゴリ:司法( 61 )

 

懲戒の橋下知事「債務整理CMは?弁護士会と僕の品位違う」と反論

産経新聞 9月17日(金)12時12分配信

 大阪弁護士会から業務停止2カ月の懲戒処分を受けた、大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は17日、「品位を害したということだが、僕が考える品位と弁護士会の品位は違う。(歓楽街の)北新地にいけばもっと品位を害している弁護士はいるし、債務整理の広告を出している弁護士もそうだ」と語った。
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by yupukeccha | 2010-09-17 12:12 | 司法  

飲酒ひき逃げ容疑で弁護士逮捕=タクシーと衝突、2人負傷-警視庁

2010/08/18-19:43 時事通信

 酒を飲んで車を運転し、タクシーと衝突事故を起こして逃げたとして、警視庁世田谷署が自動車運転過失傷害と道交法違反の疑いで、横浜市磯子区、東京弁護士会所属の弁護士鈴木亮平容疑者(30)を逮捕していたことが18日、同署への取材で分かった。

 同署によると、同容疑者は事故の約5時間後、知人の検事に付き添われて神奈川県内の警察署に出頭。「酒を飲んで運転した。弁護士資格を失うのが怖くなって逃げた」と述べ、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は17日午前2時20分ごろ、酒を飲んで乗用車を運転し、東京都世田谷区世田谷の交差点でタクシーと衝突。タクシーの運転手と乗客にけがを負わせたのに、車を乗り捨てて逃走した疑い。

 同署によると、同容疑者は事故前、自宅近くで友人数人とともに、酒を飲んでタクシーで帰宅。新宿で別の友人と会うことになったため、車で再び自宅を出た。出頭時の検査では、呼気1リットル当たり0.15ミリグラム以上のアルコールが検出された。
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by yupukeccha | 2010-08-18 19:43 | 司法  

接見拒否で弁護に支障、国に6万円支払い命令

7月13日16時59分配信 読売新聞

 名古屋地検が正当な理由なく接見を拒んだのは違法な接見妨害にあたるとして、愛知県弁護士会の蔵冨恒彦弁護士が国を相手取り、慰謝料など計60万円の支払いを求めた訴訟の判決が13日、名古屋地裁であった。

 戸田久裁判長は「原告は容疑者とすぐに接見することができず、弁護活動に支障をきたした」と述べ、国に6万円の支払いを命じた。

 判決によると、蔵冨弁護士は昨年4月15日午前、同地検で道路交通法違反(無免許運転)容疑で取り調べを受けていた男性との接見を申し入れた。担当副検事は午前11時50分頃から接見することを了承したが、女性事務官が昼食時間帯は接見室を使用することができないと思い込み接見を拒んだため、すぐに接見できなかった。
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by yupukeccha | 2010-07-13 16:59 | 司法  

村木元局長、改めて無罪主張=「検察捜査の犠牲者」―判決9月・郵便不正、大阪地裁

6月29日16時55分配信 時事通信

 障害者団体向け割引郵便制度の悪用事件で、偽の団体証明書を発行したとして、虚偽有印公文書作成罪などに問われた厚生労働省元局長村木厚子被告(54)の最終弁論が29日、大阪地裁(横田信之裁判長)であった。弁護側が「検察ストーリーは成り立たないことが明白。村木被告は違法、不当な捜査の犠牲者にほかならない」と改めて無罪を主張し結審。判決は9月10日に言い渡される。

 村木被告は「一日も早く無実が明らかになり、普通の暮らしができる日が来ることを願っている」と意見陳述した。

 検察側主張によると、石井一参院議員の口利きを受け、厚労省が組織的な対応を決定。村木被告が部下の元係長上村勉被告(40)に証明書を作成させたとされる。

 これに対し、弁護側は、村木被告が自ら権限を持つ決裁を省略して証明書の偽造を指示したとされることについて「荒唐無稽(むけい)」と指摘。大阪地検特捜部の捜査について「客観的証拠を無視する一方、関係者を呼び出しては、ストーリーに沿った調書を作成しており、重大な問題がある」と批判した。

 その上で、石井議員は、自称障害者団体元代表倉沢邦夫被告(74)から口利き依頼を受けたとされる日時に千葉県でゴルフをしており、口利きについても証人尋問で否定したと反論した。
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by yupukeccha | 2010-06-29 16:55 | 司法  

