秋葉原ホコ天、1月にも再開へ 防犯対策を強化

2010年11月26日16時15分 朝日新聞

 2008年6月の無差別殺傷事件で中止されている東京・秋葉原の歩行者天国が、来年1月にも再開される見通しになったことが警視庁への取材でわかった。警視庁は12月中の都公安委員会に報告し、時期などを正式に決定する見込みという。

 秋葉原の歩行者天国は1973年に始まったが、事件で中止された。事件を契機に地元町会や商店街関係者、千代田区などが安全対策を考える検討会を作り、協議。再開の方針で一致し、今年7月の再開を希望する声もあったが、安全確保策の検討が続いていた。

 その結果、防犯カメラを設置したほか、過激なパフォーマンスなどを注意する巡回員を配置するなど、防犯・警備面の対策が決定。警視庁は再開できると判断したという。

 歩行者天国は事件前は日祝日に実施していたが、規模を縮小して再開する方針。計画では毎週日曜日に、従来より約200メートル短い、万世橋交差点―外神田5丁目交差点の約600メートルの区間で、午後1時~午後6時(10~3月は午後5時)に実施するという。
[PR]

by yupukeccha | 2010-11-26 16:15 | 社会  

<< 米韓合同演習、28日から 中国... 【ベトナム・インドシナ】ズン首... >>