豪カンタス航空、A380型機の運航停止

読売新聞 11月5日(金)1時1分配信

 【ジャカルタ=林英彰】オーストラリアのカンタス航空は4日、同航空のシンガポール発シドニー行きエアバスA380型機のエンジンが損傷して緊急着陸した問題で、安全が確認できるまで保有する同型機6機の運航を停止すると発表した。

 同機は同日、4基あるエンジンのうち左主翼内側のエンジンのカバーが破損した状態で、シンガポールのチャンギ空港に緊急着陸した。

 AP通信によると離陸から約15分後にエンジンが故障。乗客の一人は同通信に、衝撃音が2度聞こえ、黄色い炎が上がり、破片がはがれるのを見たと証言した。

 ロイター通信によると、欧州エアバス社製のA380型機は現在、世界で37機が就航しており、同社はこのほか、200機以上の生産を受注している。
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by yupukeccha | 2010-11-05 01:01 | アジア・大洋州  

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