葬儀場目隠しフェンス訴訟で住民側の逆転敗訴確定 「ストレスは主観的な不快感」

6月29日11時28分配信 産経新聞

 葬儀場の「目隠しフェンス」が低く、出棺の様子などが道路を挟んだ住宅から見えることが平穏な生活を侵害するかどうかが争われた訴訟の上告審判決が29日、最高裁第3小法廷(堀籠幸男裁判長)であった。同小法廷は「社会生活上、受忍すべき限度を超えて、平穏な生活を送る利益を侵害しているとはいえない」と判断、住民側勝訴の2審判決を破棄し、住民側の請求を退けた。住民側の逆転敗訴が確定した。

 訴訟は京都府宇治市の住民が葬儀会社に対し、フェンスを1.5メートル高くすることや、損害賠償を求めて提訴。1審京都地裁は「棺の搬入と出棺の様子を観望できるのは受忍限度を超えている」と認定し、フェンスを1.2メートルかさ上げし、20万円の損害賠償を支払うよう葬儀会社に命じ、2審大阪高裁も支持していた。

 しかし、同小法廷は、住宅と葬儀場の間には幅約15メートルの道路がある▽住宅から葬儀場の様子が見えるのは2階東側居室だけ▽告別式などが行われるのは月に20回程度▽出棺などはごく短時間-などと指摘。

 その上で、「出棺の様子が見えることで強いストレスを感じているとしても、主観的な不快感にとどまる」と判示、葬儀会社は目隠しを高くする義務などは負わないと結論づけた。

 判決などによると、男性と家族は平成6年に2階建ての自宅を新築。葬儀場の営業は平成17年から始まっていた。
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by yupukeccha | 2010-06-29 11:28 | 司法  

<映画>「ザ・コーヴ」上映中止に懸念…日弁連会長が談話

6月17日1時34分配信 毎日新聞

 和歌山県太地町のイルカ漁を取り上げた米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の上映中止問題で、日本弁護士連合会(宇都宮健児会長)は16日、「制作者の表現の機会自体を奪うものであり、表現の自由が大きく損なわれる」と懸念を示す会長談話を発表した。談話では、映画関係者に対しても「毅然(きぜん)とした態度で上映を実施するよう求める」と指摘した。
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by yupukeccha | 2010-06-17 01:34 | 司法  

新検事総長に大林氏

2010年6月10日 朝日新聞

 樋渡利秋・検事総長(64)が勇退することになり、政府は新しい検事総長に大林宏・東京高検検事長(62)を充てる人事を固めた。近く閣議で正式に決まり、来週にも発令される見通し。

 樋渡氏は総長在任中に、鳩山由紀夫前首相と小沢一郎・前民主党幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件などを指揮した。

 大林氏は一橋大卒。法務事務官、札幌高検検事長などを経て2008年7月から現職。
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by yupukeccha | 2010-06-10 06:00 | 司法  

汚染の土地、売り主に責任なし 公社、最高裁で逆転敗訴

2010年6月1日13時52分 朝日新聞

 宅地用に購入した土地に環境基準を超えるフッ素が含まれていたとして、東京都足立区の土地開発公社が売り主の化学メーカー「AGCセイミケミカル」(神奈川県茅ケ崎市)に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が1日、最高裁であった。第三小法廷(堀籠幸男裁判長)は、約4億4900万円の支払いを命じた二審・東京高裁判決を破棄し、改めて公社側の請求を退ける判決を言い渡した。公社側の逆転敗訴が確定した。

 売買契約後に品質の欠陥が見つかった場合、売り主が責任を負うという民法の規定が適用できるかが争点になった。第三小法廷は、売買される商品がどのような品質を持つべきかについて「契約当時に取引にかかわった人の一般的な認識」を基準にすべきだとの初判断を示した。その上で、契約された1991年当時はフッ素による健康被害の危険性が社会的に認識されていなかったことから、売り主側の賠償責任を否定した。

 08年9月の二審判決は当時の認識にかかわらず、土地が持つべき客観的な安全性を重視し、「後から危険性が分かったとしても、売り主が負担すべきだ」と判断していた。

 判決によると、公社は91年3月、「日暮里・舎人ライナー」用の代替地を取得するため、足立区新田のAGC社の工場跡地約3600平方メートルを約23億3600万円で購入。ところが、2001~03年になって、健康被害を起こすおそれがあるとして条例制定や法改正でフッ素が有害物質に指定され、05年の再調査でこの土地にも環境基準を超えて含まれていることが判明した。再調査したところ、40地点でフッ素が基準を超えて検出され、最高で基準の1200倍に達した。

