在韓フィリピン人5万人、日本への緊急避難検討

読売新聞 11月26日(金)21時46分配信

 【マニラ=稲垣収一】フィリピンのアキノ大統領は26日、韓国と北朝鮮の緊張がさらに高まった場合、韓国に滞在するフィリピン人約5万人を日本に緊急避難させることを検討していると明らかにした。

 大統領は記者団に対し、「わが国の輸送機にも限りがあり、フィリピンまで帰国させるには時間がかかる。避難するには日本が最も近い」と語った。フィリピン外務省がすでに、日本側と協議を始めているという。


韓国への労働者派遣、比が見合わせ…砲撃受け
読売新聞 11月27日(土)18時28分配信

 【マニラ=稲垣収一】フィリピン政府は27日、北朝鮮軍による韓国・延坪島(ヨンビョンド)砲撃を受け、韓国へのフィリピン人労働者派遣を当面、見合わせる方針を決めた。

 外務省当局者は地元メディアに対し、「現在の治安情勢を勘案した結果」だと述べた。

 フィリピン政府の仲介で韓国への派遣の決まっていた約1000人に影響する可能性があるという。

 韓国には工場労働などに従事するフィリピン人約5万人が滞在している。
[PR]

by yupukeccha | 2010-11-26 21:46 | アジア・大洋州  

<< スカイマーク大丈夫? “大胆不... 米韓合同演習、28日から 中国... >>