 このため住民への代替地にできなくなり、公園用地に変更。公社側は土壌汚染対策工事の費用にかかった約4億6千万円の賠償を求めていた。
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by yupukeccha | 2010-06-01 13:52 | 司法  

鯨肉事件、「告発のためだ」グリーンピース側無罪主張

2010年2月15日15時17分 朝日新聞

 調査捕鯨船の船員が土産などの名目で自宅に送った鯨肉を運送会社の配送所から盗んだとして、窃盗などの罪に問われている環境NGO「グリーンピース・ジャパン」のメンバーの初公判が15日、青森地裁(小川賢司裁判長)で開かれた。被告らは「船員が鯨肉を勝手に持ち出した『横領行為』告発のための正当行為であり、鯨肉を自分のものにする意思はなく違法性はない」として無罪を主張。全面的に争う姿勢を見せた。

 窃盗と建造物侵入の罪で起訴されたのは佐藤潤一(33)と鈴木徹(43)の両被告。起訴状などによると、2人は2008年4月、青森市内の運送会社から鯨肉23.1キロの入った段ボール箱を盗んだとされる。

 2人は同5月、記者会見を開いてその鯨肉を示し、「内部告発を受けて鯨肉を積んだトラックを追跡、青森市内の配送所から持ち出した」と自ら事実関係を公表。船員らを業務上横領で告発したが、同6月、東京地検は船員らから事情を聴いた上で不起訴にする一方、運送会社からの被害届を受けて強制捜査に乗り出した青森県警と警視庁が2人を逮捕した。

 この日の冒頭陳述で、検察側は「2人は配送所に無断で侵入し、運送会社に損害を与えたうえ、その信用も傷つけた」と指摘し、グリーンピース側が問題視している船員の鯨肉持ち出しについては触れなかった。

 一方、弁護側は「2人が確保したのは船員が持ち出した不正な鯨肉。調査捕鯨の問題点を指摘する正当な行為で、違法性はない」などと、2人の行為の正当性を船員の鯨肉持ち出しと絡めて審理するよう訴え、3月に行われる集中審理では船員らを証人に呼ぶ。

 計7回行われた公判前整理手続きでは、争点は(1)被告に鯨肉を自分のものにする意思があったか(2)正当行為として違法性を免れるか――などの4点と確認されている。(有近隆史)
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by yupukeccha | 2010-02-15 15:17 | 司法  

鯨肉法廷 海外も注目 青森地裁 グリーンピース窃盗容疑

2010/02/14 朝日新聞

 国際環境NGO「グリーンピース」日本支部のメンバー2人が一昨年、青森市内の運送会社の配送所から鯨肉を盗んだとして、窃盗罪などに問われた裁判の初公判が15日、青森地裁である。被告側は、捕鯨船の船員が捕獲した鯨の肉を無断で持ち出した「横領」を告発し、調査捕鯨の実態を明らかにするための正当な行為だとして無罪を主張する構えだ。捕鯨の是非をめぐる国際世論の対立もあり、海外メディアも関心を寄せている。

 窃盗と建造物侵入の罪に問われているのは、佐藤潤一(33)、鈴木徹(43)の両被告。起訴状などによると、2008年4月、青森市の西濃運輸青森支店に侵入し、船員が土産目的で自宅に送る鯨肉23.1㌔(約5万9千円相当)を盗んだとされる。

 09年2月から始まった公判前手続きは、1件の窃盗事件を審理する裁判としては異例とも言える7回にもわたった。2人が逮捕される直前の08年5月、グリーンピース側が「船から勝手に鯨肉を持ち帰った」として業務上横領の疑いで船員を告発したのに対し、東京地検は不起訴としたが、その際の船員に対する東京地検の調書などを、公判で開示すべきだと訴えたためだ。

 開示請求は認められなかったが、被告側は公判で「横領」を争点にするため、鯨肉の譲渡にかかわったとされる船員や国際人権法を専門とする外国人教授らを証人申請し、裁判所に採用された。

 12日に東京で開いたグリーンピースの記者会見には欧米のメディアも多数駆けつけた。初公判にはグリーンピース本部のあるオランダ・アムステルダムから事務局長が来日するなど各国からメンバーが傍聴に訪れる予定という。
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by yupukeccha | 2010-02-14 06:00 | 司法